最初は正常位。
相手は掘られながら撮影していた。
先細いちんぽはギンギンのまま。
背後位に変えて下から撮影しながらガン掘り。
トロトロしていてマンコと変わらない。

髭を生やしてタトゥーを入れたらイケメンが声を押し殺して感じてる姿でこっちも征服感でより感じてしまった。

ケツマンコに挿れたまま射精。
ホントは種付けしたかった。
相手はほぼ同時にちんぽ触って無いのに白いのを床に飛ばしていた。

めっちゃ興奮した。


終わった後、お互い賢者タイムだったけど色々処理して現場を綺麗にする。
服を着たら『少しはなしませんか？』と言われトイレから出て一服しながらお互いの性癖などを話した。
相手は既婚で子どももいるらしい。
Mで女王様に飼われていたそうだ。
ケツマンコ拡張も調教の一つだそうだ。
で、いつかリアルちんぽを挿れられてみたいと思ってたらしい。

僕は野外全裸撮影するのが好きで男ともやってみたかったと話した。
アナルSEXは想定外だったと。

また遊ぶ約束をして別れたがトイレ内での撮影しかしてなかった。
野外全裸コラボしたかったのに。

野外全裸で男同士で勃起撮影でも充分変態だと思う。

並べて撮影していたら相手のちんぽがだんだん大きくなる。
『すげ〜、男相手に勃起してるよ』って思った。
自分だけ勃起した相手は恥ずかしいそうにしていて『自分だけ勃起するのは恥ずかしいので触って良いですか？』っと言いながら僕のちんぽを触ってきた。
妙な気分になって僕のも反応してきた。

兜合わせしながらお互いに撮影。
相手のは下反りでやはり細長い。
僕のは上反りで太めなので大きさ的には勝った気分になった。
長さは同じくらいだったけど。
なんとなく女の子の相手みたいに乳首を舐めてあげたら乳首が性感帯らしく声を出して感じていた。
その間、ちんぽは握られたまま。
『舐めて良いですか。』ってふいに言われ、相手は僕の前に膝まづく、カメラを置きちんぽに顔を近づける。
初めてちんぽを舐める様子を撮影。
舐めながらずっと勃起させてる。
先っぽには我慢汁が出てた。
舐めながら興奮してる様子。
暫く舐めてもらった。
すると『挿れてもらって良いですか？』っと言う。
コンドームを装着して挿れるんだけど入るか心配だった。
痛がらないかな？って。
僕のちんぽは女の子とヤル時に最初は痛がられる事があるので。
マンコより入り口が狭そうなケツマンコは大丈夫かな？って思った。
でも平気だった。
後から聞いたらアナニーしまくりで6cmのプラグで遊んでるらしい。