いつものH

メールでお話してたら意気投合して急なお誘いにも関わらず初めてお会いした殿方とホテルへ
ソファーに座りシャワーする？といいながら気づいたら全裸で殿方の上にまたがっておっぱいしゃぶってもらってた
あぁ気持ちいい
それがいい
と素直になれたのは相性がいいのかな
おっぱいチュウチュウしゃぶってもらって腰は自然と動いて素股で殿方のアソコと重なってクチュクチュ音がする
そのままシャワーも浴びずにベットで重なり合い固い殿方の肉棒が私の中を突いてくる
バックで突いた時にはいい所によく当たって気持ちよかったな

せっかく部活で青春しようかと張り切って入った陸上部だけど暑さで当分朝練のみと決まって朝が辛い毎日です
それでも毎日がめっちゃ楽しいのは
サッカー部も同じグラウンド使ってること。
朝練後の彼氏とのえっち 笑
7/29 朝練終わりに彼氏と一緒に帰ってたんだけど 彼氏の家によることに 両親仕事でいないから 行ったらどうなるかわかってたけど…

近所の目を気にしながら門戸を開けて玄関から家に入った時はドキドキした 笑

家に入って鍵閉めて振り向いた彼氏に
いきなりキスされた それはいいんだけど片手で背中抱き寄せられて片手は
ハーパンの中へ…汗 っていうかパンツの中へ?! いきなりすぎて思わず彼の手を押さえたけど彼の手の平がさおりのあそこを覆うように被さって小刻みに擦ってきて凄い衝撃的に気持ちよくて思わず力が抜けて彼氏の胸にもたれちゃって足もガクガク。さおりのあそこヌルヌルで熱いねって彼氏が震えるような怯えたような真剣な声で言って。指があそこに強く押し付けられるとどこまでもズブズブと中に入っていきそうで 怖くて床に座っちゃったのかな。その時。
そしたら彼氏が汗流そうって私を立たせて手を引いてお風呂場について
ハーパンとTシャツをぬがせてくれた
ブラとキャミとパンツで浴室に入って
え？って思ってたら頭の上のシャワーヘッドを取ろうとした彼氏の裸の胸が目の前に近ずいてきてドキドキしてたら
湯温を調節してくれた温かいお湯がいきなり頭からザーって降り注がれて
キャミもパンツもブラも全部濡れて
彼氏はキャミの上からさおりの胸を軽く軽く触ってきてキャミの隙間からブラをずりあげた。裸の胸にキャミが張り付いて恥ずかしすぎ…ガン見されて恥ずかしすぎた 彼氏は乳首…乳首…可愛い…って
言いながら親指で乳首を撫でて さおりはガクッ！って膝に来る感じで快感して
それからは覚えてないくらい乳首とおっぱい触られて気持ちよすぎて…もう書けないくらい気持ちよかった

気がついたら浴槽お湯が入ってないの中で足伸ばして彼氏の膝の上に座ってた笑

後ろから彼氏の手がおっぱいとあそこ

またさっきみたいに手のひらでおまんこ包むみたいに押し付けられてその手が小刻みに震えるもんだから もう感じすぎちゃって暑くて頭がクラクラして気が遠くなりかけて そしたら彼氏が脱衣所の冷風機をつけてくれて一気に寒くなって

私が21歳の時、不整脈の手術で入院しました。
看護師に膝から上の毛を剃るように言われました。
私は「全部剃るのか。パイパンになるのは中学生以来だなあ」ちょっと恥ずかしいですがパイパンになりました。
後で分かりましたが足の付け根だけ剃ればいいそうです。
退院後、彼氏とエッチする時に「パイパンの若菜って興奮する」と言ったので
私は「あんまり見ないでよ。恥ずかしいんだから」と言いました。
彼氏はいつもなら2回戦ですがその日は彼氏の精子が尽きる4回戦までしました。
「どうしたの？今日はいつもより激しいけど？」
「若菜のパイパンを見ると興奮してずっとエッチしたくなった」
私は少し呆れましたが「これからはパイパンでエッチするのもいいかも」と思いそれからはエッチする前にパイパンになるようにしました。

今から公園に行って犬娘になります。
下半身裸か全裸で四つん這いで片足を上げてオシッコをしようと思っています。
地元では出来ないので２時間くらいしたら始めようと思います。

母娘でセフレとヤッてます。
エロ下着を着たままヤルんだけど、セフレに脱ぎたてを着せると喜ぶので余分に下着持っていきます。
私は鼻フックと男の小便も好きですね。
母娘でチンポ大好きで必ずするのは即尺、ぶっかけ、ごっくんとセフレのケツ穴を舐めてます。

私は中学の卒業式の日に彼氏に告白され付き合い始めました。
同じ高校に進学し同じ時間のバスに乗って登下校もします。
進学すると彼氏は「ルナのパンツ見たい」と言ってきました。
私は「男子って皆んなエッチだよね。遅かれ早かれいずれ下着見せるだろうからまあいいか」と思いスカートに手を掛けると彼氏に止められました。
彼氏は「ただ見せるのは好きじゃないから風でめくれたところを見たい」と言ってきました。
帰りのバスで自宅の最寄りのバス停に降りると彼氏に指示されました。
「スカート短くして。そらから鞄は手で抱えて家まで帰って」
私はスカートを膝上20㎝くらいにして鞄を抱えて歩き出すと彼氏は私の後ろを着けてきました。
「私のスカートが風でめくれるのを待ってるのか。確かにこれじゃ手や鞄でガードできないし」
幸いバス停から自宅まで田んぼ道で人も車もほとんど通りません。
私の家まで徒歩15分程で帰宅したらそこで終了です。
スカートがめくれない日もありましたがめくれた日も何日かあり振り返ると彼氏がニヤニヤしてました。
悪天候や休日はしませんでしが高校の3年間続き高校卒業後はエッチするようになり風でスカートめくれる事はしなくなりました。

よくわかんないけど夏はいつも

ノーブラでTシャツ(ちょっとよれよれの)で

下はテロテロのズボン。

ソファに座ってテレビ見てると父のお友達が隣に座ってきて

暑いよね〜って言ってくる。

そうですね〜なんて会話すると

ねー下着付けてないってホント？って言いながら

服の上からワサワサ触ってきて

柔らかいねーって耳元で囁きながら

ホントに下着ないんだね。

下は履いてるの？って聞く

この服装は父から言われててよく分かってないけど夏になると

父の友達が来ていつも身体触られて

エロいこと言われて

それに答えるように声出すと

相手は嬉しそうになるし

父からもご褒美もらえるから

言われるがままやってるよ。

いじめられたくて来ました。
公園で小の２が３人と４と５が１人づつの５人の男性と追いかけっこしています。
鬼ごっこみたいな感じで。
男性たちが私のお尻を叩くゲームをしています。
私が１番幼い感じの男性のお尻を叩いたのが始まりです。
服装はノーブラにＴシャツに白い無地のパンツにミニスカートです。

ご夫婦の営みは週にどれくらいされますか？
朝、昼、夜でしたら何時ごろされているのかと世間のご夫婦様にお聞きしたいです！

Aさんに初めてレイプされて処女をなくしてから半年くらいたった
相変わらず若い男性に興味のない私は
同級生やその上の高校生にはまったく目もくれず
40代から50代のおじさんとばかりセックスしていた
学校では寝てばかりいたし暗い子だと思われていて女の子の友達しかいなかった
母はパートの掛け持ちで忙しくほとんど家にいない
工務店のおじさんは
私たちが住んでいた借家を老朽化から取り壊すと言って立ち退きを要求してきたが
そのかわりと
工務店に近い別の新しくて綺麗な借家を格安で貸してくれた
引っ越した借家は広くて大きなエアコンもついていた
なにより初めて自分の部屋ができたし
学校と工務店に近くて楽になった

週末には父のいる東京へ遊びにいくと嘘をついて
Aさんとセックスした
父と母は連絡をとりあっていなかったから
嘘がバレることはなかった

出会い系でちんぽをさがすときは
わざわざ遠い街まで出ていたから
地元ではおとなしい普通の子供だと思われていた

無料で中出しまでできるまんこ
ということでちんぽに困るようなことはなかった
セックスしたいときは
工務店にいけばおじさんかOさんがいたし
Yさんを呼んでもいい
誰もいないときは出会い系を使えばよかった

おじさんたちは自分の子供より若い
若いというか幼い私の身体をとても大切に使ってくれた

おじさんたちの精液便所になるのが嬉しくて
人間としてよりもモノとして扱ってほしい私には
大事に扱われるのは物足りなかったけど
おじさんが悦んで咆哮をあげながらまんこやケツマンコに中出ししてくれるのは
本当に嬉しかった

いつも
セックスとちんぽのことを考えていた
放課後は自分の部屋でオナニーばかりして
おじさんが買ってくれたバイブの電池はすぐに切れた

吸盤のついた大きなディルドを床に貼り付けてまたがり
全裸でAさんの名前を呼びながらオナニーした動画をAさんに送ると
そんなでかいディルドをプレゼントした覚えはない
どうしたんだ？と返信がきた
自分で通販で買ったと嘘をついた
Aさん以外の男性とセックスしているのがバレたら捨てられてしまうと思っていた

そんなものを自分で買って
ケツマンコにバイブ入れながらディルドオナニーするなんて
子供のくせに淫乱でダメなまんこだな
AさんからのLINEが嬉しくてしかたなかった

Aさんからの指示通り
毎日セーラー服の下はノーパンノーブラで
体育のときの半袖ジャージのときは
小さな乳首がぽっちり浮いたけど
やっぱりおっぱいは膨らまず
貧相な身体つきは変わらなかった
とにかく貧乏で家には食べ物はなかった
工務店のおじさんが持ってきてくれる食べ物と
学校の給食だけが栄養だった
破格の家賃と
食べ物を運ぶおじさんの姿は
私の母とおじさんができてるという噂になった
実際には母の留守におじさんはきて
私とセックスをしていた

セックスの相手がいないとき
私は出会い系で知り合った知らないおじさんとセックスをした
ラブホテルすらない田舎
おじさんたちは遠くのラブホテルまで行くのを嫌がったしラブホ代を払うのも嫌だと言って
車の中や野外でセックスをした

私はセックスしてもらえるならなんでもよかった

秋の野外は虫がたくさんいた

田舎あるあるの
道端にあるトタンで簡単な囲いがあるだけの
アダルト自動販売機
そこがよくセックスする場所だった

エロ本やアダルトグッズが売っていたけど
買う人は見たことがなかった
知らないおじさんはそこでバイブを買って
私の白いワンピースをめくってまんこにそれを突き刺す
ぶーんぶーんと音をたててバイブがめりこむ
どうせ周りには建物もないし人もいない
大きな喘ぎ声を出した

ぼろぼろのベンチに私をすわらせてバイブでまんこをずぼずぼしながら
おじさんはクリトリスを舐める
あーん、おじさん、きもちいいよぅ
私はわざとらしい声をあげた
そうするとおじさんがよろこぶのを知っていた

汚い床に和式トイレに座るような格好でしゃがみこんだおじさんは
片手でバイブをつかみ
片手でちんぽをしごく

おじさんが立ち上がると
今度は私がちんぽにしゃぶりついた
まんこにはバイブが刺さったまま音をたてる

おじさんのちんぽは今にもはち切れそうだ
ダメだ…出ちゃうから入れさせて…
私はベンチの上で四つん這いになりお尻を突き出す

ちんぽがケツマンコに挿入されると
まんこの中のバイブと擦れあって気持ちいい

Aさんや工務店のおじさんみたいに大きなちんぽでなくても
狭いお尻の穴なら痛くて気持ちよかった

おじさんの指が小さな乳首を転がすと
私の腰は自然と前後に動き
お尻の穴でちんぽをしごく

おしっこを漏らしながら
背中をそらせて私がイクと
ぼとんとバイブが床におちた
あ。あぁ…ケツが締まる…
そう言っておじさんもケツ穴に射精した

もちろんティッシュなんてない
お尻の穴から抜いたちんぽをくわえておそうじフェラをする

お礼にといって
外じゃシャワーもあびれないからなーと
おじさんはおしっこもしてくれた
飲みきれないおしっこがワンピースを濡らす

汚れたワンピースで
ケツマンコから精液を垂らしながら
自転車で帰ると
玄関の前に工務店のおじさんの車があった

こんな時間までどこでなにしてた？
おじさんはとても怒っている

今夜はこれから
今度は工務店のおじさんにお仕置きセックスしつもらえる
そう思うとお腹の中で子宮がぎゅっとなった