酔った時の体験談

新入社員の研修が終わり支店に配属なった７月初めてに、支店で歓迎会を行って頂いた時の出来事です。
結構飲めほうなので、調子良く飲みお開きになったころには１人で立っているのがやっとでした。
私は二次会を勘弁して頂き地下鉄の方に歩いていると２こ上の先輩が腕を支えてくれて話しをしなから歩いていると、胸がムカムカしだすし、お腹もゴロゴロするしで歩けなくなりました、先輩がタクシーで送ろかと言ってくれたのですが、少し休めば大丈夫と答えると何を勘違いしたのか、私を支えながら、あそこで休もと言ってラブホの方に歩き出したました。（拒否しなければと思っても言えずにいると）中に入ってしまいました。
中に入っても先輩は優しく冷たい水を飲ませてくれてベットに寝させてくれました。
少しウトウトして目を覚ますと先輩はテレビ（ＡＶ）を見てました。
（起きて求めらたらどうしようか）と考えているとムカムカしてきたのでトイレに駆け込み戻し、ベットに戻ってもなにも言えずにいると、お水飲むと言って自分の口に水をいれ口移しで飲まされ、その後はキスからどんどん進んでいき正常位でいれられた時は気持ちよかったが体位を変えている内にお腹の調子が可笑しくなってきた時、先輩がガンガンきて、声もでてたので、ちょっとダメて言って逃げようとしたがバックからが押しつぶされた時、お尻からブリブリと[うんち]があふれでて２人ともうんちまみれ。
ここまでにしておきます。

俺33歳 結婚して3年目。某建設会社の設計部で勤務して10年目になる。
今年2月 設計部で福島に旅行に行きました。♂30名、♀6名(ちなみに部長は♀)設計部の約8割が旅行に参加しました。
土曜日の朝、会社近くのJR駅から観光バスで出発出発と同時に「乾～杯ｯ」。ビールから始まって、焼酎、ウイスキー、ポン酒。途中、ビール工場見学して生ビール2杯までは覚えてた。それ以降、記憶なし。
昼食?猪苗代湖?全く記憶なし。あとから知ったことだが、猪苗代湖畔を♀社員のI子とH美らと手を繋いで(支えられて?)歩いている写真があった。
宿泊するホテルに着いて、夕食(宴会)まで2時間程あるので、酔ざましにホテル自慢の温泉に行った。露天風呂、サウナや岩盤浴 絶不調。
宴会が始まったがビール1本飲むのがやっと、そそくさに部屋に帰り、再び温泉で、のんびりした。
部屋に帰る途中、I子とH美に会った。「先輩～ｯ、宴会お開きです。皆さん2次回とかコンパニオンにくっついて居なくなっちゃったす」と体育会系のI子27歳ろれつが回ってない。「先輩～ｯ、私達の部屋で飲み直し～ｯ」と手を引っ張られて彼女達の部屋へ。
中居が宴会で残ったツマミとお酒を部屋まで持ってきてくれた。H美は昨年入社した新

人23歳。彼女達の部屋は3人部屋。あとは♀部長だという。部長は課長連中とホテル内のカラオケらしい。
酒をﾁﾋﾞﾁﾋﾞやりながら、彼女達と馬鹿ばなししてるうちに、酔いがまわり睡魔が
何時間か爆睡。目を開け???ここどこ?.....そういえば♀の部屋で呑んでたんだ。
ちらっと彼女達の方をみると、TVでアダルを鑑賞中。♀部長は、まだ戻っていないようだ。
二人とも真剣、息があらい。I子が「こんなの見てたら、したくなっちゃう～ｯ」H美は「.....そうですね。ﾌﾌﾌｯ。」と、俺の方をチラ見。
ヤバいと俺は寝たふり。I子が「先輩～ｯ、寝てますか?」と俺の方に寄ってくる。掛けてくれた布団をはがし、俺に抱きついてきた。
I子が「先輩～ｯ」と言って俺の太ももあたりに股間を、すりつけてきた。太ももが熱い。そして俺の浴衣の前を開き、パンツの上からちんぽを擦る。俺は寝たふりのまま、寝返りしI子に背を向ける。
I子は、手を前に回してきて俺のパンツに侵入させチンポを擦る。まだ酔もあり反応なし。
今度は俺を仰向けにしてパンツを下ろされる。I子「H美、見てｯ。ちっちゃいよ。ふにゃふにゃだし。」H美「Kさん(俺)起きちゃうよ。」
I子「大丈夫、私と先輩の仲だから。」って、どんな仲だよ

。それに、ちっちゃいとは、俺のちんぽは、小型軽量にして伸縮自在!
二人に見られてるかと思うと反応してきた。I子が一生懸命にちんぽを擦る。
I子「す...すごいよ。H美、見て。おっきくなってきた。」H美「本当だ。おっきーｯ。こんな大きいの初めて見た。」ﾊﾊﾊｯどんなもんだ
I子が、股間を俺の顔に押し付けながら、ちんぽをシャブリ始めた。
メスの匂いがする。俺もかなり興奮してきた。I子はTバックの脇からまんこを出し、俺の口に押し付ける。まんこはﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮ。まん汁で俺の口の周りはﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮ。
寝たふりも限界かと思ったら、I子は69の体位から騎乗位で、俺のちんぽを一気に根元まで、まんこに加え込んだ。
俺の好きな体位。なかなか良い具合。しかし、まだまだ。凄い勢いで腰振ってる。締まりも良い感じ。
薄目を開けてH美を見ると、自分のパンツに手を突っ込み、まんこをいじってる。おっぱいも揉んでる。
そのうち、I子が「ｲｸｲｸｲｸｲｸｲｸ～ｯ」と切ない声をだして、果てたようす。ちんぽをｸﾞｲｸﾞｲ締め付ける。
I子は、ちんぽを引き抜いて俺の脇に寝転んだ。
すかさずH美「いただきま～す。」と言って、俺に股がり、ちんぽをつかんで、まんこに擦りつけ「凄い。気持ちいい。ﾀﾞﾒﾀﾞﾒﾀﾞ」

ﾀﾞﾒﾀﾞﾒって自分で勝手にやってんだろう。まん汁が竿を伝わって袋まで流れてくるのが分かる。
クリとリスが大きくなってる。カリを穴に当てがってユックリ腰を下ろす。凄い、なんだコリャ?超、気持ちいい。数の子天井?三段締め?入れたまま動いてないのに、気持ち良すぎ。
ユックリ出し入れする。ヤバい、逝きそう。思わず俺の腰が動く。起きてるのがバレる。我慢していたが限界。
逝くのが分かったのか引き抜き、手で擦る。
寝たふりしても声がでてしまった。「ｳｯ」勢いよく発射。それをH美は口で受け止め、絞りだしてくれた。
気持ち良かった。
その後、H美は舐めて綺麗にしてパンツを履かせてくれた。I子は、既に寝ているようす。
早朝、二人が寝ているのを確認しつつタオルを失敬して温泉に行った。
ちん毛がまん汁でｶﾋﾟｶﾋﾟになってた。
♀部屋のタオルといっしょにI子のTバックも持ってきてしまった。(偶然)
何もなかったかのようにバスはホテルを出発し「乾杯～ｯ」
部長達は朝方までカラオケ、そして麻雀だったそうです。
しかし、H美のまんこ もう一度 味わってみたい。


前置き、誤字脱字が多くてすみませんでした。

知り合いと飲んで酔ってさんざん体をいじられた帰り道、電車の中でうとうとしてフラフラしてたら隣の男性が何度か手を握り締めてくれました
こちらも可笑しくてわざと寄り添ったり
なんもなかったけどあのまま体を近づけたりしたら何かかったのかな

中途半端に終わっちゃったからちょっとさみしい、

三年間同じクラスで一番仲の良かった子と2対3で飲み会をしました。
途中男Bが｢明日仕事だから帰る｣と言ったので男Aは車をとりに男Bと出て行き男Aが帰ってきて今度は2対2で飲み始めてました。
お酒が弱い私はすぐに酔っ払ってしまいました。
そして私がトイレから出ると男Aが居て｢部屋暗くて危ないから｣と言って一緒に部屋まで戻ってくれました。
そして、男Aに｢多分二人ヤってるから｣と言われ部屋に入ると友達の喘ぎ声が聞こえてきました。
場所がラブホだったし酔っ払っているから私達もその流れでエッチをしました。
私はお酒を飲んだからか凄く感じてすぐ濡れてしまいました。
男Aも｢凄くエロくてこんなに硬くなっちゃった｣と言ってすぐ私の中に入ってきて何回か腰を振りイッてしまいました。
それと同時くらいに男Bもイキその後しばらく男Aとベッドで話して友達とお風呂に入ってから送ってもらい帰りました。
文章めちゃめちゃですいません。

結婚して３年の私の夫は誰に対しても優しく思いやりのあるとても素敵な夫で、これまで私は夫への不満は何ひとつありませんでした。

ただ強いて言えば、エッチがノーマル過ぎると言うか、いつもパターンが同じで、最近はエッチしてもドキドキ感とかが全くなくて、次はこうして、こうされてこれで終わりだなって、先読みしながら私はエッチしてて、そんなエッチにもしかしたら私はちょっとずつ不満を溜めてたのかもしれません。

私たち夫婦は結婚後３年間は子供を作らない約束をし、共働きをしながらふたりだけの生活をエンジョイしていて、約束の３年が過ぎた今年、そろそろ子作りの為に会社を辞め専業主婦にと考えていた私は、その相談を同期入社で一番仲の良い彩にすると、彩は何故かかなり暗い表情で落ち込んでて、逆に私がその悩みを聞くために、週末の仕事終わりにふたりだけで飲み会をし、彩の悩みを聞く事にしました。

彩の悩みとは浮気性の彼氏の悩みで、その彼氏に彩はこれまで何度も浮気されてて、その都度別れる別れないの大喧嘩をしながら、未だ別れないでズルズル一緒にいる理由を彩に聞いてみると、彩自身もよくわからないと首を傾げながら、

「強いて言えばエッチの相性がいいからかな」

と私に言いました。

「合うってどんな面が？」

と、思わず何か恥ずかしい様な質問をしてしまった私でした。

「彼はドＳだからＭの私にはピッタリなの」

早くも酒に酔った感じの彩はそんな大胆なカミングアウトをして、私をドキドキさせ、彼氏のモノがかなり大きいという話や、エッチは最低３時間以上責められるというそんな話まで私にして、そんな経験が全くない私には、俄に信じられない思いがしました。

「咲はどう？」

「どうって？」

「旦那とのエッチ」

「ええっ、普通に」

「新婚だから毎日？」

「もう新婚じゃないし、新婚でも毎日はしないでしょ」

と言うか、新婚ホヤホヤの時も月に２～３回だったし・・・と当時を思い出しながら、毎日なんて人いるの？

って、思わず彩に聞いてしまいました。

「普通、新婚時代は毎日でしょ、私の彼氏は今でも２日と開けずにエッチ求めてくるよ」

「ウソー・・・」

「咲の旦那は？」

「・・・。」

私たちがそんな話をしてた時、隣の席から声が聞こえ、私たちが見ると明らかに若い学生らしき男性が３人いて、「一緒に飲みませんか」と私たちに声を掛けて来ました。