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最高のエッチ体験告白 RSS icon

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2024/07/03 22:50:33 (uNGfkdnQ)
高校の時バイト先にブラジル人二世の太郎君が居て、
直ぐに仲良くなったけど凄く求めて来た。
彼氏いるからて言っても、俺も彼女がいるよ、
「セフレでいいんだけど!
いきなり言われた。
彼女身体が弱くて健康体じゃなくて・・・」
「エ~そうなんだ!」
「もちろん彼とエッチしてるよね?」
「バカ!」
「彼氏身体弱い?」
「(笑)フフフ 弱い フフフ(笑) だから 私 
 処女 (笑)」
太郎君の彼女は、太郎君と同じ年で大学生、
太郎君は、専門学校にいってる人、バイト先には、
ボロボロのアルトで通っている。
その日の帰りバイト終わりに帰宅途中私の自転車を
太郎君のアルトに積んでホテルに行った。
もう太郎君たら車に乗ると直ぐにエキサイトした
一物を出してきて手コキさせてきた。
「もう、二週間もしてないんだ」
太郎君は、見た目八村塁似です。
モロ黒人!
あそこも黒人並でした。
最初あまりの大きさで恐怖や抵抗や彼氏への
後ろめたさもありましたがそれ以上に好奇心と
こみ上げてくる物を感じました。
太郎君は、道路脇の通行量の無い廃屋らしき
空き地に車を停めてフェラさせようとしてきました。
それ以前に運転しながら手コキさせて私の胸や
陰部を触られてエッチな気分が高揚していました。
運転席のシートを倒して太郎君は、ズボンとパンツを
下げて、フェラを強要してきました。
「お互い恋人いて、でも満たされない物があります。
俺も大好きな彼女がいるけど彼女の身体を壊す事は、
できません。彼女が死んでしまいます。
さくら!助けて、俺の性欲開放しないとおかしく
なってしまうよ、家は、小さい家に六人家族で一人
エッチなんて無理だしさくらがバイトに来る様になって
から欲情しっぱなしさくら彼氏がどんな奴か知らんけど」
「同級生だよ、いい人だけど頼りない、」
「エッチの方は?」
「・・・」
「してないの?」
「そりゃあするけど・・・あっちが勝手に気持ち良く
なって終わり(笑)」
「さくら可哀想」
「・・・」
「どう 俺のこれ?」
「うん、凄い、多分私の周りにはこんな大きいサイズ
の人居ないと思うしこの先の人生でも居ないと思う」
「実は彼女と初エッチの時挿入できなかったんだ!」
告白された。
それ以来そう言う事してないし最近避けられていて
二週間以上合ってないと言われた。
私の方は、と言うと一応彼氏だけど本当に好きなのかと
言うと疑問符が残る。
ただ居ないと(彼氏)寂しいから付き合っているだけ
なのだと改めて再認識させられた。
もう迷いは、無かったし太郎を可哀想でいとおしいと
まで思えてきた。
太郎君は、「さくら」「さくら」と 求めて来る
私は、傍らでそそり立った太郎君の一物をがむしゃらに
しゃぶり付いていた。
「Woou さくら!Foow」
太郎君は、そのまま車の中でしょうとしたので
ホテルでと懇願した。
一回だけの約束でホテルに入った。
でも一回では到底済まなくて・・・
溜まってたのは、わかるけど 太郎君たらやりすぎで、






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2024/07/03 15:09:12 (yYK2QUtJ)
1年前のある日、近くのショッピングモールである母娘を見かけた。俺の脳にビリビリと電気が走る。母親は恐らく50代後半、娘は20代後半に見える。俺は36歳独身。彼女ナシ。長い事女に縁が無い。話を母娘に戻す。普通の男なら娘に目が行くのだろうが、俺の目に止まったのは母親だった。背丈は160センチぐらい。ちょっと幼顔で細身、長めのサラサラ髪でポニテール。化粧っ気があまりなくて胸は恐らくBカップと言ったところ。白いブラウスに黒のキャミソールが透けて見えていた。ちなみに娘はややポチャだが、母親に似ていた。
しばし親子の後をつけてみる。シャンプーの香りが僅かに感じられた。
付け回す事1時間、親子はちさ駐車場に向かった。幸いにも俺の車の近くに彼女の車は止まっていた。エンジンスタート、俺も間髪入れずにスタート、後をつける。30分ほどして母娘の家に着く、俺は家の前を通り過ぎる。ここで感じた事。平屋建ての家で駐車スペースは2台分だ。もしや 
!!。母娘の2人暮らし??。家は住宅街ではあるが、母娘の家の裏はうっそうとした雑木林。邪魔になる塀は無い。その日はそこだけ見て撤収、そこから1ヶ月かけて情報収集に明け暮れた。その間わかった事。まず母親は隣町の介護施設に勤め、週に1〜2回夜勤がある事、娘も隣町のビジホ勤務でやはり1〜2回夜勤がある。母娘とも休日はまちまち、滅多に休みが合う事は無さそうだ。
「ヤルなら娘が夜勤の時だな」。もう俺は母親とやりたくてやりたくて仕方なかった。両隣は住宅で、大声を挙げられたらまずい。何かに装って訪問して一気にヤルしかない。ある日、俺は母娘の家の裏方、雑木林から家を眺めていた。鹿だろうか、夜中に気味悪い声が聞こえる。その夜、娘は夜勤、夕方6時ごろ出かけて行った。と同時に風呂場の灯りが灯る。しかし、ブラインドがあって姿は拝めなかった。40分、この母親は比較的長風呂なのだろうか。風呂の灯りが消える。きっと今頃はバスタオル1枚だけの姿か。胸が高まる。そっと玄関に移動し、ひと呼吸おいてドアチャイムを押す。「はーい」始めて聞く母親の声。「すみません。◯◯地区、安全委員なんですが」。しばらくして玄関のドアが開く。目の前に風呂上りで髪が濡れたままの母親が!。一気に雪崩込んだ。母親の口を塞ぎ、「騒いだら痛い目に遭う」と脅しの一句。コクリと頷く母親の部屋に案内させ、ベッドに押し倒す。まずはTシャツとキャミソールをたくし上げ、小振りな胸を弄ぶ。舌で転がすと乳首がツーンと勃つ。手を下半身へと伸ばそうとしたら、わずかながらに抵抗されたが、軽く頬を叩いたら大人しくなった。パジャマのズボンも下着も一気に下ろした。綺麗に整えられた陰毛。脚を開かせ、しばし◯◯◯を眺める。ソープのいい香りがした。指先でクリトリスを転がすと、「アッ!」と言葉を発し、身体をよがらせた。穴に指を入れてみる。既に愛液でぐちゃぐちゃだった。いよいよ俺の息子を取り出し、穴に当てがいゆっくり挿入してピストンを始める。最初は言葉も発しなかった母親の口から吐息と悩ましい声が漏れ始め、やがて自ら腰を振りだし、喘ぎ声がだんたん大きくなる。俺も最高に気持ちいい。正常位から彼女を抱き上げて座位で下から突き上げる。小振りなBカップの胸がプルンプルンと上下に揺れる。騎乗位になる。もう彼女は絶頂間近なのか、自ら腰を振り、ピストンして来た。俺も爆発寸前になる。最後は正常位に戻り、ガンガン突きまくった。彼女の目はもうトローンとしと、身体をびくつかせている。それを見て俺も発射。ドクンドクンと彼女の中に流し込み、行為を終えた。最後に息子を彼女の口元に近づけたら、自らしゃぶってくれた。彼女も相当ご無沙汰だったんだろう。彼女の裸をスマホでパチリして、「また来る」と言ったら、彼女はコクリと頷いた。以来、月に一度、娘の留守を狙って身体を重ねている?
182
削除依頼
2024/06/30 16:21:22 (5m6zV5iK)
58歳、バツイチ子供あり、介護職。旦那とはもう20年も前になり離婚しました。と言う訳で営みの方もご無沙汰でした。つい先日までは。こう言う仕事してると出会いって殆ど無いのですが、幸い(笑)男友達が1人。某社の管理職してる直樹くん。タメです。
彼と知り合ったのはもう15年前。友達って言っても
互いにかなり忙しくて、月に1〜2回、短時間が精一杯です。そんな彼と少し前に飲みに行ったの。飲みにいくなんて超久しぶりで、2人ともベロベロとまでは行かないものの、かなり酔っ払ってしまいました。何回急に彼に甘えたくなっちゃって、私の方から無理矢理ホテルへつれこんじゃった。あ!彼もバツイチね。で、ちょっとじゃれ合ってたら急にスイッチはいっちゃって(笑)。
久しぶりのH。直樹くんは優しく抱いてくれました。乳首を舌でコロコロされたり、ちょっと乱暴に胸を揉まれたり、彼の舌が私をクマナク這い、私の身体は電気走りまくりです。下半身も舐めてくれて、ちゃんと指でいじってくれて・・・。たぶん私、凄い声出してたと思う・・・。直樹くんが私に入って来ます。ゴムは無し!。ゆっくりゆっくり直樹くんの固いのが入って来て私をゆっくりゆっくり突いて来ます。ここからはハッキリ覚えてるけど、部屋はベッドの軋む音と私の喘ぐ声が響きます。色んな体位で抱かれました。いちぱん良かったのは・・・機乗位かな(汗)
腰をくねらせると、直樹くんのモノでグチャグチャにかき混ぜられる感じ、上下にピストンすると、大きい彼のモノが子宮まで届いてそれが最高に気持ち良くて。私、何度も何度もイッたのに、直樹くんなかなかいかなくてそこからまた正常位で突きまくられて、やっと彼も。彼の熱いのが私に注ぎ込まれました。2人とももうくたくただったけど、直樹くんがね、ギュッと抱き締めてくれた。そして・・・。一緒になろうって。それが嬉しかった。2人共還暦間近、どれだけ一緒に居れるかわからないけど、1日でも長く一緒に居たいな。
183
2024/06/30 11:34:07 (HW4aYjfw)
ステップアップする夢に破れて、実家に戻ることにしました。
今回のチャレンジがダメだったら、諦めると決めて臨んだから、悔いはありません。
故郷に同業を見つけたから、とりあえずしばらくは実家で頑張って、やがては実家を出て独立するつもりです。
ただ、今だけは甘えさせて欲しい、それだけです。
やっぱり、元カノと別れたのが、引き金でした。
先に帰郷したのが元カノの方でした。
でも、コロナで職場を追われて、そのあとやっと見つけた職場もコロナで淘汰されてしまっては、元カノも心が折れたでしょう。

元カノと付き合い始めて、1か月くらいの時、ランチした後に公園でデートしてて、
「どこに住んでるの?」
と訊かれて、
「西武池袋線桜台駅のそばだよ。狭いワンルームだけど、来る?」
と言ったら、
「今からじゃダメ?」
と言われた時は、心臓バクバクでした。

桜台駅で降りて、しばらく南に歩くと角にコンビニがあって、そこでおでん買って帰って二人で食べたのを思い出します。
四畳半のキッチンに六畳のリビング、続き間の六畳の和室は寝室にしていました。
ハイボール飲みながらお伝食べて、暫く飲んでたけど、元カノに大匂いが部屋に漂ってて、ハイボールのペースも上がってしまいました。
元カノがトイレに立って戻ってきたから、私もトイレに行って戻ると、元カノがリビングに立ってて、見つめ合ってキス、抱き合いました。

これは行くしかないと、元カノのスカートのファスナーを降ろし、ホックを外すと、スカートがストンと落ち、今度はパンツの上からワレメを指でなぞりました。
次第に湿り気を帯びてくるワレメ、私は元カノのパンツを途中まで下げ、跡は足で床まで下ろし、直接指でワレメを弄るともうヌルヌル、元カノは吐息を漏らし始めました。
元カノは私のズボンのベルトを外すと、ファスナーを下げてフックを外しズボンを降ろし、私が舌ようにパンツを下げました。
そして、勃起を握ると、トロンとした目で見つめました。

「君に入れたい。」
「入れて欲しい。」
立ったまま、元カノの片足をあげさせ、ゆっくりオマンコにペニスを入れていきました。
壁にもたれた元カノ、根元まで入ったペニスを締め付けながら、元カノは腰が砕けてM字開脚に座り込み、対面座位の恰好になりました。
そこからはもう腰のゆすり合い、交わりながら上も脱いで全裸、元カノ、小柄だけどムチッとしてて抱き心地が良かったです。
やがて横に倒れた元カノとは正常位で激しく交わりました。

元カノは、私に抱かれるために部屋に来たかった、そしてごく自然にセックスに至った、これまでで、最高のセックスでした。
口説くことなくセックスするって、最高のエッチだと思いました。
その後は、会うたびセックスしました。
元カノとのセックスは、とにかく激しかったです。
週末しか会えなかったから、求め合う渇望があの激しさを生んだのだろうし、何より二人の身体の相性が良かったんです。
このまま結婚するんだろうなと思ったところでやってきたコロナ禍、元カノ、再就職先もつぶれてしまい、すっかり意気消沈してしまいました。

「私、実家に帰るよ。ごめんね。一緒になれなくて。」
私は、そんな元カノを引き止める言葉が見つかりませんでした。
アパートを引き払い、最後のセックスを私の部屋でして、東京を去る元カノを見送りました。
新幹線の改札で、
「ここでいい。ホームで見送られたら、ムードありすぎて泣きそうだから。」
「そうか。元気でな。落ち着いたら連絡くれや。さよなら。」
「あなたは頑張ってね。さよなら。元気でね。」

元カノがいなくなった東京は味気ない街になりました。
猛威を振るい始めたコロナ、私も実家から東京を離れるように言われ、もし、今度のステップアップチャレンジに失敗したら、帰郷すると決めて挑みました。
「ダメだったか・・・これは、帰郷しろという神様の思し召しなんだろうな。」
結果、帰郷することになりました。
元カノから遅れること半年、私も東京を去ることにしました。

実家に戻るために荷造りを終え、スーツケースに荷物を入れようと開けたら、見覚えのない紙袋が入っていました。
今治タオルセット・・・バスタオルとフェイスタオルとハンドタオルのセットでした。
思いつくのは、元カノが友達と旅行に行くとき、スーツケースを貸したお礼に、お土産を入れて返したのでしょう。
旅行先は四国だったのを思い出しました。
今頃見つけるなんて・・・もう、元カノは東京にいないのに・・・私は、タオルセットの箱を抱きしめました。

帰郷して、元カノのことが奇麗な思い出になったとき、この箱を開けて、元カノがくれたタオルを使おうと思いました。
それまでは、元カノの思い出の品として、しまっておきます。
私は、迷いに迷った挙句、帰郷して半年の元カノに、
「タオルセット、ありがとうな。」
とラインしましたが、既読になることはありませんでした。

明日、ここを出て行きます。
もし、実家に着いても既読になっていなかったなら、ラインから元カノを消そうと思います。
元カノ、帰郷して心機一転、スマホを乗り換えて、東京での繋がりを全て絶ったのかもしれません。
それなら、私を思い出すことで、東京であった嫌なことも思い出すのなら、私がこれ以上元カノに関わってはならないと思いました。
私も、東京でのつながりを絶って、心機一転、故郷で頑張ろうと思います。
そしていつか、清々しい思いで、元カノがくれたタオルセットを使う日が来ることを信じます。
184
2024/06/27 18:25:40 (/1sqO7s3)
お相手は、ゆみ20歳女子大生。チャットアプリで知り合った方でした。
雑談から仲良くなり、だんだん性の話に。
普段から真面目ないい子と周りからは見られているけど、チャットアプリや出会い系アプリで男性とやりとりをし、時々その場限りのセックスをしているとのこと。
話を勧めながら、彼女の人には言えない願望を聞いていきました。

ゆみは両親が新興宗教(カルトではない)を信仰している家に生まれた一人娘。
本人は子ども時代から親に連れられて、日常的にミサなどに連れて行かれていたようです。
真面目で優しい両親に、大事に育てられていたが、どこか息が詰まるような家庭の雰囲気。
思春期頃から、息抜きにオナニーに耽ることが多くなっていたとのこと。
オナニーに耽っては、罪悪感を感じていたと言います。
ある時、神様に身を捧げ、神様と交わることを想像しながらオナニーをしたところ、罪悪感を感じずものすごく興奮したとのこと。
それ以来そのオナニーを繰り返しているようでした。

その話を聞いて私はゆみにそれをリアルイメプレで実際にやってみないかと提案。
ゆみは興味を示しました。
私は神様ではないので、実際に神になってというのは無理でしたが、私が司祭になり、私の体に神が宿り、それの私と交わるというシチュエーションを提案。
それなら無理なく、想像も壊れないとのこと。
神と交わっているときの場所まで、ゆみが想像しているシチュエーションを丁寧に聞き、できる限りの再現ができる環境を探しました。
そうやって、再現プランを練っていく中で、ゆみは私とあってそれをすることを決めたのでした。

続く

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