芸能人とのエッチ体験

親戚のおじさんにテレビ局のお偉いさんがいます。詳しい役職は忘れました
が。
ある日、おじさんと飲んでて「おじさん、いいなあ。芸能人と気軽に会える
んでしょう？」って言うと「知らない方がいいこともあるよ。」と言われま
した。男について言われたことは省きますが、女についてどう言われたかと
いうと、「俺ぐらいの役職になると、定期的にプロダクションがどの娘にし
ますか？って何人か女の子を連れてくるのさ。一度抱いたら一回テレビに出
してやるってことでね。もちろん、全員が全員そうやってテレビに出てるわ
けじゃないけど、何割かはね。」と言われました。自分は「そんなの嘘だ」
と否定しましたけど、心の中では半分信じており羨ましいと思いました。す
ると、おじさんは酔いの勢いも手伝ったのか、「今度の○曜日○時に○○に
来い。証明してやるし、今度はお前に抱かせてやるよ。」と言われました。
言ってみると実際に十人位の女の子が・・・。芸能界に憧れるだけあって可
愛い子もいれば、そうでない子も・・・。一番好みの子を選びましたが、何
でも言いなりでした。舐めろ、飲め、脱げ等々。そしていざ挿入してみると
処女。気持ちよくて中出しまでしてしまいましたが、心の中では「こんな処
女をどこの誰とも知らない奴に捧げてまで芸能界に入りたいのかね？」と思
ってしまいました。一度は出演させてもらえたようですが、その後テレビで
見たことはありません（少なくともメジャーでは）。きっとその後も身体で
深夜の出演権を取っていたか、見捨てられたかのどちらかでしょう。

先月末 久しぶり会った。テレビの旅番組の収録で○○温泉に一人旅 設定。
何度か一緒に仕事してお互いに、気心は知っている。彼女もストレスが溜まってるから可哀想と思い、お酒誘いホテルのクラブで飲んだ夜 彼女の部屋で結ばれたのが初めて。 処女ではなかったけど、あの膣肉の締まりはかなりのもの。 たぶん俺が初めての中だしかも？ できたらなんて話してたから。その後 今回で７度目の中だしエッチはバックで。２回戦しました。
収録後 時間あるからと彼女の部屋で こっそり正上位で羽目ました。

先日、杉並区の某ハプバーに行った時の事です。私はその店は３回目だったんですが、個室の一部屋がやたらに盛り上がっているので覗いてみると男４女１のプレイが行われていました。女性は全裸で男たちは周りに群がり秘部や乳首を舐めたりキスをしたりしていました。室内のＴＶは通常ＡＶが流されているのですが、普通のトーク番組の様な画面でした。不思議に思って見ていると、その場で喘ぎ声をあげている女性とＴＶに映っている女性がどうやら同一人物らしく、責めている男達もそれをネタにしている様でした。
私は全く知らない女性でしたが、もし同様に目撃した方や参加されていた方がいましたら誰だっかのか教えてください。気になって何度か足を運びましたが、その後は見ていません。よろしくお願いします。

矢○は 北海道 恵庭市出身で 中学３年まで 恵庭市内で 学生してた時の実話です☆ 矢○と俺は 中学２年の時 同じクラスで、しかも 隣の席でした。 みなさ～ん♪ 矢○の初体験の相手は 俺ですよ～♪ おっぱい♪ 真っ赤になるほど ちゅぱ ちゅぱして 何時間も 手マンしておちいんちん♪ いれちゃいました☆ ちなみに フェラしてもらってる時に写メ撮りましたよ♪ まさか芸能人になるなんて、想像もしてませんでしたが・・ 今になってもっと ヤっとけば良かったと 少し後悔してます(笑)

某イベントの空き時間に一人で休憩している優子を発見。
声をかけると、恋愛もできない多忙な生活に疲れたそう。
誘ってやると「ホントに！？行く行く！」と喜んで付いてきた。
ステージの衣装のまま車に乗せ、いきなりホテルへ。部屋に入って長いキス。
ベッドに移動し、俺はちょっと待って、とキスしながらチンポを取り出しオナニー。
優子と唾液を交換しつつ興奮を高める。
「ンッ、ンッ」と優子の可愛い声に絶頂へ。
俺は優子の口にチンポを突っ込むと、たっぷり口内射精。
優子は「ンーーッ！」と我慢しながらゴクゴクと精液を飲んでくれる。
全て飲み終えると、「変な味～」と苦笑い。
今度は俺が気持ち良くしてやるよ、と優子のパンツを脱がす。
「やだ～」と恥ずかしがる優子の足を広げ、クンニ開始。
「あっ！あっ！あ～んっ！」と部屋中に優子の声が響く。
小さなマンコからはヌルヌルした液体が溢れてくる。
いつものステージ衣装のままハメてやるよ、と挿入しようとすると、「初めてだから優しくしてね」と潤んだ瞳で見つめてくる。
ラッキーー！と思いつつ挿入開始。
優子は「んんっ！いっ痛い…！」とチンポが優子の中に入った分、苦痛に顔を歪める。
プチプチという感触を楽しみながら腰を進め、挿入完了。
優子はまだ痛みで震えている。
俺は優子の腰を掴むと、ゆっくりピストンを開始。
「んんっ！んんっ！んあっ！」とシーツを掴みながら耐える優子。
壁一面の大鏡を見ながら、ほら、今初エッチしてるんだよ、と言うと、「うん、あっ！あっ！」と可愛い声で返事する。
優子の可愛い顔が涙でぐちゃぐちゃになりつつ、チンポを突っ込まれて喘いでいる。
俺は一度チンポを抜くと体勢を変え、バックで挿入。
パン！パン！と優子の細いウエストを掴みながら突いてやると、「あぁん！これイイ～！」と優子は気持ち良さそうに喘ぐ。
鏡に映る衣装のままハメられている優子の姿に我慢できずにピストンを早める。
優子！もうイクよ！「うん、いっぱい出して！」イクぞー！「あんっ！あんっ！ああああっ！」俺は最後に腰を打ち付けると、ありったけの精液を優子の膣内にぶちまけた。
優子は「あんっ、出てる～」と気持ち良さそうに身体を震わせる。
俺は最後の一滴まで出し尽くすと、優子の中からチンポを抜いた。
四つん這いの優子の中から大量のピンク色の精液が溢れてきた。
ベッドには点々と破瓜血が。
「またしようね」と言って優子と別れた。