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1
2024/03/17 12:01:15 (crsOyUKQ)
酔った帰り道のトイレに入るとおじさんがいて僕を|д゚)チラッって見た。
とくに気にせず小便器に立つ。
するとおじさんは直ぐ隣に立った。
何故に数個ある小便器が空いているのに真横?
この時かなり危険を感じたが漏れちゃう。
僕はじゆわ〜ぁと勢い良く放尿を始めた。
間に合った安心感で目を閉じてふう〜ぅ。
ふと隣を見ると案の定おじさんは隣にしゃがみこんで見ている。
鼻息が僕のおちんちんにかかるほど近い(汗)
これって危ないかもしれない。
でもぅ、途中だから変に動けなかった。
おしっこ早く終わってよう〜ぅ(汗)

出し終わる間近に案の定おちんちんに手を伸ばしてきました。
おかげで彼の手にも尿が少しかまいました。
そして放尿の勢いがおとろえいるおちんちんをぱくって咥えられちゃいました(゚∀゚)
「えっ(゚∀゚)、ああ〜ぁ(。>﹏<。)」
まだまだ尿は出し終えていなかったんです。
「ごくっごくっ。」って音が下から聞こえる?
おちんちんがは温かい感触で包まれている?
酔った頭の中でパニック状態でした(@_@;)
 
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4
投稿者:小心者
2024/03/18 09:33:50    (zCGOQov7)
アナル穴を舐められるなんて初めてでした。
凄いことされているのに気持ち良かったぁ。
そのうちに射精感覚が疼き始めた。
「(´;ω;`)ウッ…出ちゃう(。>﹏<。)」って勢い良く射精しちゃいました。
おちんちんを包んでたパンツに精液がべっとり。
咄嗟に抑えたおじさんの手のひらにもヌルヌル汁がべっとりでした。
「もう出る時には言ってくれないと駄目じゃん。
まぁ新鮮な汁はとても美味い(^◇^)」って手のひらの僕の精液を舐めてました。

射精した僕は( ゚д゚)ポカーン
おじさんはふらふらぁの僕を便座に座らせた。
「足を上げてパンツは脱いじゃおぅ( ^ω^ )ニコニコ」
って精液まみれのパンツを脱がされました。
1日の汗まみれと今出した精液まみれのパンツを顔に当ててました。
「すう〜はぁ〜ぁ、この臭いたまりませんねぇ。
おみあげをありがとうございました。
あっ、また漏れ出している〜ぅ。」っておちんちんをぱくっと咥えた。
「残さずに出しちゃって〜ぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」って金玉袋をもみもみしたり、竿の根本までもぱくっと食べちゃいました。
「(゚∀゚)アヒャ、ぴえ〜ん、あぁ~ぅ。」って変な声で悶えちゃいました。
「これありがとさん、それといろんな汁はとても美味しかったです。
これ間に合わせの下着がです。」って黒いビニール袋を渡された。
「またねぇ(^.^)/~~~」って先に出て行った。
取り残された僕は( ゚д゚)ポカーン
賢者タイムで暫く放心状態でした。
渡された袋には新しい綿のパンツが入ってました。
しかもプリキュアのパンツって女児用?
まぁ少しきついけどパンツ無しでズボン穿くよりはましかなぁ(;´д`)トホホ…
凄い体験しちゃいました。
3
投稿者:小心者
2024/03/17 19:34:39    (crsOyUKQ)
お尻の穴に人差し指を突き刺して、ぐりぐりとねじ込まれました。
「痛いやめてぇ〜ぇ(。>﹏<。)」
「やはり処女だなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
お尻の穴に布地がねじ込まれて行くとおちんちんがぴくぴくと跳ね上がる。
「若い子だけあって反応が敏感だなぁ。」ってパンツの後ろ部分をぶら下げられた。
「おお~ぅ、白桃みたいで可愛い(*´∀`*)」ってお尻を撫でられた。
「ぶっちゅ〜う、すう〜はぁ〜ぁ、うんうん、この香りたまりませんねぇ(*´∀`*)」
「(゚∀゚)アヒャ、ひやぁ、くすぐったい。」
おじさんが僕のお尻のワレメに顔を押しつけて臭いを嗅いだり、舌を伸ばして穴を舐めてだした。
「嫌ぁ~ぁ(。>﹏<。)、見ないで〜ぇ。
そこは汚い場所なのに舐めたりしたら駄目ぇ。」
「いえいえとても綺麗なアナル穴(≧∇≦)/
しっかり閉じた蕾なんて久しぶりに見れた。
思わず舐めちゃいましたよ(^◇^)」って前に伸ばしている指先でおちんちんをさわさわしている。
「あっ(。>﹏<。)あぁ~ぁ。」
「アナル穴は舐められて、おちんちんを触られちゃうとお漏らししちゃってぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
もうパンツが汁でヌルヌルだね。
汚れているから脱いじゃおぅねぇ(*´∀`*)」って
後ろからずり下げられて剥ぎ取られた。
「このパンツ汚れているからいらないよねぇ?
貰えるかなぁ?」
「駄目ですよぅ(。>﹏<。)」
「これで譲ってくれない?」って折った千円札を差し出す。
「でもでも僕パンツ無しで帰れないですよぅ。」
「それは大丈夫です、間に合わせのパンツを差し上げます。
それにしても可愛いお尻は食べちゃいたい。
かぶっ、ぺろん、ぺろぺろ(๑´ڡ`๑)」ってお尻の
ワレメから穴と唇を押しつけて舌で舐め始めた。

2
投稿者:小心者
2024/03/17 16:31:19    (crsOyUKQ)
おじさんはおしっこしたばかりの汚れているおちんちんを嬉しそうに舐め回してました。
「誰か来ちゃう(。>﹏<。)」って肩を叩く。
「じゃぁ個室に入る?」って身障者トイレに誘われた
僕は気持ち良かったので続きをされたい。
でも相手が年上の同性男性だしなぁ٩(′д‵)۶

僕が迷っていると「リックサックは下に置くと汚れるからこの棚に置くと良いよ。」って言われた。
僕がリックサックを持ち上げたらズボンのベルトを緩められた。
「あっ(。>﹏<。)」
「( ^ω^)おっ白いパンツとは珍しいねぇ。」って僕の前にしゃがみこんでおちんちんの部分に顔を当てがる。
「雫が漏れていて黄色いじゃないか( ̄ー ̄)ニヤリ」
「えっ(。>﹏<。)、嫌ぁ、恥ずかしい。」
「尿の臭いが( ・∀・)イイ!!舐めちゃうね。」ってパンツの上から舐められました。
おちんちんの部分が唾液と汁で濡れて形がくっきりと浮かび上がる。

このサイト読んで興味津々ですがいざ自分が淫ら体験するのはドキドキでした。
「ぷりっとしたお尻も可愛いねぇ(*´∀`*)」って後ろに回って撫でられた。
「こちらの臭いもたまんねぇ。」って腰を引き寄せられた。
身体がくの字になってしまいました。
「こっちは綺麗なのがもったいないから食い込ませちゃぇ。」って布地を狭めて持ち上げられた。
パンツがお尻に食い込みぐい〜ぃと持ち上げられた
「(´;ω;`)ウッ…痛ぁ(。>﹏<。)」
「こちらもシミ付けて欲しいねぇ(*´∀`*)」って指をちょいちょいと肛門を突く。
お尻の穴にパンツの布地がぐくっ〜っとねじ込まれています。
「しっかりと体液や臭いを湿らせてよぅ(^o^)」
って変な事を言われた。

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