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酔った時の体験談 RSS icon

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2012/04/14 20:15:13 (YvUIOa0p)
あれはまだ飲酒運転取り締まりが厳しくなかった時代・・・

会社にいる先輩女子の美香は24歳、仕事は出来るが勝気で短気で
上司すら触らぬ神にたたりなし、見たいな存在。
セミロングの髪に色白でスレンダーなボディは宝の持ち腐れと言っていい状態だった。

そんな彼女に気に入られたのか、何かと俺のミスをかばってくれたりと
色々とよくしてくれていた美香。先輩とはいえ年齢では俺の一個下。
でも正直タイプでもないし彼女もいた俺は全く興味もなく、
新入社員としての一年目は何事もなく過ぎて行った。

翌年の新入社員の新歓コンパの解散帰り際、
暗い駐車場で運転席に乗った俺に美香が笑いながら近づいて来た

美香『●●君、ちゃんと帰れるのー?』

俺『えー?もちろん。大丈夫ですよー あれ?美香さん飴舐めてるの?
  俺も欲しいなー 口移しで(笑)』

美香『酔ってるでしょー?』

俺『酔ってませんよー 美香さんともあろう方がそれ位でビビってます?』

美香『・・・』

と俺が挑発した後、美香は車の窓に上体を入れて俺に口移しで飴を渡してきた。

俺は一瞬頭の中がパニックになった。

(やれるかも…?)

その日は何事もなかったようにお互い車に乗り帰って行った。

そして数日後の帰り際、
美香の方から誘ってきた。

美香『今日一緒に帰らない?』

俺『いいよー』

美香『ちょっとドライブしようよ?』

俺『いいよー』

俺は最近遠距離の彼女と上手くいってなかったせいか、
先日の事もありかなりドキドキしていたのだが、
平然と返事できた自分に驚き。

たわいもない仕事の話をしながら、地元に詳しい美香の誘導で
車を人気のない公園の駐車場に止めた。

美香『飴舐める?』

俺『また口移しでくれるの?(笑)』

美香は一瞬のためらいもなく助手席から身を乗り出して口移しで飴をわたしてきた。

唇が触れた瞬間、俺の中で何かが弾けた。

右手で美香の後頭部を押さえつけて、キスの態勢から逃れられないようにし、

左腕で美香の体をきつく抱きしめた。

美香の細い腰をさらに抱き寄せると、以外にバストがあることを押しつけられた
お互いの体の圧迫から感じる。
美香は発情したメスのように体をくねらせながらディープキスに応える。

しばらくお互いの体をまさぐりあい舌を絡めあった後

美香『後ろにいかない?』

やはり先輩、何事もリードされている・・・

しかし立場の逆転が間近である気配を俺は感じていた。

二人で後部座席に移動すると、二人は荒々しく求めあった。

美香『舐めてあげる』

美香はズボンのチャックに手をかけるとファスナーを下し、
俺のジーンズを膝まで下げ、そそり立つ俺のチンポにしゃぶりついた。

すかさず俺は美香のブラウスのボタンをはずし、
美香のcカップ位の乳房を優しく揉みながら
時々乳首を指で挟みコリコリと刺激を与える。
十分に優しく愛撫した後に、時折強めに乳首を摘まんでやると
美香は切なそうにうめき声をあげる。

恍惚と悶絶とを繰り返しながら、一心不乱にしゃぶる美香の姿に
俺は自分の中に沸々と湧きあがる情欲の炎が
サディスティックなものであることに気付いた。

ペニスをしゃぶっている美香の下半身をたぐりよせ、
美香の下着の中に手を入れると、はっきりとした湿り気を指先に感じる。

下着を脱がせることなく、しばらくは下着越しに秘部をなぞり上げた後
突然横から中指を秘部に滑り込ませた。
美香の動きが一瞬止まり、

『あん…ダメ…』

その言葉にさらに興奮した俺は、
ほとんど動いていない位の速度で指をゆっくりと奥に入れる。

『ダメ…ダメ…』
美香は顔を小さく小刻みに振り、抵抗にならない抵抗をする。

限界まで奥に入れた指先をそれまでのゆっくりした動きから一変、
中でかき回しつつピストンの動きを間に挟むと、
かろうじてペニスを掴んでいた美香の体は
ビクンビクンと痙攣のような反応をしだした。

(今なら言えるかも…)

『早くしゃぶれオラ。喉の奥までだ。いいな?』

と、命令口調で言うと黙ってまたペニスを口に含みだした。
さっきまで先輩として接していた女が従順に奥までしゃぶる…
そんな姿に俺のサディストな面がまた顔を出す。

フェラのピストンと同じスピードで中指を出し入れし、
奥までしゃぶらせた時には指も奥まで入れ、
同時に美香の頭を反対の手で上から押さえつける

嫌がる反応を見せても、頭を押さえつけた手はどけず、
秘部に入れた中指を奥で激しく責め立てると
快感の波に襲われた体は抵抗ができなくなるのを見逃さない。

しばらくその責めを堪能した俺は
おもむろに入れたくなり、座った俺に向かい合わせで跨らせた。

硬く反り返ったペニスを美香の体の奥深くに
ゆっくりと焦らすように刺し入れた。

『あ…ああ…ダメ…奥に当たってる…』

左手は美香の首を掴み、右手はクリトリスを
優しく小さく円を描くように擦りつける。
同時に美香の乳首を舐めまわし舌で転がし、時に軽く噛んでやると
美香は狂ったように頭を振り喘ぎ出した。



続きはまた・・・

526
2012/08/19 17:01:30 (qb90hIxM)
時々、女友達の部屋でビールを飲みます。
その時女友達の彼氏も一緒です。
深夜になると、ごろ寝状態で眠ってしまうのですが、
いつからか、彼氏が私の感じるところを触ってきます。

酔っているのもあって、私は直に触ってほしくなります。
そして眠ってる友達に気づかれないように、彼の手が動きやすいように
体勢を変えます。

そして、イヤラシイ音が出始めます。
オッパイも吸われ・・・乳首をころがされ・・私は声が出ないよう必死です。
だって・・・気持ちいいんです・・・・
クリちゃんだって舐めて欲しいんです・・・
そしてアソコに入れて欲しいぐらいなんです・・・


昨夜も、いっぱい触ってもらいました♪うふっ♪









527
2012/08/05 22:45:09 (rLgA9pIy)
一泊二日で民宿を予約し、男ばかり三人で海水浴に来た。夕食時からビールとハイボールをガンガン飲んでいた同僚二人は九時頃になるとグデングデンに酔っ払って寝てしまった。一人になった俺は外へ出た。それぞれの民家がそのまま宿になっている民宿街の狭い路地をカンビールを飲みながら海に向かって歩いていると、女性の話し声が聞こえてきた。「どうして今年は男いないのー」「この海水浴場、家族づればっかりじゃん」「去年は凄かったね~」「朝までずっとハメっばなし、私何回イッたかわかんないよ~」「ああムズムズするー、エッチしたいよ~」。生垣の隙間から覗くと庭に面した縁側付きの畳の部屋で若い女性二人が敷かれた布団の上で向かい合ってビールを飲んでいた。二人ともキャミソールに短バンという悩ましい姿だった。豊かな胸の谷間や、キュッとくびれた腰、ムチムチした太股を見ながら話を聞いているうちに勃起してきた。チャックを下げ、窮屈な短パンからチンポを解放した。路地でその格好はマズいのでそっと庭に入り、縁側の角にある植木の陰の敷石に腰を下ろした。部屋を覗きながらチンポを扱いていると「トイレ」と言って一人が立ち上がり、縁側をこちらに向かって歩いて来た。隠れようと思ったが坐っていたため間に合わず、勃起したチンポを握っている姿をバッチリと見られた。一瞬、女性は目を丸くして立ち止まったが、何も言わずにトイレの方へ歩いて行った。このままではマズイので酔っばらいのマネをすることにした。チンポを出した姿を見られてしまっているので、不自然にならないように萎えたチンポは出したままにすることにした。トイレへ行った女性が戻ってきた時、カンビールを持って立ち上がり、フラッとよろけてみせた。その女性が「ちょっと来てー、変な酔っぱらいがいるよー」と呼んだので「酔っぱらい?」と言ってもう一人も来た。「ふふっ、出てるよ(笑)」「でかくない!」「起ったらこのぐらいかな?」「さっき、見たけどそのぐらいあったよ」「イタズラしようか(笑)」。一人が縁側から降りて来て前に立った。「オジサン、こんばんわ」と可愛い笑顔で話かけられたので、ニコッと微笑んでよろけたふりをしたら、抱きかかえて支えてくれた。若い女性のいい香りと柔らかい胸の感触がチンポに刺激を与え、勃起し始めた。「うわ!すごいんじゃない(笑)」と言ってもう一人も降りて来た。「オジサン上がって私たちとビール飲もうよ~」と言う二人に抱えられて座敷に上がり、半起ちのチンポを出したまま胡座をかいた。ビールが入ったコップを渡され三人で乾杯した。二人の視線は遠慮なくチンポに注がれている。「オジサン、大分飲んでるみたいだけど、酔うとどうなるの?」と聞かれ、「酔うとエッチしたくなるんや~」と答えるとキャーキャー(笑)と大ウケした。一人の女性(マユ)が「暑いから脱いじゃお~」と言って全裸になり、「オジサンも脱がしちゃお~」と言って押し倒し、短パンとブリーフを同時に下げてチンポを握った。陰茎を扱きながら亀頭を舐めているマユは俺の右足を跨ぎ、切なそうに俺の臑にマンコを擦り付けている。「こっちにおいで」と言うとチンポを離して俺の顔を跨いだ。クリに吸い付いて舌で愛撫すると「ああー、気持ちいいー」と喘ぎ声をあげた。俺のチンポは、すでにもう一人の女性(リカ)の舌と唇で愛撫されている。マユのヌルヌルのマンコに右手の中指を出し入れしながら唇でクリを挟んで舌で愛撫をしていると腰を前後に振り始め、「だめー!」と言って俺の顔から転がり落ちた。リカに「全部脱いでこっちにおいで」と言って顔を跨がせた。リカのマンコを唇と舌で丁寧に愛撫してヌルヌルにした後、顔を跨いだまま膝立ちさせて指マンしていると、マユが俺の下半身に向こう向きに跨がり、チンポをマンコにあてがって腰を沈めた。亀頭に少し窮屈な刺激があり、その後ヌルッと入った。マユが艶声をあげながらリズミカルに腰を上下させはじめた。マユのきつめのマンコの刺激が気持ち良く、マユのリズムに合わせて俺も腰を突き上げた。指マンしていたリカが「イク!イク~!」と言って腰をガクガクさせた後、俺の顔の横に倒れた。上半身を起こして背後からマユを抱き、しばらく座位で腰を突き上げた後、両手・両膝をつかせてバックで挿入してピストンしていると、一段とマンコがチンポを締めつけ、「だめー!イク~!」と言って前につぶれてしまった。リカを呼び、マユの横に仰向けに寝かせて正上位で挿入してピストンを開始した。リカが艶声をあげ始めた頃、横で両足を開いてうつ伏せに伸びているマユのマンコに尻側から右手の中指を挿入すると膝をついて腰をあげたので、人差し指を中指に合わせて挿入しピストンを開始した。二人の艶声が大きくなり、二人のマンコがチンポと指を激しく締め付ける。二人の「イクー!イク~!」の合唱に合わせて射精感が高まってきた。、リカが下から一段と激しく腰を突き上げ、ガクガクと痙攣した時に合わせてマンコからチンポを抜き、豊かな胸の谷間に大量の精液を放出した。
528
2012/08/17 14:54:00 (qoCPQsh7)
行きつけの居酒屋のトイレに酔いつぶれている若い女、ミニスカで露わな姿に、トイレに来た男には、いい光景、どうやら連れも居ない様子。
見かねたスタッフに抱え込まれ空いている個室で休ませられていた。
一時間もしないうちに店は、閉店の時間、その子に回復の兆項もない様子、気に成りながらも店を後に。
翌日店を訪れその子の事聞いてみると、あの後スタッフ全員で美味しく頂いたそうです。
どうだい!つまんないだろう。
ふざけてるだろう。
ごめん。
529

会社の飲み会

投稿者:肉便器 ◆yXs1E2vmBk
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2012/08/10 20:55:42 (08V1xXaQ)
私の会社には、お年寄りが多く、飲み会は、私のミニから見えるパンツをチラ見されています。
私も、わざと、見せつけ、胸も見えるように、胸元の広い服を着て行きます。
飲み会が終わると、会社の休憩室で雑魚寝をしますが、私は、寝たふりをし寝返りをした時に、わざと大股になり、お年寄りの皆に触ってもらって、最後は下着を脱がされ、お年寄りに指で逝かされ、アソコは綺麗にあなるまで舐められ、ちゃんと下着も履かされ、私も満足して寝ます。
翌日は、いつもと変わらない日々を過ごしてます。
最近、携帯の使い方を覚え、写メを撮られ始めましたが、寝たふりなので、何も言えなくて…
今度、若い人が入って来ます。

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