芸能人目撃情報

もう20年近く前かな。近畿にあった有名な風俗街
ソ〇プランドで、チョッと割高だけどハズレ無し
って店に行った。そこで、アイドル並みの人気を
誇り、その後は有名な番組の司会者なんかをした
フォークデュオのお一人、HNさんに遭遇した。
待合スペースで俺より先に来られて座ってたけど
最初は似てる人かなって思ってたんだが、一緒に
居た人が地方局のアナウンサーで、会話する声で
確信してしまった。でも、場所が場所なだけに
声はかけられなかったなぁ。
あの後、部屋に通されて 猫ニャンニャンニャン
ってしてたんだろうな。時間的に考えて、HN
さんと同じ猫を相手にはしなかったと思うけど…

もう随分と昔になりますが、ウ〇ンクのお二人
（マネージャーも居たので正確には3人です。）
と一緒にタクシーに乗りました。

某駅でタクシー待ちをしてたんですが、その日
は行楽シーズンもあるけど生憎の雨模様。
乗り場にも沢山の行列なんだけどなかなか車が来ない。
もう少しで乗れるなって思ってた時に後ろを
通った人の会話が聞こえてきた。
「うわぁ、並んでる。」 「どうしよう。」
「間に合わないかも」 「最悪電話出演ですか？」
「そうですね。流れ見て対応します。」
マスクしてたんで最初は誰か解らなかったけど
芸能人っぽい。どうやら放送局へ行くらしいけど、
間に合うかな？って感じ。
遠慮されてもイイかなって思って声をかけてみた。
「あの、僕一人なんですけど〇〇〇（放送局）
通るんで、よければ同乗されますか？」って聞いた。
マネージャーさんが「エッ、イイんですか？」って
聞く。「何か時間なさそうなんで」 「助かります。」
って事で同乗する事に。トランクに大きなバッグを放り込んで
いざ出発してもチョッと混んでる。「どうしよう？」
ってマネージャーが助手席に乗り芸能人二人が俺の横。
俺が土地勘もあったので「運転手さん、悪いけど
時間が無さそうなんで、遠回りだけど〇条から行って
〇〇通り上がってくれる？」ってルートを指示した。
マスクを外した二人を見てウ〇ンクだと気付いた。
俺が右奥、左がSSさん、真ん中ASさんだったけど良い匂いがした。
10分か15分だったろうけど、ASさんと密着してたな。
ノーメイクだったけどASさんはTVより大人っぽかった。
少しお話しをしたけど、その日はキャンペーンでラジオ
とTVに5回生出演して合間にレコード店2件と雑誌の取材
飛行機に飛び乗って東京でTV出演って言ってた。
朝の移動を新幹線にして貰うと睡眠を取れるので助かる
とも言ってたな。
到着した時にマネージャーさんが代金って言ったけど、
通り道だったから要らないとお断りした。
ペンも何も持って無かったのでサインは貰えなかったけど、
握手はさせて貰った。
俺だけ残ったタクシーが出ようとした時に窓を開けて
「頑張ってね。」って声を掛けたら3人が「助かりました。」
って、御礼を言ってくれたんだけど、ASさんが
ニコニコと手を振ってくれてたのが印象的だったな。

ま、ASさんと狭い車内で密着してたってだけの話です。

15年前の話です。私の大学の文化祭に当時20代のアイドルが来ました。
有名なアイドルで可愛いので多くの人がトークイベントを見に来てました。
1時間くらいのトークの途中でイタズラな風が吹きアイドルのスカートをめくりました。
大きくはめくれませんでしたが前の方にいる私を含む何人かはパンチラを目撃しました。
アイドルのパンツは黒でピンクのフリルがついてました。
その後アイドルは「まあ、サービスという事で。逆に気分が悪くなった方すみません」と言ってました。
私としてはアイドルのパンツを見てラッキーと思いました。

元宝塚の大〇真央さんとスマイルアップの白〇大和君と
子役の白川隼〇君が一緒にいるのを見ました。

昔、海外のヌーディストビーチで山本梓さん見た事ありますよー。私は4回目だったので慣れてましたけど、彼女も普通にトップレスで歩いてましたよ。もしかしたら彼女も常連さんなのかも？下は履いてましたけど。美女オーラが出てて可愛かった。私は失礼かと思い話掛けませんでしたが、ナンパかファンの方か分からないですけど、男性に声掛けられてました。トップレスでも動揺せず笑顔で対応していてとても好印象でしたよー。

今日夕方、歌舞伎町タワーで元A◯女優の澁◯果穂さん見かけました。外人配信者と一緒に外国人向け配信を通訳で回っていたみたいでした。
画面で見るより可愛いくて、パイ圧も凄かったです。
今夜のオカズにします。

バラドルの森口博子さんに合いました。
可なり前の事です多分友達じゃないかと思います３人で歩いている所を見ました。
場所は箱根の大涌谷という所で俺は売店の入り口の所で今日は風が酷いな此れじゃ車から降りてこないよな
等と思い駐車場を見てました。
森口博子さんだ実物も綺麗だなと見続けていると頃に急に強風が吹きあっという間に森口博子さんのスカート
が捲れ上がりパンツが丸見えでした。
真白なパンツで前はレースで透けていたみたいで黒い影が分かりました。
俺が見た事がバレて恥ずかしそうに車に３人で戻って行きました。
後で思えば写真を撮っておけばよかったと思ってます。

小さな劇場でダンス披露するジュニアアイドル
ネットで話題になり、他の仕事も舞い込んでくるように

今までより忙しくなる
SNSの更新も少なくなる

元々、父親がマネジメントしてJSらしからぬ露出の高い衣装、過激なポーズも撮影会でしていた

おたくはこんなの好きだから、と想像膨らませるような仕草も多かった

そんなジュニアアイドルさん
自宅ではモデルっぽい事を始めた低○年から父親からフェラを仕込まれ、4でロストバージン

そんな生活に慣れてしまったのか、劇場のトイレでステージ前にフェラしていることも
そして、気が緩んだのか仲のよいジュニアアイドルに父親との行為も告白

そんなジュニアアイドル
ステージやその後の交流会ではそんな姿を見せることもなく頑張っていたけれど

ネットから話題になり仕事も増え、ついに大手の代理店から案件をもらうことに

大手の事務所への移籍を確約された代償に、ついに某企業の会長から身体を求められることに

20時にホテルへ入り朝まで会長のものを何度も受け入れることに

それをきっかけに今ではフェラをすることも当たり前になった

愛の水中花より前のことだろうのど元に日本刀突き付け
られて「素っ裸になれっ」そのあとどうなったのか？
テラスハウスの松川佑衣子の場合
「夜はベッドが怖い」その意味は？
岡田奈々・倉田まり子・加藤あい・
アイドル、女優、が狙われるのは一であるのだろう
あるのだろう

数年前、カメラマンのアシスタントをしていました。仕事の関係で多くのグラドルに会いました。

とある日、原○奈の撮影した日の出来事です。撮影中、へまをしてしまい俺は彼女の目の前でこっぴどく怒られました。これが他のグラドルだと「大丈夫」とか「元気だしなよ」と言ってくれるんですが彼女だけは違った。笑いながら「アシスタントくずだね」なんて言ったんです。そのあと続けて「部屋でシャワー浴びるから、冷たい飲み物を冷蔵庫に入れといて、くず」その一言で俺はカチンときました。当時、俺は仕事で寝れない日が多くて睡眠薬をもっていました。といっても、使うことはなかった。俺はそれを持って彼女の部屋に行き、飲み物に入れました。

数分後、彼女が部屋に入ってきました。そして、冷蔵庫を開けて飲み物を飲み始めたんです。俺はといえばクローゼットに隠れて彼女が寝るのを待ちました。疲れていたのか彼女は飲み物を飲んですぐにベッドの上で数分で仰向けになって寝てしまいました。

俺はクローゼットから出て、彼女の寝顔を見ながら身体を軽く動かしました。起きる様子はありませんでした。彼女はその日、黒いビキニを身につけていました。俺は彼女の上半身を起こして躊躇なくブラを脱がしました。サクランボのような乳首を指先で刺激するとあっという間に固くなりました。ほぼ同時に俺の息子も元気になりました。次に俺は下を脱がしました。アソコの毛が見えました。面積が狭かったことを今でも覚えています。俺は部屋にあったハサミで何本か根もとから毛をカットしました。そして彼女のオマンコを写真に撮りました。何本か毛は残っているものの、オマンコは少し湿っていました。次に俺はコップに残った氷を彼女のお尻の穴に入れました。それからビキニを着せてから部室をでました。
夕食後、俺は彼女に声をかけて
「飲み物、冷えていましたか」
と普通に聞きました。
「ええ」
彼女は冷静を装っていましたが、俺が続けて
「お尻の穴に氷を入れるのって、どんな気分」
と聞くと
「あなただったの」
と返ってきた言葉は一言だけでした。あまりにもムカついたので
「下半身丸出しの姿を写真に撮ったから、言うことを聞かないとみんなに見せるよ」
と脅しました。
「ごめんなさい。そういうつもりで言ったんじゃないの」
と彼女は泣いてしまいました。
「あとで部屋に行くから、剃刀を用意して待ってな」
彼女は返事をすると急いで部屋に戻りました。

数時間後、俺は彼女の残った毛を綺麗に剃り落としました。それから、彼女にいろいろなポーズをとってもらい俺はカメラを構えました。グラドルだけにいい顔してた。
「赤ちゃんみたいで可愛いよ。オマンコを突きだしてみて」
「えー恥ずかしいよぉ」
といいながら突きだしたオマンコはビチョビチョに濡れてた。

このときの写真は世の中に出ることはない。なぜなら、カメラにフィルムは最初から入っていなかったんだ。そのことを彼女は知らない。必死になって俺の要求に答えてくれた。
はっきりしていることは三つ、一つ目はこの撮影以降、彼女の写真等はヌードに近づいていった。二つ目は一年後に俺はアシスタントを辞めた。三つ目は俺がアシスタントを辞めるまで彼女は俺のペットでその間ずーっとパイパンだった。ペットでいることを自覚してもらうために仕事のときはノーパンを命じた。胸が大きいのでブラジャーの着用は許したが俺と会うときは禁止した。同時にオムツを着用させた。二人きりになると決まって彼女だけはスッポンポン。