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海外旅行での体験談 RSS icon

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2022/10/19 20:34:29 (KVRGpu71)
私は海外を中長期で旅行するのが好きで、趣味である野外フェスに遊びに行くことを旅の目的の一つにしていました。
これはコロナになる前にアジアの某国で野外フェスに参加した時の体験談です。

野外フェスというとフジロックのようなものを想像するかと思いますが、このフェスはそこまで超大規模のものではなく、もっとまったりのフェスで約10日間ほどある緩いフェスです。
それでも参加者の人種は本当に様々で、アジアなのに自分がどこの国に来てるのか分からなくなるくらい世界中の色んな国から人が来ています。
会場であるキャンプ場には宿泊バンガローもありますが、数もそれほど多くなく、参加者のほとんどがテント泊です。
テントサイトにはテントが所狭しと並ぶので、不可避的にお隣さんと仲良くなったりもします。

そんなフェスである変化が起きはめるのがフェス中盤の4、5日目から。
夜になりテントで眠りにつこうとすると、どこからともなく喘ぎ声が聞こえてきます。
中には声を隠す気すらない男女もおり、男の唸り声と女の喘ぎ声+パンパンという音の全てがっつり聞こえて来たりします。

しかし、セックスがもっと日常でオープンである欧米人達なんかにとって、10日間もセックスなしのテント生活は少し難しいようで、フェスの中で仲良くなったり気が合った人と自然とそういうことになります。
そしてそのチャンスは私にもやって来ます。

ある晩その日のライブステージが全て終わり、まだ寝る気になれなかった私は会場内にあるキャンプファイヤーの近くで温まったり、お酒を買ってウロウロしてました。
すると、それまでの数日で少し話すようになっていたスペイン人のMという女の子が一人で座っており、目が合ったので隣に座って乾杯をしました。
最初は特に下心もなく普通に雑談しているつもりだったのですが、しばらくして会話に詰まったタイミングなどで目が合い彼女が僕の手を触って来たりしました。いわゆるボディタッチが多くなってきたってやつです。さすがに私も「あれ?この展開は。。」と思い始めました。
そこから小一時間も経たないくらいで彼女が「私そろそろテントに戻るわ、あなたはどうする?」と聞いて来ました。私もこれは完全にそういう意味だろうと思い、「OK, 僕も戻るよ」と言って一緒に立ち、テントサイトの方に向かうのですが、その時にはもう手を繋いで歩いていました。
彼女のテントに到着し、何を言うわけでもなく自然に僕も彼女のテントに一緒にイン、キスが始まりセックスをしました。セックスに関しては外国人だから何か特別ということもなく、普通のカップルのような甘いセックスでした。(ここ面白くなくてすみません)

ただし、セックスの中で彼女が私のパンツに手を入れチ●コを触った時に、陰毛の存在に気づき「Oh」と言い、フェラをしてくれませんでした。
私はその時以来パイチンにすることを心に決めたのであります。そして今現在でもパイチンです。笑
11
2022/09/13 10:11:42 (/rp0xKK1)
ご存じの方は多いかもしれませんが、某国に旅行に行ったときのトイレが悲惨でした。都会ではほぼないのですが、少し都会を離れると壁の無いトイレばかり。男女関係なくしているところが丸見えです。私達にとっては衝撃的な光景です。若い女性の方でも当然のように普通にしています。私たちも我慢するわけにもいかずしましたが見られるのは当然ですね。排泄は自然の行為なので恥ずかしがる方はいません。変に恥ずかしがる方が不自然に感じます。
私達が滞在していた場所は都会少し離れた場所でしたが、公衆トイレ?が数ヶ所点在していました。あまり裕福ではない土地らしく、そこまで賑わっていないようでした。若い女性は結構いましたが。その人たちが人目を気にせず大股開きで排泄している姿は見ているこちらが恥ずかしくなりました。
馴れとは凄いもので男の人達が見ていても顔色1つ変えずにしているんです。少し奥ばった場所に至っては覗き込む人もいます。彼女たちもとくに気にする様子もありません。その為、綺麗な人や可愛い女の子の場合、覗くではなく直視で見られていました。それなりにそっち系の人も多く周りに人がいない場合は彼女達の股ぐらに顔を埋める人も度々見受けられました。彼女達も慣れているのか特に気にする様子もなくされるがままでした。中には無表情で携帯をいじってる人もいます。人によってはお礼なのでしょう、お金を渡している方もいました。

お尻の方も好きな方が多いようで舐め回したり口で受け止めたり指を入れたり結構やりたい放題です。彼女たちも目をつむってじっとしています。お尻の方はもう少しお金をもらえるようでした。彼女達からしたらどうせ排泄するものだから見られてもいい?それがお金になればなおさらのことかもしれません。私達はこの地区しか行かなかったので全部が全部ではなくここだけ特別なのかもしれませんが。

私達も例外なくトイレに幾度に数人の方に
見られ、彼らに下半身を貪られました。ひどい時は前後の穴を同時に舐められたときもありました。私達が日本人というのもなんとなくわかっていたようでレアなケースなのでしょう私達の下半身に群がり排泄物を貪られました。友達2人と旅行に行ったのですが、3人が並んで大股開いた状態で下半身を貪られてる光景は異様だったと思います。せめてもの救いは、いきなりではなく、前もってその光景に数回出くわしていたため、なんとなく心の準備が出来たことでしょうか?
3人とも羞恥心と嫌悪感を必死にこらえていたのは言うまでもありませんが。
1週間ほど滞在していましたが毎回毎回は結構辛かったです。特に辛かったのはお尻に指を入れられ長時間中をほじられ続けたこたことです。友達の一人は便秘気味だったようでかなり恥ずかしさと苦痛があったようで顔が真っ赤になっていました。なかなかでない為、出るまでお尻の中に舌を入れられ続け時には吸い出すように舐められていました。前は何人も交替され舐められたり指を長時間出し入れされたり。気前のいい方は少しばかりのお小遣いもくれましたが地域柄ほとんどの方はくれませんでした汗)

旅行自体はとても楽しかったんですけどね汗)
12
削除依頼
2021/10/25 22:45:09 (oPE3OV/E)
今から15年前の話だけど私は新婚旅行でオーストラリアに行った。
新婚旅行と言っても結婚式直後ではなくて、半年以上たった12月
にやっと二人のスケジュールが合って行けた。
当時の私は23歳、旦那は24歳で大学入学直後に旦那と付き合い始
めたので男性は旦那しかしらなかったし、旦那も同様。

その新婚旅行で旦那が浮気をした。浮気というより寝取られたと
いうのが正しいのかも。
しかも相手は同じツアーだった新婚の奥さん。私より10歳近く年上。
ツアーと言っても新婚プランで組み合わせツアーだったので同じプラン
の人は私達以外は相手の夫婦のみ。オーストラリアについた日のケアンズ
で仲良くなり二日目の日程が同じということで一緒に行動していた。
三日目から最終日の夜まで結構行動を一緒にした。
最終日はシドニーに移動して一緒に市内観光をしたりした。
一緒にご飯食べた時私はその奥さんに勧められて結構お酒を飲んだ。

記憶は旦那が部屋に連れて帰ったところでなくなって、次目覚めた時はホテルの
部屋だったけれど旦那がいなかった。
それどころか、隣には相手の旦那さんが・・・・
私も旦那さんも服を着ていたので、何もなかった様子。
旦那さんを起こして事態を確認したが旦那さんも何も知らなかった。
それどころか私が寝ていた部屋は相手の部屋。

ホテルのフロントにお願いして、私の部屋の鍵を開けてもらったら。
旦那とその奥さんがいました。しかも二人とも下着姿でベッドの乱れ
方がどう見ても先ほどまで何をしていたか誰でも分かる感じだった。
しかも旦那は奥さんの中に出していたみたいで奥さんが急いで下着を履いた
と分かるくらいに下着が濡れていた。

散々の新婚旅行だったうえにそれから2ヶ月後相手の奥さんを旦那が妊娠
させていたことが判明した(相手の旦那さんは奥さんとの約束でずっと避妊
していたので多分旦那さんの子どもではないと)。
それで結局私達は離婚した。その後の手続きが面倒だったけれど、検査した
結果はやはり旦那の子どもだったみたいで、責任を取って相手の奥さんと
再婚した旦那。

私は離婚後別の土地に引っ越しして再就職・再婚をしたので、今旦那が
どうしているか全く知らないけど、サレ夫になった相手の旦那さんは現在
何故か私の姉の旦那さんになっています。寝取られたことより
その偶然の方が私にはびっくりです(姉はそこら辺の事情は全部
しった上で結婚しています)

13
2005/07/31 10:56:46 (VfK/zeqj)
先日書き込みをしたかおりです。
一昨日の晩、クラブでの出来事を書きます。
最近ではいきつけとなっている、黒人の集まるクラブへ行き、バーで
1人で飲んでいると、当然のように、いかつい黒人が次から次へと声を
かけてきてくれます。
私は一昨日は、生理前でかなり求めていたので、始めに声をかけてくれた
黒人ボブと楽しくお酒を飲んでいました。
そのうちに、周囲たくさんに見られている中、キスをされはじめ、
胸を強くもまれてしまってました。
ブラもはずされ、服の中に手をいれ、直接もみしだかれていると、
声がでそうになり、こらえるのに必死でした。
しかし、酔いのせいもあって、遠慮がなくなり、皆にみられているにも
関わらず、声を出して感じていると、彼に誘導され、あそこを必死に
つかんでしまってました。
あれは既に大きく隆起しており、固い感触にふれたとたん、あそこが
じゅわっとぬれるのがわかりました。
そのままトイレにつれていかれ、たったまま、激しくうしろからついて
もらい、最後は中で、いかされました。
そのままフロアに戻ると、さっきの様子をみていた周りの黒人達に声を
かけられ、夢心地で彼らの誘いに乗り、彼らが泊まっているという
ホテルへいくことになりました。
どうも、4人組のグループのようです。
ボブはもうようをすませたといわんばかりに、彼らに私を引き渡し、
私は彼ら4人に連れて行かれました。
最初、強いアルコールを改めてのまされ、気持ちよくなっていると、
彼らはいつのまにか、服をぬぎすて、りっぱなからだを誇示するように
私の前でみせつけるのでした。
あとは、いわれるがまま、されるがままに、彼ら4人に朝まで犯され
続け、快楽の限りを尽くしていただきました。
彼らの立派な体・大きなおちんちんを独占し続け、同時に4本をさわったり
いれられたりする快感は、もうやめられそうにありません。
朝までおそらく、15回くらいはいかされていたとおもいます。
本当に黒人とのセックス中毒です。
しかも複数男性に犯される欲求が強すぎるため、普通の日本人男性との
恋愛は二度とできないきがします。
14
2020/10/14 00:23:31 (dAKDbwB1)
大学の時ボランティア活動でアフリカにいきました。

少数部族の村を回りボランティア活動をしながら合流をもつという内容です。
基本的には活動後は日本人で集まりテントなどで生活していましたが週に1日はお休みで1日自由な時間を持てる日がありました。

その日に村の近くのある森に少し入っていってしまいました。
村からそれほど離れていまなかったのですが茂みを超え少し開けた場所があったのですがそこで目に入ったのが若い黒人の男女が性交をしているところでした。
女性が木に手をつきバックで男性が腰をふっていました。

離れていても大きさがわかるような、腕みたいなものが出し入れされていました。
そのまま5分くらい腰をふり続け最後は中に出していました。

その後ちょっと音を出してしまったことから2人に気づかれ裸のままの男性が近づいてきました。

見つかってしまったこともあり通じるかわからない英語でハローとあいさつしゆっくりと出て行くしかありませんでした。

いちようボランティアの人間というのは気づいたみたいでとりあえず怒る様子はなく笑顔でした。
女性のほうに戻ると少し何か話した後で女性は服を着て戻っていきました。
しかしその後も男性は服を着る様子はなく木にもたれながら自分の物をゆっくりしごいていました。
その場を離れていればなにもなかったでしょうが私はついその行為を見てしまっていました。

一度縮んでいたであろう物がゆっくりと大きくなっていくのがわかりました。

そして男は手招きをして近くに呼んできました。
近くに行くとそれは今で見てきた物とは全くサイズが違うものでした。
30センチ近くありそうで太さもペットボトルくらいはありそうでした。
男は自分で扱きながらTシャツを捲れというようなゼスチャーをしてきました。
少しは躊躇しましたが少し周りを気にしたあとゆっくりとTシャツを捲って見せました。
いちよう胸は標準より大きかったので見せると男はオオゥなどと声をあげて興奮しました。

そのままブラジャーも取るようなゼスチャーをするのでTシャツを脱ぎブラジャーを外して見せると男は手の動きを早めていきました。
液を滴ながらしごいている様子につい私も興奮してきていました。

ゆっくりと男がしごいている物に私も手を伸ばしゆっくりと握り、OK?と聞くとニヤリと頷きました。

ゆっくりと握ってみると全く指は回らないし握っても3分の2以上出ている状態であり得ない大きさでした。
ゆっくり前後させていると更に大きくなっていっている感じで両手で握っても半分以上はでていました。

ついフェラチオをしてみたくなり口を指さすゼスチャーをしてみましたがそういう行為をあまりしないのかいまいち伝わっていなかったので足元に膝をつき舌をだして舐めるようなことをするとOK、OKといい伝わったようでした。
それでも目一杯口をあけても4分の1も入らない感じでした。
男は気持ちよかったのか頭をもたれて半分くらい強引に押し込まれたときは喉まで入ったのがわかりました。

男は興奮したのか腕をつかんで私を立たせると木に手をつかせてズボンとパンティーを一気におろしてきました。
後ろから腰を抑えながら自分の物を私のあそこに擦ってきました。

さすがにいきなりは無理と思い手を出しましたがその手も抑えられ男は入れてきました。

経験したことがない裂けるかもと思うくらい広がる感覚が中まで入ってきました。

男も狭かったのかゆっくり出し入れをしながら奥まで入れてきました。

どこまできても更に奥までくる感覚で突かれるたびに内臓ごと押し上げられるような感覚を味わいました。

段々馴染んでくると力まかせに押し潰すように腰をふってきて抵抗しようにも腰を掴まれ逃げることすら出来ませんでした。

必要に木にしがみつきやっと立っていると更に出し入れが早くなりうなり声をだして中に出してきました。

私は痙攣して地面に倒れこみました。

しばらく意識も飛んでいたと思います。ふと我に戻り顔をあげると男がニヤニヤしながら見ていました。

男が服と下着を集めてくれたので震えながらも慌てて服をきました。

男も服を着て2人で村まで帰りました。

それからは3日間くらいあそこが広がって開いているような感覚で今までで1番の体験でした。
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