いつものH

私は日頃の憂さ晴らしに車内オナニーを午後のスーパーとかパチンコ屋の立体駐車場とか…色んな場所でしてます。家には夫のお義父と義母が居るからです。家から出る時、車の中でローターをアソコの中に入れてから行きます。午後とかお昼寝してる営業マンとか必ず居るので、その車の横に私も止めます。パチンコ屋の立体駐車場も休憩してる店員さんとか居るからその横に止めます。
車を止めたら椅子を少しだけ倒して目だけ覆う様にハンカチで目隠ししたらオナニーを始めます。リモコンで振動を強くしたり弱めたり、スカートのスリットをわざと開いて太ももを出してみたり…目隠しの隙間から隣の車で寝てる人が起きて来ないか！警備員のオジサンが巡回してないか確認して、誰も居ない！隣は起きる気配がない状態ならスカートの中に手を入れてローターをアソコの中に入れて指でクリオナします。この時が一番ドキドキしてすぐにイッてします。終わったらすぐに回りを見渡と、隣も起きてないの確認したらその場から移動して家に帰ります。

住んでいる所の近くの居酒屋に来ています。
お化粧は厚化粧で顔はわかりにくくしています。
ノーブラでトレーナーにミニスカートに白いパンツです。
お風呂から出てからなんかムラムラして居酒屋に４０分前に来ました。
現在がらがらでお客さんは６人くらいで、奥のお座敷席には私とおじいちゃん２人です。
軽く食事だけした後でおじいちゃんに誘われて一緒に飲んでいます。
おじいちゃんが奢ってくれるらしいから。
このままエッチな事をしようと思います。

私は高校生になってから露出癖があります。
高校1年の夏休みにプールでやった話です。
私は友達とプールに遊びに行きました。
私は中学まで親にビキニは駄目と言われてましたが、高校からは自由になりました。
その日に初めてきた水着はビキニで布の面積が足りないフロントホックのトップスにスカートがあるボトムです。
友達に「過激だね～」と言われすれ違う人からも視線を感じましたが気にしませんでした。
浅いプールで体を濡らしたら流水プールで泳ぎます。
途中で友達が「隙ありっ」と言って尻や胸を触ってきました。
数周した後ウォータースライダーを滑ります。
座って滑るのが決まりで滑っている途中スカートがめくれ中のボトムが丸見えになりそのままゴールです。
友達が「もしパンツだったら丸見えだね～」とからかわれました。
最後にスパプールに入りました。
あまり広くありませんが10人くらいは壁によっかかれます。
そこで私は露出しました。
入る前に「ちょっとトイレ行って来る」と行ってボトムを脱ぎスカートだけにします。最初に更衣室の鏡で確認して秘部は見えませんがかなり際どいところまで見えてます。
スパプールに戻る時、見えないように気を付けて入りました。
次に肩まで浸かりトップスのホックを外します。
私のDカップが直にお湯にあたります。
ジェット水流の泡でお湯の中は見えないので大丈夫です。
途中、ジェット水流が出るところに行きマンコや乳首を刺激しました。
出る前にトップスとボトムをつける時にモゾモゾしてたので友達に「どうしたの？」と聞かれましたが「何でもない」と言って誤魔化しました。
帰る時私のミニスカートを友達がめくってきました。
「きゃっ！」
「行きは水着だったけど今はパンツだね～」
私はやり返したかったけど時はパンツスタイルなのでできなかったので胸揉みで仕返ししました。
今でも人に見られないように下着や裸になったりスカートの時はノーパンにしたりと時々やってます。

私は昔からミニスカートとスポーツ観戦が好きで中学ではテニス部、高校ではチア部に入りました。
チアの経験はなく、テニスと日常的にやっている柔軟運動で体力と体の柔らかさはありましたが、フリを覚える記憶力と笑顔で踊る能力はありませんでした。
なので家でも練習しました。
鏡の前で踊ってみると「スカートの中丸見えでちょっと恥ずかしいな」と思いました。
アンスコはテニス部でも穿いてましたがテニスではたまに見える程度でチアは「見てください」みたいによく見えてるからです。
私はちょっとエッチな感じになり動画に撮ってみました。
「アンスコ丸見えだ。もしこれがパンツだったらヤバイな」
私はパンツに穿き替えまた動画を撮りその後パンツを食い込ませノーパンにまでなりました。
私は毛の手入れはあまりしてないので食い込みではハミ毛、ノーパンでは毛が丸見えでした。
「私ってエッチなんだな。でも何かいいかも」
私はエッチなことで練習がはかどり家ではよくノーパンで過ごすようになりました。
そのおかげでチアも笑顔で踊れるようになり、勉強もはかどりました。

人の少ない大きな海の近くの公園に来ています。
目の前にはおじいちゃん３人がいて私と話をしています。
もう２０分ほど話をしています。
いかにも偶然のようにいつも書いていますが、実際には話をしてヤバくなさそうな人を選んでいます。
でも、この間は失敗してレイプされましたが。
ガラケーで使い方のわからないおじちゃん達です。
SNSもわからないと言ってます。
名前とか年齢とか聞かれていますが適当に嘘をついています。
トレーナーに白いパンツにミニスカートの格好です。
おとなしそうなので自虐調教罰ゲームをやりたいと思います。
あらかじめ１４個の罰ゲームを考えてＡ４の紙を半分に切った物にプリントして来ました。
１から順番にやっていく予定です。

私は長い間男性と距離がある生活を送っていました。
理由は簡単ブスだからです。
男性の目を意識することもなかったので、どんどん太って大学を卒業する時には約80キロになっていました。
社会人を機にダイエットして、今まで体形維持を頑張っていましたが、30代半ばの年齢になっても全く素敵な方は現れません。
どうしても彼氏が欲しい私は、抵抗があったマッチングに登録しました。
いきなり20人以上の方から連絡があり、私は一通一通丁寧に返信しました。
そして一人の方と会う事になります。
今思えばその人はただのヤリ目だったと思いますが、２回目のデートで告白されバージンを捧げました。
彼氏が出来たと思っていたんですが、まともなデートは初めの３回くらい、その後は会えばエッチをして帰るだけになっていきました。
言葉ではずっと大事にすると言ってくれたのですが、常に中出ししたいからとピルを飲むように言われ、性処理に使われているのが分かってきました。
分かってはいたのですが、ドＭな私はストレートな誘い方をされると彼の部屋に行ってしまいます。
そして段々と彼からの連絡もなくなっていき話し合いをしました。
別れを切り出され友達に一度戻りたいと言われましたが、その後も彼からは呼び出されてセックスは続きセフレ関係に。
その関係にも慣れてはいったのですが、ピルを飲み続ける事に抵抗を感じ始め、その事を彼に言うと連絡は激減しました。

未だにちゃんとした彼氏ができません。
そして未だに二ヶ月に一度程呼び出され、抱かれに行っています。

現役女子高生です。
私の家では犬を飼っていて少し前からエッチなことを始めました。(名前は仮名でポチとします)
私が学校から帰り家に入ると毎回ではありませんがポチが駆け寄ってきます。
私はしゃがみポチを受け入れる体制をとります。
私はスカートの中は基本パンツでスカートを押さえずしゃがんだのでポチからはパンツ丸見えです。
ポチはオスで人ではなくともスカートの中には興味があるようでよく私のスカートの中に入ってきます。
私はバランスを崩し尻餅をつくとたまにポチは私のパンツや太腿を舐めます。
パンツや太腿が濡れて気持ち悪いですが私は帰ったら私服に着替えその前にシャワーを浴びるのでパンツは穿き替え太腿は洗うので問題ありません。
最近はより大胆になり庭で超ミニスカで遊んだり、ノーパンでスカートの中に入れたりしてます。

今ではなく水曜日の夜の出来事です。
ドＳオネエ４人に胸有り竿有り玉有りのＹ君と一緒に滅茶苦茶にされました。
私とＹ君は全裸にされて首輪をされて引っ張られながらお尻を鞭で打たれて四つん這いで部屋の中を歩かされました。
Ｙ君の背中とお尻が真っ赤になった頃、私の背中とお尻も真っ赤だったと思います。
そんな真っ赤な私たちを見下ろしながらオネエたちはオモチャを出してきました。
Ｙ君から入れられていました。
お尻の穴だけでなく口と鼻の穴にも細いアナルバイブを入れられていました。
私はアソコとお尻の穴と口と鼻の穴に入れられました。
鼻の穴を塞がれて呼吸が少し苦しいけど、それがなんかツボにはまって興奮していました。
仰向けにされてＭ字開脚をしてアソコのバイブを強く突っつかれならが、クリを電マで刺激されてお腹と胸を鞭で打たれていたら激しい絶頂感と共にいってしまいました。
自分の意思とは無関係に私の身体はビクンビクンと暴れてオネエたちが「よっぽど気持ち良かったのね」と笑っていました。
その後、私はＹ君とセックスをさせられました。
オネエが仰向けに寝て、その上にＹ君はバックからアナルにオネエのオチンチンを挿入してオネエの上で仰向けになり、仰向けのＹ君のそそり立つＹ君のオチンチンを騎乗位で私が跨がりながら挿入しました。
跨がった私の背中を鞭で強く打つと私が「ギャー」と言って暴れるので、下の２人の身体もグリグリ動いて、下の２人は「気持ち良い」と言っていました。
私のクリに電マを当てたら、Ｙ君が「その振動はヤバい」とか言って腰を激しく動かすので私までヤバくなっていました。
Ｙ君の激しい腰ふりと電マのクリへの刺激と強い鞭打ちで私は再び激しくいきました。
あまりにも激しくビクンビクンしているからオネエたちに心配されたほど。
その日はそこで終わりましたが、後日オネエたちと会った時に「あんたがあんなに暴れたなんてそんなに気持ち良かったの」と笑われました。
自分が自分では無いくらいにいって暴れたのを思い出すと恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまいました。

私には同じ大学の一つ先輩の彼氏の京也がいます。
京也は私が住む時に挨拶に行った時に私に一目惚れしたらしく私の隣の部屋です。
付き合って少し経ったら京也は私の顔以外にも胸元や足を見ていることに気付きました。
私は中学からキャミソール、スカートの時は見せパンを着用しています。
「ねえ、京也って私の下着見たいの？」
「萌香が可愛いから実は見たい」
私は下着は見せたくないけど彼氏のことは好きなので脱いだ下着を貸すことにしました。
私は夜風呂に入る時に着用してた下着を袋に入れて隣の京也に渡しました。
「洗濯して明日返してね」
「うん、分かった」
この時、脱ぎたてを渡すのでいつもノーブラノーパンです。
私は部屋に戻ると壁に耳を当てました。
はっきりとは聞き取れませんが私の名前を連呼しているのは聞き取れます。
「私の下着の匂いを嗅いだり射精してるのかなあ」
翌日の夜、また使用済み下着を私に行き前日貸した下着を返してもらいました。
「綺麗に洗ってあるけど昨日京也の顔に当たって精液がついてビショビショだったかも」
そんなやりとりが続くにつれ慣れてきたせいか今では渡す前に愛液で濡れたパンツにしたり、京也の部屋にミニスカートで行き京也の前でパンツを脱ぎ京也にブラのホックを外してもらい首元からブラを取って渡したりしてます。

高校の時、入学式で隣に座った子が凄く可愛かったです。彼女の名前は奈々(仮名)で高校3年間で出会った女子の中で一番可愛かったです。
私は当時彼女は要りませんでしたが美人のパンツには興味がありました。
奈々はガードは固くありませんがスパッツを穿いていてパンツは見れません。
しかし偶に会話でパンツを持っていることは分かりました。
高校2年の修学旅行でチャンスがありました。
服装は長袖長ズボンと決まってましたが、女子の要望で宿泊先のホテル内ならスカート可でした。
奈々はミニスカートを穿いていて夕食の時、番号順に座ったら偶然にも私の正面でした。
椅子の高さは一緒で奈々は座る時足を少し開いているので私は股間にスマホを挟んで盗撮しました。
最初は膝や太腿が写ってましたが何度か調整して奈々の水色のパンツの盗撮に成功しました。
3年の2学期になると奈々に彼氏ができて私は
「奈々のパンツを見たのは自分が先だぞ」
と奈々の彼氏に勝った優越感に浸りました。