芸能人とのエッチ体験

わたしは駆け出しの頃の熊〇曜子とつきあっていました。
なんといってもセックスは最高で、彼女今より肉付きがよく、しかも若々し
いというか初々しかったのです。
わたしも曜子も変な趣味があり、浣腸プレイをよくやりました。
曜子は裸体に浴衣一枚をまとい、裾を腰の上までまくりあげてうつぶせにな
り、尻を高くあげます。そしてわたしはガラス製の浣腸器で曜子の見事な尻
に薬液を注入します。そのあとは簡易便器に出させたり、和式トイレにしゃ
がませて排泄させます。全裸にはせず、浴衣をまくりあげた格好がいちばん
萌えます。トイレで四つんばいにさせ、アナル・ファックをしたこともあり
ました。こうした大胆で異常な行為は、あの派手な美人顔や豊満な体にはぴ
ったりでした。杉本彩なんてめじゃありませんよ。
そのうちわたしたちのプレイもエスカレートして痴漢ごっこまでやりまし
た。回数から言えばわずかでしたが、痴漢の好きなある男を仲間にして、変
装した曜子を痴漢させるのです。わたしはすぐそばで見ているのです。十分
興奮してから曜子をラブホに連れ込んで一戦におよぶのです。
ところがこの男、わたしの許可も得ず、車内で曜子にイチジク浣腸をしてし
まったのです。これにはわたしも曜子も怒り、結局このプレイは終わりにな
ってしまいました。
わたしたちの関係もこのへんから終わりに向かいました。曜子も最近不必要
の痩せてしまったのは残念です。

知人の紹介で根○は◎みに会った。以前からＴＶでは見ていたけど、予想以上の爆
乳。で、彼女と一度だけハメマシタ。さすが外国帰りでＨは激しいものでした。最
後は中出しＯＫとの事で、根○は◎みの●●●で搾り取ってもらいました。聞くと
ころによると、最近彼女はＴＶ出演が多くなったようで、芸能界お決まりの業界関
係者とのスキンシップの為なんと『ピル』を常用しているとの事です。

オレの会社に、事務の派遣で来ている子で、元ＡＶ嬢の笠○忍ちゃんがいる
んだよ。
ＡＶ出ていたことに比べると、大人になったというか、ちょいと歳喰った感
じなんだけど、まぁ可愛いというか、イジメたくなるのは、そのまんまだ
よ。
そんで、元ＡＶの「忍たん」っていうのは、隠していたんだけど、飲みに誘
って、ヘベレケに飲ませて白状させたんだよ。
２軒目の店じゃ、お触り放題だったし、最後はお約束の「お持ち帰り」だも
んね。
まずは玄関でチンポをくわえさせて、服を脱がせて、まずは即一発。
おっぱいやマンコなどは裏動画で見たまんまの体。
朝までしっかりと何発も頂いてきました。
ちゃんと調教しておいたから、これからもやりまくることができるなぁ。

ジャ○ーズ恒例のアイドルとのスワップパーティーで夏○と
ヤルことができました。堂○や赤○の後に廻されてきて
現役女子○生の体が彼等の涎や汗でベタベタ。
自慢の巨乳にもいくつかキスマークが付けられていました。
虚ろな目をしながら俺のキスや愛撫をうけてくれました。
俺も弾力のある巨乳を味わい、弄び、吸い付き、散々堪能した後
夏帆に軽くフェラさせてから精液塗れのオマンコに挿入。
「あ・あぁ。あーん。」と可愛い鳴き声をあげてくれました。
正常位でガンガン突きまくり、ふくよかな唇に吸い付き、新鮮な女子○生
アイドルの舌を弄びながら。形のいい巨乳を鷲づかみしながら夏○の
顔にキスしまくり。夏○は俺にピストンされている間、ずっと虚ろな可愛い
目を開けたまま、俺やマンションの天井を代わる代わる見上げていました。
途中で3回くらい、体全体を震わせていて絶頂を迎えていました。
夏○にキスしながら俺は体位を変えずに、しばらく抜き差しして硬直したペ
ニスと彼女のオマンコ内壁の擦れる感じを満喫しながら最初の射精を
夏○の膣奥に深く突き刺しながら精液をぶちまけました。
「あぁああ・あん。はぁー。」夏○も何度目かの絶頂を迎えたらしく、
若くて弾けている体を震わせていました。
すぐには抜かずに両手で彼女の顔を固定しながら、濃厚なキスを続けました
。段々と彼女の中で大きくなってしまい。そのまま2回目をスタート。
抜かずの2発を体感しました。（初めての経験。）
その後ジャ○ーズの誰かとスイッチして。夏○は既にバックスタイルで
貫かれていました。なんでも13歳で事務所の連中に廻されてCMやドラマの
仕事をたくさんもらっていたとの事でした。とにかくラッキーでした。
俺は芸能関係の仕事をしている者です。

私はラッキーと思い、更に挿入を続ける。
「ウゥ…ウゥ…！」
彩夏が苦痛の声を上げると同時に、ぺニスに彩夏の処女膜を破っていく感覚が伝わってくる。
全部入ったよ、大丈夫？と聞くと
「少しジンジンするけど大丈夫」
と答えた。
彩夏の膣がギチギチとぺニスを締め付けてくる。私は彩夏の括れた腰を掴むと、ゆっくりピストンを開始した。
「ンッ！ンッ！ンッ！」
彩夏の可愛い声が響く。後ろからその巨乳を揉みながら腰を押し込むと
「ウゥン…！」
と悩ましげな声を上げる。膣から次々と愛液が溢れ始め、痛みも少なくなってきたようだ。
パン！パン！と腰を打ち付けると
「アンッ！ちょっと気持ちいいっ…！アァン！」
と喘ぎ始めた。
私にも限界が近づいてきた。
一度ぺニスを抜くと、彩夏のマンコの回りが赤くなっているのが見えた。
私は胡座をかいて座ると、彩夏を引っ張り、私のぺニスの上に跨がせた。
ゆっくり彩夏が腰を降ろしていく。
「ンッ…ウゥン…」
先ほどと違い、ズブズブと難なくぺニスが彩夏の膣に呑み込まれていく。
彩夏が完全に私の上に腰を降ろすと、再びピストンを開始した。
「アァン！アンッ！アンッ！」
彩夏の巨乳が私の目の前で揺れる。私は彩夏の浴衣と水着をずらし、上半身を露出させる。見事な巨乳だ。乳首に吸い付くと
「アァン…」と喘ぎながら私を抱き締めてくる。巨乳が押し付けられ、苦しいぐらいだ。
顔を離すと、彩夏がキスを求めてくる。
「ンッ…！ンッ…！」
舌を絡ませ合いながら腰を振る。
私は寝転がると、騎乗位で彩夏を突き上げた。
「アァン！アァン！アァン！」
両手を繋ぎ、細かく突き上げると。彩夏の巨乳が更に揺れる。
中に出すよ、と言うと
「ダメっ！中はダメっ！」
と慌て出したが構わずにピストンを速める。
「アァァン！ダメェッ！」
嫌がる彩夏の奥深くにぺニスを押し込むと、溜まっていた大量の精液を放出した。
「いやぁ…中に出てる…！」
私が腰を震わせて射精すると、それに合わせて彩夏の身体も揺れる。
「赤ちゃんできちゃうよ…」
と言いながらも私の射精を膣内で受け止めてくれている。
しばらく繋がった後、射精を終えた私が起き上がろうとすると彩夏も立ち上がった。
フラフラしている彩夏の股間からはすぐにボトボトと白い液体がこぼれ始めた。
ところどころ血も混じっている。
彩夏はシャワーを浴びて部屋を出たが、今でもセフレ状態は続いている。