ピストンマシーンがKUMIの淫穴を何度もほじくり出し、その先端から出るワインを500ml入れる前に逝ってしまいました

お仕置きが‥待っています

でもKUMIは、私のお仕置きでも逝ってしまうのでもうどうしたら良いか分からずに、されるがままに恥ずかしい姿を晒すことになってしまいます

ご主人様はKUMIのおまんこがはっきり見える様に縄を股に掛けてきて、最後にぎゅーっと締め上げると恥ずかしいおまんこが丸見え状態になってしまいました

そして、イルリガートルに大量のビールやお酒を注ぎ込み、KUMIのおまんこにホースの先端を差し込んで流し込んできます

んっ、うぅぅん〜、そんな‥こんな格好で‥あぁぁっ、だめぇっ‥いっぱい入って‥いやぁ

KUMIの拡げられたおまんこから2本のチューブが容赦なくアルコールを流し入れてきます

あぁっ、すごいぃ‥KUMI逝っても‥いいです‥かぁ‥うぅんっ、逝かせて‥くださ‥あっんっ、あっぁぁ

さっきのワインもまだかなり残っているのに、さらに1リットのお仕置きが、KUMIの淫乱な感情を呼び起こしてしまいます