最高のエッチ体験告白

５０代半ばのいわゆるおばさんです。年寄りの恋愛＆セックス体験談なんて誰も興味は無いと思いますが、お付き合いください。
離婚して今年で１５年。今は３０代前半の娘と二人で暮らしてます。離婚の理由は、旦那の浪費の激しい事でした。このままではと思い。家裁を通して協議離婚しました。
今、私には付き合って１０年になる同じ年の彼がいます。彼も離婚経験者、１１年前に離婚、娘さんが居ましたが、３年前に結婚、ちょっと離れた都市で暮らしており、先日男の子を出産し、彼はおじいちゃんになりました。
彼と付き合ってると言っても、お互いの職業柄すれ違いも多く、逢えるのは月に１～２回、しかも多くて半日ぐらい。ちょっと話して、ご飯食べてがデートのパターン。良くぞここまで続いたものだと思います。
と言う事で、付き合い始めて以来、体の関係も無く、たぶん彼もだとは思うけど、溜まってたんじゃないかな。
そんなある日、珍しく彼とお休みが合い、久しぶりに遠出したんです。もちろん日帰りで。
海に行きました。海なんてすごく久しぶりだったし、彼と一緒と言う事もあり、周りの人から白い目で見られてるんじゃないかしら！？ってくらいはしゃぎました。
やがてお日様が傾き、二人で沈む夕陽を見ていたら・・・
何も言わずに抱き寄せられ、記憶にないけど、初めてキスしました。
これで一気に火がつき、クルマに乗り込み近くの海沿いのホテルへ・・・
抱かれました。抱かれて抱かれて抱かれまくりました。彼の口が、手が体に触れる度にわたしの体はピクピクと反応。頭の中は真っ白。彼の性器もものすごく大きく固くなってました。その性器に触れる度に彼も反応。
私から「挿れて」とお願いすると、ゆっくりゆっくり彼が入って来ます。ちょっと痛かったかな槌。あとはもう・・・
私、凄く大きな声出してたと思う。彼も色んな体位で抱いてくれた。とにかく頭がボーッとしてて、彼の上に乗り、必死に腰をクネクネさせてたのは覚えてるけど。
彼は中に出してくれた。もちろん子供なんて出来ないけど。
その日の二日後は私の誕生日。当然会えなく、メールだけだったけど、今年は最高のお誕生日プレゼント貰った気がする。

年寄りの体験談にお付き合いいただきありがとうございました。

私は若い頃にあるスポーツチームのサポートをしてましたが
腰を痛めて続けられず仕事も変わり普通に結婚もしました
こんな経歴なのでマッサージも資格を持っており奥さんにもよくしてました　介護の仕事をしていて疲れ方が半端ないみたいで
ほぼ毎日なくらいです
夫婦なのでマッサージからエッチな事にもなりますが
私がEDで良くても半勃ちにしかならず手とオモチャで終わります

ある日奥さんが仕事場の同僚がマッサージをしてほしいと
言ってるけど出来るかな　と言ってきたので
うちに連れて来てくれたらできるよって答えました
３日後に来てもらってする事になり来てもらいました

五十代の女性で緊張されてましたが一通りを説明してあげて
取り敢えずお風呂に入ってもらい寝室のベッドにうつ伏せで
寝てもらって(Tシャツと半パン　ノーブラ)普通に一時間半くらいで
終了しました　が　奥さんがいつものやつもしてあげてほしいと言います　聞けばそちらも期待してるらしいのです
でも色々な所触るし大丈夫なの
焼きもちとかやかないの　多分あの声も出ると思うよ

大丈夫よ　あなた勃たないし　あたし公認だし彼女も見てて良いって
言ってるから　

じゃあ準備するよ

ベッドにタオルケットを敷き調合したベビーオイルとパウダーとアイマスクを用意して裸で寝てアイマスクを着けてねてもらい
始めました

オイルをたっぷり手に取り背中に首に横乳にぬりこみます
お尻から腿裏　ふくらはぎと塗り進め
しっとりした上にパウダーをまきます
指の腹だけで上から下まで触れるか触れないかくらいの
感じでなぞって行く感じです
その頃には声が漏れ始めてお尻と腰をくねくねさせています
少し足を開いてお尻とお尻の穴にパウダーをつけて刺激してあげます
凄い勢いで穴が閉じたり開いたりしていやらしいです
オマンコは直接触れずに周りだけを指でなぞると
オマンコからは大量の汁が溢れてます

今度は仰向けにして上から下までオイルを塗って
決して乳首とオマンコには触れません
パウダーを撒いて首から順番に降りて行き
いきなり両方の乳首を軽くつまんでやると
体は仰け反りあーっと大きな喘ぎ声が出ます
乳房を揉みしだき乳首を弾きながらつまみ脇の下まで刺激します
もう喘ぎ声は止まらず息は荒く体はビクッとして
逝ってしまった様ですが手を止めずにお腹から足を撫で回し
膝を立てオマンコをパックリ開きます
既にオマンコはびちゃびちゃでオシッコを漏らしたみたいになってるのでクリトリスから弄くり穴へと猛烈に弄ります
彼女はずっと体をビクつかせながら喘ぎ声も激しさを
増すばかりなので指を２本挿入して中をかき混ぜながら
土手の内側を強く刺激すると大きな声と共に大量の潮を
吹きました　感覚では４回逝ったと思います
ゆっくりと後は体を撫でてあげると又喘ぎ出したので
今度は私の舌で舐めていると
隣の部屋にいた奥さんも見ていて横でオナニーして
オマンコを弄っています
私もそれを見たら興奮してしまい奥さんもベッドに寝かせ
二人一緒に逝かせてました
半勃ちの私のチンコを一緒に舐めてくれ自分で扱き
果てました
一緒に風呂にはいり話をしてたら旦那とは２年以上レスでしてなかったのでメチャクチャ感じて10回は逝かせてもらいました
有り難う　

旦那さんに離婚覚悟で話したら
焼きもち焼いたみたいで　その場で脱がされ
しゃぶらされ激しく挿れられて中だしされたそうです

後日旦那さんもマッサージしてあげて喜ばれましたし
今じゃ毎晩セックスをしてるそうです
旦那さんも私が一回抜いてあけましたけどね

私は奥さんといつも通り仲良くエッチに過ごしてます

最近では夫婦仲直りのキューピッドと
言われてます
７組は助けたな　商売にしようかな(笑)

僕はワキフェチです。どんなに嫌がってもエンドレスにワキを舐めたり、ローションでヌルヌルになったワキを指先でコチョコチョしたりと念願叶いました。相手は10代のパパ活ＪDです。最初は凄く嫌がってましたが、最終的にワキが性感帯の様になってコチョコチョとくすぐるだけでもイッてしまうようで僕は凄く満足出来ました。

中国人売春婦を夢中で犯しまくる小学2○生のショタセックスがたまりません

何度見ても、興奮して飽きる事がないんです

性欲旺盛なヤリチン小○生に育ちましたが、頭がキレます

なぜなら、この事をクラスのみんなに自慢したら、二度とセックスが出来なくなってしまう事を教えてないのに理解してるからです

大好きなAV女優、相崎琴音ちゃんの無修正セックス動画を見せる度に発情して未成熟なオチンチンを勃起させてます

もっと、もっと、小学2○生の息子をセックス漬けにしたい

大人のオマンコ無しでは生きていけない小○生に育てます

5○生くらいで精通(初めての射精)するかもしれないので、それまでに立派なヤリチン小○生に育てであげるのが父親としての責任

息子は同じクラスのちさとちゃん、あいちゃんの2人が大好きみたいですが、その娘達の小さなワレメでは息子の欲求を満たす事が出来ません(挿入が無理ですから)

もっと、もっと、お父さんにショタセックスを見せて下さい

それが、一番の親孝行なんですから

僕は、家の事情で大学進学はあきらめて高卒で就職した。
あのころはまだバブルで高卒でもそこそこ名のある会社
に就職できた。某製薬会社の研究所の下働きという感じ
だったけど、社員旅行が結構豪勢で今ではありえないバ
スを３台も連ねていく大人数の旅行。修学旅行か遠足か
って感じだった。宴会も大規模でびっくりしていた。就
職したての社員旅行のとき、僕はまだ未成年だったが、
宴会で勧められるままにお酒を飲んであえなくダウン。
気が付いたら、５，６人の先輩女性の部屋の端っこに寝
かされていた。目覚めて起き上がり事態を飲み込めずキ
ョロキョロしてたら、テーブルのところで飲み食いして
騒いでいた先輩女子の一人が気づいて「あら、新人君、
お目覚めみたいだわよ。じゃ、アヤさん、あとお願い
ね。私たち宴会場戻るから。」そう言って一番年上と思
われた女子社員を残してあとの人は部屋を出て行ってし
まった。アヤさんというのは管理事務をやってるお局さ
んで、女子からは煙たがられていた３０歳近い人だった。
でも、なんというか妖艶な感じで僕には優しかった。
その人と部屋に二人っきり。なんかヤバいと直感した。
「お目覚めに冷たいものでも飲む？」と清涼飲料を出し
てくれた。二人とも浴衣姿でテーブルをはさんで座って
いた。酔いがまだ回っていたが炭酸の刺激でちょっと目
が覚め意識がはっきりしてきたとき、前に座ってるアヤ
さんの裾が乱れ、太ももが見えていたのに気づき思わず
ガン見してしまった。「KIO君って言ったっけ？君、今年
入社の新人さんで、まだ未成年だったよね。お酒飲ん
じゃったねぇ。いけないんだよ。」そう声を掛けられ我に
返った。「で、でもそれは・・・」と言い訳しようとす
ると唇に人差し指立てて、黙りなさいと暗黙の威圧。そ
の時、アヤさん、組んでた足を組み替えたので、太ももの
奥までしっかり見えてしまった。酔ってたかもしれないが、
とにかく、それだけで股間は反応してしまった。その時は、
僕より１０歳くらい年上のおばさんに反応するなんてと悔
しく思ったが性欲盛んな１８歳。無理からぬことだった。
僕は、ごまかすように前かがみになって股間を押さえた。
「未成年がお酒飲んじゃいけないのはそうだけど、飲ませ
た私たちもいけないわね。いけないことしちゃったから秘
密にしないとね」といいながら、アヤさんはすくっと立ち
上がって僕の隣に座りなおした。優しく肩を抱かれた。全
身が一瞬硬直した。唇を重ねられてしまった。アヤさんの
舌が僕の唇を押し開けるようにして中に入ってきた。全身
の力が抜けて抵抗できなくなった。思わず、抱き着いてし
まった。そのまま、ソファーに押し倒されるように倒れこみ
浴衣を脱がされ、パンツも脱がされた。アヤさんも何もつけて
いなかった。「あのー、ぼ、僕・・・」何か言おうとしたが、
上から指で唇を押さえられ、耳元でささやく声に痺れた。
「いいの、あなたは、このままジッとしていれば。すべて
まかせて」
アヤさんが体を起こし自分の股間に手をやると僕のペニスを
数回こすって自分の股間に当てそのまま覆いかぶさってきた。
「あなたの、童貞、今日で卒業ね。いいわね、それで」
僕は反射的に首を縦に振った。それとほぼ同時に、ペニスが
何か暖かいものに包まれていく快感に、意識が飛びそうになった。
「うっわ～！　ぼ、僕、今、セックスしてるんだ！」そう思った
瞬間、目くるめくような快感が突き上げてきた。思わず、叫んだ。
「だ、ダメ～～！！ガマンできない、出ちゃう！出ちゃう！」
するとアヤさんは、冷静な声で、体をくねらせながら耳元で
言った。
「KIO君、ガマンなんてしないで、思いっきり、思いっきり出して！
いい思い出にして。童貞卒業」
快感のあまり失神したように脱力した。興奮も酔いも醒め
浴衣を着てアヤさんと乾杯しているところに、女子３人が
帰ってきた。一人がアヤさんに「あら？　まだだったの？」
と聞き、他の女子を押し戻すように部屋を出ようとすると、
「大丈夫よ。無事よ。KIO君の酔いも興奮もさめたから」
とアヤさんは何事もなかったように答えた。女は怖いと思った。
けど、初めてのセックスがこの人とで良かったと思えた。