いつものH

俺は日祝日休みで彼女はサービス業で平日休みが多く、普段会っても夜に少しだけ。しかし月１ペースで彼女が日曜日休めたので、そういう日は午前からラブホへ。前日から電話で、明日はこういう事してみたいとか色々話すので日曜日は朝から興奮状態。

いざラブホに着いてドア閉めるなりお互い抱き合ってしばらくの間激しくディープキス。それだけで彼女が腰くねらせたりモジモジしてるので、スカート捲ってパンティに手をやると既にビチョビチョ。まだ触ってもいないのにこんなになってるよと濡れた手を見せると彼女は恥ずかしそうに俯く。

自分がするＨの話ではないのです。
いつも決まった時間にそこ（今は使われてない木陰の脇道）を待機場所にしている観光バスなんですが、
ガイドのお姉さんと運転手のおじさんがデキてるらしくて時間中はお互いタッチしたり舌チューしたり、
おっぱい出してタポタポグニグニペロペロチューチュー、
ちんちん出してシコシコペロペロジュポジュポ、
稀にそこまでで止められず残りの衣服も脱ぎ脱ぎして毛むくじゃら運転手さんの反り返ったちんちんが若いガイドさんのまんまんに突き刺さります。
ちんちんをまんまんに突き刺したらあとは果てるまで腰を振るしかなく、
時間内に行為を終えて着衣を整えて乗客が居る場所に向けて発車しなければならないので、
ムードを楽しみながらという余裕も無くわりかし必死でパッコンパッコン忙しなく運転手さんの立派なちんちんが若いまんまんを入ったり出たりしています。
ガイドさんはおじさんにまんまんを犯されて嫌そうという雰囲気は微塵もなく（いつも率先してちんちんシャブってるし）、
全身全霊で運転手さんのちんちんを迎え入れて震えながら悦んでいるのが見てるだけで分かります。
そうこうピストン運動しているうち発車するための発射（射精）がおこなわれました。
ゴム着けてるように見えないし事後処理の様子から察するにいつも若いまんまんに生中出し、
発射した運転手さんも中に発射されたガイドさんもアヘ笑顔でビクンビクンしてから暫しフリーズ、
停止してる間に精液中の無数の精子がスゴい勢いで若い子宮内の卵子に向かって動いていることでしょう。
これも愛？

数日前に引き続き桃子さんとデートしてきました。

久し振りの日曜休み。前日は夜更かし、思い切り寝坊しようと目論んでいたのですが、８時に桃子さんから電話。「ひろさんに買い物付き合って欲しいんだけど」とのこと。朝ごはんは作ってあげるね？と言う交換条件と一緒に「今日はスクーターで来てね？」と言うおかしな条件付き。

早速指定通りスクーターで訪れてみると・・・わ！
桃子さんもスクーター買ったとのこと(笑)今の場所に越してきた時に車を処分したらしいのですが、全然足がないのも不便で買って、昨日納車だったとか。
中型免許を持っているのは知っていましたし、最近やけにバイクのこと訊いてくるなぁとは思っていたのですが(笑)

朝ごはんをいただいてしばしのんびり。スクーター二台で連れ立ってバイクのパーツ屋さん。スマホの防水ステイとドリンクホルダー、雨具を買うのに付き合ってお昼をしたら、用事もなくなりましたので「練習練習！」とそのまま海方面にツーリング。

海についてみたら「一口でいいからどうしてもビールが飲みたい！」となり・・・どうしようかとも思ったのですが、揚げたてのアジフライとビールを買ってラブホテルに入りました。最低三、四時間は居るだろうしお酒も残らないでしょ(￣▽￣;)

「さっぱりしてからの方がビールも美味い」と部屋に入ってすぐにお風呂。部屋着もありましたが「今さら気にしなくても(笑)」とお互いぱんつ一丁でビール。いや、美味すぎでした(笑)取れたて揚げたてのアジフライも最高でした(^-^)

ビール後はしばらくベッドに転がってビデオ鑑賞。なんで夏の真っ昼間に「深夜食堂」とか見ていたのかは謎(笑)ビデオがエンドロールに入ったところで、ラブホで本来するべきことに突入(笑)

先日会った時は丁度二日目とかのタイミングで、パイズリ、フェラチオ、射精と奉仕されっぱなしでしたので、今回はたっぷりお返し。キスから全身舐め、クンニから６９・・・カーテンを閉めていなかったので、窓からは江ノ島と東浜が見えている中、窓際に移動しての立ちバック。こちらは五階ですし顔までは見えないでしょうけど、浜からこちらを見上げている人がいたらセックス中なのはよくわかったでしょうね(笑)そういうシチュエーション好きなのか、桃子さんの反応も極めて良好。「あ、見られちゃうよ～」と言いながら、いい感じに連続絶頂。

窓際に作り付けたカウンターに桃子さんを半分乗せて前から入れ直し。背伸びしながらの挿入になったので脚がつったりと多少大変ではありましたけど「あ、うこっち見上げてる人がいるよー？」「向こう向いて手を振ってあげたら？」とか刺激する度に「恥ずかしい、恥ずかしいよー！でも気持ちいいのー」の繰り返しで、ベッドに戻った頃にはお互いヘトヘト。ちょっとキスして髪の毛を撫でてあげている間に桃子さん寝落ち。たぶんそれから５分もしない内に私も寝落ちでした起きたら、しっかり夕方でした(￣▽￣;)

近くに揚げたてのアジフライが買える店があると言うだけで、見た目も部屋もキレイって感じの所では無かったのですが、窓際に作り付けたカウンター、海までの距離と眺め、露出の傾向がある人にはたまんないところでした(笑)お値段もお安めなのはありがたいし(笑)夏の空気の残っている内にまた来たいですねぇ。

にしても・・・スクーターでラブホテルとか、結構恥ずかしい経験でした(￣▽￣;)スクーターは楽だし自由だし大好きですけど、こういうときはやっぱり車の方がいいですね(笑)

あ、帰る頃にはビールの酔いなんて欠片も残ってませんでした(笑)

さて、明日もお仕事。そろそろ寝ますかね。

彼氏といつものプレイ
2人で横になって触り合うんだけど
彼氏の喘ぎ声が可愛すぎて
いつも上に乗ってディープキス始めちゃう（笑）
そこから乳首のみ責めて泣きそうな声になるまで焦らしちゃう
完全に泣くまで焦らしたいけど手を引っ張ってチンコに誘導されちゃうから
そこから両乳首とチンコをたーくさん責めてあげる
言葉責めしながら続けると
｢もうイキたい｣っておねだりされる
そこからそのままイカせるか
膝立ちにさせてイカせるか
お互い膝立ちで彼氏が私のおっぱい吸いながら自分でシゴいてイクか
イク時は絶対大きい声で宣言させてイカせてます
可愛すぎて何発も出したくなる

私は42歳の妻です。
見た目は綺麗にしている普通の人妻ですが
ちょっとボリュームが出てきたフェロモンを出しまくりの人妻でもあります。


私は事務の仕事をしているのですが毎朝出勤前の
着替えは旦那の見える場所で着替えます。

それは旦那に派手なパンティを履いて出勤する姿を
見せ旦那に嫉妬させるためです。


旦那には「会社にそんなやらしいパンティ履いて行ってどうする」と言われますが
私は「今日も男性社員に見られるかも」と意地悪な
言葉を言って出勤します。
本当は見せたり見られたりなどはありません。
会社でスカートの中なんて見れる事などあり得ないので派手なパンティ履いていても関係ないのです。


旦那は大人しいですがよく家事も手伝いますし私だけを愛してくれてます。
そんな旦那をもっと私の虜にして私だけをこれからも
愛する様にしたくて小悪魔を演じています。


旦那は実はパンティマニアなのは私は知っています。
夫婦の営みの時はなかなかパンティを脱がさず
パンティがべちゃべちゃになるまで舐めまわします。

私が会社に行ってる時には私のクローゼットから
パンティを出しオナニーをしてるのも知っています。

旦那が休みの時は洗濯物を干してくれますが
私の派手なパンティを干しているうちに興奮し
オナニーをする事もあると思います。

私はもっともっと旦那を私に向けたく意地悪な事も
します！
2週間くらいSEXをさせません！
溜まり溜まった旦那の前で会社の制服を上だけ着て
下はお尻が総レースのパンティにパンストだけで
家中をうろうろします。
旦那の目は私のお尻に視線を送っているのもわかります。

そんな日は帰宅後クローゼットを見ると下着の配置が
変わっています。
今日も私を想像してオナニーしたなとちょっと
嬉しくもなります。

本当は私も旦那だけを愛していますし
この先もラブラブ夫婦でいきたいと思っています。

もう少し素直になって旦那を受け入れようと
思っていますが、まだまだ嫉妬させたい
気持ちもあって悪い妻だと思います。

あの日
私は
一人留守番をしていた

前夜叔母が風呂場から出てくるところを
私は
コッソリ目撃していた

今までに見たこともないような
黒々と濃密に繁った陰毛だった

上半身の形良い豊満な乳房とあいまって

それは実に見事で私を興奮させた

そして今日

一人留守番の私は
叔母の下着が入っているタンスの引き出しから
気づかれそうにない１枚のパンティを
取り出していた

叔母のオマンコがあたっていた
辺りに
薄く縦にシミがついていた

「ここに　叔母のオマンコが　ヒラヒラが
クリトリスが密着していたんだ！」

そう思うと
激しい興奮か私を襲ってきた


私はビンビンに熱く硬く脈打って勃起する
己の○○○の先端を叔母のパンティの
そのオマンコの入り口の辺りにあてがった

そして　そのパンティを己の○○○にグルグルと
巻き付けて手で握りしめ前後に動かした

あっという間に

めくるめくような快感が私を襲ってきた


「ああ～っ！あっ！あっ！あっ！」

近辺には誰もいない


私は遠慮なく絶叫していた

大量の精液が叔母の生パンティの中に

物凄い勢いで射精された！！！

私の○○○は　律動を繰り返し

精液を射精しきった


「はぁ！はぁ！はぁ！はぁ！」

と私は胸を激しく上下させて呼吸し

畳みの上に倒れこんでいた

暫く放心していた


無我夢中で

欲望を晴らしてしまった自分に

後悔の念が襲ってきた

大量の精液がベットリとついた

叔母のパンティの始末に困った

結局自分の机の

エロ本をしまっている

引き出しに取り合えずしまった

純粋な　男は夫しか知らない

荒れていない体は

その後も　何度も私のオナペットになってくれた

これを描いている今も思い出すと

カウパーが滲み出る私です！暖

世の中の連休とはまったく関わりなく、いつもより忙しく過ごしております。
忙しくなるとセックスしたくて仕方なくなるわたくし・・・この一週間ほど仕事、セックス、仕事、セックスの繰り返しです。体重も四キロ落ちました(￣▽￣;)

短い間隔で定期的にセックスする女性複数と、お久しぶりの方も含めて七日間七人の女性とセックス。日替わりで続けざまに違う女性とセックスすると、それぞれの女性の個性とかにも改めて気づかされたりしますが、なにより自分の二面性・・・と言うか多面性にビックリさせられます。

「あえては話さないけど、嘘はつかない」ってスタンスでのお付き合いの方たちですので、他にセフレさんがいることはそれぞれにお話していますが・・・不誠実ここに極まれりといった感じで、激しく自己嫌悪したり「お互い楽しく過ごしているんだからいいじゃない」と開き直ったり・・・精神的にちょっとヤバいかもなぁ(´Д｀)

いつものお姉さん由利子さん。なーんかわたしの苦手な3Pに興味津々で、引き延ばしを図るのに普段よりエロめのセックス。露出的なところがあるのでその辺から攻めようかとハメ撮りにチャレンジ。カメラ持ってセックスするのが思いの外難しく・・・由利子さん自身にカメラを持たせてセックスしたところ、大当たりだった様で激萌え。ハメ撮りしたものを一緒に観ながらの二回戦目も含めて濃いセックスでした。

由利子さんのお友だち圭子さん。時間が取れないという事情もあって、初めて自宅にお招きしたところ・・・手作りのお総菜も含め食品の差し入れの山(￣▽￣;)日保ちのしないものを食べきるだけで三日掛かりました。慣れないフェラチオ頑張ってくれたこととかも含めてごちそうさまでしたm(__)m

めぐちゃん。二月にナンパして数回デートした女の子。大学卒業して田舎に戻ったのですが、こちらに遊びにきて一日泊まっていきました。下手すると娘くらいの歳の差にも関わらず、物凄く懐いてくれています。比較的妙齢の女性が好きな私ですが、何を話しても感心してくれる、素直、何を教えてもドンドン吸収をしていく・・・なんか成長を目の当たりに出来る存在って心引かれますね。もう一回泊まりにくる予定ですが・・・どうなるかな？

Mちゃん。自宅同士が近く定期的にうちにお泊まりに来ていたのですが、最近わたしの諸々の都合で少し間隔が開き気味。お招きした日・・・仕事上のトラブルで自宅での電話対応を続けていたのですが、たまった洗濯物、部屋の掃除をささっと片付けて、その後は勝手にコーヒーを淹れて読書していました。ある意味気心の知れた間柄。他に本命の彼氏さんがいなかったらお嫁に貰いたい(笑)
結構なえっちさんなんですが、彼氏には内緒にしてるとのことで、酔っぱらってセックスしたいときには声をかけてくれます。先日の出張のお土産を差し上げてみたら、先月頭に同じ場所に旅行にいったばかりとか・・・なんか間抜けなことになったなぁ・・・
こちらはセックス後、私が寝てる間に帰っちゃってました(￣▽￣;)

も一人Mちゃん。散々エロ話はしてきていましたが、寝るようになったのは結構最近。なんだかんだ一月間隔で三回目。
エロ度と親父度高め。お尻の穴でするのが好きみたいですけど・・・今回はしなかったですね。私が仕事で青くなっていたのを見て、セックスは軽くで切り上げて近くに飲みに連れ出してくれました。肉体関係は持ってはみましたが・・・セックスもしちゃう飲み友達みたいな感じの方がいいのかなー？

洋子ちゃん。二年くらい前にお弁当屋さんでナンパして・・・お茶のみはそこそこするのですが、セックスは三回しかしてない・・・はず。特にここ一年は一度もしてなかったし、すでにただのお友だちかなーと思っていたのですが、同棲中の彼氏が友達と旅行に行っちゃったとかで、なんとなくセックス。ザ・平均と言うか、無味乾燥に“性行為”って感じのセックスになっちゃうんだよなぁ・・・彼女もそう感じているみたいで「結婚から五年目の子作りって感じだよね」と笑ってましたが「義務的な感じのセックスも嫌いじゃないよ？」とのこと(￣▽￣;)
ピロートークは彼氏のパチスロ癖とか、自分だけ旅行に行っちゃうこととか「別れようと思ってるんだけど、出ていってくれないのよね」一色になってしまいました(´Д｀)ま、いいけど。

桃子さん。私的には今一番ホットな女性(笑)
よそのスレに書いていますが、なんとなく手を出せないまま数ヵ月が過ぎ、つい先日初めてのセックスをしました。
とにかく胸が大きいところに惹かれていたはずなのですが・・・お仕事の相談に乗ったり、お勉強の手伝いをしたり、一緒にジムに行ったりで、今はおっぱいより中身に興味津々です。生活を180度転換して頑張っているところとか、私の全然知らない世界を知っている所とか・・・女性の人生の方が男性の人生より確実にドラマチックだとつくづく思いますね。
まだセックスは二回目。前回はうちに泊まってくれたのですが・・・今回はこちらからお泊まりに行かせていただきました。
年頃の女性の生活を覗き見るのって緊張しますね(￣▽￣;)ルームウェア貸して貰ってドキドキしたりしてきました。

・・・順不同ですが、これで一週間かな？
とりあえずあしたの午前だけはお休み。夜は都内にお泊まりの予定です。
時間があったらコーナー毎に細かくかきわけたいですが・・・たぶんやらない(笑)

さて、も少し頑張ろ

今の彼はゴム無しセックスが大好きで、私は今までゴムをつけないでエッチするなんて有り得なかったんですが、彼に強く言われてナマ挿入を許してしまっています。
いつもは最後お腹に出して終わる彼ですが、この前は途中で気が抜けた？とかで私の腟内にピュッピュッと射精してしまいました。
直前で突然ウウッと唸ったので、ん？と思った時にはおちんちんがドクドク脈を打っていました。
おちんちんはしっかり全部膣の中に入っていたのでしっかり奥に精子をかけてしまったと思います。
彼の射精は勢いもありますが量が多いので、おちんちんを抜いた途端精子が溢れてました…人生初の中出しがこんな簡単に終わっちゃうなんて。

私は、セフレが多々います…。
１人のセフレは週2.3。
後はたまーにとか。
１人のセフレは妬くと中に出したり
口に出して泣きそうな私に
「早く飲め」と言われます。
そんなセフレA君とのエッチ場所は
変わってます。

ノーパン、ノーブラが当たり前なので
夜会ったらパンティ履いてないかチェックされ
近所の方に見られるから恥ずかしがると
優しくキスをしてくれます。
その後はコンビニでお買い物。
手を繋いでいざ飲み物を取ると後ろから抱きつき
おっぱいをイジイジし
下をワサワサ…

「だめぇAくん。まって？」

と言うとブツを当てて
「触れ」
と小さく言われワサワサ。
グングン起き出すブツを居てもたてず
レジに行きまたくっついてクルマへ
ブツをしゃぶしゃぶしていたら
道に止めて

「降りて。」

と…車もよく通るし人も…

「え…こんな所！？恥ずかしいよ…」
って言うと

「だめ。服脱いで出てね」

と言われ私は恥ずかしい気持ちと
あんなに大きくなったものを入れて貰いたくて
体中火照り

外に出ると早速腰に手を回し

「お利口にしてた？」
いわゆる他人とやらずにいたか？と
その前日は大概他人棒を味わってるかなので
「んー…昨日しちゃった…」
と言うと髪を捕まれ
ブツに顔を当てて

「違う奴のチンコがそんなに欲しかったか。気持ちよかったか？はよ咥えて宥めろ」
とお怒り気味

「んー…気持ちよく無かったし…だから今日会ったんだよ？」
って言うとブツ無理矢理口に入れて
私の口の奥に入れて腰をゆっくり回し
激しくピストン…

「んん…んぐっんっんっ」

と涙が出てき

「やべーいきそうだわ。まんこみせろ」

と言われて開けると

「ヤラシイ奴。俺のチンコ咥えてまんこ濡らすなよ」
って言われかき乱され

「違うっお風呂上りで…」

「ヌルヌルして中からアツアツな汁出して何がフロ上がりだ」

と叱られかき乱され過ぎて

「ｱﾞｱﾞ…だめっだめっイッちゃう！」

「いかせない。我慢しろ。」

といきそうな私の股から手を離しお尻を叩かれ
「どうせ他人のチンコでいきまくったんだろ？」
と突き放され
またかき乱され
もぉ限界で立てなくなり潮とおもらしをし

彼のスーツを汚してしまい…

立てなくなり震えていたら腰を持たれて
ズブ…



「んんあ！」

「ヤラシイ女だな。スグチンコ入る」

「はあはぁ…お願い…許してっ」

パンパンパンパン

道で裸の私はもぉおかしくなってる。
「a君…気持ちいい…ああ…んー奥まできてる！」

ってさけんでしまい
口に私の潮やシッコまみれの手を口に入れ

「うるさい。舐めとけ」

「んーーんんーーーはあはあはあ…んっんぐ」

と舐めながら頭もパンク寸前で止められ抜いて
地べたに座らされ

ディルド(私物)を下に置き

「ほら。テメーの大好きなもの。やれよ」

と言われ自分でおまんこを犯しながら彼のを舐めて
ご奉仕。

「んーもぉおかしくなるぅーーーー」


と言って叫びまた私がいくと

「たて。俺がいってねーから。」


パンパンパンパンパンパンパンパン

もぉ子宮も熱く
彼もかちかち…



「あ、いく。出すぞ。」


中でどくどくどくと脈をうち
まだ足りないと言わんばかりに私が腰を振ると

「まだ精子欲しいの？ならきちんと自分でしろ」

と言われ次は彼の目の前でオナニー…


「んっｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ…いくぅう…だめ…精子が出ちゃう…」

ぐちゅぐちゅぐちゅと
ディルドを動かしデンマでクリを攻め
ディルドが出入りする度精子が溢れ

「てめー精子出すなよ。」

と叱られながら

手は止まらずかき乱しながら
ズブズブ入れていると

キュンと子宮が締まり

絶頂へ…


もぉ限界で彼のおちんちんを車に戻り
騎乗位で入れると



「今日はいつもよりヤラシイ女やん。」
と言われながら

パンパンパンパンしていると彼がいきなりブツをかちかちにし
中に…暖



毎回エッチが激しく
最近会えない時寂しくて…疼きまくりです…

相手は掲示板で知り合った20代後半のOL。

見た目はとても…というか、かなり地味で言葉少なく、大人しい、甘え下手でプライドや羞恥心が人一倍強い女。
スタイルはやや痩せ気味、そして胸はかなり控えめ。
ここで知り合って、たまに何度か会う…そのくらいの距離感。
彼氏持ちということもあり、会うのは平日の夜。

その日もメールで連絡があり、いつものように夜のドライブへ。

「見せてごらん？」
そう、告げると、助手席の女は顔を真っ赤にしながら無言で頷いた。
今晩の服装はとてもオレ好み。
オフィスカジュアルというんだろうか、白いブラウスにカーディガン、スカートは気持ち膝上丈のフレアスカート。
ゆっくりとそれでも確実に、時折、窓の様子を伺いながら、スカートを捲っていく…。

オレはこの時間がとても好き。
スカートを捲っているときの表情や仕草、微かな吐息、布の擦れる音、なにより、自らスカートを捲っている女の気持ちが伝わってくる。
不思議とニヤッとしてしまうし、自分はSなんだなと改めて実感できる。
人一倍羞恥心が強い女なのだろう…何度か会っているというのに、

こちらの指示通りに、ほんのりと下着が見える位置までスカートを捲りあげると、か細い声で
「は、恥ずかしいです…」
それはそうだろう。
隠していた太ももは露わになり、パンスト越しとはいえ、下着が見えているのだから…。

「本当にお前はいやらしい女だな」
「そ、そんな…」
「オレをもっと愉しませてくれるかい？」
「…はい」
そう頷くと、助手席の女はブラウスのボタンをはずし始めた。
一つ、また一つ…ボタンを外すという行為が女のM心を刺激するのだろう。

「これでいいですか…？」
ブラウスの中に隠れていたブラが露出する。
下着とセットの白いブラ。
お世辞にも大きいとは言えない控えめなバスト。
むしろ貧乳だろう。
ただ、それが余計に車外を通り過ぎる街灯の明かり、そして女の肌の色と白のコントラストと相まって艶めかしさを感じる。

「興奮しているね？」
「は、はい…、見られるかもしれないのに」
「そういうところお前らしくて可愛いよ」
女の息遣いが荒くなってきているのを感じると、オレはさらに辱めるような命令をした。
「足を開いてごらん？」
無言で頷き、女は恥ずかしそうに、モジモジと足を広げ始めた。
このまま足を開かせるのも悪くない。
が、少し意地悪してやろうと思い、車が信号で停まるとおもむろに女の太ももに手を添え、少し乱暴な感じで足を広げてみた。

「…っ！ダ、ダメッ！」
無意識に出た言葉だろう。
女が嫌でないのはよく知っている。
本当にイヤなのであれば、オレと何度も密会はしないだろう。
「見られてるよ？」
別に誰かに見られているわけではないが、女の羞恥心や背徳感を煽るため、興奮させるために言ってみる。

言葉で煽りながら、開脚させた太ももの内側を擦る。
自分の感じるポイントを愛撫されて嬉しいのだろう。
女は浅く腰掛けるように体勢をかえ、さらに足を広げる。
スカートもさらに捲れ上がり、先ほどよりも剥き出しになった下着。

「おやおや…自分からおねだりかい？」
「い、意地悪です…」
気付けば、いつの間にか女は膝を立て、M字に近い体勢で無防備な姿を晒している。
股を開かされ、息を荒げて、何かを欲している、懇願している女の表情はオレのS心をさらに刺激する。

「見せてごらん、オレだけに。」
女は誰にでもMになれるかといったらそうではない。
また、大勢に痴態を見せたい露出癖があるわけでもない。
信頼し、尊敬して、安心して身を委ねることができる相手にだからこそ見せる自分の姿。
目の前の存在にだけ見せる淫乱なメスの姿。

オレがどんなことを望んでいるのか、オレの言葉から理解したのだろう。
女はパンストに手をかけ、ぎこちない手つきで脱ぎ始める。
パンストという存在が無くなることで女の姿は様子を変える。
ただのパンスト、されどパンスト。
パンスト半脱ぎという状態に興奮する男は多いんじゃないだろうか。

「今、どういう状況なのか…言ってごらん？」
ドライブ中の車内でパンストをひざ下まで下ろし、下着を晒す…。
羞恥心や背徳感だけではない。
車内という密室空間が、さらに緊張感を助長させ、非日常的なそのシチュエーションは興奮を確実に煽る。
自分がどんな状態なのか、何をしているのか…それを自覚させることも大切。

「…車の中でパンストを脱いでいます。」
「どうして？」
「…悦んで欲しいからです」
「素直だね、ところでお前はどうなんだい？」
「……」
「言うんだ」
「……す、すごく興奮してます」

しかし、残念なことにパンストが膝の位置にあることで先ほどより足が閉じてしまった。
見た目のだらしなさは薄くなったが、得るものはある。
実際に触れて確認したわけではないが、女の上気した顔、荒い息遣い、ほんのり香るメスの匂いから濡れているのは容易に推察できることだ。

『もっと、辱めてください』

言葉は無くても、女の目からは懇願ともとれるモノを感じる。
…本当にイヤらしい女だ。
「パンスト、片足を脱いでごらん？」
そうオレが命令すると、女はオレの言葉を予想していたように、どこか嬉しそうな表情で片足だけパンプスを脱ぎ、パンストを脱ぎ始めた…。