ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

最高のエッチ体験告白 RSS icon

1 ... 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 ... 200
2023/04/25 12:34:52 (4L6NQE8C)
俺が入社して9年目K先輩とチームを組む事になった。
うちの会社は基本3人1チームなのだが、
同期の男が退社した為俺はK先輩と2人になった。チームは3年で編成する。
K先輩は社内でも1.2を争う美女でチームになれたのはテンション上がったが、2人で仕事をこなすのはかなりの激務で嬉しさ半分だ。
ただ、K先輩はかなり仕事が出来る人で、頼れる姉貴肌。顔は吉田羊に似ていてオマケにスタイル抜群。40代にして、未婚で独身なのが不思議な位だ。
性格もサバサバしていて、下ネタにも寛容だが、一線は引くタイプ。
仕事の擦り合わせで何度もK先輩の家に泊まった事もあるし、仕事が成功してプライベートでもよく飲みに行き、そのままK先輩の家にお泊まりなんてざらにあったけど、体の関係にはならなかった。
たまには一緒に寝ましょうよ。と言っても
「私はベットで寝る。俺君はそこのソファーで寝てねっ!」と言われる。
ワンルームの狭い部屋の小さなソファーでいつも寝かされていた。
一度ベットに侵入した事もあったが「調子に乗るなっ!」と一喝もらい、俺の事は弟位にしか見てもらえてない感じ。
酔うと何でも答えてはくれて、1度恋愛の事も聞いた事がある。
彼氏は居ないんですか?
「いないよー。居たら俺君を家に泊めないよ」
じゃあ1人エッチばっかりなんですか笑?
「昔は週3回位してたけど、最近は全然してない。ってか禁煙しててそれと一緒にオナ禁もしてる笑
禁煙は慣れたけどオナ禁の方がきついね笑」
(確かに昔からタバコ吸ってるイメージがあった。)
じゃあ最後にエッチをしたのはいつですか?
「えっー!?4年以上は確実にしてないかなっ??もうクモの巣張ってるよー笑笑」
(確実って何だよ。最後にした人は誰だよ)
と思ったが聞かなかった。
そんなK先輩ともチームを組んで2年が経ち
ビックプロジェクトが舞い込んで来た。
俺達2人は激務をこなした。こんな仕事をしてたらそりゃ恋愛何てしている暇がない。
納期まで残り2週間。俺達は、がむしゃらに働き、そこから10日程経った時K先輩が高熱で会社を休んだ。
俺はK先輩に連絡を入れた。
大丈夫ですか?病院は行ったんですか?
「大丈夫!病院は嫌いだから行ってない。」
薬は?
「飲んでない。薬は嫌い。小学生以来飲んでないんだよね笑 氷枕があるから、大丈夫だよ。すぐ治せるから」
心配させまいとしてる事が逆に心配になったが、わかりました。と言って電話を切った。
翌日も翌々日もK先輩は会社を休んだ。
俺は1人で頑張り、何とか納期ギリギリで無事仕事をまとめあげた。
終わった達成感と明日からは久しぶりの連休という事もあり、凄く飲みたい気分だった。
K先輩に納期が間に合った報告と体の調子を聞く為、連絡を入れた。
「ありがとう。良く頑張ったね。」と言ってもらえた。体も復調の兆しらしい。
俺は祝杯してくれない?と聞いた。
まだ外に出る元気はなく、「私はお酒飲まないけどうちで飲めば?」と渋々誘ってくれた。
866
2023/04/24 10:37:46 (kQ7oZJ.h)
今年の春休みは、なかなかの入れ食いでした。
そこそこ投資は必要ですが、地方の子に交通費以外、全部持ってやる(チケット代・食事代・お土産物代・ホテル代)からと誘うと、どんどんメールが来ました。

すぐにOKは出さず、2日間くらいでいろいろ聞き出し、
・非処女
・口は堅そう
・あまり遠過ぎもしない程度の距離
などをチョイスし、今回は1人の子を招きました。

会ってみて、今回のJK2のなっちゃんは大当たりでした。
中国地区の子で、男性経験は2人。
初体験はJC2で、同級生の父親と。
2人目も別の父親だそうで、内容も聞いたら、そこそこSMプレイも経験済でした。

当日は新大阪駅で出迎えました。
大体の服装とか互いに連絡し合ってましたが、どんな顔かとかはマスクしてるし送りあって無かったので、どんな雰囲気か分かりませんでしたが、来た子は150cmも無いくらいの小柄なロリっ子。
声も可愛くて、メールで聞いてたようなエロさは微塵も感じませんでした。
在来線で大阪駅~環状線で最寄り駅へ。
今回は奮発してエクスプレスパスも事前にゲット出来て、非常にスムーズに、なっちゃんの行きたいところを周れました。

閉園前に、ちょっと疲れたし、もう十分楽しんだからホテル行こうと言われて、予約していた市内のホテルに向かいました。
駅前の新しい所の高層階で、こんな景色のいいところは、泊まらせてもらったことがないとのことでした。風呂の準備をして、夜景を眺めている、なっちゃんの後ろから抱き着き、軽くキス。
お風呂入る?と聞くと、髪洗いたいから先にいい?と言うので、なっちゃんに先に入ってもらいます。
20分ほどして、浴室から「一緒に入る?」と言ってきたので、脱いで入りました。
まだチッパイで、しかもアソコは無毛。天然パイパンらしく、コンプレックスだそうですけど、パパさんらには好評なようで、早速クンニしてやると、可愛い声で喘ぎながら、アソコはすっかりヌルヌルになって、指入れして掻き回すと、少しながら潮吹きしてイッたようでした。
身体を洗ってもらい、シャワーで流すと、なっちゃんはしゃがんで咥えてきました。
もう、この辺が慣れた感じで、結構仕込まれてるんだなと思いました。
そこそこ勃起したところで、なっちゃんがベッドで続きしよと言って浴室を出ました。

なっちゃん持参のおもちゃをカバンから出してきて、それでしばらく攻めてやって、なっちゃんがおチンポくださいと言って、足を拡げました。
私はゴムを出そうとすると、そのまま入れてと言って手を引いてきたので、生入れさせてもらいました。
喘ぐたびにキュッキュと締め付けてきて、なっちゃんも何度も中イキし、私も1発目は早々に射精感が来て、どこに出す?と聞いたら、「中に出してください」と言われて、遠慮なく中に注ぎ込みました。
しばらく入れたまま抱き合ってキスし、「大丈夫なん?」と聞くと、親には生理不順なのでと言ってピルを服用していて、パパさんらにはずっと中出ししてもらってるのだそう。
萎えて抜いて、中から出るのをティッシュで処理。
そこまでエッチなら、アナルもやった?と聞いたら、1回だけ間違って入れられて、ただ痛かったとのことでした。
興味はあると言ってて、ならば本格的にしてみる?と言ったら、うんと言うので、一旦服を着直して、ペンギンのお店のアダルトコーナーに浣腸器とローション、アナル用バイブを買って戻りました。
浣腸器でぬるま湯を注ぎ込んで、トイレで排泄させました。
大を見せるのは初めてらしく、恥ずかしいけど見られるのは大丈夫と言って、何度か注入~排泄を繰り返し、そろそろ大丈夫になって、浴室の洗い場で四つん這いにさせ、ローションを塗って指入れしてほぐし、アナルバイブを挿入。
グリグリしながら、そこそこ拡がったようなので、アナルバイブを入れたままフェラしてもらい、再び勃起したところで、アナルに挿入しました。
割とスムーズに入り、出し入れしてたら、アンアンと喘ぎ、締め付けもなかなかで、私も早々にアナルに中出ししました。
抜いて抱き上げてキス。
どうだった?と聞くと、不思議な感覚だったけど、出される前にイッたそうです。
とはいえ、アソコの方が良い様で、さっとシャワーで洗い流した後は、またフェラしてもらって勃起したら、アソコに挿入。
先程より更に喘いで、今度は顔射しました。
お掃除フェラもしてくれ、「どう?イヤじゃない?」と聞いたら、口内射精もそこそこされるそうで、全然嫌いじゃないよとのことでした。
とはいえ昼の遊びの疲れもあって、そこで話しながら寝落ちしていました。

翌日は、夕方の新幹線まで日本橋などに行き、メイドカフェとかも同伴し、欲しいというキャラのグッズを買ってやり、近くのラブホにイン。
高層階で、市内も眺めつつ、全裸にして出窓のところに座らせました。
四つん這いにさせて尻をこちらに向けさせ、写真を撮ったら、後ろから指入れして掻き回しました。
潮吹きしてイッて、「欲しなっちゃったよ~」と言って降ろしてと言い、抱き抱えて降ろしたら、その場でしゃがんでフェラして、勃起したら、また窓際のところで手を突いて、入れてと懇願。立ちバックで挿入しパンパンしたら、行く度にプシュー!っと潮吹きし、こっちに向かせて抱え上げて、駅弁ファックしながらベッドに移動。最後は正常位で中出ししました。
残り時間が迫ってきたので、入浴して身支度してホテルを出て、地下鉄で新大阪まで行き、改札前でキスして、「また遊んでね」とにこやかな顔して帰っていきました。

867
2023/04/21 16:34:29 (ckzCRXoK)
最近、コロナも落ち着き、花粉も落ち着き、とても良い気候が続いておりますね。
ふと、私(37歳 会社員)は、(久しぶりに山登りでもすっかなー)と、某有名登山アプリを久しぶりに開き、過去に登った山の軌跡を振り返っていたのでした。

すると(あw ああああ~~~・・・・w こんなことあったなぁ・・・♪)と思い出したのが、これからお話しさせて頂く内容となります。

2年前の話です。季節はアプリを見るところ、3月末日となっておりました。その日、私は兵庫では有名な「須磨アルプス」を登っておりました。コース詳細としては、(知らない人の方が多いと思いますが)

須磨浦公園駅→鉢伏山→旗振山→鉄拐山→高倉山→栂尾山→横尾山→東山→そして妙法寺に抜けていくルートのことであり、六甲全山縦走路の駆け出しの地点となっております。

前半の一人で黙々と登ってるシーンは割愛し、高倉山を制覇した後に住宅街を歩き、そこから栂尾山に上がる道中に、有名な「階段300段」と言う前半部の泣かせどころが存在しているのです。

その階段をテクテクと登り始めたところ中腹くらいに差し掛かった段階で小さなベンチがあるポイントがあるのですが、そこで出会ったのがこれからお話しいたします、「ゆっぴさん」(年齢20代後半~)と言う方でした。

ゆっぴさんの特徴は一人で山登りしているだけあってスポーツ女子的な感じの爽やかな雰囲気が出ており、笑った時の歯の矯正器具が特徴的な方でした。(簡単に言えば、スタイルも良く可愛らしい雰囲気を持つ方でした。)

その時私も休憩しようと思っていたので、「こんにちは~」と、ハイカーの礼儀である山での挨拶をし、「結構キツイですね~この階段www」と気軽に話しかけてみたのです。(道中でこの程度の会話をするのは山ではなんらおかしいことではありません)

ゆっぴさんも「キツイですね~。一気には無理だなぁ~」なんて言いながら二人でベンチに座り、ここまでに登ってきた山の方向を見ながら水分補給をしていたのです。

そして私の「どこまで登るんですか?」との問いに、ゆっぴさんは馬の背→東山を抜けた後、板宿方面に帰っていくとのことだったのです。

私も馬の背→東山までは同じ。ただ妙法寺側に抜けていくのかどうかの違いであり、しばらくは同じ道を歩いていく。と言うことだけはこの時点で決定していたのでした。

そして不思議と自然に、(年齢も近いせいか?)あと同じ登山アプリを使っていたという理由で意気投合ではありませんが、兎にも角にも一緒に活動をする展開になって行ったのでした。(このゆっぴ。と言う名前も登山アプリのニックネームからの引用です)

小休止を挟んだ後、さらに私達二人はお互いの山経験のことなどを話しながら上へ上へと登っていき、栂尾山に到着したのですが・・・。

このあたりで私の「健全なハイカー」である登山精神が、一気に「淫らなもの」に変化する瞬間があったのです。

300階段を登っているときは私がリードする。と言う感じで(そもそも階段を横に並んで登ることは広さ的にできない)先頭を上がっていたのですが、小休止を挟んで話をする度に、ゆっぴさんが履いていたピッチピチのスパッツの・・・フロント部分が完全に食い込んで、ガッツリとマン筋を作っていたのです(汗)

※(ゆっぴさんの服装 登山靴 黒のピチピチスパッツ 白Tシャツ 腰には水色の長袖トレーナーの袖部分を使って腰に巻いてる状態 グレーの帽子)

さらに、追撃するような展開になったのが、小休止を挟む際、私がついゆっぴさんのマンスジに目線がいってしまう挙動をゆっぴさんに見抜かれてしまい、、ゆっぴさんが照れくさそうに私と正面向いて話す時は、腰に巻いた重ね着の衣服の袖でマンスジ部分を覆い隠すような動作をするようになったことでした。

何が言いたいかというと、ゆっぴさん本人自身が、自分がフロント部分にマンスジを作ってしまっていると言う事実を認識していること。そして一緒に登っている私にも同時にその事実に気づかれており、私がその部分に視線を送ってくると言う事にも気がついているのです。

ただ・・反応が可愛かったと言うのかな・・・。

ついつい視線を送る私に、(・・w)と言う感じで気がつき、少し顔を赤くしたような表情でスッと、たらーん。と垂れている袖部分で視界を塞いでくるのです。

それ以降は、ゆっぴさんも何度も何度も、活動中にスパッツを引っ張って自然にできてしまうマン筋を解こうとスパッツを左右に引っ張ったりするのですが、それでも歩いているうちに勝手にマン筋が出来上がる。と言うその繰り返しとなっておりました。

かといって。。マン筋見られるの嫌でしょ?だから紳士である私は先に行きますね。なんていう事になるはずもなく・・。

歩いてはマン筋解除。また歩いてはマン筋解除を繰り返していくうちに、ゆっぴさんも疲れてきたのですかね。馬の背についた頃には(馬の背のあまりの絶景ぶりに感動し)マン筋なんてどうでも良くなってきている様子になって行ったのでした。

それから馬の背を進む段階から、完全にマン筋を作った状態のままのゆっぴさんと東山まで上り詰め、(そもそも馬の背は危険もありマン筋どうこう言ってる暇はない場所)

またある小さなベンチでお昼休憩。すると予想はしてなかったなのですが、ゆっぴさんの方から、なんだか開き直ったのか「なんか、このスパッツ失敗だったかも~w」と困ったような顔で言ってくるのでした。

私「失敗?何が?」
ゆっぴ「気がついてるでしょーww すっごい食い込んでくるんですけど・・・w」
私「あぁ~www まぁ構造的に仕方ないよねw女性は特にwww」
ゆっぴ「道中の人たち見ててスパッツの上にも短パン履いてる方多い理由がやっとわかったというか」
私「でもええやんw おっさんがスパッツ履いてモッコリさせて歩いてるより、全然可愛いやんw」

そんな会話をし、、そして一気に距離が縮まった感じになって行ったのです(かなりいい感じでした)

それから岩場も暫く続いたのですが、その時は手を取り合って山を登り、周囲から見ればカップルか夫婦に見えたのではないでしょうか。結構真面目に「山での出会い感」と言うものに満たされた後半部となって行ったのです。(この掲示板に投稿したのも、恋愛要素が含まれていたからです)

そして、楽しい時間はすぐに過ぎていくというか、最後の東山へと到達。あと暫く歩けば、板宿方面、妙法寺方面へ進む分岐路が差し掛かっていました。

そして(このまま、じゃお疲れ様でした)とか言ったらもう終わり・・・・。と、妙な焦燥感に駆られてしまった私は、、、

私「一期一会というか、旅は道連れなんとやらというか・・・。まだそこまで遅い時間じゃないし、少し道外れたところで休憩しません?色々話したいしw」

と誘ってみたのです。するとゆっぴさんは「いいですよw」(オkの意味)と答えてくれたのです。

私はこの時すでに、なんだかんだ・・・いけるんちゃうん・・。という確信を持ちつつありました・・・。

そして本来の登山路。正確には六甲全山縦走路から外れた獣道へと入っていき・・(登山ルートからは完全な死角)

林の中、少し平たい場所に到着後、私はニコッと笑って見せて、ゆっぴさんを抱き寄せキスをしようとしたのでした。

(もし、これで騒がれて、きゃー痴漢!!ってなったなら、なったでもういい!!!!)という、先ほどは確信と言いましたが、やぶれかぶれの精神も持ち合わせていました。

すると、安心の展開ではありますが、ゆっぴさんもこの展開になるんじゃないか。って考えていたのだと思います。「あ、、も、もうっ・・w」と言いながらも唇を私に委ね、私が舌を入れて行ったらそれに応じてレロレロと舌を絡ませてくれるゆっぴさんだったのです。

(よし・・・・・。)

確信が現実化した瞬間でした。
868
2023/04/20 10:30:00 (E7UIMXb.)
職場の好きな先輩に可愛がられて、色々教わってしまいました。
きになるかたきてください
ついたー
motu172
869
2023/04/17 17:04:26 (LmAT7/cZ)
こうして書くと、自画自賛ぽいと思うけど、私はかなり美人だと思う。

周りにも何度も言われてるし、写真写りが悪くてスマホのインカメ自撮りが嫌になる、なんて経験とも無縁。

容姿。

身長は172センチ、まあ綺麗だとは思う。自慢できるのは、細い腰。

性格は部屋片付けできなくて、割とガサツな方。でもおしゃれは好きな方。 

この話はそんな私がお持ち帰りされた話。

サークルに入ったのは、大学入りたて、19の時。

入ったのはテニスサークル。

中高とやってきたのもあって、ここに落ち着いた。

そこにいたのが、杉田。

身長が180くらいあって、軽い感じだった。

サークルに参加したとき新入生は挨拶回りをする

「どうも、始めまして」

挨拶をすると、

「おっ!」

と、気のいい返事をしてきた。

「よろしく笑、かわいいね、何ちゃん?」

見た目を褒められるのは、何度もあったのだけど、やっぱりうれしかったのを覚えている。

「横田です」

「いやいや下の名前は?笑」

「みきです」

「みきちゃんかー、すごく可愛いね、まー、よろしく!笑」

そう言った感じで、これが私と杉田の初対面だった。

その時はこれといった印象を抱かなかった。

4月にサークルの歓迎会があって、そのときは未成年で、お酒が飲めなかった。

でも、この時に杉田は私の横に座ってきて、しつこく飲むように勧めてきたり、恋バナなんかを聞いてきた。

そのとき、私の周りには先輩が何人かいたけど、正直、そういった話はあまりしたくなかったので、こんな感じであしらっていた。

「みきちゃんかわいいよねー、恋愛経験とかどうなの?彼氏は?」

「おい、お前やめろよ笑」

「いいじゃん、いいじゃん」

「こいつ、ホントにチャラいから!」

「おーい、ここでそれ話すなよ(笑)」

みたいな感じだった。

杉田は嫌われてはなかったらしい。

そこまで、カッコいいわけでもないし、面白くもないけど、いれば場の空気を掴んでる感じ。

高校の時もこういう人いたなー

とそのときは思っていたりした



ちなみに、その場には新入生なんかも一緒にいたけど、彼女たちもかなり楽しんでるようにみえた。

私も楽しんでた。

でも、ちゃんと、線引きはしていた。

「すいません。まだ、お酒飲めないもんで」

「えー、かてえなー」

「あと、言っても、そこまで男と仲良くなったりしてないですよー、ここでもなるつもりないし。」

こういった感じでガードはしっかりと固めていたように思う。

「えー、そうなんだ、じゃあ好きな男のタイプとかってなんかあるの?」

「知らないです笑」

「俺、ちょっと狙おうかな笑」

「おい、お前、ウザがられてるぞ笑」

「うん、はっきり言ってナシです。」

「おい、一応先輩な笑」

「www」

これで、最初の飲み会は終わり。

最初は身構えていたけれど、一度飲み会に言ってみると面白かったし、

「ネットに書いてるような、体目的の男って現実ではあまりいないんだ」

と思ったりした。



その後、杉田とは話す機会が増えたように思う。

会うたびに、サークルとかバイト先の悪口を良くいったりしていた。

意外と杉田は気配りが上手くて、こっちが求める答えをすぐに返してきた。

それに、イジれる先輩って感じに私の中では位置づけしてた。

基本的に何を言っても怒られないので、話していてすごく楽だった。



これを書いていいかわからないんだけど、19歳って大人だから、大学に入って1月ぐらいしたら、お酒なんかは普通に飲んでた。

その時点では女の子同士で飲む感じで、基本宅飲みだった。

酔いが回ることでタガが外れて、いつもは見れない他人が覗けるのや、私自身も抑圧してる部分をさらけ出せるのが堪らなかって、実家に帰って親とお酒を飲むと、

「あんた、お父さんの悪いところ出てるわね」

と、悪態をつかれたりもした。その時はフローリングにゲエを戻してたから、当たり前といえば当たり前かも知れない。

それでも、いつしかサークル女子の中で酒豪ポジションだった。それに気を良くした。自分で言うのもなんだけど、生まれつきお酒が強い感じで、仮に男が落とそうとしてきても、先に潰せるな、なんて思ってた。

それを話したら、

「そんなことしてたら、いつか、悪い男に食われるぞー笑」

「いや、私に限ってないっしょ笑」

なんていったりしてて、かんっぜんに調子にのってたな。

6月だと思う。

また、サークルで飲み会が。

場所はいつもの場所。

で、席なんだけど、私と杉田はおんなじ席。

それでも、入学して2ヶ月経って手も出してこないから、流石に大丈夫かなぁと思ってむしろ、同じ席になった杉田をどうやって弄ってやろうか、楽しみにしてたぐらい。

で、飲み会が始まって、幹事が

「生の人ー!」

って感じで聞くのだけど、みんなが一斉に手を上げて、その中に私もいた。もう、19歳だし自分のことは自分で責任を取る年だし。お酒も飲んでいいやーと軽い気持ちで。

お酒も普通に飲んでて、テンション上げながら、杉田のこといじってた。

「みきちゃん、酒強いね!?」

みたいに男の先輩に言われて、

「そうっすか?普通でしょ?」

みたいに調子に乗って、そのあと、杉田のサークルでの失態をいじったのはハッキリ覚えていて、

「まーた、この先輩出来ないプレーカッコつけてー笑」

「お前、ホント口悪いな笑、少しは遠慮しろよ笑」

「みきちゃん、いつになく当たりつよいねwww」

「www」

みたいなやり取りで、人生で男と女を交えて、こんなやり取りしたことなかったから新鮮で、初めてする飲み会がすごくたのしかった。

で、ある程度飲んで、二次会にも出てたら、良い時間になってて、もうそろそろ帰らないとって時に、杉田も

「あー、俺も帰るわ、みきちゃん送ってくよ」

ってな感じで、店出て、この時もまあ、駅もそんなに遠くないし大丈夫でしょ。いって、杉田だし。みたいに思って、黙って送られることになった。

そんな中、涼しい夜風に吹かれながら、髪がなびくのを感じてほろ酔いで歩いていると、杉田がいつものようにふざけて来た。

「いいの?俺、送り狼になるよ」

「ヘタレに何が出来るんですか?」

「おれ、サークルでみきちゃん一番可愛いと思ってるから」

いつもなら、ハイハイって流すんだけど、酔いも手伝って、

「ありがと笑」

なんて言って、喜んじゃったり。

そこから、ちょっと歩いてると、

「みきちゃん飲み足りなくない?」

「駅の近くにある、いいバー見つけたんだけどどう?先輩だし奢るよ笑」

「飲みなおそ?」

みたいなことを言ってきた。

その時は私もちょっと飲み足りないな、と思ってたし、この楽しい時間を終わらせるのもなっ、ておもった。

それに、バーっていうものに一度も行ったことなかったから、良い経験できると思って、ついて行った。完全に警戒心なんてなくて、歳上の先輩に遊びを教えてともらう感じで、ワクワクしたりしてた。

この時、エスコートするかんじで、腰に手まわしてきたりしたのが気になったけど、酔いが回っていたのもあって、ま、別にいいかと思って、流してた。

バーに行くと、良い感じにおしゃれなバーで、薄暗いんだけど、陰気って感じとは違くて、BGMも大人なジャズで、素直に良いなっておもった。正直杉田のこと見直した。

バーに座るや否や、サークルの悪口大会。ウザい先輩とか、出来の悪い一年とか、杉田のモノマネは6割ぐらいの出来なんだけど、なんかツボをつく感じ。場所が場所だから大声出して笑えないけど、堪える感じで爆笑。当然アルコールが進んだ。

そして、盛り上がってたら、他のカクテルみたいなもの勧められて、飲んでみな。みたいなこと言われたから、目の前に出てきた、オレンジっぽいカクテルに手、伸ばして、口に入れてみた。

そしたら、爽やかな感じで、アルコールとのバランスも絶妙で、何杯でもいける感じだった。

「美味しいでしょ?」

「はい、杉田さんにしては、やりますねー」

「だろ笑?」

「このカクテルも美味しいけど、社会の先輩として、おすすめ笑」

次に出てきたのは、ミックスジュースみたいな感じのやつで、これもすごく喉越しが良くて、うまかった。

そしたら次は、ミルクみたいな白くてトロッとした感じのカクテルが来て~~~。

1時間後。

なんか、ボヤってする。

体の底から熱が出るような火照る感じが来て、あれ、そんなに飲んだかなって思った。

それでも、まあ、最近色々あったから疲れてるんだろって思って、酔いに任せてトークで盛り上がって、調子に乗って、過去の恋愛話とかしてた。

そんで、ずっと話してたらあっという間に 1時回ってて、良い時間だなーと思って、席を立とうとした瞬間だった。

くらっ。

あれ、全然大丈夫だったのに、体が変。

「大丈夫、みきちゃん?送ってくよ」

そんで、そこから記憶がなくなって、気づいたらホテルの部屋で杉田に肩に手、回されて、ベロチューしてて。

「ちょっと、待ってまだ、、」

「ごめん、みきちゃん、無防備すぎるよ」

ねちっこい声でそう言って、ホットパンツのベルト緩めて、そこに手、入れて来て。

「すごい、グチョ濡れじゃん笑」

「あっ、待って、やだ」

そうやって、杉田の指が私のアソコに入って来ようとしてて、なんとか股、閉じようと思うんだけど、酔ってて力入らなくて。

そんで、耳に舌がピトッてひっついてきたので、びっくりして開脚。

その隙に中指がにゅって入ってきて。

「簡単にオマンコ入っちゃったね」

やだやだやだ。

こんな奴に、大学生の初めて奪われるとか、絶対ない。

でも、あそこに入った指はそこから、、、すごかった。

「あ、まって、指、ぬいて」

「ここまで来といてそれはないでしょ。」

「お、意外と中キツイね~名器だわ、運動部は締まり良いから最高だわ。」

いつもの杉田と違った。

完全に場の空気を支配されてて、いつもの強気な姿勢ができない。

そんなことを考えていると、杉田が私のアソコを弄り始めてた、同時に八重歯で耳も軽く噛まれて、痺れる感じがした。

指の腹で、気持ちいいところ探されて、いろんなところ探っていくうちに上の天井みたいなところに中指と薬指をクックッとフックみたいに引っ掛けられた。

感じちゃった。

耳元で杉田がニヤついたのがわかった。

そしたら気持ちいいところをグッと抑えられて、クニクニクニってされて、喘ぎ声が出た。

反対の手はおっぱいいじってた。

最初の方は優しくさすってきて、焦らされてる感じでだんだん手の動きがいやらしくなってきて、頑張って腰くねらせて逃げようとするんだけど、逃がしてくれなくて。

「ここ、やっぱりいいんだ」

「ちょっとダメだって、、、」

「でも、さっきからすごい洪水だけど、それに辞めて良いの?すっごい気持ちいいよ?」

そんな感じで、のらりくらりと交わされながら、杉田もだんだんと私の体理解してきて、私もお酒で否定できなくて、

やばい、気持ちよくなってきた。

「乳首もビン立じゃん、服の上からでも、はっきり見えるよ」

そう言って、片手はあそこに入れながら、もう片方の手がブラジャーの下に潜り込んできたかと思えば、ぬるい手が乳首を優しく、コリコリコリって、もうヤバかった。

「あん、ああ、やば、ちょっとホント、まって」

やばい、来ちゃう。こんな奴にイカされるなんて、絶対にヤダ。でも、指使いもすごく上手くて、クニクニク二って高速で気持ちいい所集中攻撃してきて、あっ、ダメだってそこ!

「マンコの中、ヒクついてきてるわ。おまえ相当エロイんだなw」

「あ、だめ、来るぅ!!」

「おら、イケイケイケ!!」

最後は指先をバイブみたいに振動させながら、ラッシュに根負けして、結局、

イッた。

始めて、イカされて、抵抗できないか快感に天を仰ぎながら、絶叫した。

「あああああ!!」

「もっと深くイケ!」

逝ったのに杉田は指、やめなかった。

バイブみたいに振動させ続けられてた。しかもただ振動させるんじゃなくて、一番良い所を徹底的にって感じで、それが気持ちよすぎて目玉ひんむいて、よだれ、口の端から垂らしながら

「ああ”~・・・」

っておっさんみたいな声出た。

もう力も入らない状態で杉田にもたれかかって、イッた余韻に浸ってたら、後ろから服脱がされて、杉田が速攻私と向かい合う状態にしてきて、

「うわ、でけえw」

生乳見られた。

ゆるゆるのホットパンツも脱がされて、抵抗しようにも力入んなくて。

「エグい体してんなぁ。」

みたいなこと言いながら、杉田もすごい勢いで服脱ぎ始めて、パンツなんて部屋の真ん中に落ちてた。びっくりしたのはアソコで、傘の部分が反り返るぐらいになってて、ちょうど矢印みたいだった。大きさも今まで見たので一番デカかった。

不本意だけど、自分のあそこの奥から濡れ始めるの感じて。

それに気づいたとしか思えないタイミングで、杉田が覆いかぶさってきて。無理矢理キスされて、拒否したらいいのに、ベロチュー受けちゃって。

唇離して杉田が

「みきちゃん、食うよ」

待って、ヤダ。

でも、絶頂した余韻で全然言葉が出なくて、なけなしの言葉が、

「優しくして」

だった。

その言葉に杉田は、私の腰を両手でガッチリ固定して、アレをアソコに。

生のアレが入り口にピトッて当たって、

あっ、て声が出たのも束の間、

ズロロロロッて、入ってきて。口から息漏れた。

「んはあ、あ」

今まで経験したことがないデカさを受け入れて、この時素直に、「チンコやばい」って思った。あそこの中はうねりにうねった。

「うぇ、これ名器だわ」

って耳元で聞こえたのは覚えてる。

杉田は、そこからゆっくり、入れてくるんだけど、あそこの中を無理やり広げられるって感じで、メリメリメリって感じで侵入してきて、抵抗しなくちゃって思ったんだけど、股カエルみたいに広げてなんも出来なかった。

で、最終的に一番奥に着いた、と思ったらそこからさらに1センチぐらい押し込まれて、うってなってたら、

「やっと、食えたわ笑笑」

って、私の耳元で言われた。は!?ってめちゃくちゃムカついたんだけど、そこから怒涛の攻めが始まって、そんなこと考える暇もなくなった。

杉田の腰振りは今まで経験したことがないぐらい凄かった。

自分の傘の部分が張っているのを知っているのか、あそこの中を引っ掻き回すように、動かしてきて、抜く時がやばかった。ゆっくり引っ掛けるように、えぐってきた。のけ反るくらい気持ちよかった。

2人きりの部屋の中で、喘ぎまくった。演技なしの喘ぎ声あげてしてしまった。

エアコンはついてたはずなんだけど、そんなの関係ないぐらいに汗だくで、杉田の体にしがみついてて。

「もうやだ、やめてぇ!!」

「きもちいい?ねえ、ここいいっしょ?」

「もうやばい、あーだめだめ、イクイク!!」

腰の回転も速かったんだけど、めちゃくちゃ丁寧に気持ちいい所責められて、いつの間にか杉田の体が覆いかぶさって、逃げられなくて。

それで、全身全霊で抱きしめちゃったんだけど、腰振りながら私の頭撫でてきて、なんでそんなに女の子気持ちよく出来るの?

そしたら、杉田が止まって、

「今度はみきちゃん上になってよ」

って、仰向けになってて。杉田の上にまたがったら、

「気持ちいい所当たるように動かして」

って言ってきた。

私は素直に、杉田の亀頭を一番奥のコリって当たるとこに当てて、自分でも引くぐらいにやらしくグラインドした。

アソコの奥がコリコリコリッて当たって、めちゃくちゃ気持ちよくて、もう、杉田とセックスしてるなんて、考えてられなかった。ただ、このデカいアレで、快感を貪ること。それだけを考えた。

そうこうしてたら、また、良いのが来て、腰の動きも速く、小刻みに、そしたらタイミングを見計らって、杉田が腰をグッて浮かして腰が浮くぐらい突き上げ。

ベッドがギシギシギシって音上げて、私の胸も上下に揺れまくって。

すっごい。こんなに気持ちいいことってあるんだ。

私はえび反りになりながら、自分でも聞いたことないぐらい高い声で絶叫をしながらイッた。金属をひっかいたみたいな音だった。

ラブホテルで防音はあるはずだけど、それが意味ないぐらいの絶叫だった。

でも、地獄はここからでえび反りになった私の腰をガッチリ掴んだ杉田は下から、乱暴に突き上げてきた。

逝ったばかりなんてお構いなしの腰使い。

でも。テクニックは凄くて奥の一番気持ちいいところをボジくるように器用に抉ってきて、喘ぎ声すら出ずに悶絶。いつのまにか胸板に倒れ込んで、そこから情熱的なベロチュー。からめあわせている途中で太い腕がぎゅううう!って締め付けてきて、もうどうでもよくなって、腰振りまくって、乱れまくった。

目の前が何度も真っ白になって、その度に杉田はピストンを緩めて、優しい快感を送ってくる。そして、意識が鮮明になってきたら、暴力的にアレを暴れさせて、無理やり絶頂まで引き上げられてしまう。

散々いかされまくって、時間は夜の4時くらい。夏だったから、朝日も見えてきたぐらい。杉田はまだ一発も出してなかった。というよりも逝きそうになったら、動きを緩めてきて、我慢している感じ。

杉田は、ぐっちょぐちょになった私のあそこに、いまだに衰えないアレをぶち込んできた。

腰をがっちりつかんで、またいつもの腰振り。でも最初と違うのは、私の子宮がある場所を丁寧に探している感じだったこと。

杉田のあれは、もうとっくに私の一番奥に馴染んでいて、気持ちいい攻め方も熟知していた。

杉田が動き始めて、ゆっくりと子宮にアプローチしてくる。

トントン、と。

「あれ、これもしかして。」

と思ったけど、その思考は快感ですぐにかき消されてしまう。

優しくつつかれて、あん、あん、と自分でもびっくりするぐらいかわいらしく喘ぎ声を上げてしまう。

すると杉田が覆いかぶさってきて、耳元で

「みきちゃん、最後、中出すよ」

一瞬、言葉の意味が理解できなかった。

そして、その意味を理解する前に、杉田は私の肩をがっちりつかんで、今まで以上に激しくて貪るように腰を振ってきた。

ああああああああ。

だめ、だめ、だめ、拒否しなきゃ。でも、言葉に出す前に喘ぎ声が先に出てしまう。

杉田が息を荒げながら、いう。

「はあ、はあ、みきちゃん、いいよね、中、出すよ。無理だよ、これ、もう」

私は振り絞った声で

「だめ、中はほんとにだめ!!」

すると杉田は、

「すっごい気持ちいいよ。いままで、感じたことないぐらい、完璧にイケるよ」

と、ささやく、その悪魔のささやきに私はなすすべがなかった

「ほんとに・・・?」

「うん、ほんと、ほんと、それに大学生になったらみんな、中出ししてるよ!」

「えー、?、うん、わかった、いいよ、」

完璧に落とされた。杉田は間髪入れずに

「よっしゃあ、じゃあ、みき、中に出してって言え!」

もうだめだ。

「-、だして」

「もっと大声で!俺の体抱きしめながら!!」

だめ、ホントに言っちゃダメ!!でも、もう我慢できない!

「せんぱい、中に出して!!!!!」

おっぱい、二の腕、ふともも、ふくらはぎ。そして、唇。体の全部を使って、杉田の体をがっちりと捕まえる。

「あー、さいこう、みき、俺の子供産め!!」

激しいピストンがピタッと止まったと思ったら、心臓が脈打つように、ドクドクと鼓動する。

そして、来た。精子が。糞チャラい先輩の遺伝子が送られてきた。

アレがビクってするたびに、私の奥にピチャ!ピチャ!っとした感覚が走る。

うわあ、中出しされてる。

杉田は、体を私に掴まれてるのに、器用に腰をくねらせた。

私の子宮にあれを密着させてくる。

そして、先っぽをグリグリしている。その先からは精子がビュッビュッと定期的に吐き出される。

やばい、確かにめちゃくちゃ気持ちい。

中に出されても、速攻抜けばいい、みたいなことを頭の片隅で考えたけど、無理だった。結局、杉田の体を全身全霊でホールドしながら、3分ぐらい、中に吐き出されて、その後も私は呆然としながら、杉田のことを抱きしめた。

「えらいえらい」

みたいに、杉田は私の頭を撫でてきて、普通ならそんなの拒否するんだけど、変に愛おしさが出てきて。キスをせがんでしまった。杉田は優しくキスしながら、まだ腰をくねらせている。オスの本能で確実に妊娠させようとしているみたいだった。

で、ある程度、落ち着いて来たら、また杉田が動き始めて、それからはあまり、覚えてないけど、気が失うぐらいにやられた。

杉田が逝くときは、全部中出しで。

唯一覚えているのは、バックで後ろから突かれまくったときに

「なあ、みき、お前、俺の女になれよ」

みたいに言われたこと。

「えーもうやだ、それは無理、、」

って、さすがに断ったけど、案の定、もう抵抗できなかった。

腕を掴まれて、強く深く、つかれまくった

「付き合うって言え!、ほら言え!!」

もう気持ちよすぎて、何もかもどうでもよくなって、言っちゃった

「付き合いますぅ」

すると杉田はまた、要件を飲ます言い方で、

「先輩の女にしてくださいって言え!」

「ああ、!だめ、せんぱい、の、おんな、にしてください!!」

すると杉田は、パンパンパンって破裂音が鳴るぐらいにピストンして、

「はあ、はあ、よし、出すぞ」

散々出したアレがまた、がちっがちに固くなって、発射準備。意味ないけど

「もう、中だめえぇぇぇ!」

って抵抗しながら、腰をがっちりつかまれながら、中出しされた。

リアルに白目向きながら、中出しされるなんて、まさか思ってもみなかった。口からはよだれが糸を引くように垂れた。

で気付いたら、昼過ぎで。

髪の毛は、ぐっちゃぐちゃで化粧もあれまくり、極めつけは首筋についた、無数のキスマーク。

もう、完全に男に食われたふがいない女だった。脱ぎ散らかした服を着直して、部屋を後にする時。

杉田は、悪びれず

「ごめん、美紀ちゃん可愛くて、やばかった」

「でも、気持ちよかったしいいでしょ」

みたいに言ってきた。散々中だしした挙句に、こんなことを言われて、怒るのかと思いきや、心が杉田に染められかけて、

「まじで最悪」

位しか言い返せなった。

女は一回やられたら、心を奪われるみたいな話を聞いたのだけど、まさかホントにそうなるとは。

その隙を見逃さずに杉田は、

「俺らつきあっちゃう?」

とか言ってきたけど、ここはプライドで

「無理です」

って断った。いつものペースが戻ってきた。昨日から今までのは全部悪い夢だ。

すると杉田はにやりと笑って、

「じゃあ、セフレなんかどう?」

そういって、私の裏に回り込んで、勃起したペニスでお尻をつつく。心が怪しく蠢く。

「・・・・たまにだったらいいですよ」

約束してしまった。

「今日やったことは、全部内緒でおねがいしますね?」

と言うと、杉田はにっこりと笑って

「OK!!じゃあ、また、連絡するわ」

そういって、部屋のドアを開けた。私たちは、そのまま分かれて、家路についた。

杉田とのセフレ話はまた今度話そう、と思う。
870
1 ... 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。