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酔った時の体験談 RSS icon

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2011/06/02 10:39:12 (Bf5JGKpt)
昨日の夜の事、僕は一人で近くのスナック「7」に飲みに行きビールを飲んでいると後からそこのスナックの女性従業員36歳が出勤してきた。カウンター越しではあるが酒を交わしてたわいもない話をして時間が過ぎ閉店の時間に、その女性はまだ飲み足りないと他の店に飲みに行こうと誘ってきた。でもこんな時間、3時を回っていてどこもお店なんかやってなくどうするか聞いてみた。そしたら「ホテルでもいいよ」って「私飲むと凄くエッチしたくなるの」だって。
タクシーを呼びホテルに直行
部屋に入るなりおいらのイチモツを取り出し凄い勢いで舐め我慢出来ず口の中に発射してしまった。でベッドへ移動して服を脱がしブラ、パンティだけに
そしたらパンティの上からでも分かる凄いやらしい汁が染みてる、そのまま口を付けてやらしい汁をなめ続けた。「早く脱がしてめちゃくちゃにして~」
「あ~気持ちいい~出ちゃう」と大量の汁が飛び散った

続きは後で
676
2009/01/04 03:40:12 (t0kP7FcY)
俺は彼女にやらしい事を告白させながら、嫉妬に燃えてセックスするのが大好きです。
彼女の玲子(23歳)は俺と同棲していて、昼はホテルの和食レストランで和服勤務していて、夜はスナックでアルバイトしています。
嫉妬深い俺ですが、知り合いのおばさんが経営する小さいお店で、お客はオヤジばかりというので、仕方なく渋々OKしました。
しかしアルバイトが、始まってみると、毎晩毎晩彼女は酔っ払って帰って来て、甘えん坊&Hになります。
そんなある日、彼女の様子が、酔っ払ってはいるが、おかしい事に気付きました。ちょっと落ち込んでる感じでした。俺が怒るからと、しゃべりたくなさそうでしたが、横に添い寝していたら、彼女はゆっくり話し出しました。以下彼女の話です。
その夜お店に昼間の和食レストランで一緒に働いている板前さんが来たの。
アルバイトしてる事はひたしい何人かには話していたけど、まさか来るとは思わなくて、びっくりしたのと、知り合いが始めて来たので、少し嬉しかった。
二人でしばらく仕事の話しをしていたら、お客さんから電話がかかってきて、ママに呼ばれたので、店の透明の扉を出てから電話に出たの。そしたらトイレから何時もダンスしようとか言ってきて、お尻とか触りまくる常連のお客が帰って来て、お尻を冗談まじりに触ってきたの。何時もなら直ぐに「ヤダー」とか言って振り払うんだけど、今日はこれまた何時も来てくれるお客さんと電話中だったので、声も出せずモジモジしているだけで、電話を続けてたの。そしたら、後ろから胸元に手が伸びてきて、一気にブラの中まで手が入ってきたの。しゃがみ込んだけど、胸を鷲掴みされて乳首もコリコリ摘ままれちゃったの。オヤジは触るだけ触って何食わぬ顔で店に入っていったけど、店の中から一部始終を板前さんに見られていたみたいで、透明のドアの向こうからすごい視線を感じちゃった。
ちょっと気まずい感じで席に戻ったけど、その話は全くふれずに話した後、板前さんがもう遅いので帰ると言い出したから、お会計してお見送りに店の外まで出ていったらの。そしたら急に腕をつかまれ、ビルの非常階段に引きづり込まれちゃったの。
壁に押し付けられてキスされて、手が胸に伸びてきて、いっぱい揉まれちゃった。私も酔っ払ってたし急な事だったので、抵抗出来なかったの。そしたらワンピースの胸のボタンを外されてブラを持ち上げられて、乳首もいっぱい舐められちゃった。段々手が下に伸びてきてパンツの上からアソコをぐりぐり触られて、その手がお腹のあたりからパンツの中に入ろうとした時、手を掴んで「やめよう」と言ったらまた手が胸に戻り、揉まれちゃったけど、そこで止めてくれた。ゴメンて謝られて、なんかわからないけど、「大丈夫だよ」って大丈夫じゃないけど言っちゃったの。
そしたら板前さんがまた急に気持ちが悪くなってきたって言うからトイレまで案内したら、今度はトイレに連れ込まれて、またキスされて今度は直ぐにスカートめくられて、前からパンツの中に手が入ってきたの。いじられる前から少し濡れちゃってたから指を直ぐに入れられちゃって、凄く感じてお尻が動いちゃった。そしたら、反対向きにされ、パンツを一気に下ろされて、おちんちん入れられちゃったの。ゴメンなさい。
との事。
俺は嫉妬に燃え、「お前が誘ったんじゃないのか」とか「感じたのか」とか言って激しく彼女を突きまくりました。彼女も思い出して凄く興奮していて、大洪水でした。俺がいった後も、アソコに息を吹き掛けて欲しいとおねだりし、自分でオナニーしていきました。また元気になった俺はすかさず、もう一度チンコを差し込み、激しく突きまくりました。彼女いわく、自分でいった後に入れられると、すごく感じるんだそうです。変態カップルですみますん。
677
2011/06/28 19:34:16 (ikMtw/3i)
飲み友達と(女)飲みに出掛け、いつものように飲んでカラオケってパターン何だけど、その日は、二件はしご酒してしまい私は、あまり強くなかったので、友達の家に泊めて貰いました。            眠って居ると?何か身体に触れられているような気がして…目を開けると彼女が私の太股に舌を這わせて居ました。                    ちょっとビックリしたけど、気持ち良くて目を閉じ彼女のする事に、酔っていました。 徐々に舌を上に這わせ、パンティの上から舌を押し付けて来て…               私は、想わず声を出してしまい。 すると彼女が気持ちいい? 私は、 うん頷き彼女に目をやり少しの間見つめ愛… すると彼女は、身体をおこし私の顔に近寄りキスをし、もっと気持ち良くしてあげるねって言って来ました。                 そんな時私は、自分が何も身に付けて居ない事に築きました。 彼女も裸だったんです。                    彼女は、ゆっくりゆっくり胸を揉み乳首を舌先で転がし吸い付き、時々首筋に吸い付きながら、耳に軽く息を吹き掛けてきました。             私は、もう身体をくねらせ、喘ぎ声を出し感じていました。 彼女に抱き付いていき、気持ちいい叫んでいました。 レズ体験初めてだったけど、素敵な経験でした。 それいらい時々彼女との愛に燃えてます。
678
削除依頼
2011/06/26 11:12:08 (sNgtniHW)
お酒を飲むとどうしても悪戯されたい願望が押さえきれなくなります


昨日は飲み会でたくさん玩具にされちゃったから報告します

男友達数人と、ってわかってたので
かなり短いショーパンに胸元が大きく開いたカットソーで行きます
みんなさりげなく見てきたり、
太ももや腰回りなど軽いボディタッチをしてきます


居酒屋は個室座敷、だんだん酔ったフリして壁にもたれて膝を立てて座ります

みんなじろじろアソコを見てて…

私は気づかないフリしてだんだん足を開いてM字っぽく…


誰かが『お前毛はみ出してるぞ~』ってからかいます


私は『やだ~うそ~』とか言って覗きこんで…

そしたらみんなも、いっせいに覗きこんできて…

なんだかんだ言いながらはみ毛を引っ張ったり
ショーパンの脇から指入れて来たり…

どさくさに紛れてクリをこねこねされたり…私は酔ってるフリを続けてヘラヘラ笑います


店員さんが入ってきて中断したけど、そこからはみんな大胆に触ってきます

胸をわしづかみにしたり、乳首摘まんだり、ショーパン引き上げてティーバックみたいにしたり…

私は内心ドキドキで濡れ濡れです…


そしてトイレに立とうとすると、誰かが付いていくってなって、
じゃんけんで決めてました(笑)


結局一番ガツガツした感じの子になり…トイレに連れていってもらいます

からだを支えるのにわざと脇の下から手を入れて胸を掴んで…

トイレには予想通り(笑)、無理やり入ってきます…

私は酔って何が何だか分からない演技を続けて…


個室に入ると遠慮なく触ってきて…胸も丸出しに…
ショーパンもパンツも下げられて、おしっこするところを正面でガン見されてます…

さすがになかなか恥ずかしくて出なくって…

そしたら指で割れ目拡げられて、
携帯で撮られちゃいました…


おしっこ出るとこぜんぶ見られて、
そのまま寝たフリしてたら…

ガチャガチャとベルト外す音…入れようとしてるんだけど狭くてなかなかできず…

そしたら別の友達が扉ガンガン叩いて邪魔してきます(笑)


入れるのは諦めたみたいで、いきなり口に入れてきます…

最初から激しく腰振って、明らかに出そうとする気まんまん…

ものの一分くらいで大量に出されました…

急いで服を直させて、何事もなかったかのように取り繕ってトイレを出ます…
私はずっと何も分からないフリ…

続きはリクあれば中に…
679
2011/06/16 23:18:06 (I1cEenIb)
お客さんの女性に手を出し過ぎて、そのうちあのバーへ行けなく
なってしまうのでは・・・?
と、心配しつつその場に機会があると止められない俺(笑)

あの夜もまた週末一人で飲んでいると、年配の女性客がやって来
た。
マスターとのやり取りを盗み聞きしていると、年齢はどうやら俺
より3つ上の46歳らしい。
若い頃はきっと若くてモテたろうな・・・と、いう顔立ち。
最初はおしとやかに飲んでいたのだが、徐々に酔いが回ってくる
と、下ネタを連発し始めた。

それが怒濤のマシンガンのようで、マスターもいよいよ対応しきれ
なくなり、とうとう俺にも話を振ってきた。
すると、おそらくその女性はずっと俺のことを気にしていたらし
く、急にトークの矛先を俺に向け始めた。
下ネタは嫌いではないが、その女性の話題があまりに露骨だった
ので、軽い冗談で交わす限度を超えてしまい、俺もタジタジして
しまう。

そうしているうち違うお客さんが入ってきたので、一旦彼女の
話が途切れた。
マスターは、離れるチャンス!と、ばかりにそのお客さんの方
へ行ってしまった。
すると、その彼女は
「ねぇ?隣に座ってもいい?」
と、言ってきたので、断る理由もなく俺は
「喜んでどうぞ^^」
と応えた。

今度は声のトーンを落し、相変わらず下ネタ連発・・・。
最初は半分呆れて聞いていた俺も、二人だけの世界になり
彼女があまりに顔を近づけてくるので、段々その気になってきた。
おそらく彼女は、誰かとどうにかなりたい訳ではなく、日頃の
ストレスを発散するため、こんな話をしているのだとよくわかって
いた。

しかし、ここまで自分をオープンにしているのだから、多少こちら
もエッチモードで対応してもいいだろう・・・。
そこで
「ねぇ?随分欲求不満溜まってるんじゃないですか?」
と、聞いてみた。
「そう!溜まってる溜まってる~ぅ!なんとかして(笑)」
相変わらずのノリでそう答える彼女。
「旦那とはしてないの?」
「全然相手にしてくれないもんっ!」
「まだまだ引退するには早いのにね(笑)逆に今が女盛りでしょ?」
「当然!現役よ(笑)」

俺は組んでいた脚を解き、若干彼女の方を向いて座り直した。
そしてチャームのポッキーを咥えながら
「下にも太いポッキーがあるよ(笑)」
と、彼女に言ってみた。
「それはフランクフルトでしょ?(笑)」
「ジャンボフランク好きでしょ?」
「えぇ・・・もちろん」
彼女はチラッと俺の股間に視線を落してからニッコリ微笑んで
そう言った。

そして
「さっきから律子さん(彼女の名前)の大きなふたつのマシュマロ
が気になるんですが・・・」
「あら、見てないようで見てるのね・・・エッチ(笑)」
「そりゃあ、目立ちますからね・・・」
「胸だけは大きいのよ・・・でも、最近垂れてきてるわ^^;」
「何カップが当てましょうか?」
「見ただけでわかるの?」
「う~ん、手触りも確認出来ればほぼ的中させます」
すると彼女はマスターと他の客をチラッと見て
「いいわよ・・・」
と、言った。

彼女はカウンターに両肘を付いて、胸がテーブルより下になるよ
うに座っていたので、俺はカウンターの下から彼女の胸に手を
伸ばした。
手の平を一杯広げ、その豊満な胸を包み込んだ。
ユサユサ揺すり、そして軽く握るようにして揉む。
「Eかな?」
「あん、正解♪」
俺は触り続けた。

「もう正解したんだから^^;」
彼女はそう言うが
「手が吸い付いて離れません・・・」
そう答えた。
「感じちゃうでしょ!(笑)」
「もう感じてるでしょ?(笑)」
頂上付近に指を突き立て、ムニムニ突付く。
「ダメだったら!」

そう言いながらも彼女の手が俺の股間を覆った。
「あら?フランクフルトが・・・」
「どうかしました?」
「ジャンボになってる(笑)」
ジーンズの上から竿を握ってくる。
「サイズは?」
「あはは、LLかな?(笑)」

俺と彼女はすっかりその気になり、マスターと客の目を盗んで
触り合った。
そして終いにもう片方の手を彼女の股間に伸ばし、パンツの上から
モゾモゾ股間を弄る。
「ねぇ?私、その気になってきちゃった^^;」
甘えた声で俺の耳元で囁いてくる。
「じゃあここ出ますか?」
「うん・・・でも、そんなに遅くなれないから、ホテルに行ってる
時間ないの・・・」
「それは困ったね(笑)」
「そう!困ったぁ~(涙)でも、取り合えず出ましょ♪」

俺達は清算を済ませ、店を後にした。
「どうする?もう帰る?」
そう聞くと
「このままじゃ寝れないわ(笑)後1時間くらいなら大丈夫よ」
「でも、1時間じゃここからタクシーでホテルに向かっても
時間ないよ」
「その辺でしちゃう?(笑)」
「その辺っても・・・」

5分ほど二人で徘徊し、あるテナントビルを見つけた。
5階建てのそのビルは、入り口は光々と灯りが点いていたが
事務所と思しき窓の電気は全て消えていた。
そこへ入ってみる。
入り口の奥に階段があり、そこを二人で昇る。
階段も廊下も真っ暗だった。
2階へ昇りきると、突然彼女が俺の前に膝間付いた。

「ここなら平気よね^^」
そう言いながらベルトを外し、ジーンズを脱がしにかかる。
あっと言う間に、トランクスまで下ろされ、怒張したフランク
フルとが彼女の目の前に飛び出した。
「すごい・・・ずっとこうだったの?」
「そうだよ、律子さんの所為で(笑)」
「美味しそう・・・カプッ・・・」

律子さんのオーラルは、まるで貪るように激しかった。
よっぽどご無沙汰だったに違いない。
一心不乱に俺のモノをしゃぶりながら、律子さんは自らパンツを
脱ぎ始めた。
そして下半身裸になると
「もう我慢できない、お願いします・・・」
と、こちらに尻を向ける。

階段の手摺に手を付く律子さんの後ろから、俺はゆっくり挿入
した。
「あっ!ぁああぁぁ~~・・・・」
歓喜の溜息を漏らす。
ゆっくりピストンしながら、律子さんの上着を胸までたくし上げ
、そしてブラを捲った。
Eカップの垂れ乳を両手で揉みしだきながら、抽送を繰り返す。
「あっ・・あんっ!いい!」
キュッ!と、締め上げてくる。

若干弛み掛かった尻を鷲掴み、俺は律子さんを突く。
「す、すごい・・いいっ!もっと、もっと突いてっ!!」
言われるまでもなく、俺はフィニッシュに向かい激しく腰を振る。
「あぁぁ・・・あぁぁ・・逝きそう・・・」
「どこに出そうか?」
「そのまま・・・そのまま中に・・・抜いちゃ嫌っ!!」
腰を掴んで力強く引き上げ、爪先立ちで脚を痙攣させる律子さん。
そして、俺は言われたとおり中に射精した。

同時に律子さんも達し、脱力してその場にしゃがみ込んだ。
「あぁぁ・・すごかった・・・」
そう言いながら律子さんは振り返り、自分の愛液で汚れたペニス
を咥えると、綺麗に舐めてくれた。
時計を見ると午前2時を回っていて、店を出てから概ね1時間
経過していた。
「ちょうどいい時間だったね(笑)」
律子さんも腕時計を確認し
「えぇ、よっかったわ・・・目的達成できて(笑)」
と、笑顔で応えた。

その後俺達はビルを後にし、別れた。
特に連絡先は教えあっていないが、きっとまたあのバーで会う
ことになるだろう・・・。
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