ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

最高のエッチ体験告白 RSS icon

1 ... 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 ... 200
2023/05/29 18:31:53 (4F0JJOB9)
こんにちは。22歳の女子大生のrukaです。

あまり人には言えないですが、私は、男性から性的に虐められることがとにかく好きな、いわゆるM娘です。

今まで、歳上の方やタメの男の子からは、虐められた経験はあったのですが、歳下の男の子に虐められる経験がありませんでした。

そんな私だったのですが、先日のこと。

バイト先の二つ歳下の後輩くんの家で、仕事終わりに急遽二人で呑むことになり、私は単独、後輩くんの家に乗り込むことに。

正直私は、誘われた時には、既に虐められる気満々だったので、ゾクゾクしながら、家に上がり込みました。

後輩くんの部屋は意外と殺風景で、テレビとパソコンとゲーム機とテーブルと、それからベッドが置いてあるくらいで、その他の物は、私を連れてくるために、押し入れの中に片付けたのかな?なんて考えていると。

「準備しますので、適当に座っててくださいねー」

といつも通り優しい口調で後輩くんが言うので、私はベッドにもたれる形で、床に座りました。

背中に当たるベッドを見ながら、今から私は、このベッドで好き放題されるのかしら、なんて考えていると、ますますゾクゾクとした気持ちが大きくなっていくのを感じました。

そして、二人で呑み始めると、その時がやってくるまでに、そう時間はかかりませんでした。

バイト先の愚痴を言い合いながら、呑んでいたのですが、テレビの前に置いてあるゲーム機にふと目がいき

「◯◯君、どんなゲームやるの?」

と私が聞くと、後輩くんは私がやったことのあるゲームの名前を言いました。

「えっ!じゃあ対戦しようよ!」

と私が言うと、後輩くんも乗り気で「やりましょう!」と言って、準備を始めてくれました。

「私このゲーム得意なんだよねー!もし◯◯君、私に負けたら、罰ゲームで私の命令に従ってもらうからねー」

と冗談めかした口調で私が言うと

「えっ?じゃあ◯◯先輩も、僕に負けたら命令に従ってくれるんですかー?」

と後輩くんも同じように冗談めかした口調で聞いてきたので

「いいよー私勝つから!」

と私は返します。

(勿論この時私は、負ける気満々で、命令される気満々だっのですが。。)

そして、予定通り私は見事に負かされました。

「いえーい!じゃあ◯◯先輩、罰ゲームですからねー」

と子どものようにはしゃぐ後輩くん。

「えー何ー?罰ゲームって?何命令するつもり?」

とわざとらしく言うものの、私は既にいやらしい命令を待っていました。

そして、後輩くんが言います

「えー、じゃあ◯◯先輩と、エッチなことしたいなー」

きたきたー!

狙ったとおりの展開ですが、直ぐに了承すると軽い女だと思われかねないので

「もー先輩をからかっちゃダメだよー!」

と一度受け流します。

でも男の子の性欲がここで止まらないことは、解っています。後輩くんはすかさず

「むっちゃ本気ですよー!そりゃ男だったら誰だって◯◯先輩みたいな可愛い女性とエッチしてみたいですよ!」

きゃー!可愛いって言われたー!

と内心喜びながら、もう一度焦らします。

「えー、でも、本当にそんなことしたら、明日からバイト先で顔合わせるのちょっと気まずくならない?」

と私は心にも無いことを言います。

「大丈夫です!気まずくなんで絶対なりません!だから今日はもう諦めてください!」

と後輩くんは言うと、私が着ているワンピースの首元のホックを外して、背中のファスナーを下ろし始めます。

「ちょっ、、◯◯くん、ダメだよ、、」

と言いながらも、私はもう強く抵抗はしません。

そして、すぐにワンピースを脱がされ、私は下着姿になりました。

この時、私のゾクゾクは最高潮になっていました。

「ダメダメ、、これ以上はさすがに、先輩として、、」

「今日はもう、先輩とか後輩とか関係ないです。諦めてください」

後輩くんは、そう言って私のブラを外します。

私はブラを外された胸を両手で隠しました。

「やっぱり、恥ずかしいよ、、」

私が恥ずかしがると、後輩くんの顔が、見たことないくらいに優越感に満ちた表情になります。

「ほーら。今からどうせ、見られて、触られるんですから、手どけてくださいよー」

「ダメダメ!やっぱり今日はやめとこ?ねっ?」

後輩くんのSな部分をくすぐるためにも、私は言葉では精一杯抵抗します。

「手どけてくれないなら、パンツも脱がせちゃいますからねー」

と言って、すかさず私のパンツを脱がせる後輩くん。

「もー!ダメだって!」

と私は言います。

胸を両手で隠していましたが、私は片方の手で下を隠します。

これで、私を覆う衣類は何も無くなりました。

「◯◯先輩、顔真っ赤ですよー。可愛いですねー」

後輩くんは、私の背後に座り、脇腹辺りをフェザータッチで触り始めます。

「あんっ、、」

思わず声が出てしまうと、後輩くんは私の耳元で囁きます。

「可愛い声、出ちゃってますよー」

「声なんて出てないー!」

後輩くんは、クスクスと笑いながら私の身体中を舐め回すような手つきで触り続け、私の顔に自分の顔を寄せてきて、耳元で

「◯◯先輩、後ろ向いてください」

と言ってきたので、私は胸と下を手で隠しながら、顔だけ後ろを向けると、後輩くんは、私の口に自分の口を重ねてきます。

しばらくチューした状態で、身体中を触られていると、後輩くんの手はおもむろに、私の右手で覆っている胸の辺りに迫ってきます。

そして、胸を隠す私の手をゆっくりとどかせましたが、もう私は抵抗することはありませんでした。

後輩くんは、あらわになった私の両方の乳首を、指でいじり始めます。

「あんっ、、」

また声が出てしまうと、後輩くんは、チューしていた口を離して

「◯◯先輩、乳首カチカチですねー」

と、またクスクスと笑いながら言います。

そして、私の後ろに座っていたところから、今度は私の正面に座りなおして。

「乳首いじられる時の◯◯先輩の表情が見たいから、前から触りますねー」

と言って、乳首責めされて感じちゃってる私の顔をジーッと見ながら、後輩くんは私の乳首を触り続けます。

「そんなに見ないで、、恥ずかしい、、」

女の子が恥ずかしがれば恥ずかしがる程、男の子は嬉しいものなのでしょう。後輩くんの表情はさっきにも増して、優越感に満ちてます。

「これくらいで、恥ずかしがらないでくださいよー。今からもっとエッチで恥ずかしいことされるんですよー」

後輩くんの発言にも、どんどんSっ気が増していきます。

後輩くんは、今度は、私の隣に座りなおして、また耳元で囁きます。

「◯◯先輩、今から後輩に◯ンコ虐められて、イっちゃう姿見られちゃいますけど、心の準備はいいですか?」

「イヤ、、ダメ、、そんなの絶対見られたくない、、」

「見られたくないって言われると、ますます見たくなっちゃいますー。はい、左手もどけてくださいー」

後輩くんは、そう言って私の◯ンコを覆っていた左手をどけて、私の膝裏をまたフェザータッチで一通り触ってから、いよいよ◯ンコに手を伸ばします。

「◯◯先輩、もうこんなにビショビショになってますよー」

「そんなこと言わないで、、」

私は恥ずかしすぎて両手で顔を覆います。

すると、また後輩くんは私の耳元で囁きます。

「顔隠すんだったら、もう触ってあげないですよー?いいんですか?」

後輩くんのSっ気が止まりません。

「えっ、それは、ダメ、、」

私が咄嗟に答えると、後輩くんは、支配的な表情で言います。

「じゃあ、ちゃんと僕の顔見て、◯◯(私の名前)のいやらしいお◯ンコを虐めてくださいってお願いしてください」

その時、私の中では、屈辱とも快感とも言えるような感情が生まれいました。

私は、普段は従順で可愛い後輩の目を見て、言います。

「◯◯の、、、いやらしい、、お◯ンコを、、虐めてください、、」

「◯◯先輩、後輩にこんなことさせられるなんて、先輩の威厳丸潰れですねー」

後輩君はクスクス笑ってそう言うと、私の乳首を舐めながら、ビショビショになった◯ンコを責め始めます。

「あんっ、あんっ、、いや、、ダメ、、」

押し殺せず、私は恥ずかしい声を出していました。

すると、後輩くんは、乳首を舐めていた顔を上げて、また私の顔を見ながらいいます。

「◯◯先輩のイっちゃう時の顔が見たいんで、イク時はちゃんと、僕に言ってからイッてくださいね」

「ダメ、そんなの絶対見ないで!」

「見せてくれなかったら、何回でもイカセますからねー」

後輩くんはそう言うと、◯ンコを責めていた手をさらに激しく動かし始めます。

「あん、あん、いやん、ダメ!本当に見ないでー!」

後輩くんのもう片方の手が私の乳首を責め始めて、いよいよ私はイク寸前でした。

「◯◯先輩ー、イク時、僕の顔見て、僕の名前叫んでくださいねー」

もう爆発寸前の私を、後輩くんは余裕の表情で責め続けます。

「あっ、ダメ、イっちゃう!」

後輩くんはずっと私の顔を見ています。

そして

「あーん!ダメー!◯◯くーん!」

イッてしまいました。

すると、後輩くんはヘトヘトになった私の隣に来て、また耳元で言いました。

「◯◯先輩のイキ顔見ちゃいました。」

私は恥ずかしすぎて顔を覆いました。

そして続けて後輩くんが言います。

「今日は虐めちゃって、すみませんでした。◯◯先輩が可愛いすぎて、我慢できませんでした」

もうその口調はいつもの後輩くんに戻っていました。

そこからは、ベッドに移動して一晩を共にしましたとさ。

めでたしめでたしでした。
661
2023/05/29 15:40:11 (YMAfzK53)
現在29歳の子持ちです。
4年前の出来事ですが、当時3歳の子供が1人いました。
その日はパート先の職場で送別会があり、旦那が子供の世話をしてくれるというので、久しぶりに大人数の席に参加して、お酒も久しぶりに沢山飲んで楽しみました。
帰りはアルコールを飲まない人達が数人いたので、帰り方面が同じ人に送ってもらえることに。
私は新人の男の子と支店長の車に乗せてもらいましたが、途中で寝てしまい、気がついたら男の子の家に着いたらしく、先に降りていくのをぼんやりとした記憶ですが覚えています。
そこからまた寝てしまい、次に目が覚めたのは支店長の手の感触でした。ブラウスがはだけられ、スカートの中からパンツ越しにアソコをそっと触られました。
その時は寝ぼけていて、気持ち良さが現実なのか夢かわからないぐらいでしたが、パンツの中に指が入ってきた時に徐々に意識がはっきりしてきました。
既にアソコは恥ずかしいぐらい濡れていて、ワレメからクリトリスを数回なぞった支店長の指は簡単に中に入ってきました。
恥ずかしいのと気まずさで、寝たフリしかできずにいると、そのまま行為を続けながらパンツをずらしてきました。気持ち良さとオシッコを我慢しながらも少し声が出てしまいました。
支店長は起こさないように、そっと触ったり、ゆっくりと動かすのですが、それがとても気持ちいいのと、気怠さからずっと続けられたらイッてしまいそうでした。
そして生温い舌がアソコにあたってきました。汗やオシッコの臭いを支店長に嗅がれ、恥ずかしいのですが、もう我慢できず、目を開けて喘ぎ声を上げてしまいました。
起きた私に気づいた支店長はそのまま覆い被さってきて、キスをしてきました。
指を入れられたままキスしながら、オッパイに触られると、全身が性感帯になったような気分になりました。
私が抵抗しない事を知って、支店長はブラを外して乳首を舐めながら、ゴソゴソとズボンを下ろして、ヌルヌルになった私のアソコにオチンチンを擦り付けてきました。
支店長のオチンチンもヌルヌルになったところで先端で入り口を少しずつ突かれると、もう気持ち良すぎて、恥ずかしいぐらい大きな声を出してしまいました。
旦那の激しいセックスと違い、ガツガツしない、大人のセックスがこんなにいいなんて初めて知りました。
少しずつ奥に入っていく感触を楽しむように、なかなか奥まで入れてこないのですが、それが気持ち良くてたまりません。
そして1番奥まで入った瞬間に頭の中が真っ白になるくらい、ガクガク震えてイッてしまいました。
結婚してから初めて旦那以外と、関係をもってしまった背徳感と、それが毎日職場で会う上司と言うことや、お酒の力を言い訳にしてしまおうという、開放感がいつもの何倍もの快感になってしまいました。
そして奥に入ったまま動かずに、再びキスをされ、乳首を優しく責めてくる支店長にしがみつきながら、「早く家に帰らないと」というと、ゆっくり腰を動かしてきました。
本当はもっとしていたい気持ちでしたが、旦那に怪しまれたらまずいので、支店長をイカせないとと思いながらも、相手の方が上手なので、何度もイカせられてしまいました。
生でしていたので、中出しされないか心配でしたが、優しくお腹の上に出してくれたのがキュンとさせられ、今でも関係が続いています。
おじさまのセックスってすごいですね。
662
2023/05/28 07:00:19 (siW4FrlE)
姪っ子とお風呂に入ったら、ペニスが勃起し過ぎて痛いんです

なぜなら、ペニスに石鹸を塗り付けて、マンコを洗うフリをしながら、小さなワレメにこすり付けてるからです

もし、自分の娘だったら、さらに、興奮するんでしょうね

とにかく、はやく、結婚しなければ

パパ大好きっ娘に育てて、ワレメを舐め回したり、フェラさせたり、たまりませんなぁ
663
2023/05/28 02:25:53 (95wVLxJq)
私の嫁の事で恐縮ですが、今でも当時のシチュエーションを思い出すとボッキものなので自己満足と理解しながら書き込みます。

嫁と出会ったのは私が大学2年生の時、所属のサークルに新入生として入ってきたのが始まりです。
名前はツキと言います。
今で言う“中性男子”だと思いますが、入部時から背が低く細いなと言う印象でした。
ですが誰も女の子とは思わず、華奢な後輩くらいの認識でした。

当然、サークル内では男とみなされていたので扱いも男子部員同様で重労働だったのをよく耐えていたと思います。
サークルは自然探求会と言う、単なるキャンプや海水浴、スキーなどを楽しむものでした。

それらのレジャーをしていない通常時はボランティアで地域のイベントに参加していました。

不真面目な部員も多かったので、アクティブな部員が自然と仲良くなる感じでした。

そのアクティブ部員の中に私と嫁のツキが入っていました。

すでに車を持っていた私はよく後輩の送迎をしていましたが、特にアパートの近いツキとは行動を共にしており、最初の半年くらいはツキは敬語を使っていましたが私がタメ口で良いと伝えてから変わりました。

夏休み前になり、私はいわゆるリゾートバイトにツキを誘いました。
大学から60キロ離れた海水浴場のそばにある民宿で2週間住み込みバイトをしました。

当然ながらバイトは相部屋です。
私は全く問題なかったのですが、ツキが「部屋一緒なん!?」と最初かなり動揺してました。

曰く、他人と寝泊まりする事が初めてだったようです。

その日、私は衝撃の事実に直面します。

1日目のバイトが終わり、まかないを食べて風呂に入る様にオーナーからうながされました。
ツキはこれにも動揺。

なんかヤケに動揺するので、
私「潔癖症とか?」
と尋ねました。

ツキ「いや…うーん…なんと言うか…」

と言葉につまります。

私「なんやねん!気にせんから言ってみ!風呂も早よ入らんといかんし。」

そう問い詰めました。

5分くらいモジモジした後、
ツキ「いや…驚かせたらスイマセン…ちょっと体が…」

自分の体の事をカミングアウトしました。

私をからかっているのかとも思いましたが、顔を真っ赤にするツキを見て嘘ではないと悟り、悩んだ結果、なるべくお互いを見ない様にする事で一緒に入浴を済ませる事にしました。

そして寝る時に色々話しました。

元々2人の男兄弟がいたためか、小学生くらいに身体は女の子なのに気持ちは男の様な感じがしていたそうです。
しかし中学から制服を着た事がきっかけで女らしい格好をする様になり「やっぱり女なのか」と気持ちが動いたようです。

それでも家に帰れば私服はズボンスタイルだし、兄のお下がりを着ることもあり男の子の様に振る舞っていた。

大学に入るまえに男として過ごそうと決めた様です。

だから今後も男として接して欲しいと頼まれました。

私は無神経にも「好きになるとしたら男なん?女なん?」とか聞いてしまいました。

今のところ精神的には男なので、好きの対象が男ならホモだし女なら現実はレズだし困った状態でした。

ツキは「正直わからない。男に興味もあるが付き合うとなると女が良いような。」

私「ぶっちゃけどっちに異性として興奮すんの?」

ツキ「うーん…そういう感覚がわからない」

やはり難しいようでした。
664
2023/05/22 15:06:01 (SmsCF0r6)
つい先日、3年に渡りペアを組んで仕事してた美紀さんが会社を辞めた・・・
俺35才、とある田舎の介護施設で介護士してる。表題の美紀さんとは俺より20も年上で、バツイチで娘さんがいる。
勤務経験は俺の方が長く、トレーナー的な立場だった。
その美紀さんが施設を辞めた理由、それは入所者のSによる性的な嫌がらせ・・・いや!、暴行と言ってもいい。
美紀さんは割と身長が高く、スレンダー、それでいて割と童顔、可愛いと言うか、綺麗な人、施設の男性入所者にも、もちろん俺を含む男性職員からも人気が高く、彼女の人当たりの良さもあり、またバツイチと言う事で密かに狙っていた職員もいた。
そんな美紀さんが、俺と共に夜勤をしていた時の事、深夜の2時ぐらいにコールが鳴る。それはSの部屋からだった。
書き忘れていたが、S、実は凄く厄介な入所者で、夜中に大騒ぎする。裸で徘徊するなど、凄く手の掛かる人だ。全裸でアレを勃たせて歩いていたとの報告もある。
その時俺は別の入所者の対応をしていたため、Sの部屋に向かったのは美紀さんだった。自分の対応を済ませスタッフルーム二戻り、リポートを書いていた。
ふと気づくとSからのコールが鳴って30分経つけど、美紀さんは戻って来ない。更に10分ほど待ったが戻って来ない。
変に思い、懐中電灯方でに暗い廊下を行く。すると廊下の突き当たりにあるSの部屋だけ煌々と明るく、入口の引き戸がちょっとだけ開いていた。
中から押し殺したように「止めて!Sさん止めて!」と美紀さんの声。
ここでドアをバンッと開けてさえいれば美紀さんの被害は最小限だったかも知れない。でも・・・。俺はしばらく様子を見る事にした。美紀さんはベッドに押し倒され、制服のポロシャツをたくしあげられ、あらわになった彼女の小振りな胸を乱暴に揉まれていた。同僚が酷い目に遭っていると言うのに、俺のアソコはフル勃起!。荒くなる鼻息を抑えつつ、五十路とは言え、白く眩しい美紀さんの裸体を見てた。
Sの行為は更にエスカレートする。片手を作業ズボンの中へ潜らせ、彼女の秘部をまさぐっている。美紀さんも抵抗はしているものの、次第に超えが妖艶な物に変わる。
感じているのか?。気持ちいいのか?。変な想像をしつつ自分のモノを扱く俺。
Sは美紀さんを全裸にする。憧れの美紀さんの全てが露になった。
小振りだけど本当に綺麗な胸、良く手入れされた秘部の陰毛・・・
抵抗を止めてしまったのか!?。美紀さんの裸体はSの想うままとなり、ついに!!
コイツ、本当に老人か!!。バイアグラでも飲んでるのか!!。Sのモノは美紀さんの秘部にゆっくりと入って行く。体を仰け反らせる美紀さん。大丈夫か?と思えるくらいに腰を振るS。興味津々見ていた俺だが、何か急に悲しくなる。目の前でレイプと言う普通なら動画サイトでしか見れない光景・・・。それをSが憧れの美紀さんを(涙)。さすがにこれ以上は見ていられず、美紀さんゴメンなさいとの思いを胸にスタッフルームへともどる。
美紀さんが髪と服が少し乱れたまま戻って来たのはそれから30分ほど経った後。俺は何も見ていない振りをして美紀さんに声を掛ける、「Sさん、時間かかりましたね。何かありましたか?」
しらじらしい・・・。さんざん観てたくせに。興奮して自分のムスコを勃たせてたくせに。
申し訳ない思いと、そこは男、いい思いをさせて貰ったこと。2つの思いが頭の中をよぎる。
が・・・。「見てたよね?」と美紀さん。
黙って俺は頷く。「誰にも言わないでね?」また頷く俺。美紀さんの目には涙。
なんかいたたまれなくなったオレ。
気づいたら美紀さんを抱きしめてた。俺の胸の中で泣く美紀さんがなぜかそれまでで一番綺麗に見えた。美紀さんが俺を見上げる。目は涙でキラキラ輝いてた。彼女を更に抱き締める。そして・・・人生初めてのキスをした。美紀ちゃんの唇の柔らかさ、抱き締めた時当たった胸の柔らかさ、絶対忘れない!!
この事があった翌々日、美紀さんは会社を去った。何も言わずに・・・




665
1 ... 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。