最高のエッチ体験告白

お相手は酒を飲ませるお店の女性です。

自分はもっぱら家飲みが主流なので外で飲むことは人に誘われるとか付き合いで年に数回程度、大体は居酒屋の類といったところです。
そんな中でキャバクラとかスナックが好きな奴がいると、連れて行かれるわけです。

今年に入って３回もその店に連れて行かれるという自分荷とってはイレギュラーなことになり､その店のホステスさんの１人に気に入られたようでした。

とはいえ営業トークであって社交辞令であることは理解しているので、あ〜はいはいぐらいの気持ちでいるわけです。
だってね、スナックという店だからエロトークは誰かが言い出したりすることはありますよ
。
客の自分たちよりもホステスさんのその人がまぁ〜積極的なんですね。
良い男〜だとか、若いエキスもらわなきゃ〜とかそんな調子なんで､ちょっと引いてしまいました。
あくまで自分が見た感じですが、３０代の後半から４０代の前半といった感じでしょうか、まぁまぁ綺麗な人ではあるんですけどね。

その日は他に客は居なくて、３人で居る自分たちにそれぞれにホステスさんが着いてくれてたので、自分に着いてくれたホステスさんの口から出る言葉は半分くらいがエロ。
バツイチで小学生の子供が１人いて、日中は事務職をしているのだとか。
あとはこちらのことを聞きたがって彼女はいるいないだとか、面倒臭いのでそこは適当に。

結局閉店までいて会計を済ませて駐車した車を暖気（季節は冬なので）していると、小走りでやってきたホステスさん。
もう帰るの？帰るよだとか、そんなやり取りがあったと思います。
そこで耳を疑う言葉を聞かされるわけです。

「ねぇ……ホテルに行かない?」

聞き間違えるはずのない距離なので思わず彼女の顔を見てしまいました。
からかうとか試している感じでもなく、かなり恥ずかしそうに、何なら恥ずかしくて少しムッとした表情でそっぽを向いているんですね。

女性にこんなあからさまに誘われることなんて、普通はないですよね?

それでも何か裏があるじゃないかとあれこれと地雷を用意してみましたが、本当にセックスがしたいだけだと分かってしまいました。
確かに最近してないだとか、彼氏が出来ないとか言ってましたが事実だったようです。

一回り以上も年上の欲求不満の女性とは、どんなだろうと俄然興味が湧いてしまいました。
翌日に用事があったので烏龍茶しか飲んでおらず、運転は問題ないので彼女を助手席に乗せて一路ホテルへ。

店ではあんなに饒舌だったのに､誘っておきながら緊張している様子のホステスさん。
部屋に入るとぎこちなままでしたが、ベッドに腰掛けてキスを始めると途端にスイッチが入ったように舌を絡めだすホステスさん。
あとはお互いに服を脱がしお揃いの下着のブラジャーを剥ぎ取ると、ちょうどいい大きさのおっぱいが表れます。

大きめの乳首を愛撫しただけで本当に気持ち良さそう。
下着に手を入れたら凄いことになってます。
我慢出来ずクンニをしようとしたらシャワーを浴びてからと頑なに拒否。
お互いにシャワーを済ませてキスからやり直し､今度はすんなりとクンニへと移行。
いい感じにグロくなりかけのマンコはあっという間に洪水になり、ＡＶ顔負けの喘ぎを見せてくれました。

フェラチオはあんまり上手ではありませんでしたが、彼女の腰振りは欲求不満を如実に表すかのようで結構あっさりとイッてしまうんですね。

体力の限界まで突いて危機迫るような喘ぎを聞き続け、３回戦を終えて気絶するように熟睡。
翌朝目が覚めてアンニュイな雰囲気の中でお互いの体を触っていると、彼女のスイッチがオンになり咥えられて勃起。そのまま腰を降ろしてゆったりした動きから次第に激しさを増していく彼女。なかなかイッてくれずかなり気持ちよさそうにしていますが、生で挿入していたのでヤバくなってきて攻守の交代。

楽な体位のバックで彼女の感じる子宮の入口を自分のペースで突いていると、我慢できない〜とイク彼女と一緒に彼女のお尻に射精。
しばらくマッタリしてシャワーを浴びて着替えを済ませ、少し早めに部屋を出ることに。

鏡の前でメイクをする彼女の後ろ姿を見ているうちに何故かムラムラしてしまい、そのまま襲い掛かってしまいました。
制止する彼女の声を聞かずに台に乗せて、一度してみたかったパンストを破ってクンニ。
もう時間ないのに〜と嘆く彼女をよそにそのまま挿入。

困り顔の彼女の表情がアヘ顔に変化していく様を見ながら両手で腰を引き寄せ､時間が迫っていることから最初からハードピストン。

眉間にシワを寄せて辛そうなので強弱と変化をもたせると、10分と経たずにイク彼女。
それにしても衣類を着たままのプレイは興奮します。
時間もなくイッた直後な彼女には申し訳ないないですが､そのままフルピストンをさせてもらって少量しか出ない精液を引き抜きざまに射精。
ピクピクする彼女が落ち着くまで抱きしめて、こんなバカな人は初めてだとお怒りで、破ったパンストを弁償だけはしておきました。

これがGW前のことです。
連絡先を交換していたので数回やり取りはありましたが、当たり障りのない内容で終わり連絡は途絶えたので正直忘れていました。

つい先日にこの彼女から連絡が来たのでびっくりです。
そろそろしたくない?という彼女らしい露骨で下品なメッセージが届きました。
いろんな意味で、考え中です。

実家に用事で行くと、７６歳の父親が自宅の裏で草取りを、私も一緒に草取りをしていたら、突然。父親が私を抱きしめて、私は車庫の壁に押さえ込まれて、スカート内に父親の手が、お父さん駄目いけませんと抵抗するが、手によりパンスト、下着が、ズボンのチャック開けて、棒を取り出して、私に握れと言い手の中に、手の中で固く熱くなると、恵里、お尻を突きだせと、私はお尻を突き出すと、父親の固い棒がバックからグィと、あああ～んと声が、３０分程バックから付かれて、見られるとまずいから、恵里、車でセックスするかと、恵里、後部に毛布があるから引けと、私は座席に毛布を引き、お父さんゴム有るからと、

私は31歳の独身で一人暮らしをしてます。
今のマンションに引っ越して来たのは１年ほど前。
お隣は私と同世代の夫婦で小学校低学年くらいのお子さんが１人いる３人家族。
そこの奥さんが(もしかして私のことを誘ってるのでは？)と思い始めたのは半年ほど前からでした。
奥さんは見た目30代前半。
いつも笑顔で可愛らしい感じ。細身だけど胸はなかなかの存在感。たまにポニーテールにしてるのも個人的にポイント高い。
・世間話をしてる時ボディタッチが多い
・エレベーターで一緒になると２人しか乗ってないのに体がくっつくくらい近くに立って話す
・旅行のお土産や田舎から届いた野菜をくれる時に胸元が開いていたり短めのスカートで家に来る
などの行動で私を惑わせていました。

そして先々週の水曜日。
私は水曜は休みなので、それを知ってる奥さんがGWのお土産を持ってきてくれました。
その日も胸の膨らみがハッキリわかるタイトなシャツに、膝より少し上くらいの丈のスカートでした。
奥さんの数々の思わせ行動で少しおかしくなっていた私は「お時間大丈夫ならコーヒーでも飲んでいきまそんか？」と誘いました。
奥さんは即答で「いいんですかあ？おじゃましま〜す」と家に上がりました。

ダイニングテーブルで向かい合って座り、コーヒーを飲みながらお互いのGWのことなどを話していたのですが、だんだん旦那さんの愚痴になり、「その点キヨシさんは優しいし気が利くし」と私を褒めだし、「独身ですよね？彼女は？」と聞いてきました。
「彼女ずっといないんですよ〜」と答えると「え〜かっこいいのに〜」とお決まりの社交辞令を言ったかと思うと、急に少しトーンを落とし色っぽい声で「寂しくないですか？」と言って見つめてきました。
「いや、それは、まぁ」と口ごもると「私も寂しいんですよね〜。レスなんで」と言ってきました。
「そうなんですかぁ。寂しいんですかぁ」と言いながら奥さんの手に触れると奥さんも指を絡めてきました。
身を乗り出して顔を近づけると奥さんからも近づいてきてキスをしました。
手を繋いで寝室へ行き、ベッドに奥さんを押し倒しました。
シャツとスカートを脱がすと上下揃いの黒いセクシーな下着でした。
私も服を脱ぎパンツ１枚で奥さんに覆いかぶさりキスをすると奥さんも下から首に腕を回してきて濃厚なディープキスをしました。
久しぶりだったのでそれだけでカチカチに勃起してしまい、それに気付いた奥さんが「凄い」と言って嬉しそうに私のペニスを握ってきました。
上下入れ替わり私が仰向けになり奥さんが私の足の間に四つん這いになってフェラをしてくれました。
動きはゆっくりで優しいのですが上目遣いで咥えながら手で竿や玉も刺激されあっと言う間に逝きそうになったので「気持ち良すぎて出ちゃいそうですよ」と言うと「出していいですよ」と微笑んでフェラを続けてきたので遠慮なく奥さんの口内に放出しました。
奥さんは出されたモノを飲み下すと「美味しい」と言ってエロい笑みを見せました。
またも上下入れ替わり奥さんの下着を剥ぎ取り大きな胸に吸い付き乳首を舐め回しました。
優しく吸いながら舌で転がすとカワイイ声で喘いでくれました。
アソコに手を伸ばすとすでにグチョグチョ。
クチュクチュと音を立てるように指を動かし「凄い音ですね」と耳元で囁くと「いじわる〜」と言いながらさらに濡れてくるようでした。
脚を大きく開かせクンニすると腰を浮かせ仰け反るようにして逝ったようでした。
はぁはぁと呼吸が乱れてグッタリしてる奥さんの脚の間に座りペニスをアソコに当てて「このまま挿れて良いですか？」と聞くと「挿れて〜」と言うのでそのまま生で挿れました。
子供を産んでるとは思えないほど良く締まるアソコでした。
最初はゆっくりと感触を堪能し最後は腰を掴んで激しく突いて中出ししました。
しばらくピロートークをした後、もう１回しようかと思ったけど子供が帰ってくる時間ということで断念。
また、次の水曜日にということで帰っていきました。

奥さんが誘ってきていたのは気の所為ではなく、奥さんからすると私がなかなか誘いに乗ってこないので諦めかけていたそうです(笑)

あまり近くで不倫するのは危険な気もしますが、このマンションでは子供が大きくなれば手狭になって引っ越していくだろうから、そう長くは続かないと都合の良い解釈をしてしまいました。

もう４０年も経つんだ・・。私の初体験は高２の夏休み前の事でした。相手は私の家の３軒隣のNくん。当時学校ではいじめが日常茶飯事で、私のクラスでも！！。
ある日、クラスでも一番のワルであるＹが、ちょっと気が弱いけど、成績は学年トップのＳくんが、俺の言う事に逆らったみたいな感じで、陰湿ないじめを受けていました。日を追う事にそれはヒートアップし、遂には流血の騒ぎになったんです。暴力の無いウチはＮくんも黙って見てるだけだったけど、さすがに流血となると（汗）Ｎくんも黙っていられなくなって、Ｙと口論になったんです。でも、Ｎくんの筋の通ったはなしにＹも納得したのか、しばらくはＳくんに対するいじめはなりをひそめたんです。でも、どこか納得行かなかったのか、いじめの矛先はＮくんに向けられました。黒板に有りもしない事を書かれたり、ロッカーを蹴飛ばし開かなくなるまでボコボコにしたり、教科書を破られたり・・・。Ｎくんはと言うと、平然を装ってはいたものの、やっぱりダメージは多く、クラスの誰とも会話をせず、授業が終われば直ぐに帰宅・・。そんな日々を過ごしていたんです。ある日、母親が「最近Ｎくんの様子おかしいね」なぁんて話をしてきて、さすがに不安に思った私、次の日、放課後にＮくんを呼び止め、一緒に帰りました。色々と話したんだけど、やっぱダメージ大きかったみたい。
「悔しい！」そう言いながら私を抱き締めたんです。小中高とずーっと一緒のクラスで、それまで一度も涙を見せなかったＮくん。私を抱き締め大泣きしたの。抱き締められる位ならＮくんだから・・って許したんだけど、「辛かったね」とＮくんに声を掛けた時には私も泣いてた。２人で泣きながら私の家に・・・。部屋に入っても泣き止まないＮくん。今度は私が抱き締めてあげた。で、そこでＮくんと目が合って、引き寄せられるようにキスした。結構長い時間だったな。それからベッドに倒れ込んで、Ｎくんは私の胸揉んで来た。初めは抵抗したけど、何か雰囲気に流されちゃって、気が付いたらブラウスのボタンを外され、ブラも外され・・・。Ｎくんが無言で私を見つめてる。Ｎくんの気持ちを察した私。無言で頷いて・・・。
私の身体をＮくんの舌が這う。だんだん身体が熱くなる。私、自分で脱いだのかな？。裸になってた。Ｎくんも裸になってた。Ｎくんのが凄く大きくなってる。さすがにびっくりしたけど、私の膣に当てがわれ、私の中にゆっくりゆっくり入って来る。痛かったな。何とも言いようの無い痛さだった。これがＳ◯Ｘなんだ。ちょっと泣けて来たけど、Ｎくんにズンズン突かれてるうちにだんだん気持ち良くなって来て、今となっては恥ずかしいけど、大声出してたかも！？。
どのくらい重なってたんだろ！？。「ハッ！」と言って膣からＮくんが抜ける。Ｎくんから白いモノがピュッと出て私の太ももに掛かる。それにはちょっと血が混ざってた。私もＮくんも「大人になった」って感じたのか、お互いにフフッと笑った。Ｎくんの笑顔見たの久しぶりだったな。あれから４０年、残念ながら一緒にはなれず、互いに家族を持ちしあわせに暮らしてます。今の旦那ともエッチは何回もしてるけど、私の初めてはＮくんです。

数年前サイトで性感マッサージの募集をして出会った女性でした
彼女は、デリヘルで働いているそうです
お互いお風呂で汗を流してさっぱりした後で、彼女をうつぶせにして性感マッサージを開始しました
背中からお尻の谷間に向かってゆっくりと指をすべらしたり、お尻を両手でゆっくりと揉みながら
彼女の両足を少しだけ広げて、彼女の内股にゆっくりと指を滑らせて焦らすように愛撫し続けました

そんな性感マッサージを40分ほど続けた時、彼女が「ちょっと待ってもらっていい？」
そう言って、自分のスマホを操作しながら、「お兄さんのマッサージ気持ちいいからお店から連絡来ないようにしちゃお」
そう言って、ベッドに戻ってくると「舐めてもいい？」そう言って、私のものを優しく舐めてくれたんです
デリヘルと言う仕事柄なのか、彼女のフェラはすごく気持ち良くて、自然に私の腰がピクピクするほどでした

「私、そろそろ入れて欲しくなっちゃった」
私のペニスは、先程のフェラと彼女のとろけたような色っぽい顔でビンビンになってました
私はゆっくりと、彼女の中に挿入して、先程の性感マッサージで彼女の感じるポイントを思い出しながら
おっぱいを下から揉み上げるようにしたり、膝小僧を指で優しく愛撫したり、ウェストを優しく撫でながら
腰を大きくゆっくりゆっくりと動かしていました
彼女は何度も軽い痙攣のようなピクピクと体を動かしながら、感じている様がとても色っぽかったんです
しばらくすると、彼女が「もう…何回逝ってると思ってるのよ　お兄さんのちんぽ気持ち良すぎるう」
その後、私は彼女と、ほぼ同時にイクことができました
久しぶりの最高のセックスでした