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最高のエッチ体験告白 RSS icon

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2024/07/14 10:06:48 (vT0kEnar)
他の掲示板で募集してた舐めの女をレイプした、メールでやり取りし。
車で指定場所に向かうと、言われた通りの格好の黒ブラウス黒スキニーとバッグの女がいて声をかけた。
お互い確認しこちらの車へ、女は24ぐらいに見え細身でロングの俺好みの子だったので、レイプしようと決めました。
リアシートを倒し、触りつつ服を脱がしていきます、下着姿にさせると黒の可愛い感じのパンツに興奮し指で割れ目をなぞった。パンツにオリモノシートが着いてたのでこういう時は外しといてくれた方がいいなとか思いながら
クロッチ部分を横にズラすと既に濡れていてマンコの穴も大きく開いていて汁を垂らしていました。
クリをゆっくり刺激し舐めていると少しづつ女が喘ぎ声を小さく。あ、あん…。と感じていた。
20分くらいかずっといろいろと舐めてると小さく痙攣しだしビクンビクンっとイッテいた。トロンとして惚けた顔をしていたのでチンコを宛てがいながら、なぁ、こんな所に一人で来てレイプされると思わなかった?って言うと。
女がえっと少し凍りついたような顔をしたけどそのまま挿入した。
イかせたあとのマンコはトロトロで濡れてて何の抵抗感もなくすんなり相手の奥まで入った、女はそれだけでも軽くイッていたようだった。
正常位で腰を打ち付けていると女が、ダメ、とか入れない約束でしょ、とか、良い人だと思ってたのにとか言っていたが、抵抗する力なんて弱くて体を押さえつけながらレイプし続けた、嫌がりながらも感じてる顔に興奮しているとすぐにチンコに射精感がありそのまま中出しした。
女は泣いていたが、服を着させ降りろと言い降ろして。
帰った、最高に気持ちよかった。
後で携帯見ると、良かったらまたご連絡ください。って来てました。
171

投稿者:ヒロ
削除依頼
2024/07/14 07:19:25 (IoevDLyJ)
俺には3歳上の姉がいる
身長は160センチくらい、体重はわからないがガリガリで胸も小さい
顔は地味で良くも悪くも目立たない、漫画なら背景のモブといった感じ
エロい事への好奇心と探究心が異常に強いが陰キャなので彼氏がいるわけもなく、その矛先は弟の俺に向けられた
俺のアソコがお子様の時は皮を剥いたり、いじって勃起させて喜ぶ程度だったが、中学生になり大人のソレになってから暴走し始めた

手コキで射精させて出る瞬間を観察する
フェラしてそのまま精液を飲む
オナニーさせて顔や胸に精液をかけさせる
男に揉まれると大きくなると信じて胸を揉ませる(効果は無かった)
オナニーするのが面倒臭いからとイクまでアソコを舐めさせられる
等々いろいろされたが、俺も嫌じゃなかったから言われるまま付き合っていた
ただ、初体験の痛みが怖かったらしくSEXだけはしようとは言ってこなかった

そんな姉が19歳の時、ハタチを目前にどのような心境の変化があったのかわからないが、突然その時がやってきた

風呂から上がり部屋に戻ると姉が待ち構えていて、すぐさま姉の部屋に拉致られた
言われるまま裸になりベッドに寝ると、姉が跨ってきてシックスナイン開始
姉の感じるポイントはわかってるのですぐにトロトロに濡れてきて、俺もすぐカチカチになった
姉がコンドームを取り出したので、驚いて「えっ?挿れる気?」と聞くと「うん。挿れてみる」と言って俺に装着した
チンコの上に跨り自分のアソコに当て、先端が少し入った所で息を止めて一気に腰を降ろした
根元まで入ったところで姉はハーッと息を吐いて「思ったより痛くないな。これならもっと早くすればよかった」と言った
姉は「こうかな」とか「難しいな」とか呟きながらぎこちなく腰を振ったり上下に動いたりしていたが、すぐに疲れて「あんた動いてみて」と言ってきた
俺は下から腰を振った
こっちは意外と上手くいってリズミカルに姉を突き上げることができたが、締まりが良すぎてすぐにイッテしまった

「もう出たの?もっと我慢しなさいよ」と不満気に言われたが「気持ち良すぎて無理だった」と答えると「気持ち良かったんだ〜」と嬉しそうな顔になった

着けていたコンドームを処分しウエットティッシュで拭かれるとそれだけでまた勃起したのでまたコンドームを着けられた
次は姉が仰向けになり正常位で挿入した
ゆっくり腰を動かすと「おっいいじゃん!その調子」と余裕ぶって言っていた姉だが、徐々に動きを速くしていくと「あっあっ」と本気で感じてるような声を出していた
2発目を出した時も「まだイッテないんだけど」と言われ、フェラで復活させられ3回目へ

再び正常位で挿入して、次は最初からガンガン突いた
姉はかなり感じてるようで、親に聞こえないように手で口を押さえて大きな声が出ないようにしていた
今度は姉もイッタようで「イッタ…から…もう…いいよ」と呼吸を荒くして言ってきて、その後しばらく突いてから俺もイッタ

それ以来毎日のようにSEXしまくった
姉のエロ知識の仕入先はネットとエロ漫画なので、駅弁しろ、潮吹かせろ、生で挿れてイク寸前に抜いて顔にかけろなど、無茶な要求も多かったけど、いろんな体位にチャレンジして楽しかった

俺が進学で家を出てからしばらくして姉に彼氏が出来て、姉とSEXすることはなくなったし、お互いにその時の話はしない

10年前の思い出
172
2024/07/13 10:33:25 (hdLoKVME)
20年前の話、仕事中に自動車で走行中にとてもかわいい女の子を見つけた。大きい眼と長い髪でスマートな体型、俺はこの姿を見ただけで勃起した。ナンパするしかない。しばらく後を着けたらある事に気が付いた、彼女は何か大変な事に会って落ち込んでいる様子だった。慰めながらやってしまおう!と考えた。俺は自動車を近付けて声をかけた。彼女は立ち止まり驚いた顔で俺を見つめた。彼女が何か用ですか?と聞いてきた。俺は言った、何か思い詰めたような表情だったのでなんだか気になって後を着けてしまったと。彼女はなんでも無いと小さな声で言い俺の眼を見つめた。俺は優しく笑み見つめ返す。そして彼女は自動車に乗せて欲しいと言った。俺は彼女をゲットして何も聞かずにラブホに向かった。俺は彼女に優しく優しく接して何も質問をしなかった。服を脱いで勃起したチンポを彼女に見せて、彼女を脱がして全裸にした。ほとんど抵抗はしなかった。そのまま浴室に入り彼女の身体にシャワーを浴びせた。とても痩せ型の彼女細い身体だが、そこそこおっぱいは有った。決してボインではない。乳首はちょっと大きめで身体は薄っぺら。陰毛は剛毛だった。俺は彼女の身体にボディーシャンプーを塗り素手で洗った。おっぱいと尻と股間はじっくりと洗った。毛むくじゃらの股間を鷲掴みにしてマンコを洗う時にはワレメに指を挿れて掻き回した。彼女は「アア~ッ!」と呻いた。念入りにマンコに上向きにシャワーを浴びせ次は俺を洗ってくれと頼んだ。彼女が両手にボディーシャンプーを塗り俺のチンポを洗ってくれた。俺はビンビンに勃起したチンポをしゃぶれと命令した。彼女はそのまましゃがんでチンポを握り口に咥えた。なかなか情熱的なフェラチオだった。俺は彼女に命じた「俺の眼を見つめながらしゃぶれよ…」彼女はその通りにしたが、初めて恥ずかしそうに表情を曇らせた。ちょっと辛そうにしゃぶる顔がたまらない!彼女を浴槽の縁に掴まらせてバックで挿入した。彼女は気持ち良さそうに喘いだ。浴室を出てベッドで色々な体位でハメてやった。彼女は気持ち良さそうに喘いだ。俺の背中に手を回して俺を抱き締めながら犯された。正常位で激しく突いてマンコからチンポを抜いて彼女のヘソの辺りに射精した。大量の精液に彼女は驚いていた。俺はそのままチンポをティッシュで拭き、コンドームを装着していきなり2回目に突入した。彼女は戸惑いと驚きを隠さず不振の眼を向けたが、俺は遠慮無くピストン運動した。彼女はもう限界だと叫び、俺はコンドームの中に射精した。膣からチンポを抜きコンドームを外して彼女のおっぱいに乗せた。彼女は腹に射精された精液もそのままにおっぱいにはザーメン満杯のコンドームを乗せられ無抵抗のまま股を拡げていた。彼女は肉体関係に有った上司に捨てられて落ち込んでいたとの事だった。俺はその頃もう既に既婚者だったので彼女とはしばらくは肉体関係目的で付き合った。50回はヤッたと思う。若い頃のいい想い出だ。
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削除依頼
2024/07/11 12:50:06 (DfsuiFU9)
10年くらい前、有給休暇を取って北海道へ旅をした。フェリーを使っての車での旅。その旅先で偶然にも同郷の女性「沙織」と出会った。彼女は1人ヒッチハイクで北海道を巡っていた。出会った時は小雨の降るちょっと肌寒い日だった。その日俺は稚内を目指していたが、旭川の郊外の国道端で控えめに「稚内」と書かれたボードを掲げた彼女を見つけた。同じ稚内だし、話し相手も欲しかったので車を止め、彼女を拾った。雨の中、どのくらい立っていたのか、全身びしょ濡れだった沙織に「使いかけだけど・・・」とタオルを渡す。歳は20歳前後だろうか。社会人で俺と同じ有給休暇を使いここまで来たのだそう。雨に濡れた身体をタオルで拭きながら言う。季節は真夏、Gパンに白のTシャツ。それに青色のブラが透けて見える。ちょっと小振りだがなかなか良い形の胸・・・。ヤバい!!。ムスコが反応してしまった。なるべく見ないようにしていたが。やはりきになる。濡れた髪をタオルで拭くとほんのりシャンプーの香りが漂って来る?「落ち着け落ち着け」とムスコに言い聞かせる。色々と他愛もない話をしながら稚内を目指すが、そこは北海道、まだまだ遠い。
どのくらい運転したかな、睡魔が。「ちょっと一眠りしていい?」「うん」との返事。通りからちょっと外れた空き地に車を止め、目を瞑る。ほどなくして助手席から寝息が聞こえて来た。薄目を開け、彼女を見ると顔をこちらに向け気持ちよさそうに寝ている。寝顔がたまらなく可愛い。当時彼女ナシだった俺には最高のプレゼントだ。神様ありがとう!!。で、そのまま寝落ち。
となりどガサゴソと音がする。どのくらい寝たんだろ。薄目を開けると・・・
上半身裸の紗織の姿が目に飛び込む。ここぞとばかり、薄目のまま観察。白い肌。まだ誰も吸っていないであろうピンクの乳首が目の前に!。その時、着替え中の彼女が「キャッ!」慌てて胸を隠す。不味い、バレてしまった。「ごめん…。あまりに綺麗だったから」と言い訳。すると・・「別にいいんです、家の中ではお父さんもお母さんも、お姉ちゃんも裸で平気にあるいてるから、結構見られても抵抗無いんです」ニコニコしながらそう言った。すると彼女は急に大胆になる。「全然見てもいいですよ」とこっちを向き俺の手を取り胸に・・・。ちょっといたずらで乳首を突っついてみる。「あっ…」と声を揚げ、顔を真っ赤にして俺を見つめて来る。たまらなく可愛い!。可愛い過ぎる!。気が付けば彼女を抱きしめていた。ちょっとだけ見つめ合う。赤ら顔の彼女が目を閉じる。んでもってキス。唇の感触も最高だった。もう止まらない、その場で助手席を倒そうとしたが、「もっと暗くなってから」だよね(笑)。まだ午後3時でした。近くのコンビニで飲み物と軽食を買い、北を目指す。広い大地、真っ直ぐな道、代わり映えしない景色。何度も何度も睡魔に襲われながらも頑張って走る。途中で日没。大地の向こうに陽が沈む。夕陽色に染まる沙織の顔・・・。このまま旅の終わりまで一緒に居たかったが、稚内から先はお互い目指す所が違った。夜の7時過ぎ。やっとホテル着。1つの部屋で寝る事に彼女は反対しなかった。部屋に入る。間髪入れずに沙織を抱き締める。全裸になった沙織。細身に小振りな胸、くびれた腰・・・。夢中で抱いた。「優しくして」って言われたけど、やや乱暴気味に。身体をくねらせ喘ぐ沙織、自ら足を広げ、俺を迎え入れてくれた。もしかして処女??。結構キツかった。沙織の中は熱かった。嫌がる顔ひとつせず、あの体位、この体位・・・。最後は騎乗位。沙織の喘ぎ声だけが部屋に響く。そして互いに果てた。一緒にシャワーを浴び、出会いその他諸々に乾杯。最初で最後の夜を過ごした。
一夜明け、彼女を車通りの多そうな道まで送る。そこでお別れのキス。何故か連絡先などは交換しなかった。同郷だし。またどこかで会えるだろうから。最後は沙織に手を振られながら道東を目指した。
174
2024/07/11 01:46:29 (ZBaEMDpx)

去年の事です。19歳でした。
当時付き合っていた彼氏とは同棲していましたが喧嘩をして家出をしました。
同棲を始めて1年くらいで家事を巡って衝突する事もあったし、お互いの仕事のイライラをぶつけてしまう事もあり、その日は朝から喧嘩で家に帰りたくなくなり夜まで帰りませんでした。
夜になりうろうろしていたお店が閉店しはじめ、どうしようかな、と悩んでいました。
家に帰りたくないけどホテル代も高い。
アパレルに勤めていましたが退職して転職先を探している最中だったのでできるだけお金は使いたくない。
24時間営業の飲食店で朝まで居座ろうかな、と思った時に声をかけられました。

「誰か待ってるの?」といったよくあるナンパでした。
「旅行できている。美味しい店知らない?」と聞かれたりして…私もあまり良い店は知らないのですが「奢るから一緒にどこかで食べない?」と提案され夕食代の節約にと一緒に行きました。
一緒に行ったのは居酒屋でそこそこに美味しかったです。
彼は地方から友達と旅行に来ていて友達はキャバクラに遊びに行っていて時間を持て余して都会を観光していたそうです。
年齢は多分20代後半だと思います。
互いの愚痴を言いながら、打ち解けていきました。
店を出る頃には11時を過ぎていて、良い時間つぶしになったと思いました。
彼とはここまでかと思っていましたが「行くとこないならうち来たら?」と提案され迷っていたら「4人で泊まってるから1人増えてもバレないよ。そうしなよ危ないし。手はださないから大丈夫」と言ってくれたのでついて行ってしまいました。

愚痴を言い合ったりで打ち解けた気がしていた私は彼とタクシーでホテルへ。
フロントで特になにも言われることなく部屋に行きました。
リビングと寝室の広めの部屋だったので狭いかんじはなかったです。
まだ誰も戻ってなかったのでシャワーを借りてガウンも借りて寝室のベッドを1つ貸して貰える事になり、そこで眠る事になりました。

眠っていて気が付くと知らない男性がガウンを脱がしていて、それで気付いてハッと目を覚ましました。
ショーツは膝まで脱がされ、抵抗しましたが脱がされました。
あの男性の友達だと気付くのに時間はかかりませんでした。

ガウンを脱がされて抵抗していましたが全然かなわなくて、全部脱がされた時にもう1人男性が来て私の両手首を握って抵抗なんて出来なくなりました。
抵抗できない私の股を開いてクンニを始めました。
「やめて!」と訴えたましたが当然無視されました。
クリも刺激され嫌々ながらも感じてしまっていました。
実は元々セックスは好きな方でここ2カ月ほど彼氏とはレスでした。
なので刺激は一層だったと思います。
あっという間に濡れていくのがわかりました。
そしてクンニをしていた男性はズボンと下着を脱いだら勃起したおちんちんがビョンっと出てきました。
なにも言わずに亀頭をアソコに押しつけるとゆっくり入ってきました。
「だめっ!」
ナマだったので慌てましたが奥まで入ってきました。
抵抗しようにも両腕は拘束されているし、入ってしまったおちんちんを抜くのは困難でした。
ピストンが始まりだすと気持ちが良くて声が出ました。
レイプされているんだからこんなのおかしい、という気持ちと久しぶりのセックスに体が反応してしまいパニックに。
「だめー、抜いてー」
と懇願しましたが我ながら嘘くさいなって思いました。
このままだったら中出しされてしまう。
妊娠だなんて嫌だ。
そう思いながらも気持ちよくてされるがままになっていました。
また彼氏を合わせて経験人数は2人だったのですが、この人達は今までの彼氏よりも年上で体格がガッチリしていたのもよりドキドキしてしまいました。
よくある表現ですが硬くて長くて奥まで入るのが今までに無く興奮しました。
何分ピストンしたかわかりませんが長い時間正常位でも脚の角度を変えたりで様々な刺激が加わりいってしまいました。

いってしまったら頭が真っ白になって体がダランとなって脚も開きっぱなしになりました。
自ら大股開きになってしまいましたがいった余韻でどうでも良くなってしまいました。
次第に男性の動きも大きくなり全身を使って腰を打ち付けてくるように。
「いきそう…」
といいながらピストンの間隔が短くなってきます。
「だめ、中だめ…外に出して!」
さすがに中出しは駄目なので脚をバタつかせましたがあえなく中に出されました。
膣の中でビクビク震えるおちんちんで出されたのがわかりました。
私にとって初めての中出しでした。

男性がおちんちんを抜くと手を拘束していた男性が代わりに入ってきました。
さっきとは違う感触でしたが体は反応してしまい大人しく受け入れてしまいました。
レイプされているのに気持ちがいいなんて。
これがレイプなのか同意の上なのかどうでも良くなってしまいました。
思うがままに声をあげていました。

気が付けばその男性も私の中で出していました。
2人相手は疲れたのでそのままベッドで横になっていたら、居酒屋に一緒に行った男性が寝室に入ってきました。
「俺も混ぜて」といい、ベッドまで来たので私は彼のズボンのボタンとファスナーをあけて下着ごと膝までおろし、立ったままの彼のおちんちんをフェラしました。
もう完全に理性を失っていたし、彼氏の事もどうでもよくなっていました。
一生懸命フェラしました。
前後に頭を動かしたり舌で亀頭の穴をつついたり。
ハムハムと唇で棒を這わせてみたり舌の先で舐めたり。
立派に育ったおちんちんが欲しくて、男性の前で四つん這いになって「入れて」とお願いしたら、バックからズボッ、グググっと入ってきました。
私の腰に手を添えて何度かゆっくり出し入れをして、それから徐々にピストンが速くなっていきました。
パスンパスンとぶつかる音もエロくてゾクゾクしました。
太股の内側にアソコから流れてきた体液が垂れてきているのもわかります。
とにかく私のアソコはびしょびしょでした。

急におちんちんを抜くと私をベッドに倒してあお向けにして正常位にして一気におちんちんを奥まで入れてきました。
なんの気遣いもない挿入でしたが、なんなく受け入れて彼のピストンを待ちました。
激しいというか乱暴なピストンが始まりました。
激しく打ち付けてきてバンバン音が鳴ります。
ぶつかる部分が痛いと感じる程です。
でも逆に興奮してしまいした。
彼は私の脚をベッドにつくんじゃないかと思うほど折り曲げて、奥まで挿入を繰り返しました。
苦しいけど気持ちいい。
やがて彼の手から足が解放されて、彼のピストンに合わせてブランブランと足が空中を彷徨いました。
「あっイックっ」
いうまにビクビクっと体が震えて再び頭が真っ白に。

男性も斜め上から刺すようにピストンをしていましたが、最後にアソコに押しつけるようにして中で出しました。

その日はそのまま疲れて寝てしまいました。
気が付いたら朝、というか10時をまわっていました。
外からの光が早朝ではないのはすぐにわかり、なんの処理も無く眠ってしまった私のアソコは外側はカピカピ、中は濡れているという具合でした。

昨夜の事を思い出したら、やってしまった…という気持ちとすっきりした気分でごちゃまぜでした。

ペットボトルを貰うと水分補給をして、昼前から再びセックスをしました。
昨夜とは違い、ゆっくりなセックスでしたが4人とセックスして4人分中出しでした。

これが私の経験した気持ちいいセックスでした。
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