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2023/11/12 18:40:05 (OEB6Vits)
関東の北部の人里離れた公衆トイレ
どうしてもおしっこしたくて、入ったら清掃の熟女お姉さんが清掃していた
使っていいですか?って聞くと笑顔でいいですよーと返事
自分がおしっこしはじめたら、視線を感じる、、、
すぐに自分の小便器の横に来て、となりの小便器を掃除しだす、、、
チラッと見たら熟女さんがチラッと自分のチ○コを見てる
見たいのかな、、、
熟女さんは普通のどこにでもいそうな感じ、、、
見たいなら、、、と思って少ししごいてチ○コを大きくさせてみたら、熟女さんはまたチラッと見てる、、、
熟女さんの胸元を見てたらさらに大きくなってきて、、、
熟女さんと目が合った
そしたら、熟女さんから話ふってきて「元気ね」ニコッと微笑む表情がエロい、、、
それを見てもうフル勃起、、、
熟女さんも「すごいわねっ」ってびっくりしてる
でも、離れようともしないし、寧ろじっくり見てる、、、
「お姉さんみたいな人に見られてたら立っちゃいますよ」
「おばさんで立っちゃうの?」「立ちますよあんなやらしい目で見られたら、、、」
「元気できれいなおチ○チンだったからつい見ちゃったのよ笑」
ちょっと笑いながらチ○コ丸出しにしながら話しててちょっと調子にのって
「そんなに言うなら触ってみますか?」
「えっ!?いいの?」
「いいですよ」
向きを完全に熟女さんに向けてフル勃起したチ○コをしゃがんでいる熟女さんの目の前にした
熟女さんはゴム手袋?してたから外して握りだした
肉づきのある心地よい手のひらで握ってくれたから、めちゃくちゃ気持ちいい、、、
熟女さんの手を動かせてシコシコさせたら我慢汁がたら~っと垂れてきた
「すごいやらしいわね、、、ふふっ笑」
そんなことを言う熟女さんの胸を触りだした
抵抗もしないし、寧ろ鼻息も荒いしうふっと声がもれる姿がやらしい、、、
さらに自分は熟女さんの胸元のボタンを少し開けて生で胸や乳首をやらしく弄る
その間も熟女さんはゆっくりとやらしくシコシコしてくれている
どっちも鼻息が荒くなって自分がちょっと勇気をだして我慢できないです!って熟女さんの手を引っ張って、抱き寄せて、熟女さんの作業着?のズボンの上からアソコをたくさん触って、ちょっと強引にズボン脱がしてパンツもずらして手マン、、、
もうびっしょりだった、、、
熟女さんはダメよっイヤって言いながらもまんざらでもなさそうだったからそのままやらしく手マンしたら熟女さんは腰をガクガクさせながら小声ですごい、、、いや~んって感じてる、、、
それから熟女さんが人が来たらまずいからって言って、個室に自分の手をひっぱって連れてく、、、
中に入ったら、大きな声は出せないというドキドキ感のなかでお互いに求め合うように絡み合った
片足をあげさせて下からマ○コをたくさん舐めてたら潮が溢れるようにジワーッと出てきて飲み干した
バックで串刺し
対面座位で串刺し
対面立位で串刺し
またバックで串刺しにしていたら射精感が、、、
熟女さんもイキそうになってる
小声でイキっそう、、、って言うと熟女さんはイクッ出してっ小声で言う
その瞬間いっしょにイッて自分は熟女さんの中に大量に出した
お互いにぷるぷるガクガクしながらしばらくそのままで、熟女さんは体をちょっとくねらせて、キスをしたがるから濃厚なキスをしながらしばらく合体したままだった、、、

271
2023/11/12 17:48:26 (OEB6Vits)
出会い系というか普通のチャットだけど、たまたま知り合ったJK18歳がエロかった、、、
先生との、、、そういうの憧れるというか、してみたいって言ってたから、じゃあ自分が先生役をやるから○○ちゃんは俺の生徒ねってことで、チャットしてたら盛り上がって、会おうってことになった
今学期は成績が落ちてるから、わからないところを先生と補習ねって感じで、、、
当日そのJKが来た
ニヤニヤしながらかわいい笑顔で、、、
髪型はボブで白い肌でほんとにかわいい
でも、いたずらっぽい表情
とりあえずお互いに私服
落ち着いて静かなところで補習できるところがあるからついてきてと言ったけど、○○ちゃんはいたずらな表情で自分の横に来て、ねぇ~先生ととか言いながら腕を掴んでくる
かわいい、、、って思いながら下はムズムズ、、、結局、腕を組みながらホテルに到着
「先生、、、ここラブホだよ?」
「ここがいちばん集中して補習できるから」
って言うといたずらな表情で「じゃあたくさんいろんなこと教えてもらおっ」って言うと、いっしょに中に入っていった
前もって補習は私服じゃできないから制服持参ねって言ってあったから制服持参してきた○○ちゃん
部屋について、じゃあとりあえず制服に着替えてってバスルームで着替えさせた
戻ってきた制服姿の○○ちゃんを見ただけで、先っぽから我慢汁が溢れてきたのがわかった、、、
成績が落ちた内容は保健体育って設定、、、
しかも、性教育
どこがわからないの?って聞くと、ん~全部よくわかんないかも~、、、
男女の違いはわかるよね?女性は、、、女性器があって自分でもお風呂とかで見たことあるよね?
男性は男性器があってペニスとも言って、、、って細かく教えていく、、、(ごっこ)笑
○○ちゃんはわかんなーい、、、
仕方がないからじゃあ実際に見てみようかって言うと恥ずかしそうにうんと頷く、、、
じゃあまずは女性器から、、、○○ちゃんパンツ脱いでって言うと、恥ずかしそうに脱いでいく、、、
壁に鏡がついてるホテルだったから鏡の前でM字にさせて、後ろから抱えるように密着して、これが女性器だけど自分で見たことあるよね?ここがこうなってびらびらがあって、、、鏡の前で指でソフトタッチしながら、、、ここがクリとリス、、、だんだんとピクピクしながら、、、ソフトにクリとリスをなぞるように触りながら女の子も勃起するんだよ?ってやらしく教えていく、、、
ピクピクがだんだんビクッビクッってなって○○ちゃんの表情もとろ~んとしてきて、マ○コがだいぶ濡れてきた、、、
「お漏らししちゃったの?」「先生違うの、、、」「あ~気持ちよかったの?」うんって頷く、、、
もっと教えてほしい?って聞くと「教えてください、、、」
じゃあ次は男性器をと、既にフル勃起した自分のチ○コを目の前に晒す、、、
○○ちゃんはすごい、、、って目で見てる
「男の人っていつもこんな感じ?」
「そんなことないよ笑○○ちゃんがかわいくてアソコ濡れ濡れにしてるの見て、先生こんなになっちゃった、、、」○○ちゃんは嬉しそうな、、、でも先生のいじわる!って感じの表情で見てる
目の前にチ○コを近づけて、一つ一つ教える、、、ここが亀頭、ここが尿道、、、尿道からは精子も出る、チ○コは興奮したりかわいい人見るとこんな感じで勃起しちゃうんだよって、、、
「精子ってどんな感じで出るの?」って言う○○ちゃん
見たこともしたこともあるでしょって思いながら
「見たいの?」頷く○○ちゃん
じゃあ出してみようか?って自分でしごいてみせて目の前でじっくり観察させた
これがほんとの射精大会、、、って思いながら目の前でマ○コ丸出しの○○ちゃんを見ながらすぐにイキそうになったから、触ってみる?って言うとうんって頷いた
握らせてじっくり見させながらシコシコシコシコ、、、チ○コと○○ちゃんの顔の距離は20センチくらいだったかな、、、
いたずらな表情でマ○コ丸出しのJKにいたずらな表情でしごかれてあっという間に射精感が、、、
片手で精子を受け止めてもらうように指示して、思いっきり大量に出て、かなり飛ばしてしまって○○ちゃんの顔にも飛んじゃった、、、
ごめん勢い良すぎた、、、○○ちゃんはいたずらな表情でちょっと首をふりながら大丈夫と、、、
「どうだった?」「なんか凄かったっ」ニヤニヤ、、、してるけど、顔には自分の精子がべっとりと、、、AVとかなんかのめちゃくちゃエロい広告のような光景、、、
○○ちゃんに精子なめてみる?って聞いたらうんって頷いてちょっとペロッと、、、
「どう?」「う~んよくわかんない、、、美味しいかも、、、笑」えっちな目で見る○○ちゃん
「じゃあもう少しよく舐めてみる?」うんって頷くと、パクっと、、、ぴちゃぴちゃ音を立てながらしっかりと舐めてくれる、、、糸をひいて垂れ下がってる精子も口の中に、、、
吐き出していいんだよ?って言ったら
「飲んじゃった笑」って。、、
それから、女の子もマ○コを舐められると気持ちよくなったりするんだよと教える、、、
試しに舐めてみようか?って言うとちょっと恥ずかしそうに頷いた
さっきたくさん○○ちゃんのマ○コを弄ったから、すでにマ○コはびしょびしょ、、、
M字に開いた股をじっくり見ながら、ゆっくりと舌をマ○コに焦らしながら近づける、、、舌の先が○コに触れると、腰がビクンってなって、アッって声も、、、
「気持ちいい?」「気持ちいい、、、」
「声でちゃうならいっぱいだしていいんだからね?」って顔を見ながら言うとうるうるした目で恥ずかしそうにうんって頷く、、、
ゆっくりぴちゃぴちゃ音を立てながら舐めて、強弱つけたり、全体を舐めていく、、、
○○ちゃんはもう気持ち良すぎてか、すごい声、、、腰もビクビク波打ってる、、、ダメ!
ダメ?止める?
首をふりながら舐めてくださいと懇願する、、、
○○ちゃんが「なんか変な感じ、、、」ん?
と思ったらピシャッ!
潮を吹いた、、、ビクンビクンしてる、、、
どうしたの?
えっ!?わかんない、、、
潮を吹いたんだよ
えっ!?あたしはじめて、、、
それでも、舐め続ける
また、アッイッでちゃうっ!
ビシャーッ!俺の顔にもかかった、、、
それでも舐め続けて、また潮吹き、、、俺はたくさんJKの潮を飲む、、、○○ちゃんはかなり恥ずかしそうにしてる
「汚くない?」「ううん美味しいよ」
と言いながら舐め続けると、、、アッイッイクッイクーッって叫ぶJK
次の瞬間、○○ちゃんは全身を震わせながらビクンビクンビクンビクンビクンビクン腰もガクガクしながらイッて絶頂を迎えた
しばらく、動かなくて放心状態のJK
優しくよく頑張ったねと抱きしめて包み込んだ
力が抜けていてほんとに気持ちよかったのかな、、、
その後、シャワーを浴びるために
いっしょに浴室に、、、軽くシャワーをかけてあげながら、洗いっこしょうかって言うと、笑顔でうんって頷く
洗いっこしながらいちゃいちゃして、たくさん弄る
チ○コはフル勃起したままで、JKのちょっと大きめでプリンとしたお尻に押しつけたり、、、
出したばっかりなのにずっと元気だよっていたずらな表情でチ○コをしっかりと握りしめてるJK
浴槽にお湯も入れていたからいっしょに入って、浴槽のなかで、弄ったりしていちゃいちゃした
そのままバスルームでもえっちなことをしながら挿入、、。
バスルームにJKのあえぎ声が響く
バスルームで一回
出て化粧台の鏡の前でバックで一回
ベッドで2回、、、

272
2023/11/12 10:36:38 (XZlhtHuZ)
今付き合ってるメグは女装さんですが、最初、SNSを見てもでしたが、実際会っても、チンポが付いてる以外は外観上は女性そのもの。オッパイはホルモンで自然に膨らみ、声も低音系ながら女性でも居るわってな感じでした。
会った目的もエッチ前提で、最初からケツマンコにぶち込んで、生中出ししたり、ポケットテンガで兜合わせして、一緒に射精して精液を口移しし合ってました。

基本、ゲイではないノンケの私でしたが、メグみたいな子は女性同然の感覚でした。
2ヶ月くらいして、私もメグのを受けたくて、アナル貫通してもらいました。
なかなか緩くならず、3回目でやっとでしたが、貫通して中出しされたら、嬉しくてメグを抱き寄せキスしました。
半年くらいして、メグの職場のクミとも会うことに。
クミは30代なかばで、実は妻子有りのパパさんですが、やはり見た目は完全に女性で、ちょっとキツめの顔つきながら、やはりチンポ以外は女性同然です。
家族や子供の友達の父兄らも既知で理解ある人ばかりで、奥さんは男性と遊ぶなら肉体関係も容認派らしく、今回も最初は一緒に来て、食事していきました。
奥さんに、何で?と聞いたら、クミの性欲が強すぎて、他で発散してもらわないと自分の身がもたないそうですが、それはこの後で体感することになりました。

食後、奥さんと別れて3人でラブホに。
追加のタオルなど受取り部屋に。
早速、クミが私に抱きつきベッドに寝かされ、キス。
その間、メグが風呂の支度を。
クミに即尺され、あまりのバキュームにイカされそうになりましたが、なんとか堪えることが出来、3人で浴室に。
奥さんが、3Pの様子が見たいと言ってたので、浣腸から撮影。
互いに注入して洗い場で同時排泄。
洗い流して何度か繰り返し、入浴してそろそろとベッドに。
先ずは私とメグで絡んで、正常位で挿入。
私の後ろからクミが私のアナルにローション垂らして指でほぐしながら、チンポを挿入。
結構硬くて、思わず「おー!」と叫んでしまいました。
私が腰振りすればクミのチンポが奥まで当たり、私も一気にピークに達し、今までにないくらいの喘ぎ声を出しながらメグに中出し。
腰振りが止まると、今度はクミが私の腰を掴み激しくピストンし、私の中に出しました。
抜いたチンポをメグとお掃除フェラし、私も抜くと、メグとクミがお掃除フェラ。
私とメグの中出し精液は、クミが吸い取りました。

クミは立て続けてメグに挿入し、再び中出し。ちょっとインターバル置いて、私に入れてと言って合体しました。
クミはホルモンはせずに人工の豊胸なので、ちょっと不自然さはありますがDカップで揉み上げながらピストン。いい感じのところに当たったらしく、激しく喘ぎながらフル勃起していたクミは射精し、私もクミのケツマンコに中出ししてフィニッシュ。メグにクミの精液を吸い取らせ、そのまま抜いた直後の私のチンポもお掃除フェラさせました。
再び3人で入浴し、二人はメイク直しをしてラブホを出ました。

夜はクミの家に。
子供らがおばあちゃんの家でお泊りとのことで、奥さんの手料理を頂きながら4人でプレイ鑑賞。
奥さんは、まさか浣腸から観れるとは思ってなかったらしく、食い入るように観てましたが、これがまさか更に発展していくきっかけになろうとは…

273
2023/11/12 09:10:59 (UcOZ0W87)
お客に性感マッサージされて不覚にもイカせる側がイカされてしまいました(笑)指先でジワジワと焦らす感じで感じる所を何箇所か見つけられちゃいました。時間まで開発されっぱで彼氏にも見せた事が無いイキ方してしまいました(笑)あの知識?どこで勉強するんでしょうか(笑)
274
2023/11/11 19:43:01 (7tNI5co4)
書店で働くJDで、黒髪でセミロング、メガネ、化粧っ気なし、黒いスラックスに白いシャツ、靴は黒いローファー。
スリムで貧乳、小尻、クビレは神。
「ねぇ?お仕事終わったら、〇〇ってパスタ食べに行かない?」
まさか、乗って来るとは思って無かったけど、書店の中で声を掛けてみた。
「わ、わたし、お金ないから・・・」
「あ、そんなの、俺が誘ってるんだから、当然、奢るけど?どう?」
ちょっと意外な展開。
「じゃあ、よろしくお願いします」と真面目そうなJDが、ぺこりと頭を下げてきた。
<えぇーっ!いいんだっ!>
するとJDはエプロンのポケットからメモ紙とポールペンを出し、電話番号を書き出し、俺に渡してきた。
「あと、40分くらいで終わりますから、その頃にお電話ください」
そう言うとJDは小走りで、レジの方に向かった。
俺も買い物を済ませ、店を出る。
内心、どこかで信用してなくて。
でも、40分なら待っても損はない。
近くのスタバに入り、時間を潰す事にして、何となくな感じで時間を待った。
約束の時間、電話をしてみる。
「はい、小田切です」と出たのは若い女の子の声。
「さっき、店で声掛けた、覚えてる?」
すると
「あっ、はい。終わりました。どこで待ってますか?」
<ありゃ、ホントにホントだわ>
スタバに居ると伝えると、直ぐに現れた。
エプロンを取っただけの格好。
トトロのトートを下げて。
オシャレでもなく、特別に目を引くような女の子ではない。
席で、俺が手を振ると、小田切と名乗った女の子は、軽く会釈をして席に来た。
「食事の前だけど、なにか飲む?奢るよ?」
すると、小田切さんは
「あんまり食べられる方じゃないから、ここは大丈夫です」
「なら、もう行こうか?」
「は、はい。ご馳走になります」
なんかちょっといい子だなぁ。
イタ飯屋さんは、ここから歩いて10分くらい。
道道、どこの学生さん?とか、彼氏はいる?とかなんとか、お喋りしながら歩いた。
小田切遥20歳
彼氏無し
一人暮らし
店に着き、俺はナスとベーコンのトマトソース
遥ちゃんは、カルボナーラ
パスタが来て、さぁ、食べよう!
と、遥ちゃんがメガネを外し、長い黒髪を後ろでひとまとめにした時だった。
!!!
白くて長い、美しい首。
白くて柔らかそうな丸い頬。
ヤバっ!
よく見たら、かわいい。
カルボナーラを前にして、遥ちゃんは
「わぁー!美味しそう!わたし、このお店、気になってたんですけど、苦学生で。嬉しい!」
<あん!?もしか、してやられるパターン!?>
ちょっと過ぎる。
でもいっか!
こんな可愛い子が美味しそうに食べてるんだし、この先、何も無くても、いっか!
「遥ちゃん?デザートも食べていいよ?」
すると、「デザートは大丈夫です。ダイエット、始めたばっかりですから」
こうして、パスタを食べ、遥ちゃんをどうやって食べようかと頭をフル回転させる。
お会計を済ませ、2人で店を出る。
俺より先に遥ちゃんが
「ご馳走様でした!凄く、美味しかったです!良かったら、お礼とはいかないかもしれないですけど、良かったら、家でお茶飲んでいきませんか?」
<なんだろー、この展開わ>
「えっ、遥ちゃん、いいの?」
「はい、だって、するんでしょ?ホテル代まで払ってもらうのも悪いですし。クスッ」
<はぁあ!?バレバレじゃん!ってか、遥ちゃんって、もしかビッチ!>
「あ、あの、遥ちゃん!?す、すると言うのは・・・?」
またクスッと遥ちゃんは笑い
「いいですって、わたし、こう言うの結構慣れてますから」
かなり、いや、俺なんかは足元にも及ばない強者だった。
遥ちゃんの部屋に上がり、もはや緊張は俺のものとなった。
もう、ドキドキが止まらない。
どっちが年上かわからない。
遥ちゃんに進められるまま、ソファに腰を降ろし、遥ちゃんに言われるままスーツの上着を脱ぐと「はいっ」と遥ちゃんが手を差し出す。
俺は「あ、ごめんなさい」と遥ちゃんに上着を渡す。
「さっ、どうぞ」と遥ちゃんにお茶を出されると
「あ、すいません。頂きます」
すっかり俺は借りてきた猫となっていた。
書店で見た遥ちゃんは、少しオドオドしてたように見えたし、少し、声も小さく、なんなら調教して性奴隷にでもしてやるか位の勢いだったのに。
今の遥ちゃんはどうだろう。
自信に満ち、もはや威風さえ感じる。
完全に呑まれた。
今度は遥ちゃんの番。
彼女は?いつからいないの?どんなセックスするの?毎日、1人でしてるの?
すると俺の目の前で、スルスルと服を脱ぎ、黒い下着姿になって遥ちゃんは
「シャワーいく?」
いやー20の子の迫力ではないと思った。
シャワーを浴びながら、大人なキスをしてくる遥ちゃん。
絶対にわざと髪をクシャクシャに濡らして、身体全部で俺に巻きついてくる。
その滑らかで張りのある肌。
絶対に遥ちゃんは自分の価値を知り尽くした女だった。
気圧されっぱなしの俺。
遥ちゃんは、ベッドに行っても変わらなかった。
おれの上に乗り、大人顔負けのキスで俺を蕩けさせ、首、胸、乳首、腹、ペニスと舌を這わせるが、なんというか自然と言うか必然のように舌を這わせる。
その間、遥ちゃんは、俺に指をしゃぶらせたり、クスッと笑って魅せたり。
ペニスを咥える時「ふふふ、期待。しちゃおうかな。気持ちよくしてくださいね」
絶対に歯の当たらないフェラ。
早過ぎず、緩すぎず、緩急つけて、ヨダレは増し増し。
多分、書店の遥ちゃんは別人で、この子は誰だろう?そんな事まで思わされた。
30過ぎた、ベテランの女性だろっ!
言いたくなった。
まるで、童貞の様に、数分で遥ちゃんの口の中に放出する。
「ふふふ、もう、出ちゃったね」
そう言うと遥ちゃんは、自分の股間に指をやり、中指と薬指にあいえきをたっぷり絡ませて、俺に見せつけて
「まだ、休ませない」
そう言うと、愛液で濡れた2本の指をおれの肛門にゆっくりと押し込んでくる。
「ほら!ここ。ここでしょう?いいのよね?ほら!もう、立ってきちゃった!」
えぇえええええ!
前立腺!
しっかり俺のぺにすが復活すると、遥ちゃんは薄笑いを浮かべ、舌で唇を舐めまわしながら「ふふふ」と、勝手に上に乗り、生で入れてくる。
「あっ、ちょ、ゴム!ゴムしないと!」
と言ったのはおれの方だった。
「大丈夫よ?わたし、ピルのんでますから。ふふふ」
わざとらしい様な喘ぎは、あげず、吐息が盛れるような。
またそれが妙にリアルで。
すっかり女の子ではなく、大人の女になっている遥ちゃんの顔をよくよく見る。
あれ!?こんな美人だったか?
あれ、可愛かった?
あれ?もっとこう、大人しめで地味で・・・あれ?
あー、なんかもうどうでもいいや気持ちいい
気持ちいい
出したい
出したい
・・・
まるで初めての射精かの様。
全身で射精したかのよう。

と、出たのが解ると、遥ちゃんは暫くそのままそっと抱きしめてくれた。
生で入ったまま。
完全に萎んでから「シャワー行きましょう」
終わってからの遥ちゃんは、まるで子供の様に。さっきのは、ダレよ!ってくらいにキャラ変。
なんだろー遥ちゃんって面白い子だなぁ。
でも、めちゃヤリマンじゃん!
そうだ、そう言えば、遥ちゃんは、こう言うの慣れてるって言ってたっけ。
「遥ちゃん?こう言うのよくやってるの?」
するとこくんと一度頷き
「高校の時、毎日円光してました」
「ああーなるほどー。あ、でも、遥ちゃん?ちゃんとお化粧して可愛い服着たら絶対にモテるのに、そう言うのしないの?」
「しますよー。でも、お仕事の日は、いつもこんななんです。ふふふ」
「あ、じゃ、お休みの日とかはオシャレしたりするんだ?」
「んんー。オシャレはしないです。ふふ」
「ん?どうゆうこと?」
「あんまりオシャレするとおじさん釣れないから」
「え?釣る??」
「うん。今日もおじさん釣れたぁ」

Lv99のヤリマンちゃんでした笑
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