2022/02/17 22:04:39
(y8AuZ6HM)
もう、二十数年前、1990年後半のお話。
大学は出たものの、バブルが弾けて内定先が経営破綻、大量採用で信用を得て粉飾決算後に計画倒産してしまいました。
いきなりのプータロー、とりあえず何でもいいからと芸能事務所でバイト、某女性演歌歌手の事務所で働きました。
縁かには全く興味がありませんでしたが、その演歌歌手は当時30代前半、私より10歳年上でしたが、実物はとても綺麗な方でした。
演歌歌手は、普段は着物ではなく、かなりラフな格好をしていて、胸元から彼女の乳首ギリギリまで見えたりして、勃起しそうになりました。
新入りのバイトなので、大した仕事はできませんでしたが、ある日、彼女のご自宅まで荷物を運び込んだ後、私だけ残って荷物整理のお手伝いをしました。
帰ろうとすると、缶ビールとおつまみを出されて、
「お疲れさま。少し休んでいきなさいよ。」
と言われて、彼女とビールを飲み始めました。
まだ秋口で、それほど暑くはありませんでしたが、作業後で私も彼女も汗ばんでて、お互いにＴシャツ姿で、彼女の袖からブラが見え、前屈みになったとき、胸の谷間がバッチリ見えました。
ヤバイと思いましたが見事に勃起、必死で気付かれまいとしましたが、
「あれ？もしかしてお元気？私と二人きりでそうなっちゃうって、オジサンよ～。でも嬉しい。」
と言われて、ズボンの上から勃起を撫でられて、ベルトを外され、ズボンのチャックを下ろされて前全開、パンツから陰茎を取り出すと、握ってきて、
「凄い大きいね。私も若い男の子を自由にできるようになってきたかな～」
と言われ、見つめられました。
彼女は、若い頃は、何度か枕営業したそうです。
脂ぎったオッサンに抱かれたり、ロクに起たないジジイの陰茎をおしゃぶりさせられたり、結構苦労したようです。
だから、今度は若い男の子を自由にしてみたいと言われました。
「ねえ、脱いで・・・」
と言われて全裸に、彼女も全裸になりましたが、30代前半の美人演歌歌手の女体は色気があり、さらに勃起に拍車がかかりました。
大学時代、バイト先の年上ＯＬさんで童貞卒業して、その後同い年の女子大生と付き合って、20代の女性2人しか知りませんでしたから、興奮しました。
陰茎を握られ、ベッドに押し倒されてゆっくり扱かれたら、ドクン！と漏れてしまい、
「あらあら若いのね。我慢が足りませんよ。シャワーで洗いましょうね。」
とバスルームでシャワーを浴びて身を清め、ベッドで、
「私の舐めてくれる？」
と股を開かれ、こげ茶に変色した陰唇をめくられました。
清楚な美人演歌歌手のイメージでしたが、結構使い込まれた感がありました。
彼女の陰部を舐めていると、感じてきた彼女に頭を抑えられて、股間をゴリゴリ押し付けられ、口の周りが愛液だらけになりました。
「お漏らししたら困るから、ゴム被せましょうね。」
とコンドームを被せられ、彼女に跨られました。
一度漏らしているとはいえ、清楚な美人演歌歌手が乳房を揺らして腰を振る姿を見上げていれば、たまらず5分でお漏らししてしまいました。
「あらら、忍耐が足りませんね。シャワーで洗ってらっしゃい。」
と言われてシャワーで精液を洗い流してくると、ゴム製のリングが3個ついた物を取り出し、淫王と陰茎全体の根元と、陰嚢、陰茎の根元にハメられました。
すると、血流が止められて、ガチガチになりました。
再びコンドームをハメられ、
「今度は耐えるのよ。締められてるから、出すと痛いわよ。」
と脅され、正常位で必死に射精を我慢しながら腰を振らされました。
なんとか持ちこたえ、彼女の許しを得てリングを外すと、
「私に出させて・・・」
と言われ、コンドームが外された陰茎を扱かれました。
ゆっくりと扱かれ、射精ギリギリを維持され、私は腰が動いて涙目、
「出したいでしょ？だったら、ときどき私のお相手してくれる？」
「は、はい・・・」
ここで一気に扱かれて、美人演歌歌手に見つめられながら射精しました。
彼女とは、コンサートツアーにも同行しました。
演歌歌手のコンサートツアーは、大都市ではなく、中小都市で会場も中規模、小まめな開催が多く、宿泊先も温泉地が多かったです。
彼女のお相手をして、一緒に寝て、身の回りのお世話をしました。
彼女に生理が来ると、生理明けまで禁欲させられ、溜まりに溜まった性ｓ期の放出をリングで止められて、必死で射精を我慢する様子を楽しまれました。
何度か我慢しきれず、リングをしたまま射精したことがありましたが、一度、精液に血が混じったことがありました。
演歌歌手の下には、2年半いました。
あくまでも立場がアルバイトだったので、故郷に仕事を決めて、東京を去りました。
最後の日の夕方、彼女に呼ばれて、最後のご奉仕をしました。
「出すときは、お腹にね。」
と言われ、初めて生でセックスしました。
彼女も30代半ばになってて、色気がハンパなく溢れて、いつかこんなお嫁さんを貰いたいなと思いました。
彼女のお腹に射精して、ティッシュで精液を始末して、彼女の部屋を出ました。
「若いおちんちん、オモチャにしてごめんなさい。若い女の子と恋愛したかったでしょうに、独り占めしてごめんなさい。あなたのことは忘れないわ。ありがとう。さよなら。」
「俺の方こそ、こんな美人芸能人とエッチできて、いい経験でした。ありがとうございました。これからのご活躍をお祈りしています。さようなら・・・」
こうして、東京最後の夜、東京駅から今は無き寝台特急に乗って、独り、東京を離れました。
車窓に映る自分の顔を見て、
「夜汽車に揺られて都落ちか・・・俺も演歌だねえ・・・」
なんて呟いて、東京にお別れしました。
その後、故郷で結婚して、今はアラフィフと呼ばれる年代、高校生と中学生の父になっています。
彼女は、あの演歌歌手は最近あまりテレビで見かけませんが、まだご活躍です。
やっぱり、たまにお見かけすると、彼女と過ごした2年半を思い出します。
あの色っぽい身体を抱いていたのが自分だったなんて、今は気のせいのような気がします。
先日、地元の文化センターで彼女のコンサートがあって、観に行ってきた記念に、思い出を投稿してみました。
