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2024/03/22 00:54:39 (aJidEIe1)
今回は37歳年上の人との思い出。

あたしが要一としりあったのははるか昔、あたしが7歳の頃だ。それもそのはず、要一はあたしの幼馴染である玲子の父親だから。母親が出て行ってしまったあと要一は再婚することなく玲子を一人で育てた。

要一は消防士だった。勤務が不規則らしく、あたしが小さいころ玲子の家に遊びに行くとたまに要一がいた。今から考えれば夜勤明けでとても疲れていたはずなのだが、要一はいつもあたしたちと遊んでくれるいいパパだった。週末にプールに連れて行ってくれたりもした。

あたしは要一がパパな玲子がうらやましかった。消防士だけあって鍛え上げられた体はまさに強い父親のモデルだった。遊びに行っていないといつもちょっとがっかりしていた。

しかし中学になり、要一の転属が原因で玲子は違う学校に行ってしまった。最初はさみしかったが、あたしも子供だったしすぐに忘れた。

その後高校に入り、初体験も済ませ、大学に入り、司や高志との刺激的な日々もあり小さいころの思い出がおぼろげになりつつあったある日、あたしは偶然要一を街で見かけた。

白髪になっていたが、一瞬で分かった。背は高くないが引き締まっていて、なにより姿勢がいい。優しい目つきもそのままだった。

「もしかして、山岸さん(彼の苗字)ですよね?」
「あれ!もしかして結ちゃん?!」
「あ、わかります?」
「わかるよー!とっても美人さんになったね!」
「そんなことないですよー!お久しぶりです!」

あのままの玲子パパだ。あたしは懐かしさで一杯だった。その日はそのまま一緒にコーヒーを飲み別れた。


それから1週間後、私たちはまた再会した!今度は全然違う場所で。電車で席が隣だったのだ。そしてさらにその3日後。今度はラーメン屋で偶然。要一は冗談めかして「なんだ、運命みたいだね」といって笑った。

あたしはそれをきいてドギマギしてしまった。要一は深い意味はないと平謝りだったが、あたしがドギマギしてしまったのには違う理由があった。

実は再会してからというもの、オナニーをするたびに要一を想像していた。別に年上好きでもないけれど、いつもバイブを突き入れ、果てそうになり歯を食いしばると、いつも彼の顔が浮かんでしまった。どんな根を持ってるんだろう、どんな風に愛してくれるんだろう、どんな顔で果てるのかな、深くまで突いてほしいな…などと思いながらあたしはいつも自らを絶頂させた。

だからそのときもそのいやらしい自分を見られた気がしてしまったのだ。そしてちょっと興奮した・・・

「謝らないでください!あたしも山岸さんにこんだけばったり会えるのって嬉しいですよ!」
「そんなそんな、でもしかしよく会うよね・・・」
「ね、もうこうなったら、連絡先とか交換しちゃいません?」
「いいのかい?」
「はい!今度ゆっくりお茶しましょう!」

あたし達は1週間後の彼のお気に入りの喫茶店で会うことになった。

そしてその日。

あたし達は小さいころの思い出から始まり、大学や仕事、友達のことなど語りまくった。あたしたちは37歳差とは思えないくらい気が合った。1時間経ち、2時間経ち、話題は少しずつ深いものになっていった。

「なんで山岸さんって再婚しなかったんですか?」
「うーん、チャンスはあったんだけどね、やっぱ玲子の事もあるし。」
「チャンスって、彼女さんがいたんですか?」
「まあそりゃあね、俺も人だし、さ。」
「玲子ちゃんは継母はいやだったのかなあ」
「難しかったと思うよ。何人かおつきあいしたけど、シングルマザーも多かったし。」
「そっかあ、でもあたしたちもう22歳だし、そろそろ大丈夫なんじゃないんですか?」
「こんな60前のおじさんと付き合いたい人はなかなかいないよ。」
「でも山岸さんってカッコいいですよね!」
「そんなこと言ってくれるのは結ちゃんだけだよ笑」
「そうかなあ、あたし山岸さんみたいな人に迫られたらちょっとうれしいなあ」
「そんなこと言うと迫っちゃうよ?」
「あははは!」

冗談っぽく返したが、あたしは内心本当に迫ってほしかった。実をいうと彼が既に欲しくなっていたのだ。絶対そんな事にはならないだろうと思いつつもあたしはピッタリとしたキャミの下に赤いレースのセクシーな下着を着ていた。

楽しい時間もすぎ、彼が車で駅まで送ってくれることになった。県道沿いのラブホが見えてきたとき、あたしは思い切って迫った。

「山岸さん、車止めてくれます?」
「ん?どうした?結ちゃん車に酔ったか?」
「そうじゃないんです…山岸さん、あたしに迫ってくれないんですか?」
「・・・・え?!」
「本気です。あたし、抱かれたい。」
「…結ちゃん、すごくうれしいけど、でもさすがに・・・」
「だって山岸さんだって男性でしょ、それにまだまだ体も強いんだし、相手がいなくてさみしくなることってないんですか?」
「それはあるけど、でも・・・」
「・・・・だからあたしと開放してほしいんです。あたし小さいころから玲子パパの事大好きだったから。」
「そりゃ俺だってしたいよ、したいけどさ・・」
「いまお相手いないんでしょ?なんでダメなんですか?」
「じゃあ・・・・本当に?ホテル行く?」
「うれしい・・・・激しく抱いて・・・」

路肩に止めた車の中であたしは彼の首に手を回し唇を重ねた。多少戸惑ったのち彼も返してきた。瞬く間にあたし達は舌を絡ませ、激しくお互いをもんだ。あたしのパンティーの中はもうぐしょぐしょで、太股まで垂れそうなくらいだった。

「ねえ、もうあたし我慢できない・・・・」

あたし達は部屋に入るとシャワーも浴びず、ベッドに倒れ込んだ。
あたしは彼のシャツのボタンを一つずつ外し、一つボタンが開くごとに胸に舌を這わせた。上半身を脱がせて下半身に移ろうとすると彼がこんどはあたしに襲い掛かり、下着以外をすべてはぎ取った。真っ赤な上下のセットに彼は息をのんだ。

「どう?興奮する?」
「結ちゃん、すごくきれいだよ・・・」
「Hの時は結ってよんで。一番興奮するの。」
「わかった、俺の事も要一って呼んでほしい」
「・・・・要一の事気持ち良くしてあげる。」

あたしは彼のズボンを脱がすとボクサーパンツの上から彼自身をしごいた。それはすぐに堅くなった。男性が年を取ると衰えるというのはあたしが知っている範囲では嘘のようだ。

あたしはブラをとり、Tバックのパンティーだけになると彼の顔を見つめた。あたしの顔は興奮で光っていたと思う。彼が全裸になると、短めながら堅くて太い彼の根が現れた。特に亀頭は黒々としてエラが張っており、あたしはさらに燃えた。

あたしは彼の根を両手で軽く握り、唾を沢山つけてフェラをしながら手でも攻めた。

「ああ、結、すごく気持ちいいよ」
―ジュポ、ジュポ・・・
「すごい、脳天がびりびりする・・・こんなの何年ぶりかなあ」

あたしは今度は左の親指と人差し指で輪を作り、片手で根を攻めつつ空いた右手で玉の後ろを優しく触った。彼の根はさらに固くなり、あたしの征服欲をいやらしく満たす。

要一は起き上がると今度はあたしを寝かせた。あたしは全裸にされ、あたしのぐしょぐしょのおまんこは彼の口と指の攻撃を受けた。経験なのか元からなのか、彼は本当に素晴らしかった。彼はすごいテクニックで指も舌もすべてあたしのポイントをとらえた。あたしは鋭い声を何度もあげた。

「あぁっ、あぁっ、あぁっ、すごい気持ちいい!あたし気が狂っちゃいそう!!」

要一は無言で続ける。

「あっあぁ~!すごい、もっとして、もっと、もっとよ、あ、イク、イクイク、いっちゃう、うぅ!ん!ん!ん!!」

気が付くとあたしは両手で彼の頭を自分のあそこに押さえつけ、狂ったように果ててしまった。快感であたしは何度も何度もビクッビクッとなってしまった。。

彼はあたしの唾でぬるぬるの根に避妊具をつけると、正常位であたしに入ってきた。あたし達は同時に淫らなうめき声をあげ、彼はどん、どん、とあたしを突き始めた。

「ぁん、もっとして要一!もっと奥まで欲しいの!」
「あぁ、結、すごく締まってるんだね・・・・こう?ここなの?」
「あん!あん!そこよ、もっと突いて・・・こんな事ずっとしたかったんでしょ?」
「したかったよ・・・ずっと我慢してた」
「あっあっ、じゃ今日は我慢しないで、あぁぁっ!ねえ全部出して・・・あたしの獣になって!」

正常位で楽しんだ後彼は鏡の前で立ちバックであたしをものにする。彼の体はすごく引き締まってて、筋肉質で、あたしはもうとろけそうだった。しかし彼の顔はどんどん快感に歪んでいく。

「結、ごめん、俺もう我慢できないかも・・久々だから持たないんだ・・」
「全然いいよ、要一の全部頂戴!!どうやってイキたい?」
「お尻にかけてもいい?」
「いいよ、ぶっかけて!超嬉しい・・・」

彼はあたしの腰を持ち直すと野獣のように突いた。あたしは彼の興奮しきった顔を鏡で見ながら自分もまたいやらしい興奮に身を任せた。

「結、もう俺いっちゃう!」
「あぁぁぁーんイッて!!!!要一の全部かけてほしい!!」
「あぁぁ!イクよ!!!」

要一は根を引き抜きコンドームを外すと同時にあたしの背中に向かって果てた。腰を高くあげる姿勢で四つん這いになったあたしは鏡に映る彼の赤黒いちんちんがドク、ドクと大量の精子をあたしの背中にかけるのを見ていた。真っ白な彼の液はあまりの量からか背中を伝って尻や乳房にも垂れた。

これで終わりかと思いきや、彼の根はすぐに堅さを取り戻した。要一は控えめに訊いてきた。

「結、まだできる・・・?」
「全然!これからよ!今度はあたしもイキたいな。」

今度はあたしの番だ。あたしは精液まみれのまま要一にまたがると騎乗位で激しく交わった。彼の太い根があたしを満たす。あたしは淫らな興奮のあまり喘ぎながら涎をたらした。

「あぁ、要一のちんちんすごい、あぁ、あぁ、あたし、もうだめ!」
「結の顔すごいエッチだよ・・・いやらしいんだね」
「もっと言って…あたしいやらしいの!あん、あん、あん・・」
「そんないやらしいなら、なにで突かれてるか言える?」
「あんっ・・・ちんちん、要一のちんちん!そのちんちんでもっと突きあげて!」
「本当にいやらしいんだね・・・じゃあ突き上げるよ!」
「はぁっ!あぁ、あぁ、あん!ああああん!ああーおまんこ気持ち良すぎて壊れちゃう!」

パシュ、パシュという小さい音ともにあたしを潮を吹き始めた。あたしは騎乗位でイキそうになると潮を吹くことがたまにあるのだ。もうベッドは全部びしょ濡れ。ちょっと前のバックで結構すでに高まっていたあたしは5分もしないうちに達した。

「結どうしたの?そんなすごい顔で」
「だって要一のがすごく気持ちいいんだもん、あああ!」
「俺の何が気持ちいいの!?」
「あん、いぢわる・・・あ、あっ、要一のぶっとくででかいちんちん!」
「ちんちんが気持ちいいの?」
「あん、ちんちんがやばいくらい気持ちいいの!!!」
「おまんこもどんどん締まってる・・・」
「あ、あぁ、イク、イク、要一もっとして、そのすごいちんちんでもっとして!!!」
「いいよ、いって・・俺の上でイッて!!」
「あ、イッちゃう・・・イク!イク!イク!!イク!!アッアアッアァァーーーッ」
「結、イけ!俺のでイけ・・・!!」
「あぁぁぁんすごいちんちんんん・・・・イクーーーーーー!!!!!!」


彼はそのままあたしを4回も絶頂に突き上げ、彼自身も3回果てた。訊けば10数年ぶりということだ。あたしは彼に対し恋愛感情というよりは憧れを抱いていた。小さい時から理想の男性だった彼は、ベッドの中でも理想のオスだった。


そのあともあたしたちは何回も体を重ねた。あたしの家でも、彼の家でも、どこでもあたしたちは体の芯まで交わった。しかしある日彼から別れの手紙が届いた。

やはり玲子に会うたびに娘の同級生を抱くことを引け目に感じ、耐えられなくなってしまったという。そしてあたしにはもっと若い結婚して長く一緒にいる相手がいるべきだ、とも。残念だったが彼の言う通りな部分もあった。

これを機にあたしも玲子と旧交を温めたりするようになった。いまでも要一とはたまにランチをする。ベッドの中でつながらなくても、あたしを導いてくれる心の支えであることは15年前から変わらない。

291
2024/03/21 05:46:31 (w9dMsXww)
僕は、新型コロナウィルスが蔓延する前年に30代半ばで勤めていた会社を辞め独立。ウェブ関連の仕事で自営業で生計を立て、気ままな独身生活を送っていました。

しかし、その生活もコロナで一変しました。

どうにか1年はやり過ごせたものの、みるみる減っていく預金残高。背に腹はかえられぬと自営業で減った収入を補填する為に働きに出ることにしました。

選んだ仕事は派遣のワクチン接種に関連するデータ入力の仕事です。残業もほぼないようなので、帰宅後に自分の仕事ができるのが良かったので選びました。

初めて職場に行った日は驚きました。約100人の同僚の9割が女性。これは肩身の狭い思いをすることになるかなと思ったのですが、その心配は杞憂にすぎませんでした。

ワクチンに関連する仕事なので1~2年の有期限の仕事。そんな仕事を選ぶのは、ほとんどが主婦。若い人もいましたが僕が男性だからなのか皆さん良い人で気さくに接してくれました。

その中で特に仲が良くなったのはシンママの裕美さん。150cm程の小柄で40歳には見えない若々しさ、とても19歳の娘さんがいるようには見えません。

愛嬌のあるタイプで、よく席が隣になることもあり、自然とよく話すようになっていきました。お互いに冗談を言い合ったりもできる関係性になるまで、そう時間もかかりませんでした。

ある金曜の仕事終わりにロッカー室で声をかけられました。

「今日も帰ってから仕事?」

「今日はちょっとゆっくりDayかな。飯でも食べて帰ろうかと思ってたよ」

「あ、そうなの?どこ行くの?」

「1人飲みできる居酒屋でも行こうかなって」

「今日、娘がバイトで遅いから私1人なんだよね。もし良かったらついて行っていい?」

「もちろん、もちろん全然」

こんな感じで突然2人で飲みに行くことになりました。

始めは仕事のあれこれを話していましたが、徐々にお互いの身の上話にと変わっていました。

僕がこの歳で彼女もいなければ、結婚もしていないことに裕美は訝しり、酔いもあったのか

「ものすごい変態とか?」

と笑って聞いてきます。僕は20代の半ばで経験した大失恋を引っ張り続け、恋愛に臆病になっていることを話してしまいました。

こんなにあけすけに、このことを誰かに話したのは初めてで、、、出来れば他の人からは触れられたくない部分でもありました。

(あれ?なんでこんなに簡単に話してしまったんだろ?)

と思うほどでした。

裕美も自分のことを話し始めました。
20代の初めに元旦那とデキ婚したけど、浮気はするわ稼ぎ以上にカードを使い込んでは支払いに四苦八苦する数年を経て離婚したこと。

自分の中ではとっくに消化できているようで、それを笑い話かのように明るく話します。

僕は「この人はとても強い人なんだ」という印象を抱きました。詳細は省きますが、元旦那さんの金銭問題に不倫問題に子育て。なかなかハードな問題だったろうにそれを一つ一つ解決してきて、それをこんなに笑顔で話せるなんて本当に強い人だと思いました。

そして、惹かれはじめている自分にも気づき始めていました。

飲みながらも「裕美をどうにかなりたい」たとえワンナイトだけでもという想いがふつふつと湧き上がってきます。

こんな想いを抱くのは本当に久しぶりのことでした。

店を出て、近くまで送ると行って歩きだして何度目かの信号待ちの時に手を握ると握り返してくれました。

それを感じ取った勢いのままキスをしました。ちょっと唇を重ねるぐらいのキスのつもりだったのがなんと裕美から舌を絡めてきます。僕もそれに応えて、いい歳をした者同士なのに交差点で長いディープキスをしてしまいました。

唇が離れて咄嗟に

「帰したくない」

と言うと、裕美はウンと頷いてくれます。僕は裕美の手を握ったままラブホテルへと向かいました。

ホテルに入ると、ベッドに座り、どちらかともなくキスを始めました。舌を絡ませながら裕美の胸に手をやります。小柄だけどなかなかのボリュームにテンションも高まります。

グレーのカーディガンを脱がせ、黒と白のギンガムチェックのシャツのボタンを外して脱がせます。黒のキャミソールも脱がせるとミント色のブラが。やはりボリュームがあります。早く中身が見たい僕は左手でパチンとホックを外します。

するとEカップの白い乳房が露わになりました。乳輪が500円玉よりもふた周りぐらい大きく乳首もやや大きめです。色は薄茶色。

裕美は

「子育てした身体だから恥ずかしい」

と言いますが、僕はとても興奮して裕美の乳房にしゃぶりつこうとしました。

「ダメ。シャワー浴びてからにしよ」

と言うので、裕美に手を惹かれながらシャワーに向かいました。

脱衣場で裕美のデニムのロングスカートとミント色のパンティを脱がせると薄い陰毛の割れ目が出てきました。すぐ触りたい気持ちになりましたが今度は裕美が脱がせてくれます。

もう、はちきれんばかりにいきり勃っているモノが出ると裕美は

「わぁ、すごいおっきいね」

と恥ずかしそうに言いました。

シャワーでは時折キスをしながら、裕美の身体を洗います。もうビンビンに勃起している裕美の乳首を撫でたり摘んだりするだけで「んんっ…」とか「はっ…ん」という声を漏らします。

当然、お股にも触れましたが石鹸ではないトロトロとしたものの感触があります。もっと触れたいと思いましたが、裕美が続きは後でねと手を避けます。

今度は裕美に洗ってもらう番です。

裕美は丁寧に洗ってくれモノのところにきたら、まるで僕が長いおひとり様期間の間に何度か行ったソープかのように丁寧に笑顔で洗ってくれます。

「本当にすごいね、これで何人の女の子泣かせてきたの?」

「そんなことしてないよ、だからさっきも言った通り長いこと彼女いないから」

本当かな?と言いつつ泡を流してくれて2人ともすぐに始めたい意気込みか体を拭いたら裸で手を繋いでベッドへと向かいました。

長く濃厚なキスをしながら乳房に触れると裕美はキスをしながら

「んんっ…あっ…ん」

と声を我慢できないようです。
僕は勃起した乳首にいきなりしゃぶりつきました。舌で丹念に乳首を刺激します。

裕美も徐々に感じる声が大きくなります。

「はぁ…んんっ…あぁっ…」

「気持ちいい??我慢しなくていいよ」

唾液でテカテカになった両乳首を指で弾くと

「ぃいっ…あっ……気持ちいいっ……」

乳首を口にしては指で弾くのを何回か繰り返す頃には裕美はとても大きな喘ぎ声をあげ感じてくれています。

そしていよいよ、裕美の下腹部へと移動します。股の間に入り、両手でビラビラを開きます。少し大きめのクリトリスの自己主張が強いので舐めると

「あぁっ…んんぅっ…ダメっ…」

ダメと言われて辞められるほど、もう冷静ではありません。クリトリスを舐める強度を強めると部屋には裕美の喘ぎ声が響き渡ります。

僕はオマンコも開いて見ました。なかなかにピンクで綺麗です。今度はクリトリスを吸いながら中指を裕美の中へと侵入させました。

さっきまで

「これだけ愛嬌があって男受けする感じ…もしかしたら男遊びしてる人かも…」

という疑いが多少はあったものの…指にかかる膣圧がそれを否定してくれます。

それと同時に

「このオマンコ気持ち良さそうだ」

という期待も生まれていました。

引き続き、クリトリスを舐め、吸いながら指で中を刺激します。大きな喘ぎ声とチュプチュプと音がするオマンコ。

「あっ……ん…ダメっ…あっ……イクっ…」

それを聞いて、吸う強度と指の強度を強めると裕美は

イクっイクっ…と絶頂に到達してくれました。

シーツにできた大きなシミが演技ではないことを証明してくれています。

裕美は「はぁはぁ」と息をきらせながら

「もう…久しぶりなんだからちょっと手加減してよ」

と少し照れくさそうに言います。続けて、今度は私の番ねと言って僕を寝かせると、キスをしてから耳、首筋を丁寧に舐めてくれます。

僕も感じて、息が少し荒くなると

「全部忘れさせてあげるね」

と言って、乳首を舐め始めました。たまらずに「はっ…んんっ」と声が漏れてしまうと

「乳首好きなんだ?」

と執拗な乳首攻めが始まりました。恥ずかしながらも声が少しづつ大きくなると

「いいよ、もっと感じて」

と乳首を攻めてくれます。

「可愛い。女の子みたい」と笑顔を見せると、乳首を舐めながらモノに手が伸びました。

「すごい熱くなってる」

裕美は乳首を舐めながらモノを擦り始めました。恥ずかしくも声をあげる僕。

「我慢汁いっぱい出てきたね」

とこれまた笑顔で報告してきます。それに「う、うん」としか返せないと

「しゃぶってもいい?」

と聞いてきます。

「うん、しゃぶって」

と言うと、裕美は何度か根元から先っぽまで舌を這わせてから裏筋をペロペロと舐めます。

「ううっ…はぁっ…気持ちいい…」

それを聞いて笑顔の裕美。笑顔のままちんぽに舌を這わせ、舐める姿に興奮がさらに増します。

(笑顔で嬉しそうにフェラしてくれる人なんて初めてだ)

ようやく、モノを裕美が咥えてくれます。徐々にその強度が増していきます。ジュボジュボという音もしていて卑猥です。

(このフェラチオ気持ち良すぎる)

久々のフェラチオにうっすらとヤバいと思い

「ちょっと待って…止まって…そのままだとヤバいから」

そう裕美を止めるとフェラチオから解放されましたが裕美は玉を舐め始めました。

「んひゃ……うぅっ」

またしても恥ずかしい声をあげると、玉を吸ったり舐めたりを繰り返します。どんどん息が荒くなります。

裕美は僕の声を聞きながら玉をしゃぶってから再度フェラチオを再開しましたが…散々、気持ち良くなってしまった僕は流石に我慢の限界でした。

笑顔でしゃぶり続ける裕美に

「もう挿れていい?」

しゃぶりながらコクンと頷いてくれます。
フェラチオをやめた裕美に仰向けに寝てもらい、ベッド上部の棚に置かれた小箱のゴムを取ると…

「久しぶりだから、ゴムするとちょっと痛いかも…」

と少々バツが悪そうに言います。

「生でいいの?」

「うん…」

僕は愚息を裕美のオマンコにあてがい、濡れた割れ目に縦に何度か這わせて

「いれるよ?」

「うん、ゆっくりね…」

そして挿入を試みます。

「久しぶり」というのはどうやら本当のようで、膣の圧力が凄く挿入しようと動き続けるとするモノを締めてくるかのようです。それでも、ゆっくりとゆっくりと少しづつ挿れてゆき少し時間はかかったものの裕美の中に全て入りきりました。

「んんぅ…っ…おっきい…」

少し涙目の裕美にキスをしてから、ゆっくりと動き始めます。

裕美のオマンコは本当に絡みついてくるかのような締りの良さで…僕自身も久々のSEX、ちょっと動き続けると呆気なくいってしまいそうになるほどです。

途中止まったり、動きを弱めたりしながらピストン運動をします。

「んんっ…んぁっ…はっ……あっ…ん…」

裕美も手マンやクンニの時よりも感じてくれています。

感じている裕美の顔、揺れるおっぱい、喘ぎ声、2人擦れる性器の音…

(あぁ…ヤバいこのままだとすぐにいってしまう)

僕はキスをしてから裕美の上体を起こしました。

「動いて」

そう言ってから僕が今度は仰向けになって、裕美に騎乗位で動いてもらうことにしました。

裕美は前後のグラインドで腰を振り始めます。自ら腰を振りながら声をあげ、揺れるおっぱい。

元人妻だからなのか、とてもエロい。段々と動きが速くなってくると更におっぱいを振り乱しながら僕の両乳首を弄ってくる姿が卑猥すぎます。

お互いに喘ぎながら悦を感じています。

流石に僕も高まるものを感じてきて我慢の限界が近くなってきました。
僕は挿ったまま上体を起こし、裕美をそのまま背中を倒させて正常位になりました。

再始動時こそゆっくりと動き始めましたが、速くなるまではそう時間はかかりません。

「あぁっ…んんぅっ…はっ…」

比例して裕美の喘ぎ声も高まってきています。

「んんっ…ヤバいよっ……はぁっ…イキそぉ…」

「いいよ、いって!俺もイキそう…」

「あぁっ…ヤダっ、一緒にいこっ…んんっ…」

「うん…一緒にいこ」

「うん…んんぅっ……」

更に動きが速まります。性器が擦れ合う卑猥な音も大きくなります。

「あっ…イクよ…イク」

「うんっ…私もイクっ…あぁぁっ…イクぅっ…」

僕は裕美のオマンコから抜き盛大に精液を裕美のお腹に放出しましたが勢い良すぎてと裕美の顎までかかってしまいました。

(うわぁ…やっちまった)と思いましたが

「いっぱい出たね」

と嫌な顔しないどころか笑顔です。

お互いの後処理を終えてベッドで横になりました。裸ではあるものの、さっきまでSEXしてたのが嘘のように楽しく話しています。

どれだけ時間が経った頃かは分かりませんが、裕美がモノを擦りながら

「これからよろしくね」

と言いました。

僕は、その言葉が何を指すのかはすぐに分かりましたが久々の恋愛になるけど裕美なら良いなと思って「こちらこそよろしくね」と返答します。

擦る手にモノが反応し始めると裕美は嬉しそうに

「復活してきた」

と言いました。
僕は裕美に

「このまま泊まってちゃう?」

と聞きます。

「いいの?」

と言うので、「泊まりたい」と返しました。

裕美は「やった」と言ってから、

「連絡しないと」

と言ってからスマホを取り出して娘にLINEを打っています。

僕のモノを片手に。


つづく
292
2024/03/21 01:31:17 (vakcEW9U)
していいかどうかはともかくしてしまった。

親友とのハメ撮りを何度も見せられて、すごい肉体の持ち主だって知ってた。
ずっとしたかった。

もうしたくてたまらない日にお茶に誘われて、我慢できなくなっちゃった。
お茶の後何気なく家に誘ってみると、相手はわかってないのかその気があるのかついてきた。

コーヒーを出して雑談するがこっちはどこをどう触られたいか、みたいなことで頭がいっぱいだ。
自然に話はセックスのことばかりになる。もう無理。我慢の限界。

私はいきなり服を脱ぎ赤系の下着姿にな李、彼にゴムを投げた。

彼:「結、どうしたの急に!」
私:「そんな話聞かされたら我慢できない。誰にも言わないから今ここで私のこと満足させて」

私のTバック姿を見て我慢できた男は今までいない。
彼もズボンの前が大きくせり上がってきた。

有無をいわせずズボンの前を開け下着の上から竿を扱くと彼の根がどんどん大きくなる。

私「どうしたの、もう下着に収まらないサイズじゃん」
彼「そんなの見させられてそんなことされたら・・・」
私「全部脱いで。口でしてあげる」

彼は全裸になり腹につきそうなちんちんが露になる。
すかさず私はひざまづいて根から先まで舐めたり咥えたりを繰り返し、その間に指で輪を作り竿の部分を攻める。

口の中で彼の男性がどんどん硬くなる。私も興奮でぐしょぐしょだ。

彼は大きくなりきったちんちんを私から引き抜き、急いでゴムをつけ私をソファーに投げ、バックでTバックとブラのまま私を犯した。
彼のちんちんが入ってきた瞬間私はあまりの良さに「あぁぁぁーー!!!」と叫んでしまった。

長くて硬くて、亀頭がでっかいちんちんで突かれながら私のおまんこは白い汁を太ももまで垂らした。

私:「すごい、でっかい!!!もっとして!!」
彼:「気持ちいいのはこれからだよ?」

私は全裸になり、美しい胸と立ってる乳首とぐしょぐしょのおまんこを彼に見せた。
彼は色んなテクニックを使い分けて私を徐々に絶頂に近づけていった。

指で外も中もスポットを攻められ、舌も加わって、私はすでにイきそうになった。
「あぁぁぁ止めないで、イク!!」と叫んだとたん止められる。

その後ちんちんで入口とスポット突きを交互にされ、クリトリスを同時に指でされ、
「ちんちんすごい、私のことモノにして、結のこと壊して!!」と叫んでしまった。しかしイク寸前にまた止められる。

思い切りつかれながら乳首を舐められたり。。。
騎乗位でちんちんでおまんこの中を円を描くようにされながら私はとうとう潮を吹いた。パシュ、パシュという音が私にも聞こえる。

「だめ、だめ、出ちゃう、だめええええ狂っちゃう!私おかしくなりそう!!ああーー!!」
叫びながら彼のちんこも彼の肉体も私のベッドも私の体液でびしょびしょになった。

私はもう「あぁぁぁ・・・」とか「そこ!!」とか「もっとして」とかしか言えなくなってきた。
しかも毎回私がイキかけると止められる。5回目くらいで快感の拷問みたいな感じになって、私はもう爆発することしか頭になくなった。

気づいたら私は彼に跨って狂った様に腰を振っていた。
もう止められたくない。自分の好きなようにセックスする。彼の亀頭が私のスポットを突き続ける。

私は野獣の様に叫んだ。
「もうイク、こんなのダメ、もうだめ、私いく、〇〇(相手の名前)、爆発しちゃう!!」

彼が私に「もうイッていいよ!!何でいくか叫んで」と言ってきた瞬間私は絶頂した。信じられないようなことを絶叫した。
「〇〇のすごいちんちん!ちんちん、ちんちん、ちんちん、ちんちん!!!!あぁーーーーーっ!!!」

信じられないことに私がイッても相手はまだ突くのをやめない。私は自分でもクリトリスを触りながらそのまま2回目の絶頂に達した。
「止めないで、もう1回イク、あっ、あっ、あぁぁぁ、あ!!ああああ!!イクイクイクイクイク!!イックぅぅぅぅううあああああああああ」

私は彼の上に崩れ落ちた。こうなったらもう止まらない。ほぼ全ての体位で私はイキ続けた。
そして2時間我慢した彼の巨根を口と手で果てさせた。
「すっごいでっかいちんちん、私に全部出して?」と言いながら下までしごくと、彼は絶叫しながら自分の全てを私に発射した。
293
2024/03/20 10:02:46 (X7kHJDv4)
欲求願望告白コーナーを見ていたら、彼女を寝とってセックスして欲しいとの投稿があり、黄色のIDまで書いてたんです

怪しいとは、思いましたが黄色にて連絡を取り合ったらマジでセックスさせてもらったんです

亀頭に吸い付くような肉ヒダは、まさに名器マンコでしたよ

294
2024/03/17 23:11:00 (0DfAUYL/)
今から20年ほど前、俺が専門学校の1年生の時の話

高校卒業後、家業を継ぐ為の資格を取る為に東京の専門学校に通っていて、そこでできた友達に夏休みの少し前、合コンに誘われた。
高校では部活に明け暮れ彼女もおらず、もちろん童貞。
合コンなんて何をどうすれば良いか見当もつかなかったが友達からアドバイスをもらいなんとか当日を迎えた。
ガチガチに緊張したまま乾杯と自己紹介を終え、なんとか会話にも付いていって、しばらく合コンを楽しんでいるとナミちゃんというコが隣に座った。
ナミちゃんは21才の大学生。少し茶色のストレートのロングヘアーで目と胸が大きくカワイイ。実は合コンに来た3人の女の子の中では一番好みだった。
「なんとか会話を盛り上げねば!」と思ったら、意外にもナミちゃんの方から積極的に話しかけて来てくれて、意気投合した結果二次会の後二人きりで抜けることになった。

ナミちゃんは二人になるとさらに積極的になりラブホに行こうと誘ってきた。
誘われるままホテルに入り、二人でシャワーを浴びた。
ベッドに横になるとナミちゃんが上に乗ってきて「ゆう君初めてでしょ」と言ってきた。我ながら童貞感丸出しなのは自覚してたので「やっぱ、わかる?」と苦笑いしながら言うと「バレバレ」と言って笑った。

ナミちゃんは俺の顔を両手で抑えてディープキスをしてきた。
ファーストキスだったが、ウネウネと動く舌に拙いながらもこちらからも舌を絡めた。
ナミちゃんが下に移動して乳首を舐めてきた。
鳥肌が立つ程の快感がありピクンピクンしてると「乳首感じるんだ〜女の子みたい」と笑われた。
さらに下に移動してギンギンのペニスを見て「もうカチカチだね〜」と言いながらシコシコと擦ってきた。
それだけでも爆発しそうだったのに、パクリと咥えられて2〜3回往復されたらもう限界。焦って「やばい!出る出る!」と言うと、咥えながら「出していいよ〜」と言われたのでナミちゃんの口の中に放出した。
ナミちゃんは出されたモノをティッシュに出すとまたフェラを始めた。
萎えることなくカチカチに硬いことを確認するとペニスの上に跨ると「見える?挿れるよ」と言ってゆっくりと腰を降ろした。
暖かくてヌルヌルな肉を押し広げながらマンコにペニスが入っていった。
「あ〜おっきい〜」と色っぽい声を出しながら腰を沈め、根元まで入ったら俺の顔を覗き込んで「全部入ったね。気持ちいい?」と聞いてきた。
「めちゃくちゃ気持ち良いよ」と言うと今度は上下に腰を動かしてきた。
お腹の上で弾むように動かれ、よく締まるマンコにリズミカルに擦られすぐに限界を迎え「あ〜また出るよ」と言うと「そのまま出して良いよ」と言いながら腰の動きを止めないので遠慮無く中に出した。
ナミちゃんは「あ〜出てる〜ビクビクしてる〜」と気持ち良さそうにしていた。

気持ちよさで放心状態の俺の胸にナミちゃんが倒れ込んできて「気持ち良かった?」と聞いてきた「凄く気持ち良かった」と答えると「ワタシも」と言って抱きついてきた。

一旦シャワーを浴びてお互い精液まみれのアソコを洗った。
ベッドに戻りナミちゃんに指導されながらおっぱいやマンコを触ったり舐めたりして攻めた後、正常位で挿れた。
最初はゆっくりとしか動けなかったけど、だんだんコツを掴んできて腰の動きを早めると「あ〜良いよ!その調子!」と言われたので必死で突きまくってまた中に出した。

再びシャワーを浴びてその日はラブホに泊まり、翌朝もう1回して別れた。

ナミちゃんとはそれっきりだったが「東京スゲー!合コン楽しい!」と舞い上がっていた


しかし、合コンで上手くいったのはその1回だけで、その後東京にいた3年間彼女はできなかったし、セックスすることも無かった。
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