芸能人とのエッチ体験

休憩時間に電話がありました。今日の服装を聞いたら、『今、下着姿です』って答えた。それから、全裸になるように指示。その前に、電話しながら、ローターを入れていたようだ。奈○○から『バイブを入れていい』と聞いてきた。バイブを入れてからは、奈○○のエロい声が電話の向こう側から聞こえてくる。
奈○○は気持ちいいみたいで、電話が途中で切れてしまった。奈○○の最後までイッた声がききかった。

この前､ドラマ 曲がり●の●女の撮影をやっているのを見かけたので撮影が終わるのを待っていた。 その日の撮影では 稲森 い●みさんと釈 由●子さんが珍しく早く終わったらしく早めに２人で帰っていた｡ 最初はただサインでも貰おうかと思っていただけだったが２人を見ているうちに段々と何かがこみ上げて来てしまい ２人の前に回り込んで飛びついた｡ 彼女達はビックリして声を上げたが回りに人は居なかったが俺は襲うのを止めて誤ろうとした｡ すると､釈さんが 襲っておいて止めるのと言って来た そして稲森さんも私達を火照らして止める気?いけない子と言って来て 今度は俺が彼女達２人に逆に襲われた｡ まず釈さんが濃厚なキスをし稲森さんがチ●ポをしゃぶるそしてある程度やると今度は後退･･･ いずみ:ん ん ん チュッ チュッ チュッ～～ 由美子:チュッチュパッチュパチュパ 俺:い､いきそうだ 由美子:いいよ出して ドピュ～～ 由美子:んんん～～～ ゴクッ ゴクッ プハァ～ いずみ:ああ～釈ちゃんずる～い 今度は私よ ････ズプッ ズン 俺:うあ～～ いずみ:あああ～入って来る入って来るぅ～～ああ～ 由美子:チュッチュパああ～稲森さんずるい～～ いずみ:ああ～次やらしてあげるわよ あああああ～～～も､もうダメイ､イクイクイクイッちゃうイクッイク～～～～～～ ハァハァハァ ああ～ 由美子:稲森さんばっかりずるい～私も はやく大きくなってぇ～～(乳首にチンポをこすりつけながら)ああ～ああ～ああ～ ああああ～大きくなった ズズズズ～～ ズプッ 由美子:ああああああああああああ～あんあんああ～ いずみ:チュッチュパああ～私のオマ●コも舐めてぇ～～ 俺:いずみぃ～～ ペロペロいずみ:あああ～ パンパン 由美子:ああ～も､もうダメ我慢できない いずみ:わ､私もぉ～～ 由美子:さ､３人一緒にぃ～～～ 俺･いずみ･由美子:イク～～～～～～～ いずみ:ああ～～～～～ それから彼女達と３人で寝た｡次の日朝､彼女達は撮影に帰って行った｡ 住む世界が全然違うけど俺は彼女達を忘れない

離婚するのは当たり前。アフリカに行く前にかなり悩んでたらしく、旦那の浮気に。自棄になってた時期に、一度だけ*香の中に俺の精液が入りました。


いまスチールカメラマンしてるけと、顔を合わせる機会が多く、たまに呑んだりもありました。勿論 二人だけなんてはなかった。

ＣＭポスター撮影が意外と時間がかかり、夜１０時に。「おきちゃん 呑まない？ 明日は夕方までオフだから」彼女はＰホテルに泊まる予定になっていて、マネージャーを帰した。


俺も明日は 昼頃から仕事。喜んで誘いに乗った。二人きりなんて初めて。世間の目が煩いから、Ｐホテルに移動した。
彼女の愚痴も聞いてあげ、疲れてたせいか少しコックリコックリ！

「疲れてんだあ。部屋で休んでったらあ」と*香は、鍵を持ち、部屋に通してくれた。 美女と二人きりなんて。彼女はシャワーして半裸。 俺はたまらない 美女人妻「*香」の唇を奪った。そしてベッドの上で、思い切りガウンを脱ぎ捨てて、挑んだ。
美女の香りは益々、チンポを震い立たせた。もう１人の女としか見えず、生温いマンコに突き刺した。野獣のように突きまくり、*香の奥にドビュドビュ 俺の白液を吐き出した。


「*香さんごめんなさい」と言うが早いか シャワー室に走って行った。

満足した俺は一服！ 待った。
「おきちゃん 内緒よ。何が起こるかなわかんないから。私 来週から海外だから」
と暫く。
目を疑った。新聞に 「藤原*香 離婚！」
いい思いさせて貰った。また*香を抱きたい。

コンクリートハンマー（削岩機）でハツリ工事したことあります
工事施工日、大○愛が現場に来てくれました。マジで会えるなんて夢のようでした。
施工当日、大○愛の匂いを嗅ぎ回しました。口からは強烈な唾の乾いた匂い、体臭はそんなにしないがお尻の穴はこれまた強烈！漬物の腐ったような汗とオシッコとウンコのミックス臭。ビンビンきました。
そのあと、コンプレッサーのスイッチを入れて、大○愛に「お尻が臭いからウンコをハツリ出すよ。今からパンティー脱いで」と言って脱がせて、コンクリートハンマー（削岩機）を大○愛のお尻の穴から挿入してスイッチを入れて肛門直腸ハツリ工事を開始しました。
大○愛のお尻の穴からは「ドドドドド」「ガガガガガガガガ」「ゴゴゴゴゴゴゴゴ」「ドドドドドドドド」とすごい音。「痛い？」と聞くと「最初は痛かったけど段々苦痛に慣れて思ったより気持ちいい」と答えてくれました。
30分間大○愛のお尻の穴をハツってコンクリートハンマー（削岩機）を抜いた瞬間、新聞紙の上にボタボタと垂れ流れるウンコ。すごい強烈な匂いがしまくるウンコ。臭すぎる匂いでいっぱいでした。
このあと、シャワー浣腸して疲れた大○愛を休憩させて、大○愛は帰っていきました。

三年以上まえ、○ＵＫＩちゃんと一晩だけエッチさせてもらった話。
地元で野外ライブがある前日の夜中、出演する人達が泊まるかもって噂のホテルの近くに眠れないからでかけてみた。
もちろん誰もいなくてしょんぼり引き返し、近くの川で黄昏ようって思い行ってみたんです。

そこには鼻歌を歌う髪のながい半そでハーパンのお姉さんが…

信じられないことに○ＵＫＩちゃんだった。
もうパニックになりながら握手を求めたらニコニコしながら握手してくれたのです！

15分くらい話をしてると…
『ライブ前は燃えていて眠れないのさ！ホテルくる！？』

冗談かと思ったらマジらしく、
『ちゃんと避妊はしなくちゃだめだぞ！』
とか言いながら一緒にコンビニでゴムを買い泊まってるホテルへ…

つくなり俺はシャワーを浴びてタオル一丁！
もう心臓バクバクでチ○コ立ちませんでした…

○ＵＫＩちゃんもシャワーを浴びて髪を後ろに結びタオル一枚を体に巻きモデル歩きでこっちへ…

『はいタオルとろうねー！あら！元気ないわね！んじゃぁ…』
タオルをバサッと脱いで○ＵＫＩちゃん裸に…

おっぱいでかい…
そして細い…
とても30代には思えないっす！

もう裸見た瞬間フルボッキ！
そこから理性を忘れて押し倒し、胸をベロベロ