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2024/07/29 22:32:18 (pKF52bPN)
彼のクンニで何回もイッちゃって、頭真っ白だけど、彼の勃起チンポが舐めたくなって、彼に抱き着いちゃたの。
今度は、彼が横になるんだけど「焦らないで、まずは乳首から舐めてね」って彼に言われちゃって。
私、乳首舐めるなんて初めてだよって、小さな乳首をお口に入れて、チュウチュウ吸ってみたり、舌でコロコロしたり。
男性でも、乳首って固くなるし、感じるみたいで、ちょっと楽しい気分だけど、お腹に当たる勃起チンポが気になっちゃうし。
私、出産もしてるしポッチャリな裸なのに、彼は、チンポを勃起させてるのが嬉しくて。チンポにイジ悪したくなって。
彼の下半身を跨いで、勃起したチンポにアソコの割れ目を擦りつけてみたの、ヌルヌルの割れ目にチンポがピッタリ張り付くの。
そのまま、お尻を左右にフリフリしたら、彼が声を出して感じ始めたの、こんな大胆な事初めてだけど、彼が感じる顔が愛しくて。
でも、私のクリも露出しちゃってたから、チンポと擦れて気持ちよくなっちゃって、左右のフリフリから前後のフリフリになっちゃう。
私の方が先に感じて、イッちゃたの。彼に抱き着いちゃったら。彼も「気持ちよかったよ」って。
私が下になるように寝かされて、念願の彼のチンポが目前に迫ってきて、彼は黒いゴムをチンポに装着しちゃって。
私は両足を開かされて、挿入されちゃったの。あーん、チンポ舐めたかったけど、気持ちいい。
彼のチンポは先が大きくて三角で、入ってくる時と、出る時で感触が全然違うのよ。
十年ぶりにチンポが入ってきて、私の体はパニック寸前、ゆっくりと彼がピストンしてくるの。
私は身長も大きいけど、彼は大柄で、私の体をガッチリと抱きしめてくる。苦しいはずなのに、感じてしまって心地いいくらい。
彼は、ゆっくりなピストンから、早めで大きく出し入れするようになる。
彼が、私の体を見て勃起して、チンポを挿入して、アソコを掻き回してくれるのが嬉しくてたまらない。
頭の中が感じすぎて真っ白になってるに、突然彼がチンポを抜いて、ベロベロと激しくクンニしてくる。
剥き出しのクリを舐められ続けたら、更に頭の中が白くなるような。体を反らして感じてると、また勃起チンポが刺さってくるの。
スゴイ勢いのピストンが続く。あそこのヌルヌルは、どんどん掻き出されてるのに、溢れてくる感じ。
勃起したチンポが、根元から膨らんでくるのが分かるんです。
チンポの先まで膨らんでくる、アソコの中で一杯になるのを感じる。私、早く彼の射精を感じたくなる。
彼は、私をガッチリと抱いて離さない、アソコに射精するまで突き上げてくる。
彼がビクビクとなると、アソコの中で熱い精液が発射されたのを感じてしまう。ゴムの中に発射されても分かるのよ。
彼は抱きしめたまま離れない。チンポは、最高に奥まで入れられたままで。そして、チンポがビクッ、ビクッって脈打ちだす。
私の中に入ったチンポの脈打ちに合わせて、私もビクッ、ビクッって反応しちゃう。止まらない。
「動かさないで、お願い」なんて彼に叫んでも、彼もどうする事も出来ないわけで。
私たちは、初めてのセックスでピッタリと体がマッチングしちゃったわけ。
もうオバサンと思ってたのに、まだ私の体は、こんなに深くイク事が出来るんだぁって。嬉しくて。
しばらくして、彼がチンポを抜いたので、私ったら精液が見たくて、彼のチンポに近づいたの。
私の動きに彼も驚いてたけど、ゴムを外した精液に塗れたチンポを舐めさせてくれたの。
精液の甘酸っぱい香り好きだし、苦ーい味も大好き。彼の精液は薄味みたい、年齢とか関係するのかなって。
お口にチンポを入れてて気が付いたんだけど、数分前に射精したはずなのに、まだ勃起したままなの。
チンポの先っぽから残った精液が染み出てるのに、直ぐに挿入できそうなくらい勃起してるの。でも嬉しいかも。
彼は、ベッドから出ると、コーヒーを入れ始めた。私はバスタオルを巻いて、ソファに腰掛ける。「ちょっと、休憩しましょう」って。
休憩してる時、20分くらい挿入されてて、途中チンポを抜くと、お漏らししちゃったらしくて、彼はお漏らしを全部舐めてくれたみたい。
クンニしてる時も、お漏らししちゃったみたいで。私のアソコは、ちょっとだけ壊れちゃったみたいなの。
お話してる間も、私は彼の上向きに勃起したチンポが気になっちゃって。今度は、沢山舐めたいなって。
直ぐに、二回戦目が始まるんだけど。
251
2024/07/29 19:27:40 (EVxVlVK4)
梅田これますか食事飲み行きましょう 
かかーおlovetako
252
2024/07/28 22:55:47 (kygpI3jA)
私の名前はトモコ。40過ぎてからバレー部の友達と遊びで、初めて出会い系のサイトに登録しちゃって。
登録したら、直ぐに男性からメールが来ちゃって、ドキドキして返事してたら、ついつい出会う事になっちゃったの。
待ち合わせ場所で、直ぐに彼の車を見つけて、飛び込むように乗って。
私たちメールだけで、お互いの顔さえ知らないのに、直ぐに意気投合、食事して、気が付けば車はホテルの駐車場の中に。
部屋に入ると、彼がお風呂の支度をしてくれてる。彼は、裸になると「先に入ってるよ」って、私はドキドキしたままだけど、思い切って裸になるとバスタオルを巻いて、お風呂の戸を開けたのです。
お風呂の中は、ミストで何も見えないくらい。彼は笑いながら近づいてきて゜タオルが濡れちゃうよ」って、タオルを剥がしてしまって。
私は、両手でオッパイを隠したんだけど、彼が「下が見えてるよ」って。
慌てて、右手で下を隠そうとしたんだけど。彼に抱きしめられちゃって、キスまで。
キスしたまま、私をグイグイと抱き寄せる。お腹に、固くなったチンポが張り付くみたいに。
彼に全身を泡立ててもらって、私も彼の体を泡立ててあげて。
両手に泡を付けたら、チンポを撫でるように洗ってあげる。彼のチンポは先が大きくて、キノコみたいな形なの。
「私すごく久しぶりなの」って、彼に告げたんだけど。
お風呂から、上がると、彼が早めにベッドに入る。私も体を拭いて、またバスタオル巻いて(笑)ベッドに。
部屋は明るいまま、カーテンも開いて、太陽の光も入ってくる。
それでも、恥ずかしくないのは、彼の振舞いからかも。
私が横になると、彼が上に来て、キスから。さっきのキスとは違って舌が入ってきて激しい。彼の指が背中から、お尻の割れ目に届く。
お尻の割れ目から、指先が私のアソコに触れてくる。指先はアソコのヌル味を確かめるように。
何度も何度も、指先が入り口を撫でまわしてる。キスの途中で声も出せないまま。
キスの次は、乳首にキスを、左右の乳首を舌が這いまわっていく。お腹には、彼の勃起したチンポがグイグイと押し付けられながら。
私は、勃起したチンポが舐めて見たくて、たまらなくて。声に出しちゃった!
でも、彼は私の両足を開くと、ヌルヌルと光ったアソコを舐め始めたの。
彼の舐め方は、優しくて、小さなクリの周りを舌先でクルクルと舐めてきて、
クリが出てきたら、舌の腹をピッタリとクリに張り付けてくる。クリに彼の体温が伝わってくる。
時折に、舌をヌルヌルって動かされると、恥ずかしいくらい感じてしまう。
彼のエッチで優しいクンニで、感じすぎてる。舌は動かないのに、体温が伝わるだけで、快感が押し寄せてくる。
今にも爆発しそうになって「動かさないで」って叫んじゃったけど、彼は当然、舌をヌルヌルって動かし始めてくるから、
「ダメだから、ダメってば、お願い」って叫んじゃったのに。爆発しちゃったの。
一瞬、お尻が暖かくなったような。彼が音が聞こえるくらい激しくアソコを舐めてくれたの。
はじめて会った男性に、クンニされてイカされちゃって。次は、私の番だけど、私旦那一人しか経験ないから心配だわって。
この後の事は、また話しますね。
253
2024/07/28 19:37:37 (QjFlbT.A)
投稿場所が合ってるかわからないですが、とりあえずこちらに投稿させてもらいます。

俺は30歳の独身。3歳年上のシンジ君と仲良く、まぁ色々楽しんでいる。
今年の年明け頃、いつものように2人で飲みに行った時にアイコとマミという2人の女を引っ掛けた。俺は26歳のアイコを、シンジ君はマミをそれぞれお持ち帰り。はっきり覚えて無いが、マミはアイコの1つ上って言ってたような。
2人とも結構スタイルはよく、アイコはFカップとなかなかの巨乳。シンジ君曰くマミはDカップらしい。顔はマミの方が全然可愛かったが…2人ともノリが良く、割と早い段階からエロトークもし盛り上がっていた。アイコから聞いた話だと良い人いたら遊ぶ気満々で飲みに出てたようで、まぁヤリマン二人組に運良く出会えたってわけです。
流石遊んでるだけあって、またフェラ好きと言うだけあってアイコのテクはなかなかだった。マミのテクニックもなかなかだったようで、「エロくて興奮した」とシンジ君の話。
二組ともセフレとしてその後も付き合いが続いている。俺とアイコは家も割と近いので仕事終わりに軽く会ってヤッたり生理でもフェラだけしてくれたりとだいぶ楽しんでる。
それから数ヶ月してシンジ君と飲んで時にお互いの話をしてると「俺もアイコとヤッてみたいな〜」と言う。「俺だってマミともヤリたいですよ」と言う会話から交換してみるかと言うノリになり、4人での飲み会を開催。
一次会の居酒屋ではカップル同士並んで座っていたが、二次会のカラオケから俺等は行動に移した。シンジ君がトイレから戻ってきたタイミングで入れ替わりで俺が出て、戻るとシンジ君はアイコの隣に座っていた。俺は勿論マミの隣に座った。「逆じゃ〜ん」とアイコスを吸いながら笑うマミ。「まぁまぁ、せっかくだから良いじゃん」と笑いながらマミにくっつくように座った。アイコが「こらこら」みたくツッコむも「まぁまぁ」といなすように笑ってシンジ君もアイコにくっついた。
2人とも「おかしいじゃん」みたいなことを言って笑ってたが、察したのかマミは「まぁ良いけど〜」とアイコを見る。アイコも軽く頷くいた。
そこからはマミは積極的だった。俺の足に手を乗せてきたり手を触ってきたりしてた。俺もマミの太ももを擦ったりした。アイコもシンジ君に腰に手を回されケツでも触られているのか、ちょっとケツをあげくっついて座り、足を触ってるのが見えた。
そろそろカラオケの時間が迫ってきた頃、シンジ君が「そろそろ時間だけど、今日はこのままのカップルで良いしょ?」と笑う。アイコが「今更確認するんだ」とかマミも「最初からそのつもりで集まってたしょ〜」とつっこむも「ウチらは全然良いけど〜」とマミの言葉にアイコも頷く。
解散しマミと2人で帰ることに。マミは腕を組んで「今日はよろしくね」と笑顔。「驚いた?」俺の質問に「最初はね〜まさか?みたいな」笑い「でもアイコから話聞いてまさしともエッチしてみたいなぁとは思ってたかも〜」と言う。俺等と同様に女同士でもお互いの相手の報告をしあってたとか。
「マミのフェラ気持ち良いって聞いてるから期待してるよ」と伝えた。「え〜期待しないでよ〜」と言いつつ、「まさしのも大きいって聞いてるから楽しみ」と言われた。「アイコよりおっぱいは小さいからパイズリはできないからね」ってアイコにパイズリさせてるのまでバレていた(笑)
長くなったのでコメントに続き書こうと思います
254
2024/07/28 11:30:44 (EW4W9mzL)
まだCAではなくスチュワーデスと呼ばれていたお姉さんたちの淫乱な夜。
私は地方空港のある都市でスッチー向けの高級飲み屋の店員としてバイトしていた大学生。
21時から深夜3時までのバイトだったが、泊まりの30代スッチーにとって私たちバイト生は格好の獲物だった。
翌日オフなんて甘い勤務があった頃だから、お姉さんたち泥酔して俺達バイトの股間を握ってくる。『あら、固くなってきたじゃない』店の店長は見て見ぬふりどころか、お得意先であるお姉さまたちが『この子今夜連れてくから』と言われてどうぞご自由にと。
航空系のホテルに拉致されたあとは数人の泥酔スッチー達に朝までおもちゃにされた。『私たちピル飲んでるから、もっと一生懸命突きなさい』などと何度も射精させられ、ムレムレの腫れたまんこを窒息するほど舐めさせられた。
元々店のバイト料も良かったが、高級のスッチーにはその数倍の小遣いをいただき、ホテルのチェックアウト時間を延長してまで休みなしにハメさせられた。
何度かお付き合いさせられたが、もうたくさんだ。今のおれはロリコン専門になってしまったよ。
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