酔った時の体験談

約二週間ぶりにいつものクラブに行った。終わって歩いてると、他のクラブの人がキャッチしてた。入場料女性は無料だと言うし、場所近いと言うし、朝まで暇だったのでついて行った。小さなはこでジャンルも違って面白くなかったので、踊らずにずっと座って酒を飲んでいた。隣に座ってきた男と乾杯をした。見た目は普通だったけど、一軒目のクラブが終わった時に、したい気分だったので、その男のアパートについて行った。そしたら案の定部屋に入ってすぐに求めてきた。既に勃起してるちんこは太かった。フェラをして入れようとなり、上に乗ってと言うので跨がりすぐに入ったのだが、下から突かれるとおなかにひびいて痛かった。そうしているうちに中折れした。酒飲んでるからと言い訳された。お互い爆睡し、朝の１０時に目が覚めた。朝立ちしてたちんこを自分でしごきながら、舐めて口でいかせてって言われた。えー本番でいかない人が口でいくんって私は言った。酒抜けたからいくよと言うのでフェラをした。太いから舐めにくいわと文句を言いながら舐めてると、口の中に暖かい液体が…えーいったん？黙っていかんとってやと私は言った。ごめんと言われ、意外と早くいったなあ 私口でいかせるの遅い時が多いねんと言うた。しばらく休んでると昼から仕事やからと言われ駅までの帰り方を教えてもらった。帰るわって言うと、バイバイと言われただけだった。せめて玄関まで送れやと心の中で思った。

夫は海外単身赴任中。田舎から夫の兄が上京してきて泊まった。
いつもお世話になり、経済的にも援助してもらっているのでサービスした。
夜、二人で飲んでいるうちに強い義兄に勧められて飲み過ぎたようだ。
気がついたときは義兄に組み敷かれて義兄のものが私の中に入っていた。
逃れようにも身体の自由がきかず、それでも義兄は中に出さず、
最後は私の口の中に出した。酔っぱらってうつつ朦朧の中で、私も夫が海外に行ってから
久しぶりで男の肉棒に飢えていたようで、その後、朝まで何回も義兄と
合体してその精液を飲んだ。

８時に家を出て飲み会へ出かけた妻。
多分、１２時には帰宅するはずだ。
酔った妻を抱くのがなんとなく習慣になっていて、今夜も可愛がってやろうと思っている。
前回はだいぶ焦らして愛撫を続けてみたらば、自分から私に跨がって勃起したチンポにクリを擦るように腰を降り出したのには興奮した。

さて、今夜はどーなるかな。

私は、お酒が弱くて、酔うと寝てしまいまうので、気の許せる仲間としか飲みません。
つい最近、男友達にやられてた事がわかり、かなりショックです。
今まで毎回、？？な事が有りました。
初めて、JKの時に男友達の家で飲み会をした時の朝、ストッキングを履いてなかく、靴下を履いてたり、また、パンティーのアソコの部分に白い物がこびり付いてたり、アソコがヒリヒリしたり、ブラのひもが片方だけ無かったりと様々でした。
ただ、元彼に二回目なのに、痛く無いの？と聞かれた事が有り、元彼にバージンをあげた翌日の飲み会の後、二日目でも痛みが取れないんだなぁ？と思っていたのが、実は、男友達達に、酔ってる私を裸にして、やりまくってた事が、昔、告白されてふった人から、告げられました。
その人は、私の飲み仲間の男友達から、飲み会の誘いが有り、私に対して想いが有る事を知っていて、私を抱かせてやると誘われたそうですが、証拠は無く、私も嘘っぽいと思い、聞き流したのですが、その日の飲み会は、中々酔えずにいると、男友達がバンバン呑ませて来て、知らぬ間に寝てしまい、夢を見てました。
昼間の話しを聞いたせいか、私はジュポジュポとしゃぶりながら、腰を振って、色んな体制ではめられてましたが、無理矢理飲まされてたので気分が悪くなり、吐いてしまい、それで、少し意識が戻り、男友達は私の吐いた汚物を処理していた、「優しい男友達だなぁ」と思っていたら、『なんだよこいつ、今日は、罰にケツ穴開通しますか』と会話が、ボンヤリと見え、男友達は全裸で夢と同じ事をされ初めたけど、私の身体なのに、別人の用に、男友達の思い通りに動いていて、私の声帯もよがり声しか発して無かった。『おーケツ穴もすんなりだぜ、二穴プレーやろう。』私はあまりの気持ち良さに気を失い、朝目が覚め、お尻がヒリヒリで正夢と知ったけど、いまだに飲み会に出席している。
今では、ピルを服用して、楽しみに、お酒は控え目に飲んで酔ったふりをして、楽しんでます。

昨日、久しぶりに昔の会社の女の子と飲んだ。

去年結婚し、旦那も紹介され何度か飲んだこともある。

都内の某繁華街から少し外れた店で飲ませ、カラオケに流れた。

ミニスカートかと思ったら下にはショートパンツ…

歌っていたが、膝から徐々に上に手を上げて、ショートパンツの隙間から一気に指を滑り込ませ、マンコにタッチ
女の子は驚きソファーから落っこちそうになったが、嫌がりはしていない♪
体勢を直して二本指を立て、ピストンをすると、色っぽい声で鳴く。

ブラジャーをたくしあげ、乳首を舐めはショートパンツの上から差し込みクリと穴を擦り続けた。

あまり派手にはできないので、店から出て、路地裏に引き込み、後ろから一発。

今度はおもいっきりセクシーな写真を撮る事を約束させ、帰らせた。

ちなみに私は57才彼女は32才。