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酔った時の体験談 RSS icon

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2011/11/20 13:17:55 (5GLU9z0X)
昨日は久しぶりの飲み会
疲れてたのか わからなぃけど 何も覚えてなぃ
朝6時前……
朝起きたら 見ず知らずの男性五人が雑魚寝 私は全裸で アソコは 精子?でヌルヌル
何も覚えてなぃ
やっちゃたぁ
逃げるように服を来て
アパートから出たけど
場所もわからなぃし
タクシーでなんとか帰宅
旦那にばれなくて 良かったぁ
そう思いつつ
携帯家で確認したら
私のエッチな写メが数枚保存してある……
かなり写メ撮られちゃってるかな?
それに妊娠の不安
暫くは 憂鬱な日々が続きそう
621

酔いつぶれた女

投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ  kenichi666 Mail
削除依頼
2011/11/29 19:58:41 (IFTo8mDl)
いつものバーで一人飲んでいると、珍しく新参の女性客が来店し
た。
客は俺とその彼女しかおらず、カウンター内のマスターを交えて
会話を楽しんでいると、貴方の隣に移動していいか?と、言い始
めた。
当然、断る理由などなく、逆にそんな申し出が嬉しかったので快
く受け入れた。

お互い初対面だったが、会話が盛り上がり、ものの30分と経た
ず打ち解ける事ができた。
その後、続々と来店者が続き、あっと言う間にカウンターは満席
になった。
しかし、そんなこともお構いなしで俺と彼女は二人だけの世界で
盛り上がっていた。
彼女は29歳ショップ店員で、同僚からの話を聞き、このバーを
訪れたらしい。

仕事帰りということもあり、上下黒のスーツに身を固めていた。
横にスリットが入ったタイトスカートと、そこから伸びる黒の
パンスト脚が艶かしく、俺は何度かそこを盗み見ていた。
「こんなに楽しくて美味しいお酒は久しぶり♪」
彼女は上機嫌で、いつも以上に飲みすぎたらしく、カウンター
に突っ伏してしまった。

マスターが、もう帰ってはどうか?
と、彼女に忠告したが、彼女はそれを拒否し
「ちょっと眠いだけ~ぇ・・・1時間だけ寝かせて(笑)」
と、答えた。
「じゃあ○○さん、彼女のことお願いしますね」
と、マスターを俺を見てニッコリ笑った。
「と、言うことなのでケンさん、1時間したら起してね^^」
彼女はそう言い、そのまま眠りに落ちた。

初めての店で、初対面の俺を横にこうして寝れるのも大した
神経の持ち主だ・・・俺は感心した。
マスターは他の客の相手に一杯一杯の様子で、見せの中では完
全に俺と彼女は放置状態だった。
彼女を見ると、気持ちよさそうに眠っている。
俺はバーボンのロックをおかわりした。

カウンターの下の彼女の脚を見ると、膝を俺の方へ向けていた。
俺の右隣にいる彼女の左足が若干開き、左右の膝が拳大ほど開
いている。
俺はこれまでのように盗み見ることなく、堂々とガン見した。
マスターは俺たちの座る位置と全く反対のカウンターの客と盛り
上がっている。
俺は右手をカウンターの下へ落し、彼女の脚へ伸ばした。

触れた時、どんな反応をするだろう?
眠っているし、もし気付かれても偶然触れたように装えばいい。
そっと彼女の膝に手を置いてみた。
彼女は何も反応しなかった。
次に前後に摩ってみた。
反応はない。
熟睡しているのだろう?

膝から内腿へ手を滑らせた。
サラサラしたパンストの手触りと、押すと跳ね返ってくる腿の
感触が手に心地いい。
それにしても彼女は微動だにしない。
俺は調子に乗り、更に奥へ手を進めた。
ほぼ、スカートの中へ手が入った。
すると、指先にパンストの切れ目に触れ、彼女はガーター
ストッキングを穿いているということがわかった。

テンションが一気に上がる。
おそらく花柄の刺繍が施されているであろうその先は想像どお
り、生の太腿だった。
俺は温かな太腿を撫でた。
「うっ・・・うぅ~ん・・・」
一瞬彼女が唸ったので、慌てて手を引き抜いた。
顔を覗き込んで確かめると、まだ深い眠りについているらしい。
いつの間にか、グラスが空になっていたので、バーボンのおかわり。

それを2,3口を付けてから、再び彼女の脚を触り始めた。
タイトスカートの裾が邪魔をし、もっと奥の秘部まで指先は到達
しなかったが、俺は内腿の感触を存分に味わった。
いつしか、股間のモノははちきれんばかりに勃起していた。
彼女の腿を触り始めてから30ほど経ち、これ以上進めないもどか
しさと、飽きを感じ始めた頃、突然彼女が起き上がった。

目の前にあるグラスのカクテルを口に含み
「マスター!氷融けてほとんど水みたい・・・同じものおかわり!」
と、叫んだ。
マスターは苦笑しながら、同じカクテルを作り、彼女の前へ置いた。
俺は黙って、そんな彼女の様子を見ていた。
「あ~ぁ・・・よく眠った(笑)もう大丈夫!」
彼女は笑いながら俺の顔を見た。
「おはよう(笑)」
俺はそう言った。

「ん・・・おはよう!ごめんね、寝ちゃって^^;」
「気持ちよさそうに寝てたよ(笑)」
「うふふ・・・」
彼女はニッコリ微笑むと、俺に顔を近づけ
「ゾクゾクしちゃった(笑)」
と、小声で囁いた。
「・・・・」
どうやら、バレていたらしい。

俺は作り笑いをして誤魔化そうとした。
すると彼女は
「すっごい焦れったかった・・・だって、もう少しってところ
までしか来ないんだもん」
「あはは・・・うん、スカートがね・・・」
「これ以上脚開いたら、パンツ丸出しになっちゃうし(笑)」
「そうだね・・・」

彼女の手が俺の股間に伸びてくる。
そして、膨らみを握ると
「こんなにしながら我慢してたの?」
と、妙に色っぽい視線を俺に向ける。
「うん・・・」
「こんなに硬くして・・・」
彼女の手はジーンズの上からゆっくり竿を扱いた。
「どんな気分?」
「もどかしくておかしくなりそうだよ(笑)」
そう答えると

「私もそうだったんだから」
と、怖い顔をした。
そして、
「ねぇ?火を点けたのケンさんなんだから、責任取ってよね」
と、睨んだ。
「もちろん、責任は取るよ。最後まで(笑)」
「じゃあ・・・出る?(笑)」
「そうしよう」

そして、俺たちは店を後にし、ホテルへ向かった。

622
2011/11/28 22:56:51 (hIUlKo1u)
こんにちは、3回目の投稿になる 隆夫 です。
ここ数週間、Hな展開に一切ならかったのですが先日、面白い展開になったので、報告させて頂きます。


先日、大学時代のゼミ仲間と集まる機会があったので私も参加してきました。
基本的に、理系な学部だったので男子ばかりの環境です。
当然、その中には親友の健太とその妻、友紀も居ます。

昔を懐かしみ、普通にワイワイ飲んでいたのですが
2次会に向かう際、もう一人居た女子は帰宅。
健太は仕事の都合上一旦抜けることになり、女子は友紀一人に。
(結局、健太は戻れず)
友紀も帰ろうか悩んでいたみたいでしたが、一緒に座敷タイプの個室(居酒屋)に移動。

ここでも楽しく平穏に飲んでいたのですが、男4人に対して女は友紀1人。
しかも昔からチャラい感じの二人組みも居たので、段々話の方向が反れていき・・・

最近旦那とどうなの~?といった会話に。
え?普通・・・?
別に変った事ないし・・・

と、かわしていたけど、口のうまい二人組に勝てず
ちょっとずつ最近の性事情について
「もう私もおばさんだし・・・こんな事聞いて楽しいの・・・?」
とか言いながらも恥ずかしそうに答える友紀。

昔と違って綺麗になって色っぽくなったよね~?
あ、オレもそれ思った!服装とかも女っぽくなったっていうか?

確かに、学生時代にはあまりお目にかかれなかったスカートを今日も穿いてるし色っぽくなったってのは俺も同意。

この後も、Hな質問大会は暫く続きつつも
友紀も満更ではない様子で酒のピッチがアップしてきたと記憶してます。

私はというと、面白い展開になってきたのでいつものように薄い酒を飲んでる振りをしつつ様子を伺ってました。

この後、チャラ男が友紀に下着見せて~と何度も絡んでいましたが
何いってるの・・・?無理・・・
とかなりの酔っ払い状態ながら拒否。

しかし友紀がトイレにたった際、堀コタツの中に潜む作戦に出たチャラ男。
それに気づかない様子で普通に座り、独特の空気が流れる。

友紀の隣に座っていたので、ちらっと足を見たところ普通に真正面に居れば中を覗けるくらいに足が開いていました。

チャラ男が友紀のスカートの中をじっくり見ている・・・
と思っただけでオレはフル勃起。


続きはレスの中に書きます。
623
2011/10/08 09:34:49 (XmBGay2I)
9/11 に書き込みをした隆夫です。

先程健太宅から帰宅しましたので、早速報告します。


はやる気持ちを抑え、仕事が終わった後一度帰宅して時間潰しをしてたのですが、22時頃こちらから電話したところ「とっくに帰宅済」との事だったので慌てて健太宅に向かいました。
「帰宅する時、電話するから自分の家で待ってて~」と言われていたので、少しイラっとしたのは言うまでもありません。

この日は、地方から出てきた健太の同僚(仁科さん)のお泊りが決まっていたので、予め息子さんは実家に預けてました。

やっとの事で到着したところ、健太と友紀(健太の嫁)と仁科さんはビール片手に盛り上がってました。
仁科さんと友紀は初対面だったようですが、「職場での健太」について話をしつつすっかり打ち解けてる様子。

仁科さんは、去年まで健太と同じ部署で働いていたが転勤。
歳はうちらの5つ年下の27歳、ガッチリした体型でいかにも体育会系のさわやかな好青年といった感じです。

軽く仁科さんに挨拶を済ませ、他愛のない話を暫く続けました。
しかし、いくら時間が進めど全く大人な展開にならないので、しびれを切らし少し挑発。

「仁科さんご結婚は?」「いえ、結婚どころか彼女もいませんよ」
「お、一緒です! やっぱり健太と同じでエロDVDにお世話になる日々が続いてますか?」
「え?エロDVDですか・・、はぁ・・まぁ・・」
「にしな~!お前はどういうジャンルが好きなんだー?俺はロリ系がすきだ!」
「俺は人妻系、仁科さんは?」「そうですねぇ・・・普通のが・・・」

といった具合で友紀を置き去りにしつつ、男三人エロDVDネタをきっかけに大人な会話がスタート。


続きは中に書きます。

624
2011/09/24 10:17:26 (a5Bn5oxm)
いつものバーでたまたま隣合わせたバツイチ熟女の和美さん。
物静かで大人しく真面目、とても下ネタなどする雰囲気ではない。
紺のスーツに身を包んだ和美さんの仕事は保険の外交員らしいが
およそ俺がこれまでイメージしていたものとはちょっと違う。
昼休みになると束の間の休息を邪魔しにくる保険のオバサン連中
は、しつこく口うるさく新発売の保険を勧め、わざとらしく取り
繕う偽善の笑顔と底の浅い会話で不快感を覚えさせるものだ。

そういうものだと感じていたのだが、和美さんは違った。
その語り口と落ち着いたオーラが話を聞く側に安心感を与えて
くれる。
しかも、こういう場で保険を勧めたりする無粋な真似はしない。
こういう素敵な営業もいるんだな・・・と、俺は好感を覚えた。
汗をかいたカクテルグラスに添えた細い指先に大人の女の色気を
感じる。
軽くウェーブの掛った肩甲骨ほどの長さの髪。
細く尖った顎、時折見え隠れする首筋と項。
おちょぼ口に低いが筋の通った鼻。
キリっと上がった眉とは対照的に垂れた目尻。
顔を直視するのが照れるくらい全てが俺好みだった。

前置きが長くなったが、残念なことに和美さんは帰ってしまった。
バーに残った客は俺を含めて男ばかり4人。
時間は深夜1時を回っている。
和美さんほどの女性客が来店し、偶然にも俺の隣に座ることなど
まずこの先あり得ない。
急につまらなくなってきた俺は、さっさと会計を済まし、店を
後にした。

タバコを買ってから帰ろうと帰宅途中のコンビニに入った。
すると、和美さんが買い物をしていた。
俺は嬉しくなり、品物を探すフリをしながら和美さんに近づいた。
「先ほどはどうも・・・」
そう声を掛けると、和美さんは驚いた様子でこちらを向き
「あらっ・・・こちらこそ、楽しかったわ」
と、笑顔をこちらに向けてくれた。
そして
「もうお帰りなんですか?」
と、不思議そうにそう聞いてきたので
「えぇ、まぁ、なんとなく(笑)」
と、答えた。

いつもならきっと
(貴女が帰って寂しくなったから)
なんて、本気の冗談でお世辞でも言うところだが、彼女にはそれ
が通じないように感じた。
「この近くにお住まいですか?」
バーではどこに住んでいるか?など聞いていなかった。
「えぇ、この先のアパートに・・・寂しい独り暮らしです」
「僕もこの近くなんですよ」
「そうだったの?偶然ですね」
「嬉しい偶然です(笑)」
「あはは・・・」

お互い買い物を済ませ、一緒に店を出た。
ここで、じゃあ!・・・と、別れるのもなんだか気まずく
「この辺り暗いですし、途中まで送りましょうか?」
と、聞いてみた。
「本当?お願いしちゃおうかしら(笑)」
俺は心の中でガッツポーズした。
「この辺りって変な人出没するらしいですから助かります」
俺たちはゆっくり並んで歩き始めた。

5分ほど歩いて
「あっ、私の家ここなんです」
と、彼女が3階建ての白いアパートを指差した。
ここでお別れか・・・。
俺は残念に感じ、そして同時に口説けばよかったと後悔した。
「結構新しいアパートですね」
笑顔を作りどうでもいい感想を述べる。
「でも、狭いんですよ。今のほかに寝室が一部屋あるだけです
から・・・」
「独り暮らしなら丁度いい広さでしょう?」
「そうね・・・お掃除は楽かしら(笑)」
二人の関係になんの進展もない男女の会話が続く。
しかし、この後驚きの言葉が和美さんの口から出た。

「あの・・・よかったら、寄っていきませんか?」
「えっ!?」
「あっ、迷惑だったらいいんですけど・・・」
「いえっ、迷惑だなんて・・・嬉しいお誘いですけど(笑)」
「お茶でも・・・あっ、お酒もありますよ(笑)」
「いいんですか?」
「はい、明日は休みだし、まだ寝るには勿体ないでしょ?」
「そうですね」
「もう少しお話しましょ^^」
これは奇跡だ・・・俺は彼女の部屋に招かれた。

出かけなきゃ(汗)
続きはまた今度^^;



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