いつものH

私が通ってる高校へ新卒採用され
た英語教師と楽しんでます。
割れ目にチンポを擦り付けながら亀頭をクリトリス擦ってマン汁でチンポがやらしく輝いてもお預け。クリトリスだけを弄り続けて散々イカして泣いてお願いされ、亀頭だけオマンコに挿れたりして焦らしてます。
ですがあんまり焦らし続けると、嫌われちゃいますから、その時の先生の様子を伺いつつ見計らってしてます。

私は知らない人限定ですがスカートの中を見せたい性癖があります。
今回はバスと電車でやってみました。
私はまずデニムのミニスカートを穿き最寄りのバス停で駅に向かいます。
バスに乗ったら、運転席のすぐ後ろのステップの高い席に足を組んで座りました。
バスを降りる人には私の太腿をチラッと見る人がいました。
右足を左足のうえに乗せているのでパンツは分かりませんが太腿は丸見えのはずです。
30分くらいかけ駅に着くと他のバスに乗り換えます。
1日に数本しかない4つ隣の駅まで行くバスに乗ります。もっと遠くまで行くバスもありますが帰ってこれないのでやめました。
バスに乗ると1番後ろの窓側に座ります。
スカートを脱いで下半身はパンツ1枚です。
幸い乗客は少なく終点まで1時間15分程ずっとパンツを見せたままでした。
終点の駅で電車に乗って帰ります。
電車では正面に男性がいる場所に座りました。
足は閉じてますがデニムでスカート丈がかなり短いのでパンツは見えてるはずです。
正面の男性は私に気付き私のスカートの中を見てます。
私は気付かないフリをして終点の駅まで20分くらいパンツを見せ続けました。
帰りのバスでは何もしませんでしたが、バスを降りてからは田舎道で誰もいないのでスカートを膝下0㎝にして帰りました。

私には婚約者がいて名前を翔(仮名)とします。
翔は付き合っている時は手を繋いだり抱き合うくらいで、エッチなことはしませんでした。
私は「下着や裸見たかったら見てもいいよ。心の準備はできてるから」
と誘っても翔は「別れる可能性もあるから」
と言ってました。
婚約し翔と同棲すると翔はエッチになりました。
家の中でですが私のスカートをめくってきたり、胸を揉んできました。
私も翔のエッチに付き合うようになり、家の中では常にミニスカートで時間が経つにつれパンツを食い込ませ、最後にはノーパンになりました。
胸揉みも最初は服の上からですが、そのうちブラの上から、生で揉む、オッパイを吸うようになりました。
「ずっと見たかったさくらの下着と裸が見れて幸せ」と言うと私は
「キスやセックスは？」と聞きました。
「まだ結婚してないからその時まで待って」と言いました。
私は翔に好きなだけエッチなことをさせる代わりに私は翔を好きなだけ抱きついていいようになりました。
フェラをしたり、キスはほっぺや首で我慢してますが、早くコロナ禍が治って唇にキスやアソコに生で挿入して中出しして子作りをしたいです。

事の発端は大学2年の時です。
雨の日家に帰ると傘が濡れているのでドアの横に置きました。
そのまま忘れてしまい気付いたのは風呂に入ろうと思って下着だけになった時でした。
せっかく脱いだ服を着るのも面倒で入浴後のパジャマで出るのも寒いので下着姿で傘を取りました。
「誰もいなくてよかった。ちょっとドキドキした」
その日から私は下着姿で外出するようになりました。
朝パジャマを脱ぐと下着姿のまま外の洗濯機に洗濯物を入れにいきます。
30分後、洗濯が終わり取りに行く時も下着姿です。
その後、布団と洗濯物をベランダに干します。
身を乗り出すのでブラ丸出しの私が丸見えです。
私の部屋は2階の1番隅ですが、斜面に建っているので実際5、6階の高さで近くにいる人が上を見ない限り私には気付きません。
毎日外に出ますが数える程しか住人には会わないので最終的にはゴミ出し場まで下着姿で行くようになりました。
下着姿でいることが多くなり私はよく窓の外に下着姿をさらけ出してました。
もちろん冬はやりません。

中学の時制服のスカート丈は膝下で、高校では膝丈でした。
しかし、短い方が可愛いということでみんなさらに短くしていきました。
私はどのくらいのスカート丈がいいのか分からないので友達に折ってもらい膝上十数㎝になりました。
そこから私は変わりました。
休日は膝上十数㎝のスカートで外出するようになり、いつも生パンでした。
ミニスカで生パンなのでエッチな妄想癖もするようになりました。
傾斜の高い階段を登ったり、溝の穴の上に立ったり、窓の方に足を向けて寝ると誰もいなくても「パンツ見えてる」と思うようになりよく愛液を出してしまいパンツがよく濡れました。
今でも直らず外出時には替えのパンツを持ち歩いてます。

私には同じ大学の一つ先輩の彼氏の京也がいます。
京也は私が住む時に挨拶に行った時に私に一目惚れしたらしく私の隣の部屋です。
付き合って少し経ったら京也は私の顔以外にも胸元や足を見ていることに気付きました。
私は中学からキャミソール、スカートの時は見せパンを着用しています。
「ねえ、京也って私の下着見たいの？」
「萌香が可愛いから実は見たい」
私は下着は見せたくないけど彼氏のことは好きなので脱いだ下着を貸すことにしました。
私は夜風呂に入る時に着用してた下着を袋に入れて隣の京也に渡しました。
「洗濯して明日返してね」
「うん、分かった」
この時、脱ぎたてを渡すのでいつもノーブラノーパンです。
私は部屋に戻ると壁に耳を当てました。
はっきりとは聞き取れませんが私の名前を連呼しているのは聞き取れます。
「私の下着の匂いを嗅いだり射精してるのかなあ」
翌日の夜、また使用済み下着を私に行き前日貸した下着を返してもらいました。
「綺麗に洗ってあるけど昨日京也の顔に当たって精液がついてビショビショだったかも」
そんなやりとりが続くにつれ慣れてきたせいか今では渡す前に愛液で濡れたパンツにしたり、京也の部屋にミニスカートで行き京也の前でパンツを脱ぎ京也にブラのホックを外してもらい首元からブラを取って渡したりしてます。

３０代の夫婦です
最近、仕事（保育）のストレスなのか、どんどん性欲が増してきちゃって笑笑
週２ペースでしていても…
しかもハイツだから、すごく声とかセーブしながらなんです…
そこで、巣ごもりラブホに行ってみたんです(笑)
午前中から夕方までのロングステイ。
ランチも無料で音漏れなんて気にしないで、ホントにやらしくやっちゃいました(笑)
マッ裸で過ごすのも気持ちいいし、大きな鏡に映る私のエロい表情が…
恥ずかしくて恥ずかしくて。
心の底から無心になって、発散出来ました。

それから、週末は夫婦揃って朝からラブホに直行(笑)
田舎だから、そこのホテルしか無いんですけど、部屋によってはお風呂の浴槽が透明だったり、すごい大きなソファだったり…
毎回、どんな部屋かなぁ?ってのも楽しみでした。

この前の土曜日。
いつもより少し遅くラブホにｉｎ。
田舎のラブホはバンガロータイプだから
車からすぐに部屋に入れます。
でも…　結構車が停まってて、
皆んなヤリタイんだぁ～なんて思いながらなんとか端っこが空いてました。

そして部屋に入ると、ベットで軽くエッチ…
そしてお風呂で、触り合いっこ…
ろーしょんでヌルヌルしながらホントにやらしい女になりきります。
今日は紫の全身タイツを持って着ました。
大き目の網目がやらしい…

ソファで上になって腰を振る姿が、向かいの鏡に映っています。
ゆっくり楽しみたいので、一旦休憩。
お昼を過ぎていたので、ランチをオーダー。
仁王立ちする旦那のモノをおしゃぶり…
上目使いで丁寧に…
でも、私のアソコの味がするんです(笑)
部屋のチャイムが鳴り、ランチ到着。
慌ててバスタオルを巻きながら部屋の玄関に。
あれ?　無い。
いつもは玄関横に、フード受け取りの小さな小窓があってそこから受け取るんですけど、小窓が無いんです。
すると、再びチャイム!!
えっ!!普通に玄関開けるの??
戸惑ってると
早く開けてくださいー。って声が…
玄関ドアを開けて、パスタを受け取りその女性とチラッと目が合ったんです…

お互い　あっ!!

その女性は　私の受け持ちクラスの蒼人くんのお祖母さんでした!!

慌てて目を反らしドアを閉めましたけど、
間違いなく蒼人くんのお祖母さんです。
向こうも、顔を見て確実に私だと認識してたようでした。

旦那に言うと、ホテル利用しても別にいいやん。とだけ…

蒼人くん
朝はお母さんが送ってきて、帰りはお祖母さんがお迎えに来るんです。
その時に、最近働きはじめまして…　って話したんですけど…
まさか、ここのラブホだったとは!!

私、バスタオル巻いてたけど、全身タイツ。
足元から腕先までほぼ紫一色の大き目の網目…
やらしい女、丸出しですよね…
それより、相手が旦那だと思ってるのかな!!
えっ?　普通旦那とラブホなんて利用する人少ないの?
蒼人くんのお祖母さん。　私が不倫してるる??とか、思われた??
頭の中、ぐるんぐるん考えながら、夕方までエッチにならなかったです。
月曜にはお祖母さん、お迎えに来るんだし…
そして、、、
まだ続きます。

今ではなく水曜日の夜の出来事です。
ドＳオネエ４人に胸有り竿有り玉有りのＹ君と一緒に滅茶苦茶にされました。
私とＹ君は全裸にされて首輪をされて引っ張られながらお尻を鞭で打たれて四つん這いで部屋の中を歩かされました。
Ｙ君の背中とお尻が真っ赤になった頃、私の背中とお尻も真っ赤だったと思います。
そんな真っ赤な私たちを見下ろしながらオネエたちはオモチャを出してきました。
Ｙ君から入れられていました。
お尻の穴だけでなく口と鼻の穴にも細いアナルバイブを入れられていました。
私はアソコとお尻の穴と口と鼻の穴に入れられました。
鼻の穴を塞がれて呼吸が少し苦しいけど、それがなんかツボにはまって興奮していました。
仰向けにされてＭ字開脚をしてアソコのバイブを強く突っつかれならが、クリを電マで刺激されてお腹と胸を鞭で打たれていたら激しい絶頂感と共にいってしまいました。
自分の意思とは無関係に私の身体はビクンビクンと暴れてオネエたちが「よっぽど気持ち良かったのね」と笑っていました。
その後、私はＹ君とセックスをさせられました。
オネエが仰向けに寝て、その上にＹ君はバックからアナルにオネエのオチンチンを挿入してオネエの上で仰向けになり、仰向けのＹ君のそそり立つＹ君のオチンチンを騎乗位で私が跨がりながら挿入しました。
跨がった私の背中を鞭で強く打つと私が「ギャー」と言って暴れるので、下の２人の身体もグリグリ動いて、下の２人は「気持ち良い」と言っていました。
私のクリに電マを当てたら、Ｙ君が「その振動はヤバい」とか言って腰を激しく動かすので私までヤバくなっていました。
Ｙ君の激しい腰ふりと電マのクリへの刺激と強い鞭打ちで私は再び激しくいきました。
あまりにも激しくビクンビクンしているからオネエたちに心配されたほど。
その日はそこで終わりましたが、後日オネエたちと会った時に「あんたがあんなに暴れたなんてそんなに気持ち良かったの」と笑われました。
自分が自分では無いくらいにいって暴れたのを思い出すと恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまいました。

私には1つ上の彼氏がいて高校1年生の時に付き合い始めました。
彼氏はスカートの中のパンツを見るのが好きで私は見せたくなかったけど男子はみんなエッチなので見せることにしました。
それから私は平日彼氏と登下校時はスカート丈を膝丈から膝上15㎝にしスパッツからパンツに穿き替え、休日はパンツスタイルからミニスカートに生パンにしました。
ただ見せても彼氏は嬉しくないようで、彼氏は私をよく田んぼや橋の上に立たせて私のスカートを風でめくらせました。
さらにめくれたら「きゃあ！」と言ってスカートを押さえるように言いました。
最初は棒読みでしたがそのうち「上手くなったね」と褒めてもらいました。
パンツを見せてばかりだと不平等なので終わったら彼氏に抱きしめてもらいキスしてくれました。
彼氏は大学に進学しましだが私も同じ大学に進学するつもりです。
コロナで帰省自粛で会えずLINEやリモートばかりで彼氏はよく「早くいちかのスカート風でめくらせてパンツ見たいなあ」と言ってます。
私も早く彼氏に抱きしめてもらいキスしてほしいです。

高校の時、入学式で隣に座った子が凄く可愛かったです。彼女の名前は奈々(仮名)で高校3年間で出会った女子の中で一番可愛かったです。
私は当時彼女は要りませんでしたが美人のパンツには興味がありました。
奈々はガードは固くありませんがスパッツを穿いていてパンツは見れません。
しかし偶に会話でパンツを持っていることは分かりました。
高校2年の修学旅行でチャンスがありました。
服装は長袖長ズボンと決まってましたが、女子の要望で宿泊先のホテル内ならスカート可でした。
奈々はミニスカートを穿いていて夕食の時、番号順に座ったら偶然にも私の正面でした。
椅子の高さは一緒で奈々は座る時足を少し開いているので私は股間にスマホを挟んで盗撮しました。
最初は膝や太腿が写ってましたが何度か調整して奈々の水色のパンツの盗撮に成功しました。
3年の2学期になると奈々に彼氏ができて私は
「奈々のパンツを見たのは自分が先だぞ」
と奈々の彼氏に勝った優越感に浸りました。