2024/08/21 01:16:07
(VRBPY8bA)
親友の彼氏と・・・していいかどうかはともかくしてしまった。
親友とのハメ撮りを何度も見せられて、すごい肉体の持ち主だって知ってた。
だからほんとはずっとしたかった。
でもいうに言えず、3人でお出かけとかも増え、2人で飲み行ったりとか親しい友人みたいにどんどんなっていった。
でもある日、もうしたくてたまらない日にお茶に誘われて、我慢できなくなっちゃった。
お茶の後何気なく家に誘ってみると、相手はわかってないのかその気があるのかついてきた。
コーヒーを出して雑談するがこっちはどこをどう触られたいか、みたいなことで頭がいっぱいだ。
自然に話はセックスのことばかりになる。
親友が彼の性器でどんなに潮を吹くか
どこにぶっかけるのが好きか
毎回どんなにビンビンになるか
もうこんなの聞かされたら無理。我慢の限界。
私はいきなり服を脱ぎ赤の下着だけになり、彼にゴムを投げた。
彼:「結、どうしたの急に!」
私:「そんな話聞かされたら我慢できない。誰にも言わないから今ここで私のこと満足させて」
私のTバック姿を見て我慢できた男は今までいない。
彼もズボンの前が大きくせり上がってきた。
有無をいわせずズボンの前を開け下着の上から竿を扱くと彼の根がどんどん大きくなる。
私「どうしたの、もう下着に収まらないサイズじゃん」
彼「そんなの見させられてそんなことされたら・・・」
私「全部脱いで。口でしてあげる」
彼は全裸になり腹につきそうなちんちんが露になる。ハメ撮りのどんな写真よりもすごい。
すかさず私はひざまづいて根から先まで舐めたり咥えたりを繰り返し、その間に指で輪を作り竿の部分を攻める。
口の中で彼の男性がどんどん硬くなる。私も興奮でぐしょぐしょだ。
彼は大きくなりきったちんちんを私から引き抜き、急いでゴムをつけ私をソファーに投げ、バックでTバックとブラのまま私を犯した。
彼のちんちんが入ってきた瞬間私はあまりの良さに「あぁぁぁーー!!!」と叫んでしまった。
長くて硬くて、亀頭がでっかいちんちんで突かれながら私のおまんこは白い汁を太ももまで垂らした。
私:「すごい、でっかい!!!もっとして!!」
彼:「気持ちいいのはこれからだよ?」
私:「すっごいでっかい、ずっと欲しかったの!!」
彼:「何がでっかいの?」
私:「あなたのちんちん!!!!」
彼:「俺のどんなちんちん?」
私:「デッカくて固くてエロいおちんちん!!!!でっかいちんちんで私のおまんこ壊して!!!」
私は全裸になり、美しい胸と立ってる乳首とぐしょぐしょのおまんこを彼に見せた。
彼は色んなテクニックを使い分けて私を徐々に絶頂に近づけていった。
まず指で外も中もスポットを攻められ、舌も加わって、私はすでにイきそうになった。
「あぁぁぁ止めないで、イく、イく、あぁぁぁぁイク!!」と叫んだとたん止められる。
その後ちんちんで入口とスポット突きを交互にされ、さらにクリトリスを同時に指でされ、
「ちんちんすごい、私のことモノにして、結のこと壊して!!」と叫んでしまった。
しかしイク寸前にまた止められる。
その後も思い切りつかれながら乳首を舐められたり。。。
騎乗位でちんちんでおまんこの中を円を描くようにされながら私はとうとう潮を吹いた。
私:「だめ、だめ、出ちゃう、だめえぇぇぇもう狂っちゃう!」
彼:「何が出ちゃうの?」
私:「潮吹いちゃう!!わたしおかしくなりそう!!」
彼:「出して、思いっきり出して!!」
私:「あ、あっ、もうだめ、もうダメ、あっあっあっ、あぁぁぁ!ああーー!!」
パシュ、パシュという音が私にも聞こえる。
叫びながら彼のちんこも彼の肉体も私のベッドも私の体液でびしょびしょになった。
私はもう「あぁぁぁ・・・」とか「そこ!!」とか「もっとして」とかしか言えなくなってきた。
しかも毎回私がイキかけると止められる。5回目くらいで快感の拷問みたいな感じになって、私はもう爆発することしか頭になくなった。
気づいたら私は彼に跨って狂った様に腰を振っていた。
もう止められたくない。自分の好きなようにセックスする。彼の亀頭が私のスポットを突き続ける。
私は野獣の様に叫んだ。
「もうイク、こんなのダメ、もうだめ、私いく、〇〇(相手の名前)、もうイカせて、私このまま爆発しちゃう!!」
彼が私に「もうイッていいよ!!何でいくか叫んで」と言ってきた瞬間私は絶頂した。信じられないようなことを絶叫した。
「〇〇のすごいちんちん!!ちんちん、ちんちん、ちんちん!!!!あぁーーーーーっ!!!イく!イく!ちんちんでイく!!ああぁぁぁイッくーーーー!!」
ビシャビシャビシャッという音とともに私はまた大量に潮を吹いた。
そして信じられないことに私がイッても相手はまだ突くのをやめない。私は自分でもクリトリスを触りながらそのまま2回目の絶頂に達した。
潮を吹きながら私は叫ぶ続けた。
「あぁぁぁぁぁ、止めないで、もう1回イク、あっ、あっ、あぁぁぁ、またイく、またイっちゃう!!
あ!あ!ああ!!あぁぁぁ!!イク、イク、イクイクイク!!ちんちんでイかせて!!ちんちんでもっとして!!
ちんちん、もっと、もっと、もっと!!!もっとぉぉぉ!!爆発しちゃう、爆発しちゃうよう、もうダメもうダメ
あぁぁぁーーーイックぅぅぅぅ、あああーーーーーっ!!!!!」
私は彼の上に崩れ落ちた。こうなったらもう止まらない。ほぼ全ての体位で私はイキ続けた。
そして1時間我慢した彼の巨根を口と手で果てさせた。
寸止めを繰り返し相手が哀願するまでイカせない。もう彼にちんちんは真っ赤に光っている。
「もうイかせてください、お願い」と頼まれたので、「すっごいでっかいちんちん、私に全部出して?」と言いながら下までしごくと、彼は絶叫しながら自分の全てを私に発射した。