いつものH

ブラスバンド部の顧問教師と
お住まいアパートで楽しんでます。ほとんど自炊をされてなかった先生に私が尋ねて料理を作ってあげてます。来月から都内の大学へ通う私ですけど…
いつもいつも料理を作ってあげること出来ないからな～。
エッチは好きな先生ですけどね（笑)

今月で25になるミールと言います
皆さん
やっぱり安全日だと中に出されますか？
私も… ついついノリでOKしちゃったのが間違いの始まりでしたww
いつもはフツーにえっちしてお腹に出してくれるんですけど、大丈夫な日はガンガン突かれて奥の奥に出すんです しかも何度も 笑笑

彼が元々Sだからなのか、いつもより激しくて荒々しいんです
それがどんどんエスカレートしてきて…
ごっこの延長なんですけど…
昨日がその日だったんです。
お互い休みを取りました
中出しえっちをする為にですよ 笑笑

10時前にホテルに入りました
平日の午前中から 馬鹿ですよねww

部屋に入った瞬間から お互いは彼氏彼女じゃなくなるんです！

私と変態レ○プ魔なんです!!

目隠しと手錠をされてベットに倒されました

いつもの彼ではなく、会社のキモいデブのNさんだと思いながら精一杯の抵抗をしました
そのキモデブは慶びながら私をはだかにしてパシャパシャ写メを撮っているようです…
そして頭をつかまれ、アレを口に入れてきました！
カチカチのそれを喉の奥まで押し込まれ、息が出来なかったです
なんとか必死に逃れようとしましたが
逆に私の頭を振られ 何度も何度も出し入れされえずいて、パニックです
次は急にベットに倒され 両足を広げられると、あそこに入れられました
バイブでした！
そして電マです
ぐいぐい押し付けられて!!
いきなりの強い振動、それを出し入れしてきて、
大声を出してる私…
もう訳もわかんないくらいの気持ち良さ
もうキモデブでもなんでも関係ありませんでした
おっきな声だしながら逝きました

でも、でもそれだけじゃ止めてくれなくて、何度も何度も逝かされ続け あそこの感覚が無くなってきた時に、又、口にアレを入れられました
上から覆い被さるように乗られ、腰を振ってるようでした
息も出来ず、必死にもがき耐えました
キモデブが私から降りると、生のまま入れてきました！！
卑猥な言葉を浴びせながら…

電マも当てられガンガン突いかれ
私は 知らず知らずに よだれまみれでした

もうあそこの感覚が無くなってきてました
そのまま私が逝くのと同時にあそこの奥に出されました
生温かい何とも言えないあの感覚だけはハッキリとわかりました
私の上でぐったりしている男…
それが キモデブのだと思うと必死に押し退けたいんですけど、私から離れないんです…
私の耳元で卑猥な言葉を言いながら、ゆっくり腰を振りだすキモデブ。
そうなんです
出したすぐなのに、もう復活してるんです！！
そのキモデブにおもちゃにされ続け
夕方に解放されました

あくまでプレイなんですけど…
彼に４回 中に出されました
いつの間にか、おしりにスティックを入れられてたらしいです
からだのあちこちにキスマークも有りました

今日の朝は私、タヒんでました

こんなの私達だけでしょうか？

部屋の窓から見える駐車場 不倫中の奥さんの旦那の車が見える 車が出たら合図 いちよ、ラインで確認 玄関のロックを外してもらう そして勝手にドアから入ってロック 奥さん出て来て抱き締めながらキスをしたままリビングに 下着をわざわざ脱いでくれてる奥さん 濡れてるから先に合体 合体しながら愛撫 大丈夫な日には中だし 危険だと飲んでくれる これが、いつものエッチなんです 最高ですよ人妻は

がらがらのボーリング場に来ています。
人が少なかったのでゲームコーナーで少し遊んで帰ろうと思って入ったら知らないおじいちゃん２人組に「そこの女子高生遊ぼうぜ」と声をかけられました。
少し話をして「１フレームごとに勝負して負けたらパンツを見せる」と言う話にもって行きました。
監視カメラが心配だと言ったら、なんか従業員のおじいさんと知り合いみたいで監視カメラからしっかり見えないレーンを用意してくれました。
当然パンツを見せる約束は従事員のおじいさんにも知れていて近くにいます。
服装はノーブラに前チャックのジャージにミニスカートに黒いパンツです。

このところ月1ペースで会っている、超貧乳女子大生ゆまちゃん。
そんなゆまちゃんへの前戯の中で定番化しつつあるのが水クンニ。
なんて事はない、ただ口の中にほんの少しだけの水を含んでクンニする。
濡れてなくとも摩擦を抑えられるのと、多少の匂いを緩和する
目的で始めたのだけど、水の中にクリトリスを含んで
水流で刺激してあげるのが気持ちいいみたいで、
ゆまちゃんの大きめクリが揺れるたびに可愛く喘いでくれる。
含んだ水は少しずつ、おまんこを濡らす様にして放出すると
まるで濡れた様にシーツがぐしょぐしょになっていて
ちょっとAVのジャケットチックで見た目に映えるのだ。
水なのでローションみたいにその後に全く影響もしないのも良い。

ラブホのＡＶで見てからは、エッチの後は必ずお掃除フェラをしています。
彼氏は「そんなのしなくても良いから」って言うんですけどね(^_^;)
むしろ、エッチの後にアソコを広げて見せるのが恥ずかしいですよ。

私たちは中学の同級生夫婦で、妻は私は中学時代に恋焦がれた憧れの君でした。
あまり目立つ女の子ではありませんでしたが、清純そうで大人しくて、卵型の顔が純情そうでとても可愛良いと思っていましたが、思いを打ち明けることなく卒業しました。
25歳の時に再会したら、比嘉愛未さんに似た清楚な淑女になっていました。
思いは再び募り、その思いに見切りを付けるため、玉砕覚悟で告白したら、アッサリＯＫどころか、妻も中学時代に私が気になる男の子だったと言われました。
お互い25歳でしたから、恋愛経験はあって、付き合ったらすぐに男女の関係になりました。
妻は見かけ通り純情派で、セックスも大人しい反応でした。

交際1年、26歳同士で結婚、妻は28歳で長女を産んで家庭に入り、31歳で次女を産み、現在私たちは34歳同士です。
妻が次女を産んで暫くして性生活が解禁になったとき、それまでは大人しい反応だった妻が、快感に耐えきれずに痙攣しだして、いわゆる中逝きしました。
二度の出産経験が何かを変えたのかなと思いましたが、快感を必死で耐えても敵わず、逝ってしまった後の妻の恥ずかしそうな表情に違和感を感じ、夫婦でセックスについて話し合いました。

妻は、私のことが大好きで、30代になってからだんだん感じるようになって、セックスが大好きになったそうです。
これ、時期的に二度の出産を終えた頃です。
本当は毎日でもセックスしたいけれど、女から誘うと引かれると思っていたそうです。
クンニが終わった時点で、もう身体が蕩けてしまい、挿入後は本当はもっと思い切り喘ぎたいけど、淫乱な女だと思われると嫌だから我慢していたそうです。
「だって私、処女じゃなかったから、元彼に淫乱な女にされたと思われたら嫌だし、本当に、30代になってから、セックスの虜になったんだよ。」
いつまでも純情な妻が、必死で純情を押し通そうとしていたのです。
「夫婦なんだから、女から誘ったっていいじゃないか。俺の元カノには、エッチしようよってデートの誘いする子もいたぞ。それに、気持ちいいなら思い切り喘げばいいじゃない。」
と言いました。
「本当？もっとセックスしたいって言っていいの？あなたにいっぱい舐められたいし、あなたのチンチンいっぱい入れたいよ。」

これ以来、妻との営みは、新婚時代と同じくほぼ毎日になりました。
妻はクンニで思い切り蕩けて、一度逝きます。
挿入後は、自分で腰を振り、私の腰を掴んで揺さぶったり、それまで絶対しなかった騎乗位で腰を前後左右、時には上下に動かしてアヒアヒと喘ぎます。
中学時代の大人しい妻、普段の日常の純情お母さんの妻と同じ人物とは思えません。
三十路になって、熟女の扉を開けようとしている妻は、今、成熟した身体で性を解放して、快楽を貪り合う素晴らしいセックスパートナーになりました。
毎晩、子供が寝てから励む淫らな秘め事は、とても他人には見せられない恥辱の性行為ですが、これこそ夫婦という信頼関係に基づく愛情の上に成り立つ究極のプライベートだと感じています。

休憩中。
海辺の周りを水路で囲まれた公園に来ています。
公園に来たのは２時くらいです。
ぐるぐるっと公園を歩いて回ってきました。
服装はブラ無しにセーターにタイトミニスカートにピンクのパンツにスニーカーです。
公園の海側には釣り人が何人もいますが、公園の奥の方には目の前にいる中２小６小３小２の男の子が４人いるだけです。
海側の方は小３小２には危険だからと釣れないここにいるみたいです。
私が小２にちょっかいを出して追いかけっこをしてお尻を叩く遊びをしていました。
途中で小３も参加して３人になり私のお尻を叩く為に男の子２人が追いかける遊びに変わりました。
今は疲れたので休憩中です。
休憩直前に小２が私のスカートを捲り中２小６に私のパンツを見られました。
小太りの中２男子がニヤニヤしながら私の顔を見ています。

私達は30代前半の夫婦です
金曜日から生理が始まってしまい、せっかくの週末の夜が欲求不満状態でした…
そんなふたりが昨日の午後ホームセンターに立ち寄りました…
休日で混み合う駐車場…
仕方なく第2駐車場に停めて買い物しました。
車に戻ると、旦那が何やらモゾモゾしてます…

ん？ どーしたの？？
どーしてもここで抜いて欲しいとか (笑)

車の中かと思ったら、車の外でして欲しいって！
辺りを見ても 大丈夫そうだから、、
運転席のドアに隠れるように 私がしゃがんで、旦那のを出しました。
もう完全におっきくなってる(笑)
ゆっくり口に頬張りいただきました
ほんとなら夜に楽しみたかったのに…
そんなことを考えながら、旦那のモノを堪能しました…
本音は入れて欲しいんですけどねww

そして 急にあたまを掴まれたと思ったら
温ったかくて濃ゆいのが 口の中にたっぷりと(笑)
咥えたまま 旦那を見上げると、満足げな表情です…
濃厚過ぎだよ～～ (笑)
最後綺麗にしてあげて 旦那が運転席に乗り込み、私が立ち上がろうとすると、、
斜め後ろ側に停まっていたハイエースの男性と目が合いました！
20代ぐらいのカップルでした！
完全に見られてた…

私は足早に助手席に回り乗り込みましたけど、
カップルの視線が痛いほど感じました…

馬鹿ですよね(涙)
近くから見られてた事も知らずに、旦那は最後腰振りながら出しきってましたもん…

旦那も 何となく知ってたみたいでした…
見せたかったんだとか…


もう してあげないから！！！

６８歳の主婦です。

恥ずかしい話ですが
こんな歳にもなって
オナニーがやめられません。

夫婦の営みはずっとありませんので
どうしても我慢できないと
家族が出かけて一人になるのを待って
自分で自分の身体を慰めます。

でも誰もいない部屋で
一人で声を上げて逝くのは寂しいので
最近は見ず知らずの男性に
オナニーしている様子を
電話で聞いてもらいながら
逝くようになりました。

相手の吐息や咳払いが聞こえると
好きな人に見守られながら
オナニーしているような気になりますし

軽蔑するような笑い声が聞こえたり
良い歳して好きやな…と言われたりすると
恥ずかしさにかえって興奮してしまう私がいます。

誰にも知られたくない秘密の楽しみです。
もうやめられません。