いつものH

台風で風が強かったですが午前中は晴れていたので雨が降る前に少し外出しました。
明日は1日中外出できず運動不足になりそうなので散歩しました。
服装は涼しいようにTシャツにミニスカです。
歩き始めるといきなりスカートがめくれました。
「わわっ！」私は慌ててスカートを押さえました。
幸い田舎なので車や人通りが少ない道なので誰にも見られずに済みました。
その後も何度もスカートがめくれ「誰もいないしもういいや」と思いスカートを押さえるのをやめました。
もうパンツ見てくださいみたいな状態です。
散歩を終えると「ちょっと興奮したな」と思いまた機会があったらやってみたいと思いました。

何年もマッチングアプリで日々色んな女性と会ってセックスしていたんだけど、一昨年あたりから覚醒するように突然セックスが上手くなった気がする。

それ以前はお世辞にも上手いとは言えないものだったけど、ある日からチンポで突いてて女性側が汗びっしょりになって眉を歪ませて絶頂するようになった。
色んな女性を抱いても同じように体を弓形にピーン！ビクビクと体を震わせてひきつらせながらイくから演技ではないと思う。
今ではもう一回"アレ"して欲しいとせがまれるくらいになった。

多分これがコツなのかなと思ったいるので"アレ"を情報共有としてここに書いておく。
正常位の時は腰の動きは前後直線的ではなく回転するような感じ。突く時は女性の肛門側から腹側にグーっと突き上げるように入れ、引く時は亀頭の上の部分で膣の腹側を擦る感じで引く感じ。
これを如何に丁寧に一定の適正ペースで続けられるかがキモ。
自分が意識してるペースは昔話風のアニメで女の子が鞠付きをしてるのをイメージしてる。
時計を見ながら手拍子で測ってみたら10秒間で11～12回くらいのペースだった。
女性が「イキそう」って言っててもラストスパートは高速に！とか考えずあくまで一定のペースを保持するのがポイント。
チンポの形状と立ち具合にもよると思うけど俺のサイズはごく普通だと思うし参考になるのではないだろうか。
人によってはこれで潮をビュッビュッと吹かせてあげられることもできた。
これができるようになっただけでも女性のリピート率が明らかに上がってる。

測位やバック、寝バックでもイかせられるようにはなったけど、こちらはまだ説明てできるようなコツは掴めてない。

私の彼氏は外出時は私にパンツスタイルになるように言ってきます。
私の彼氏は独占欲が強いらしく私のパンツを独り占めしたいらしく家に2人っきりの時はミニスカートを穿くように言ってきます。
最初はパンツを見られるのが恥ずかしいので断りましたが、処女を卒業してからは恥じらいが和らぎミニスカートを穿くようになりました。
しかし、彼氏はミニスカートのままエッチをするのが好きでそれだけならいいのですが、パンツを脱がさずにずらし、ストッキングを履いてたら破かれます。
ストッキングの消費やパンツが精液まみれになるのは嫌なので、今ではストッキングは履かずノーパンになってます。

僕は確かに自分の性欲を満たしたいと思っているが、どちらかと言えば「気持ちよくなってほしい」「少しでも幸せに感じで欲しい」の方が強くて、日常でもそう思える女性には不思議と寄ってきてもらえる。

取引先の経理の人とか、顧客の独身女性とか、同僚とか。

物腰が柔らかいと言うやつかもしれないけど、普段から「この人が楽になるなら…」と考えて動くクセがある。

そこに少しの下心があるから、距離が縮まった時に磁石のように一気に引っ付いてしまう。

それがプレイにも出ているようで、恥ずかしくて言えないけど向こうが求める欲求には基本全て応えるように努力する。

「もう一回お願い」とか「もっと激しく」とか「ずっと挿れてて」とか…

イエスマンなのかな…

顧客の独身女性なんかはどこでする事になるかわからないから、玄関のドアの前から臨戦体制になる。
玄関入ってすぐなんてしょっちゅうで、よく挿れたままベッドに連れて行ったり、繋がったまま歩いたりしている。
湯船に浸かって挿れた時はお互い膝を曲げて入ってるからイきそうな時に逃げれない。
何度も失敗した。

一度とち狂ってハメながら相手が友達に電話した事もある。
まぁ酔ってたのもあるけど、「今バコバコしてんのよ～」と言って電話先の友人が「相手の人～、構わないからヤリ捨ててウチとやろ～」みたいなカオスになったこともある。

取引先の経理の人はバツイチ子持ち。
生活があるからかなり慎重に、だけどスキあらば誘ってくれる。
頻度は月1くらいだけど、向こうは滅多にない機会を存分に楽しもうと1度の内容がかなり濃厚。

まず射精しにくいようにリング装着強制。

そして20分くらいフェラでいたぶられ、限界まで赤黒く膨らんだ亀頭を相手のアソコの入り口で愛液を塗り伸ばすオモチャにされ満を持して挿入する頃には電撃の様な刺激が脳天まで突き抜ける。
すぐリングが外され我慢しようのない噴射を強いられる。
これがお互い好きなんだけど、僕は1週間くらい不能になる。

いつも楽しい奉仕です。

少し前投稿し　タッチパネルの誤作動で途中で
体験というか　今も続いてる話をします。

以前　脳卒中で倒れた後遺症で右半身に麻痺が
残り　介助がないと歩けません。

入所型の知的障害者施設の女性利用者が生活を
するエリアに　僕の部屋があり　テレビを見たり
片手でスマホを操作するときや　他の利用者と
雑談する時は　部屋の近くにある　女性利用者が利用する談話室を利用しています。

施設の近郊にある　公立の中学校や高校に通う
普通科の生徒や　看護科の学生　介護科や
看護科の専門学生や　介護や看護の仕事を以前
行い　結婚等で退職したけど　仕事が好きで　
ボランティアしたい女性などが　月に３組位
実習やボランティアで参加をしますが　僕の
担当する班は　女性のみを受け入れ　歩行の
介助や　車椅子やソファーやベット　トイレの
便器に座るときの補助を主にしてくれます。

班長さん達は故意的にか　右側を未経験の
ボランティア　実習生にお願いをし　麻痺の
ある右側の後ろに立たせ　時間かけながら
指導して　胸や股間が　経験者の支援員さん
より深く密着し　左側に別のボランティアや
実習生達に　身体を支える様に支援員が指導を
行い　おっぱいや股間に肘や手が密着をして
いますが　息を荒くし　触らせ続けています。

支援員は　右側で介助するボランティア実習生の前に立ち　身体を密着し　胸や前から右側の
補助しながら　周りから死角を作って　身体を
触らせてくれます

　単位や高評価ほしい学生達に　身障者トイレに入り　股間触らせて手の動きを抑えて　支援員が代行する　性処理補助を　２日１度　処理する
約束をし　身体を触らせてくれ　毎日　３回
してくれます。

回数重ねるたび　学生達の感度や濡れ具合がひび良くなり　年々　ボランティアに参加する人数も増え　学生を連れてくる女性指導者も介助に参加する様になってから　参加する学生達が　ブラを　つけて実習やボランティアをしなくなりました　

胸の密着する感触が気持ちが良くなり　下着を
つけてない専門学校の学生が　４月に全員が
採用され　僕を介助する班に３人　今　働いて
います。

その働いてる６人は　全員が　S気質になって
感じやすく、班長に　勃起したチンコのまま
談話室のソファーに座るまえに　精神年齢が
３才以下だけど性欲強い　２０才を超えた　
女性利用者が8人　よだれを垂らしながら　
赤ん坊の様な仕仕草してる利用者の上に
毎日　ズボン脱がされて　立たされます。

自分の左右に座ってる　精神年齢が低い２人の
女性利用者を立たせても　精神年齢低い為か
よだれ垂らしながら　ベルトあるズボン下げてもキャッキャと騒いで、赤ん坊のような仕草をし　
僕の　指を中に入れたのを確認後　ズボンを上げ
２人のズボンを　上げてベルトを締められて
います。

ハアハア２人の少し息が荒くなり　１つの言葉を発す程度ですが　次第に　腟内が濡れて音をたて２人は口からよだれ垂らしながら喜び　しばらく触っても嫌がらず　テレビを見ています。

僕の上に向かい合わせに　精神年齢４才位の
少し言葉が　理解ができる女性利用者を　
向かい合わせで膣内に挿入しながら座らせて
服をまくらせ　片方の乳首を吸い　支援員が
腰を振るように指導して振り続け　どくどく
子宮内に出しています。

　前もって　女性職員や親が　避妊手術を
全員に受けさせてるから　生きたオナホに
８人を使わせる変わりに　性欲が溜まった
８人より障害軽い　入所してる女性利用者
全員とも　性欲溜まったら処理する約束をし
OKしました

それから５年後の今は　利用者は障害が重い
女性利用者を　全国からお金出して呼び寄せ
利用者は僕以外　精神年齢が４才いかの

僕は35過ぎてから脳卒中で　利き手の右側へ麻痺残り　後ろから肩を右からささえられながら、
左手で腰を支えられながら　介助ないと歩けない
身体になってしまいました。

５年前から　知的障害者入所施設に　軽い知的の障害もあるためか　担当の女性支援員達に　
交代で介助を頂いてます。

歩行時　身体不安定になるためか　僕の後ろから
右手で右肩を　支えながら　僕の膝に支援員さんのおっぱい　手の平が股間に当たりながら　腰に　左手をそえられながら　ベットへ寝たり　歩行や　
入浴介助等の施設内の移動を　介助を頂いデマさ

バツ１の友子
ホテルに入るなら、真っ先に俺のズボンにブリーフを脱がしフェラ
これが毎回です 勃起してない状態から勃起させてフェラを そして自ら下半身を裸になり、オナしながら
逝っちゃいます 俺も友子も 友子は飲み込み一緒にシャワーを

とにかく、どんな状態でも真っ先にフェラする友子
実は、お堅い職業なんですが…ストレスなのかな

今はもう30過ぎになってしまったけど、10年近くの付き合いになる48のオバサマがいる。

まだ大学の時、出会い系でお小遣いをくれるからと会った人とこんなに続くとは思わなかった。
嫁よりも長い付き合いだ。

今では月一くらいの頻度になってしまったけど、逆にそのくらいの方が燃えて嫁では味わえない達成感がある。

お相手のオバサマは出産経験がないから嫁より具合は良いし脱毛とかヨガで女子力を上げていてくれる。
それに10年同じ相手だから安心感もある。
緊張しないしお互いのツボも知っている。

最近飲み始めたサプリのおかげでちょっと持続力がついた。これをオバサマにぶつけるのが最近の楽しみ。

普通のプレイじゃ満足できない時に体位を変えたり、アブノーマルプレイの時にロングプレイができる。

早く会いたいな。

17歳年の離れたおじさんが私の初体験の相手で、エッチの相手。
ネットで18歳の時知り合って最初はお触りだけだったけど、処女捨てたくて初挿入してもらって、そこからは会う度盛ってエッチした。

たまにこっそり他の男の人と会ってエッチしてみたけど、おじさんのエッチが実はすごく上手いんだなって気づいて結局おじさんのところに戻っていく。
おじさんにはおじさんとしかしたことないよって言ってる。少し嬉しそうにしてる。

いつもゴムをつけてくれるけど、興味本位で生でしたいってお願いしたら…おじさん最初は抵抗したけど、先っぽをおまんこに擦り付けて誘惑して…入ったあとはすごく気持ちよくなっちゃって夢中で腰振ってた。
出そうって言うから上に乗って抜けないようにして無理やり中出しさせたら、どうしよう…って青ざめてた。可愛かった。
その後からはピル飲んで毎回生でしてる。

おじさんと会うとまだ何もしてないのに濡れてきて、部屋に入る頃には糸引くほど濡れてて、前戯したがるの無視してすぐおちんちん入れてもらう。
おじさんのおちんちん気持ちいいよ、おじさん専用おまんこだよって言いながら腰掴まれてガン突き中出しされるのが大好き。

おまんこから中出しした精子がドロっと出てくるのを見せると、おじさんのスイッチが入るのか無言でその精子をおちんぽの先に絡めてまた入れてくる…そこからはおじさんのおちんちんが勃起しなくなるまで会話もそこそこにずっとえっちしてる。

おじさん生でしたのは私が初めてで、もう正直ゴムありじゃ満足出来ないって言ってた。
私もおちんちんのかたちや熱さまではっきり分かる生が好き。
中に出された瞬間中が精子で温かくなる。それを感じると無性におじさんにキスして、お互いやめたくなるまでしてる。

セフレと言ったらなんか自慢げなので、愛人と言った表現にします。

会社の同僚なんですけど、妻子ありの僕でも良いと言ってくれるので仕事終わりの2時間くらいが彼女との愛を育む時間なんですが…

その彼女は救いようが無いくらい胸が洗濯板のんです。
普段の服装で小さいながらも多少は膨らみを期待してたんですけど、脱いでみると肋骨の凹凸に小さなマメがついてるってレベルなんです。

年齢はお互い35歳。

幸いにして背は低く、痩せているのでロリ顔では無いものの幼く見える。

彼女からも「ごめんね…ほんまに胸なくて…」と謝られたくらい。

尻とか普通なのに驚異的な貧乳で、正常位だと揺れる所がなく彼女の具合の良さと小柄さに何とか萎えずに最後までイケる。

しかし半年目には流石にマンネリ化してきたので、アナルにチャレンジした。
彼女は脱毛してるのでパイパンなのも救い。
僕とする時はしっかり洗浄してくる。

前の穴を一通りハメたら、愛液がタップリついた状態で後ろの穴に移行。

最初は「苦しいかも…」と言っていたけど、時間をかけると萎えそうなので初日でズッポリ根元まで。

それから前後の穴で楽しんでましたが、尻以外揺れるところがないと尻を真っ赤になるまで叩くしかなくバックハメしながら親指でアナルを責めて、もう片手で叩いて鳴かせるように責めています。

それでも数ヶ月で飽きがきて、いよいよディルドになりました。
胸にはバイブを貼り付けて、ディルドを前に僕は後ろの穴で2穴責めになった。
徐々に太いディルドにしていき、3ヶ月目には僕の2倍以上のモノになった。
もう彼女の小柄な体の下にはガバガバになった穴が空いていて、2穴責めしなければ隙間が埋まらない。

そして僕自身が刺激を求めて、ついにイボイボのついた極太ディルドになり彼女は悲鳴を上げながら僕の突きを受け止めて続けた。

あまりの激しさに気を失った事もあるので、最近はほどほどにしている。

その気になれば僕の腕も入るだろうが、そうなるともうセックスではないし、僕も彼女を愛せないだろうから現状で止めている。

彼女ともう下の穴が拡がりきっていて僕以外に相手が見つけられないと思っているらしく、僕にすがるしか女としての喜びが享受できないようだ。