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最高のエッチ体験告白 RSS icon

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2024/05/06 22:33:51 (y7jDxtGq)
林間パーティに参加しました

アットホームでお酒食事を楽しんだあと
部屋を移動して1人の女の子ハメまくる感じでした

女の子はめっちゃタイプのムチムチの身体の子で
スケスケのエロコスを着てました

最初は普通の日常会話で打ち解けて話して行くと
自然とムチムチの身体に目がいき、早くエッチな話に持ってきたいと興奮していきました

コスやばいですね めっちゃ興奮します
みたいな話から始めて
女の子も照れてありがとうございます 喜んでくれて嬉しいです 的な

エロいのにもどかしい会話も全てが興奮しました

そのうち主催者さんが
みなさん話するだけでいいんですか?とニコニコしながら言ってくれました

ぶっちゃけキターと思いました

それで正直自分スタイルとかマジドストライクでめっちゃそそります ベッド行きませんか?と言うと

女の子は照れながらハイって言ったのを聞いてめちゃくちゃにしたいと思いましたね

ベッドに行くとシャワーを浴びたものから女の子を揉みくちゃにしてました 常に4人ほどの男に身体を弄られてぐちゃぐちゃにされて興奮したのでギンギンにたったチンコを女の子の口に入れて味わいました

他の男性もエッロ たまんねぇ 気持ちいいとか呟きながらエロを楽しんでました

自分も辛抱たまらなくなりしゃぶってもらって
挿入しました
エロコスのムチムチがたまらず奥を突く感じで腰をふり性欲をぶつけました

ベロチューしながらガン突きするとイクイクと甘い声で叫びながら痙攣してました

次から次へと男性陣に回されて
グッタリしてる姿もエロくてさらに追い込みで犯してました

3発して気持ち良くなったところで時間が来て
終わりになりました

男性が順番に1人づつ帰ることになったのですが最後に私含めて2人の男性になったところで主催者の方から

もしよろしければ泊まって行きませんか?
女の子が気に入ってくれたみたいでお泊まりしたいようですと言われました

正直めちゃくちゃ興奮したので是非お願いしますと即答しました

最高の身体を一晩中好きにできると思うとやばかった

それで興奮していると女の子の前で主催者が
コンドーム使いたいですか?とニコニコしながら言ってきました

マジか 生中出ししていいのかと

2人で残ることになった男性と
やりましたね笑 もう2人であの子孕ませちゃいましょうと話して女の子を間にして川の字で真っ暗にして部屋で寝ました

しばらくすると真っ暗闇の中から
チュパチュパ音と甘い声が聞こえてきて男2人で女の子を弄りました

口でする音とかが暗闇の中から聞こえてきてそれがまた興奮してやばかったです

男2人でチンコ舐めさせながら生でハメまくっていいの?と聞くと
恥ずかしそうに
はい 好きなだけ私のオマンコに出してくださいと
答えました

興奮してるからイクとき思い切り奥にねじ込んでから射精するつもりだけどいいよね?と聞くと

はい 本気で妊娠させる気持ちでエッチして欲しいですと言ってくれました

もう興奮してたまらなかったので早速妊活を開始で生のチンコを挿入しました

もう1人の男性と共に正直完全に興奮しきってたので絶対に孕ませる気持ちでエッチしてました

女の子にも伝わったようでこちらも興奮してました

自分が女の子を激しく突いていると主催者が上から覗き込みながら女の子に話しかけてました

いつもより気持ちよさそうだね
幸せ?

女の子が
この2人本気で私のこと妊娠させようとエッチしてくれてるの
めちゃくちゃ気持ちいいー

と答えているのを聞いて射精感がまた昂ってきて

やべ 出る出る出るイックって感じで奥で思いっきり出しました

女の子が主催者に向かって
こんなふうに思いっきりおマンコの奥で出してくれるの
脈打ってるのがわかるの

それを聞いてもう1人の男性が興奮して挿入してました

そのあとマジでマンコが精子まみれになって3人とも汗だくだったのでお風呂に入りました
結構広めだったのでここでも盛り上がりました

汗流したあとエロビキニを着せて3人で仲良く入りました

めちゃ興奮したよねとか気持ちよかったーとか話してたらもう1人の男が

ていうかこれこのままここでやっちゃってもいいんですよね笑

いやらしい格好のまま生チンコ入れてました
もちろん私もやりました

水着をずらして生チンコをねじ込んでガン突きする
感覚がたまらずまた射精

男2人で交互にガン突きされて女の子も気持ちよさそうでした

気がつくと完全に朝になってました
一晩中やってたんだと思ってびっくり

女の子に舐めてもらいながらお礼していると
女の子が
2人とも私のことめちゃくちゃにしたいって感情むき出しでエッチしてくれたからすごい興奮しました
またしたいです と言ってくれました


それからその女の子からちょくちょく連絡が来て
セックスしてます
ドエロな子と知り合えて最高です
321
削除依頼
2024/05/06 09:48:08 (WY.JvhgG)
5月3日。学生の時に付き合っていたサヤ(仮名)から「4日に○○県(俺が住んでる県)に行くんだけど久しぶりに会える?」とLINEが来た。

その日は都合が良いことに妻が「お母さんと妹と姪っ子と女子会する」と言って実家に泊まりに行くことになってたのでOKした。

サヤとは大学1年の夏から3年の秋頃まで付合っていて、別れた後も友達付き合いをしていたし、卒業後も連絡を取り合っていた。
少しタレ目で笑顔と左目の下のホクロが可愛かった。
小柄で胸とお尻が小さくて当時は中学生に間違えられて補導されかけたくらいだったが、中身は俺より遥かに大人で初体験は童貞卒業モノのAV並にリードされ、その後もいろいろ教えられたw

当日昼前に駅へ迎えに行った。
卒業してから何度か会ってたが今回は約20年ぶり。
お互い46歳になっていたが、サヤは歳より若々しく大人の色気も増していた。

ランチをしてからドライブしたり買い物したりしながら近況報告や思い出話をしてすごした。
夜は寿司を食べてホテルへ送り届けた。
買い物して荷物が多かったので「部屋まで運ぼうか?」と言うと「うん、お願い」と即答されたので一緒に部屋へ。

荷物を部屋の隅に置くとサヤが「先シャワーするね〜」と言って脱ぎだした。
驚いたけど冷静なフリして「じゃあ、俺も一緒に入ろうかな」と言うと「え〜狭いよ?大丈夫?」と笑ったので「大丈夫大丈夫」と俺も裸になった。
ユニットバスの浴槽は確かに狭かったが密着して身体を洗い合った。
流石に昔に比べるとアチコチお肉が付いていたが、それが逆にエロかった。
おっぱいを揉みながら「メッチャ大きくなってない?」と言うと「太っただけだよ〜」と言って照れていたが、細身は方だと思う。

ベッドに移動してフェラ。昔も気持ちよかったが、ゆっくりねっとりと舐め上げるようなフェラで昔より数段テクニックが上がっていた。
あっと言う間にカチカチになって「まだまだ若いね」と笑われた。
サヤのアソコを触ると既に濡れていたので中を少し掻き回しクリを撫でるとはぁはぁ言いながら喘いでいた。

生でいいと言うので正常位で挿入。
2人産んでいるが、なかなかの締りでかなり気持ちよかった。
抱き起こして対面座位、騎乗位、バックと楽しんだあと正常位に戻り、下からサヤが抱きついてきて中出しフィニッシュ。

そのまま挿れたまま抱き合っていたらアソコが硬さを取り戻してきたので抜かずに2回戦開始。

サヤはバックで激しく突かれるのが好きだったので残りの体力使い切るつもりで腰を振り、2発目を中に出した。

その日は一緒に寝て、翌朝帰った。

久しぶりに楽しいGWになった。
322

一年に一度だけ

投稿者:史恵 ◆Qwq1yOc0Es
削除依頼
2024/05/04 00:59:03 (xciFw3wo)
毎年この時期になると稲作の合間を見計らって、山菜を採りに山に行きます。
山菜採りにはもう一つの楽しみがあって、それは山に流れる川の川原で主人に抱かれること。
山菜採りも楽しいけれど、本当の目的はこっちです。
家には高校生と大学生の子供、それに主人の両親もいるので思うように夫婦の営みができないので。
私の安全日のタイミングに合わせて、今年は今日5月3日、日付が変わったので昨日行ってきました。
四駆の軽トラに山菜採りの道具とお昼ご飯のおにぎりを持って、10時過ぎに家を出ました。
山は所有の雑木林で、誰も来ることはありません。
2時間ほどで持ってきた空袋一杯になるくらい山菜を採って、川原に下りました。
今日は日差しも強く、暑いくらいで風が気持ち良く感じます。
砂地に敷いたレジャーシートの上で主人はいきなり服を脱ぎ始めました。
丸裸になった主人が、お前も早く脱げと催促するので。
裸で持ってきたおにぎりを食べて、食べ終わるとそのままシートの上でイチャイチャが始まります。
耳に息を吹き掛けられるとゾクゾクして鳥肌が立ちました。
そのあと首筋を舐められ、徐々に少しずつ下がりながら乳首を吸われていました。
私も主人の大きくなったアレに手を添えて、軽く擦ってあげて。
両方の胸を愛撫されたあと、主人はお腹をくまなく舐めてから足の方に移動していきました。
足を持ち上げる主人に協力して、私は足を開きます。
濡れた性器に風が当たってヒンヤリ気持ちいい。
主人が指で性器を広げているのがわかります。
そして、クリトリスの先が主人の柔らかい舌に包まれて、擦られています。
何ヵ月振りかのクンニに、私は喉がカラカラになるくらい喘ぎ続けていました。
舌で逝かされるのも久しぶりでした。
私が逝ったのにも拘わらず主人が。
立て続けに二回、三回と逝かされて私もヘトヘトだったけど、主人のアレを舐めてあげたくてそう話したら、主人が上に来いって言うので主人のお腹の上に上がりました。
シックスナインも久しぶりでした。
逝ったばかりのクリトリスを弄られて、指を膣の中に差し込まれました。
主人のアレを入れて欲しくて、私からおねだりしたのが主人は嬉しかったみたいです。
主人の上で向きを変えて、騎乗位から始めることになりました。
主人のを上に向けその上に跨がって、私の中に入れていきます。
あとは主人に下から支えてもらって真っ直ぐに座ると、子宮に届きそうなまでに奥に入ってきます。
主人に下から突かれると奥に当たって痛いので、本当はこの体位は好きじゃないけど主人が奥に当たるのが満足するみたいで嫌とは言えなくて。
次は主人が私に入れたまま起き上がってきて、対面座位に変わりました。
この体位、実は私好きなんです。
お尻を抱きかかえられて揺すられると凄く気持ちがよくて、気持ちがいい分私の喘ぎ声も大きくなってしまうので家ではできずに、年に数回ラブホテルを利用する時くらいしかやってもらえない体位を、毎年ここでもしてもらえるのです。
対面座位で私は二回までは覚えているのですが、それ以上の回数を逝かされていて、逝き続けている私はそろそろ体力に限界がきていました。
農作業で体力に自信ある主人も背中と額に汗が。
それに家に帰る時間も気になっていましたので、これが最後ということで普通に正常位で抱かれました。
クリトリスを触られるとヒリヒリ痛みがあります。
主人はやり過ぎたかなと笑って、胸を触るだけの愛撫のあと私の中に入れてきました。
主人が出す前に私はまた逝かされてしまって、逝っているあいだも主人は動き続けるので、壊れるのではと思うくらい本当に苦しかった。
今まで抱かれた中で、こんなに逝かされたことがなかったと思います。それくらい激しいセックスでした。
家に帰って後片付けのあと入ったトイレ、用を足すために降ろした下着には、主人が私の中に出した精液がベッタリと付いていました。
年に一度の夫婦の行事が終わりました。
323
2024/05/02 10:27:37 (x8vWP3V2)
この話しは1993年の私が中学の時の話しです。
今ではいいオバさんになってますが、記憶を思い出しながら投稿します。
この頃の体操服は男子が短パン、女子がブルマから男女統一でクォーターパンツに切替わるタイミングで、新一年生の男女はクォーターパンツ、2年3年生の男子はクォーターと短パンが混在してました。男子の短パンは丈が非常に短く、その頃に流行ってたトランクスだと丈からはみ出してる男子もしばしば居ました。当然短パンの隙間からハミチン、ハミキンしてる男子を見る事もあり、異性に興味津々な私達女子は◯◯君のが見えた!だとか、短パンやスク水着のもっこり鑑賞などで盛り上がる事もありましたwww
そんなある日、いつもの様に男子のもっこり話しで華を咲かしてた所、1人の女子がやっぱ同級生男子のちんぽ生でちょい見て見たいよねー?みたいな話しが上がり、そだねー、もっこり揉んでみたいとか、毛とか生えてるのかな?興味あるー!といった完全な下話状態に、、汗
そんな話の中、同学年の色白で大人しい羽島君て男子の話になり、あいつも割と短パンモコッてるよね。呼び出して解剖してみない⁈と、とんでもない方向に話が進行してしまいました。私達のグループは不良て呼ばれてる事もあり、簡単に羽島君を体育館倉庫に呼び出す事が出来ました^_^さて、ここからがメインの話になります。呼び出された羽島君は、女子ばかりが7人も居る倉庫に呼び出され、🟦「な、何?何の用?」とめちゃくちゃおどおどしてます。🟥「いやぁ、ちょい確認したい事があってサ」🟦「何を確認⁈」🟥「うん、ちょっとね、男子のアレを確認したくてさ」🟦「えっ⁈アレって何??」と言ったと同時に打ち合わせたかの様に皆んなで羽島君を押さえマットに押し倒しました。羽島君は咄嗟の事で全く抵抗も出来ずにマットに大の字に倒され、「ウワッ!何?何!ヤメテ!」と連呼してます。私達は、両手足を倉庫にあった布切れで縛りました。羽島君は顔面蒼白なのが見て取れます。そして、🟥「私達さぁ、男子のアソコに興味あってさ、ちょい確認したいだけだから」の言葉と同時に🟦「は?ふざけんなよ!」と威勢よく反抗して来ましたが、時すでに遅し手足を縛られているので何も出来ませんww
その後羽島君には可哀想だけど、目隠しをし「叫んだり、センコーにチクったらどーなるか分かってんな?」と言い聞かせて、いよいよ実行開始です♡ドキドキ💓
ズボンのベルトを緩めフックを外し、チャックを下げ、足首までズボンを脱がしました💓
この頃の男子はズボンの下には体操服短パンを履いていたので、上はカッターシャツ、下は短パンの姿になりました。かなり抵抗して来たのですが、その度に短パンから見える白いブリーフやもっこりが露わで、とてもいやらしく見えますww。この辺りの状況記憶は定かではないのですが、皆んなで短パンの上からチンコをサワサワしたり、揉んだりしました。私も手の甲でその部分を確認しました。弾力がありプニプニっとしてました♡それから徐々に大胆になり揉んだり、鷲掴みしたりしたりその感触を楽しみました^_^男の人が女性の胸を揉む感覚と同じかもね^ ^
初めて触る男子のチンコの感触は今でも鮮明に残ってます♡その間羽島君は言われた通り無言で、「ウッ!とかクッ!」とか少し喘ぎながら歯を食いしばってました。
羽島君も年頃の男子なので揉まれている内に段々とアソコが大きくなって来たみたいで、いつの間にか短パンを押し上げる程にビンビンに‼️🟥「あー!勃起した!勃起した!」と歓声まであがり、ある1人が短パンの上から勃起したチンコ以外の部分の生地を両手で押さえ、形がクッキリ分かる状態にさせたりしてましたww
そしていよいよwww笑🟥「さて、中身も確認するかな?」と言った瞬間、🟦「それだけは勘弁して下さい」「まぢでお願いします」と半泣き状態で嘆願して来ました。しかし目的はあくまで中身の確認なので、そんな事が聞き入れられる訳もなく、、。短パンのゴムに指を掛けブリーフと同時一気にヒザまでズリ下げられました♡一斉に歓喜の声があがり、そこから現れた羽島君のはじまくんは、芋虫みたい♡グロテスクにも見えましたが、とても卑猥です。中3男子でしたので、陰毛も生えてましたww勃起したチンコは12〜3センチ位で、シワシワのタマ袋には玉が2個あるのも確認出来、グニグニと蠢いてましたwww私達は初めて間近で見るチンコに興味津々で、硬さを確認したり、タマを掴んだりとオモチャ状態です笑 羽島君は、「ヤメテ」「お願い」など言ってましたが、お構いなしです♡ただチンコの皮を剥こうとした時に「痛い‼️」と叫んだのでそこはそれ以上はしませんでした。そんな事が数分続いたと思います。
するとチンコの先から透明な液が垂れて来てました。
🟥「ん?この液は何?シッコ?精液?」と議論になりましたが、「これって男子がたまに話してる我慢汁ってやつじゃない?」と言うと「射精するかな?」「精子も見たい」とざわめき立ちました。すると羽島君が今までにない位抵抗を始め、「それだけはまぢ勘弁‼️」「本当にやめて‼️」と言い出し暴れましたが、逆にどうしてもその瞬間を見たいなと思ってたら、他の女子が三本指で硬くなったチンコを上下にシコシコと擦り始めました❤️羽島君は、「あー❣️」「アッ、クッ❣️」など必死に耐えてる様でしたが、、いよいよその瞬間がww
🟦「アッ、ガッアァ‼️」となんとも言えない声で叫んだ瞬間、チンコから、「びゅるぅ〜」「ドピュッ、ドピュッ」と精子が放出され羽島君のカッターシャツや一部は顔にまで、精液が飛び散りました♡手を離された後も、ピュッ、ドクドクと精液がチンコから流れ落ちていましたww
その光景に全員が生唾を飲み、絶句です❤️す、凄い〜‼️黄色い声援がまたまた飛び交います❤️「精子ってあんな飛ぶの?」「まぢエロいわ〜」「なんだか変な匂い〜」と感想も溢れます。
私もその光景と倉庫内に満ちた精液の匂いに暫しうっとりしましたww
初めて触ったり揉んだだけでなく、生チンコに勃起したチンコ、そして射精まで一気に見る事が出来とても衝撃的な内容でしたwww
ふと羽島君を見るとチンコは既に萎えてましたが、先からはまだ精液が垂れており、なんだか放心状態の様でした。(ごめんね、なんだか可哀想だったけど)
私の性の本格的な目覚め(S女)はこれがキッカケですwww
今の時代だとネット検索で簡単に動画像などみれますが、この頃はまだ携帯も出始めた頃でカメラ機能なんてなく学生は1人も持ってない時代でした。
今回この時の事を思い出し、投稿してみました。
羽島君はこれがきっかでM男くんになってしまったかも⁉️男性でこんな事他にもされた経験ある人居ませんか?
324
2024/05/02 10:09:45 (.xxFyf.i)
以前から、社内でちょいちょいアピールしてきてたミキとのことです。社内でのドキドキは、反響がよかったら、報告します。


4月30日
 資材のミキは、締め作業があって忙しい様子
 私と同じ設計課の人は、10連休にして休んでるため席の周りには誰も人がいなくて静かでした。一緒に仕事をしている会社も連休に入ってるため問い合わせもなく、私は、自分のタスクをサクサク片付けられて、仕事が捗ってました。

 昼休みになった途端、ミキが、私の席にやってきました。
 どうやら、会社がいつも注文するお弁当が今日は、お休みなのでお昼を買いに行かないかって、お誘いでした。
 車で5分のところのコンビニへ向かいました。
 車に乗って会社の門を出た途端、ミキが私の手を握ってきます。五分の距離だけど、ちょっとだけでも…触れたい気持ちになってる様子でした。その後は、特にドキドキは無く、お昼を食べ終わった時、
ミキ:明日、予定ある?美容院行くから、
   終わったら帰りにCostcoへ行きたいんよ。
私:分かった〜。じゃ、迎えに行くわ。

ってことで、次の日の予定が決まりました。

次の日
2時前に美容院が終わって、そこから遅めのランチでご飯、デザートは別腹ってことで、もう一軒寄ってからCostcoに向かいました。
 
 カート🛒は、ミキが押してましたが、途中で疲れたのか、私も、一緒に押すように言われ…左側を私が、右側をミキが押す感じで、店内をウロウロとしました。ミキは、カートにもたれるようにカートを押す姿勢に変わってきました…狙ってなのか私がカートの持ち手に手を置いてる所に胸を押し付けてきました。その状態で店内をぐるぐる…。

 買い物が終わって、まだ帰るには少し早いな…っと、言うミキ。夜ご飯でもっと、考えたけど、お昼、デザートを食べた時間が遅かったので、食べなくてもいいから…ドライブ行きたい。っと、リクエスト。昼間の雨も止んだか、時々パラパラと降る程度になったので、夜景ドライブへ。
 寒いから、車の中から観れるところがいい。っと、なったので、近くの大きな橋の夜景を見に行きました。
 雨上がりだったこともあって、空気ぎ澄んでて夜景が綺麗でした。車から夜景を観て喜んでる感じのミキ。一緒に夜景を観てると、瑞希の頭が近付いてきて、軽いキス。何度か、チュッ、チュッ…っと、音を立てるキスをして、夜景を観て…そんな事の繰り返しをしてました。

 すると、我慢できなくなったのか、次のキスは、口が半開きで、舌を出して近寄って来ました。それに応えるように私も舌を出して近づきます。ミキが唇が痛くなるくらい強い力で口を押し付けてきて、舌も私の口の奥まで入れて来ます。キスだけで、んふぅ…、あぁ…、はぁ…っといやらしい声を出し始めました。私は瑞希のワンピースの上から胸を揉んで乳首の場所を探し出すと、キスをしながら乳首を執拗に攻めると、いやらしい声が、大きくなりました。ミキの手が私の首にまわってきて、キスを、もっとしたいアピールをしてきます。ミキは、ワンピのスソから手を入れて、直に乳首を触って欲しいっとリクエスト。お望み通り、裾から手を入れて、ブラを外して硬くなった乳首を手で刺激します。いやらしい声が、喘ぎ声に変わり、私を抱きしめる力も強くなります。助手席に座ってるミキを運転席から責めるので、できる事は限られます。
 もっと責めたい気持ちもあったけど、時々、人が歩くのを気にしたミキは、もっと人気が少ない所に行こう…。っと、うるうるした目で私に話しかけます。

 ホテルも考えましたが、まだ欲しそうな感じじゃ無いので、焦らすのも兼ねて、、、別の場所に移動しました。
 雨も上がって、夜景が、綺麗に見えるところだったので、車を降りて少し散歩。けど、パラパラと雨が、降ってくる、寒いってことで、また、車に戻りました。
 
 戻ったら、どちらからでもなく、二人の顔が近くなって、さっきの激しいキスが始まりました。ブラは外したままだったので、乳首の刺激もすぐにできます。
 
ミキ:こんなところで…ホント、ヘンタイやなw
私:そっちだって、こんなことされて、もっとして欲しそうにして…エッチやね(^^)

っと、会話しつつ、私は、姿勢を整えるついでに、ミキの足の間に手を入れます。それを分かってか、ミキは、足を広げ、腰を前に押し出してクリを触りやすい姿勢に変えます。
私の手が、下着の上からゆっくりとクリ、オマンコを焦らすように指を上下に動かしたり、クリを探し当てて指で刺激します。下着は、触る前から濡れてて、触り続けるともっと濡れてきました。指を離して、指の匂いを嗅ぎます。おしっこと、ぬるぬるの汁が混じった匂いに興奮しちゃいました。また指をクリに当てようとした時、ミキが下着を横にずらしていました。直接…触って…っと、、、キスをしながら、クリを指の腹でなぞったり、オマンコの中を指でクチュクチュすると、喘ぎ声が止まらなくなり、直ぐに腰をガクガクと震わせて気持ちよくなってくれました。
 息が上がってるミキ…。目はトロンとして、何か言いたげ…。
 私:「もっとしたいな…いく?」
 っと聞くと、抱きしめて、キスをしてくれました。

 ホテルに着いて、部屋のドアを閉めると、ミキは止まりませんでした。私を壁に押さえつけてキスをしてます。
 私もミキのワンピースを脱がせ、ブラとパンツを取り、キャミだけの姿にしました。今度は、私がミキを壁に押さえつけてクリを指で責めながら、口でキスと乳首に吸い付きます。足をガクガクと震わせて立ってるのも大変な様子。そんなのを見るともっと攻めたくなりました。私はしゃがみ込んで、ミキのクリに口を付けます。ミキは、私の頭を手で押さえ、もっと‼️っと、大きな声で叫びました。
 
 クリへのクンニで気持ちよくなってもらった後、ベットに移動。ミキが下になって、私のを受け止めます。が…ミキのオマンコの入り口まで入れては、出して…入り口とクリを亀頭でスリスリして焦らしていると…ミキが両足で私の身体を自分に寄せるようなことをして、ズブズブっと音を立てて中に突き刺さりました。待てなかったんでしょうね(^^)
もぉ、そこからは、お互いに遠慮も恥ずかしさも忘れて、相手を気持ちよくしたい私と、気持ちよくなりたいミキの想いが一つになって…ホテルに備え付けのゴムだけでは足りなくなって、3回目からはナマ…。お風呂入って、その後も…。一眠りして、目が覚めたらまた…。気が付いたら朝で、朝寝坊、目が覚めたらまた…。

で、今ミキは、隣で寝てます。
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