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2023/06/17 08:37:30 (wyq7mRkZ)
異星人って、本当にいるの?

俺は、今年の四月の下旬。
毎年、すぐ裏の山に山菜を取りに行く。

いつもの様に山に入り、沢を超え、道道に出ている山菜を集めながら登って、降りてを繰り返す。
上の方で、山ウドとコシアブラを採り、下の沢でワサビを採ってから帰ろうと思っていた。
沢に降りて見ると、真っ白な女の子が全裸で立っていた。
不思議に思い近づくと「!?」
長い尻尾が生えている!
おしりの辺りから、黒くて、少し太い尻尾だ。
俺には背中を向けて立っているその女の子の様な、尻尾のある生き物は、長い尻尾を猫みたいにゆらゆらさせて、何となく優雅な気分に浸っているように感じた。
でも、本当に不思議な気持ちだった。
どうしても女の子に思えてしまって気が緩んでたのかもしれない。
ゆっくり近づいてしまった。
尻尾の女の子みたいな生き物が、くるっと俺に気づき振り向いた。
「!!!」
目が、ちょっとウルトラマンみたいで、鼻はなく口は人間そっくりだった。
「だれ!!」
明らかに人間ではない女の子っぽい生き物が、まるで少女の様な声で、俺に言った。
俺は呆気に取られて呆然としていると、今度は何語か分からないが、俺に何かを言ってきた。
もう、訳がわかなくて、更に黙ってしまうと、次々に言語を変えて話しかけてくる。
「や、やあ」やっとの思いで出た言葉がこれだった。
尻尾の女の子っぽい生き物は流暢な日本語で
「驚かせてしまってごめんなさい」
と軽く俺に会釈をした。
「実はこの星に興味があって来てみました」
はぁあ!?
うそだろ?と思うだろ、こんな状況
咄嗟に「君が乗ってきた物は?」と
こんな事を言ってみた。
すると尻尾の女の子っぽい生き物は
「乗り物?」と少し右に首?を傾げた。
ちょっと人間みたいだと思った。
続けて「乗り物ではない」と断言した。
俺は「えっ!乗り物じゃなくてこの星に来たの?」普通はそう思うだろ?
「装置?だけど、乗り物ではない」
と、平然と言った。
ともあれ、来た。わけだ。
不意に不安になった。
殺されない保証はない。
何をされるか解らない。
どうするか?
「攻撃しないでね?」言ってみた。
「それはしない」と尻尾の女の子っぽい生き物が言った。
とにかく、隣に来て、話をしたいと言い、身の安全を保証すると言うので、随分と話した。
やはり女の子で人間で言う所の20歳位だと言う。
母星は地球よりかなり文化が進んでいて、その星の彼女達の様な生き物は、人間で言う所の脳ミソに当たる部位に沢山のチップが取り付けられていて、かなりの言語や習慣を知識として身について居るらしい。
なるほど、日本語も地球の言語も話せる訳だ。
学校という文化が無くて、人間で言う所の中学生になるとチップを政府?の様な機関に取り付けて貰えるのだとか。
「痛くないの?」彼女は首を縦にふり
うんうんする。
そして、驚いた事に、見ててと言われ凝視していると、気づかなかったが、俺は彼女の左の流木に腰掛けて居たのだが、彼女の右に四角い箱があった。
そこから棒の様な物を出してきて、何か触らないけど操作?みたいな行動をすると彼女の姿が段々と薄くなり、見えなくなった。
「!?!?」ギョッとした。
直ぐに、フワッと彼女が姿を現す。
「これで、もうこの星に200年程住んでいる」と言う。
そして、私の腰にぶら下がっている鎌を見て、指を刺して
「それ、貰えない?」と
俺は、高いものでもないし、腰から外して彼女に渡し「どうぞ」
すると彼女はまた、箱から小さな歪な装置を出して来て、鎌の鉄の部分に当てると忽ち、鎌の刃の部分が砂見たいにサラサラと地面に落ちた。
すると彼女は、また箱から別の装置を出して来て砂になった鉄を集めた。
それを口に当てて、喉を鳴らした。
「い、今のは?」と聞くと
「食事なの」
鉄を食べた!
そんなこんなで、結構打ち解けて、害が無いこともわかり、安心していると
「私はイゴルキ、貴方は?」
恐らく名前だろうと思い
「はるき、中山晴輝」と答えた
かのはうんうんする。
間違ってはいなかったみたいだ。
「あなた達は、家という所に必ず帰る習慣があると言うから、行ってみたい」
目の玉がないから、解らないが、恐らく見つめられた。
別に1人暮しだし、食費が掛からないならいいかなと思い、連れて帰る事にした。
車と言う物に乗って驚き、俺がジュースを飲んで驚き、いちいち驚いて見せてくれて、俺もなんか楽しくなってきた。
勿論、ジュースは全て缶コーヒーで、空き缶は彼女が食べた。
家に着くと「貴方は男か?」と聞いてきた。
「そうだよ?男だよ」そう言うとそれまで顔だと思っていた部位が口から上を彼女が両手で外した?剥がした?みたいに取れた。
中から出てきたのは、白人の少女の様な美しい顔だ。
彼女は笑顔を作りながら「上手く作れているか?」と。
顔を作ったらしい。不思議だ。
で、何をするんだろうと思っていると
また箱のお出ましだ。
サランラップみたいな物を取り出し身体のあちこちに巻き付けている。
途端に「少し、手を」と言うので差し出すと、彼女の手が触れた時は冷たかったのに忽ち人間の温かみになった。
「どうだろう?」と言われ彼女を見ると、真っ白だった肌が白から肌色になっていた。
「人間はセックスと言う行為が好きだと知っている、特に男は女を、女は男と生殖行為に及ぶ時に別段の気持ちを得ると言う、試したい」と立ち上がると、また箱から装置を取り出して、コードを伸ばし「痛くはないし、身体に害はない」と言うので、腕にコードの先の紙?の様な物を貼り付けた。
彼女も喉に逆?の様なコードを貼り付けた。ものの2分程度だった。
「ほら」と彼女が身体に巻き付けていたサランラップの様な物を外し、現れたのは北欧人の白い肌にモデルの体型を模写したかの様な身体で、秘部はピンクで小ぶりな乳房の先の乳首もピンクだった。
「う、上手く出来ているよ」まさかの展開だけど、凄く興奮していた。
「だいたいの事の知識はある。始めよう」と彼女は俺の首に両腕を巻き付け、小さくて柔らかい唇を押し付けてきた。
嫌な匂いもなく、むしろフルーツの様な爽やかで少し甘い味がした。
彼女の舌もとても柔らかい。
体温も俺よりは少し高いのか?暖かかった。愛撫してくれる加減とか、タイミングとか、とても柔らかくて気持ちよかった。俺もと思い、彼女に愛撫してみる。
全く反応が無かった。
「君たちは、セックスしない?」と聞くと「しない、はじめてだ」と。
「気持ち良くない?」の問にも
「気持ちいいが何か、まだ知らない」と返された。
でも、彼女は自分の性器かは知らないが、濡れている。濡れておいてくれている。どちらかわからないけど、入れてみる。
「!?!?」
すると彼女が察して
「この星の貴方達の身体と同じに作ったから、問題はない筈」
いや、問題はあったんだ。
気持ち良すぎた。
直ぐに射精してしまった。
彼女は、うんうんして「どんなものか、試して良かった。とてもいい物だった、貴方達がこの行為が好きな理由も解った」
そして、射精したばかりの俺のを小さい口で加え始めた。
もの凄く上手い!
直ぐに2回目を射精した。
体内には入れられない物だと口からは出されたが、とても良かった。

まだまだ、知りたい事があるからと、暫く居るらしい。
1日に空き缶5本で住まわせられる北欧少女で、やり放題w
超絶フェラにかずのこ天井w
でも!
異星人www
普段はウルトラマンみたいな目に鼻が無いw
でも、慣れると結構可愛いかも?

まぁ、信じるバカは居ないよなw
その方がいいw
独り占めだ!w
641
2023/06/16 08:29:08 (DTieFU4K)
大学卒業後小さな工場に就職し、そこでサキと出会った。
サキは2歳下だが2年先輩。長い黒髪を一つ括りにして化粧も薄めで一見滋味だが中身はギャルっぽいと言うかタメ口でグイグイくるタイプ。その日の内に「クマ吉」とあだ名をつけられた。
ある日の休憩時間にサキが「ワタシ今日誕生日なんよね~」と言ってきた。
「そうだったんですか!?おめでとうございます。何かするんですか?」と聞くと「クマ吉がなにかやってよ」と言われた。
「プレゼントは無いですけど、ご飯行きますか?奢りますよ」と言うとOKが出た。
定時に退社し速攻帰宅。シャワーを浴びてからサキを迎えに行った。
サキのアパートの前でLINEを送り待っていると、髪を下ろしバッチリメイクをしてノースリーブのトップスにヒラヒラした膝上のスカートという格好のサキが現れた。
作業着姿しか知らなかったので見とれてしまった。
「キレイ過ぎて別人かと思いましたよw」と言うと「殺すぞ」と言われた。
少し頑張ってレストランでディナーをしてケーキも食べた。
レストランを出てサキを送ると「少し上がっていけば」と言われたのでサキの部屋にお邪魔した。
コーヒーを淹れてもらい喋っていると「クマ吉って童貞?」と聞いてきた。
俺「違いますよ~」
サ「じゃあ、初体験いつよ?」
俺「高2です」嘘。本当は20歳
サ「相手は?」
俺「その時付き合ってた彼女です」嘘。本当はソープ
サ「ふ~ん。そうなんだ」
なんてやり取りをした後サキは「そかそか」とか言いながら何か考えてるような素振りを見せていたかと思うといきなり「ワタシとする?」と言ってきた。
あまりに急な提案に戸惑ってると「嫌なの?」と言われたので「いや、嫌って言うかそういうのはちゃんと付き合ってからというか…」と心にも無い正論で誤魔化すと「じゃあ、付き合えばいいじゃん」と言われた。
頭がパニクって「ああ、そうですよね」と間抜けに答えるとまた「嫌なの?」と睨まれた。
サキのことは好意的に思っていたので流れに任せて付き合うことにした。
肩を掴んでキスしようとすると目を閉じて少し顎を上げて受け入れてくれた。舌は入れなかったし入ってもこなかった。
お互い服を脱いで全裸になってベッドへ。
仰向けに寝るサキに覆いかぶさるようにしてもう一度キスをしようとするとサキが「あ、言っとくけどワタシ初めてだからね。痛かったら殺すよ」と言ってきた。
再びパニック。
てっきり経験豊富でセックスも軽い気持ちでやっちゃうタイプだと思ってたので急に緊張してきた。
そしてこっちも素人童貞で処女の相手などしたことがないのに、さっき高校生の時に彼女と初体験などと言ってしまった。
しかしここで後には引けないので強気に攻めた。
キスをして舌を絡める。サキも応えるように舌を動かしてくる。
右手で胸を揉む。けっこう大きくて張りもある。ゆっくり優しく揉んでいると乳首が固くなってきたので摘むと、体がピクッとなった。乳首を舐めるとハァハァと感じているようだった。
太ももの間に手を這わせ脚を開かせアソコに触れてみた。トロトロに濡れてたのであまり奥には入れないように入り口の周りを少しイジってみると吐息のような喘ぎ声のような声が漏れた。
そろそろ挿れようと思い「ゴムは…無いですよね?」と聞くとコクッと頷いた。「いいんですか?外に出すとかできないですよ?」と言うとまたゆっくり頷いた。
先端を入り口に当てがいグッと押し込む。狭さを感じつつもヌルリと滑り込む。
「痛くないですか?」と聞くと大丈夫と言ったので更に奥へ挿れる。
根本まど入ったところでもう一度「大丈夫ですか?」と聞くと「一瞬痛くて今は少しジンジンしてる。でも大丈夫」と笑ってくれた。
ゆっくり腰を動かすとヌルヌルと締め付けであっという間にイキそうになった。必死に我慢したけど長くは保たず中に出してしまった。
「メチャクチャ気持ち良かったです」と言うと「ワタシも気持ち良かったよ」と言ってくれたが「本当に童貞じゃなかった?ガチガチになってたよね?」とも言われた。
その日はそのまま裸でイチャイチャしながら眠り、次の日も仕事だったので朝イチで家に帰った。
その後会社で顔を合わせると二人共不思議な気持ちになって笑ってしまった。
642
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2023/06/14 21:59:13 (KhiG.xrh)
私は48歳の妻子あるサラリーマンです。
息子は高校生、娘は中学生です。
妻とはもう何年もレスの状態でもっぱら1人エッチか年に数回風俗に行く感じでした。
そんな日々を送っていた自分に転機がきました。その当時会社の仲間数名で毎月一万づつ積み立てて年に一度旅行に行っていましたが、コロナ真っ只中の為その年は中止になりました。幹事をしていた私がお金の管理をしていたのですが、今回は一旦返金する事になりお金を下ろした帰りにコンビニのトイレに財布を忘れてしまいました。顔面蒼白ですぐに戻りましたが財布はありませんでした。
家の貯金からなんとか仲間達には返金しましたが、嫁にその事を話す勇気がなくアルバイトをする事にしました(嫁には子供達も大きくなり休みの日も暇なので小遣い稼ぎにアルバイトでもするわと言ってごまかしました)
何のアルバイトをしようかな~と考えた時に、どうせなら女の子がいる所がいいなと
思い家の近所の某ドーナツショップで土日だけアルバイトをする事にしました。
そこで出会ったのが当時大学3年生の咲希ちゃんでした。咲希ちゃんは自分の教育者だったのですが初めから凄く気さくで親子ほど歳の離れた自分にも凄くフレンドリーで毎週咲希ちゃんに会うのが楽しみになっていました。咲希ちゃんは小柄で華奢なスタイルで制服の上から見た感じ胸も小さく、まだ少女のような身体つきです。お尻フェチの私は咲希ちゃんが屈んだりする度にパンティラインを必死に目で追っていました(笑)
半年ほど経ったある日、咲希ちゃんと好きなアーティストが同じとゆう事がわかりバイトの終わりにLINE交換をしました。
その日から時々LINEをするようになり、咲希ちゃんは私の事をパパと呼ぶようになりました。咲希ちゃんは小さい頃にお父さんを病気で亡くしていて、実家を離れ大学の為に出て来ていたので本当にお父さんのように思っていたみたいです。ですが私の中ではなんとかして咲希ちゃんとSEXが出来ないかと妄想ばかりして咲希ちゃんに似ているセクシー女優を見てオナニーをする日々でした。
コロナ禍じゃやなければ居酒屋でも行って飲ませてなんて...なんて事もあったんでしょうがバイトの日しか会えない状況でした。
そんなある日咲希ちゃんから大事な話があると言われてバイトの帰り一緒に帰ろうとLINEがありました。
一体何の話だろうとドキドキが止まりません。そこまで咲希ちゃんとはエッチな会話もした事がなく、田舎から出て来ていた咲希ちゃんはもしかした処女かな~って思うくらいの感じだったので週末のバイトまで色んな事を考えました。そしてバイト当日先に着替えて車で待っていた私にLINEがきました。
「他の人に見られたら嫌なのでこの先のコンビニで待ってて!」
車で待っていた僕に凄く可愛い笑顔で迷いもせず助手席に乗り込んで来ました。
実はその日初めて咲希ちゃんの素顔を見たのでした(笑)ずっとマスク姿しか見てなかったけれど女優の榮倉奈々の若い頃のような感じです。咲希ちゃんは「パパまだ時間ある?」「別に大丈夫だよ。家には何とでも言い訳出来るし」「じゃあちょっとドライブしよう!」「なによ突然(笑)まあいいよ」
となりドライブが始まりました。
車内ではバイトの人の話などで盛り上がりましたが、こちらは大事な話が気になって仕方がなかったので30分位車を走らせた所で人気の少ない道路脇に車を止め
「ところで咲希ちゃん大事な話って何?」
と話を振りました。
「ああそうだった(笑)パパって来週バイト休める?」と聞いてきました。
どうゆうこと???何の誘い???
ドキドキがヤバい私に
「パパにお願いがあるんだけど、◯◯◯まで送ってもらえないかな?」
「送る?どうゆう事?」
「パパ、松本さんて覚えてる?」
「ああ、なんとなく。少ししか一緒に働いてないけどね」
「パパ知ってるかな?わたし松本さんと付き合ってるの」
もうショックすぎてどんな顔してたのかもわかりません... 松本さんは咲希ちゃんの1学年上で先に卒業して就職していた人でした。
一緒に働いた期間も短かったので2人が話してる所を見た事もあまりなかったけど
私がバイトに入った時にはすでに付き合っていたそうです。動揺を隠せない私ですが
「ああ、なんとなく聞いた事はあったよ」
「なんだ~パパ知ってたんだ~ 全然知らないと思ってた。なんとなくパパに言いにくかっかたから内緒にしててごめんね」
「全然いいよ!で、◯◯◯に送るって?」
「うん、松本さんが今そこで働いてて、大学しばらく休みになるから遊びに行きたいんだけど送ってくれたら嬉しいな♪」
◯◯◯までは車で3時間の距離だ。
処女かもと思っていた咲希ちゃんがあの松本とSEX三昧の日々を送るのに何でそんな事をしないといけないのだ.... しかし
「いいよ!まだシフト入れてなかったし。送ってあげるよ!」嫉妬に狂いそうだったが
娘以上に可愛い咲希ちゃんのお願いを断る事が出来なかった。
この時には咲希ちゃんとのSEXの望みは
なくなったと思っていた。
つづく...
643
2023/06/14 12:44:02 (mhUlpj6x)
いくら困っててもオッサンとなんて絶対ありえない!って思ってたけどあんなの経験したらもう戻れない(笑)やっぱり経験の差?
644
2023/06/13 23:50:54 (YhIntFmh)
専門学校生と関係を持ってるオッサンです。

僕は32です。
相手の子は19歳の専門学校生。

漫画家になりたくて専門に行ってるけど、奨学金とバイトで授業料を賄っていて仕送りは無し。
親の反対を押し切って入ったもんだから、そりゃ仕方ない。

信用がないから金融でも借りれない。

バイトも限度がある。

夜は課題をやりたい。

そうなると仕方なく売るしかない。

そんな話を不思議とローカルなコミケのブースで僕に話してくれた。
まぁ客が全く居なかったから、足を止めた僕と雑談してそういう話題になったんだけど。

僕もちょうど独身を拗らせた立場で女には飢えていた。
かと言って大金を払ってプロに頼んでも長続きしない。

そこで彼女の覚悟を受け止め、僕は当面の食費と光熱費の面倒を見ることにした。
もちろん現金で渡す。

彼女はちょっとオタクも入ってるから、リアルな人には恋愛感情は持たないらしい。
それでも僕との肉体関係は完全に「割り切って」いるらしく、「気持ち悪くない人だからいっか」くらいの感覚らしい。

どちらにしろ僕は本気にしてもらえなくても若い子を堂々と抱けるし、向こうも相手をしている間はそれなりに愛想を振りまいてくれる。
ちゃんと感じる時は声を出すし、感情が高まればギューっとしがみついてくるし、「もっと動いて」と要求もしてくる。

僕はこの子が彼女になってくれたら良いなと思うけど、それを切り出すより彼女のサポートを続けて少しでも長く一緒に居たいと思っている。

既成事実を作ると彼女は夢が遠のくから、避妊は気をつけている。
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