酔った時の体験談

会社の飲み会でちょっとやっちゃった。
途中までは覚えてんだけど、朝起きたら社長のﾊﾞﾂｲﾁの娘の香織が隣で裸で寝てた。
焦って起きたら「おはよ…」と笑顔でキスされ「寝不足だよ～」と笑ってた。
やっちゃった？訳も判らないでいると「昨日…凄かったよ、最後私をギュッて抱きしめてｲｯた時にはドキドキしちゃった」と言われ呆然…

「出来たら結婚してね」と言われ、それ以来ここ二ヶ月彼女が、営業に出ようとする俺に「お弁当作ったから食べて」とか、泊まりに行くね…と泊まりに来たりします。

僕が酔っ払ったわけではなく、
酔っ払ったOLが電車に乗ってきて、僕の横に座ったときのこと。

そりゃまぁ、あっと言う間に寝ましたよ。
よく見たら巨乳。

周囲を見渡すと、
目の前に同じく酔っ払って眠っている女の子が一人。
よし、やるしかねぇ。

とりあえず手に触れてみる。
大丈夫だ。

よし、太ももだ。
まだ大丈夫。

腕はどうだ。
お、いける。

・・・よし、とりあえず服の上からおっぱいだ。
下からもみもみ。
お！大丈夫！

服の中に手を突っ込んでみる。
ちょっと動いた！でも、大丈夫。

じゃあ、次は君も触ってみようか。
OLの右手を、僕のちんこに乗せる。
おお、なんか揉み始めた！
チャック開けて・・・出してみる。

おお！握った！！
けど、逃げられないな、これじゃ。
とりあえず、おっぱいに専念しよう。


あ、お口を開けてる。
つばでも飲ませてみるか。

お、なんか反応したけど、大丈夫だ。
髪の毛にもかけとこう。
ちゅーとか・・・あ、動いた。さすがに難しい。

起きないように、今のぎりぎりのラインで、
長くおっぱいに触れるんだ！


そして終点。
とうとうOLは起きなかったけど、ここどこだ。

約二週間ぶりにいつものクラブに行った。終わって歩いてると、他のクラブの人がキャッチしてた。入場料女性は無料だと言うし、場所近いと言うし、朝まで暇だったのでついて行った。小さなはこでジャンルも違って面白くなかったので、踊らずにずっと座って酒を飲んでいた。隣に座ってきた男と乾杯をした。見た目は普通だったけど、一軒目のクラブが終わった時に、したい気分だったので、その男のアパートについて行った。そしたら案の定部屋に入ってすぐに求めてきた。既に勃起してるちんこは太かった。フェラをして入れようとなり、上に乗ってと言うので跨がりすぐに入ったのだが、下から突かれるとおなかにひびいて痛かった。そうしているうちに中折れした。酒飲んでるからと言い訳された。お互い爆睡し、朝の１０時に目が覚めた。朝立ちしてたちんこを自分でしごきながら、舐めて口でいかせてって言われた。えー本番でいかない人が口でいくんって私は言った。酒抜けたからいくよと言うのでフェラをした。太いから舐めにくいわと文句を言いながら舐めてると、口の中に暖かい液体が…えーいったん？黙っていかんとってやと私は言った。ごめんと言われ、意外と早くいったなあ 私口でいかせるの遅い時が多いねんと言うた。しばらく休んでると昼から仕事やからと言われ駅までの帰り方を教えてもらった。帰るわって言うと、バイバイと言われただけだった。せめて玄関まで送れやと心の中で思った。

夫は海外単身赴任中。田舎から夫の兄が上京してきて泊まった。
いつもお世話になり、経済的にも援助してもらっているのでサービスした。
夜、二人で飲んでいるうちに強い義兄に勧められて飲み過ぎたようだ。
気がついたときは義兄に組み敷かれて義兄のものが私の中に入っていた。
逃れようにも身体の自由がきかず、それでも義兄は中に出さず、
最後は私の口の中に出した。酔っぱらってうつつ朦朧の中で、私も夫が海外に行ってから
久しぶりで男の肉棒に飢えていたようで、その後、朝まで何回も義兄と
合体してその精液を飲んだ。

８時に家を出て飲み会へ出かけた妻。
多分、１２時には帰宅するはずだ。
酔った妻を抱くのがなんとなく習慣になっていて、今夜も可愛がってやろうと思っている。
前回はだいぶ焦らして愛撫を続けてみたらば、自分から私に跨がって勃起したチンポにクリを擦るように腰を降り出したのには興奮した。

さて、今夜はどーなるかな。