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2021/03/29 01:05:07 (0sCSqUxU)
俺(39歳)の部下で30歳の小柄で可愛い部下がいる。
ゆうやは野球が得意で今も社会人チームで活躍しているので体も締まっている。
顔も悪くないが彼女が居たという事も無く、時々しぐさが女々しいのでコイツゲイかもと思っていた。
パチスロにハマっているのでいつも金欠で、同僚の結婚式に呼ばれお祝い金の捻出に苦慮していた。
ゆうや「先輩、お願いがあるのですが、来週Aさんの結婚式呼ばれてますよね?給料前で金欠で・・・
本当に申し訳ありませんがお金貸してもらえないでしょうか?」
これは良いチャンスと思い、今日は金曜日だったので「いいけど今夜ちょっと飲みにいかない?」と誘った。
夕方から軽く居酒屋で飲みながら食事をし、「風呂でも行こうか?」と誘った。
奴とは時々一緒にサウナに行って目の保養にさせてもらっていた。
「週末だからサウナこんでるから今夜は貸切風呂へ行こうよ」とラブホへ連れて行った。
ゆうや「先輩、ここラブホじゃないですか?男同士で大丈夫なんですか?」
俺「全然大丈夫だよ。風呂目的で来てる人多いよ」何とか騙して部屋へ。
早速大きめの湯舟にお湯を入れてお互い裸になり入浴となった。
奴は何の疑いも持たず全裸になって風呂へ入って行った。
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6
投稿者:雅人   mm0505tt
2021/10/26 01:42:04    (0t3NznyU)
続きが読みたかった。
5
投稿者:123
2021/03/29 02:11:52    (0sCSqUxU)
ゆうや「もうほんと勘弁して下さい!もうイキたいです!我慢出来ません!」
と言いながらまた自分で激しくシゴき始めた。
俺「おいおいここで発射しちゃうのかよ?俺に見られながら」
ゆうや「だってもう我慢出来ないんですもん!」
俺はまたゆうやの手を避けて亀頭を撫で始めた。
ゆうや「先輩もう無理!ほんと無理!イカせて下さい」
俺「よし分かった俺がイカせてやるからじっとしてろ!」
と言いながら奴の乳首を触った。奴はビクっとなったが
ゆうや「あー乳首も感じちゃいます。いつもなら感じないのに・・・」
俺はすかさず乳首を舐め上げた。
ゆうや「うわっ!気持ちいい!ヤバいっす!」
乳首を触り舐め上げながら亀頭責め。お互い完全に密着している状態。
奴はそんな事には一切考えず、与えられる快感に耐えるのが精一杯。
ゆうや「先輩!ヤバいイキそう!ほんとイク!!」
ここでまた全てを止めてみる。タオルで濡れた奴のチンコを拭く。
ゆうや「先輩の意地悪!俺便所で抜いてきます!」
と立ち上がろうとした所を抑えつけ、一気にゆうやのチンコをしゃぶった。
ゆうや「先輩!そんな事だめっす!無理っすよ!」
と言うが避けようとしない。俺は一気に奴のパンパンのチンコを激しくしゃぶり上げた。
大きくストロークしながら下で鈴口への刺激を与える。奴の鈴口からは我慢汁が大量に溢れる。
ゆうや「先輩もうだめっす!イキそうです!ヤバい!ヤバい!イク!イクー!!!」
散々じらされたゆうやのチンコは最大に固くビクビクなりながら玉袋がせり上がり射精体制。
俺は奴の鈴口を舌で蓋するように吸い付きながらフェラをする。
蓋した鈴口から爆発するように射精を始めた。第1波・第2波は猛烈に精液を噴出。
若さと溜めていただけに第3波・第4波の勢いもすごく俺の口の中に浸透した。
ゆうや「あー!イク!イクー!ウォー!!オオウウ!!アー!」
奴は今射精の快感のみを堪能している。男にフェラされたとか関係なく快感のみを味わっている。
完全に射精が終わり。奴のチンコから口を離す。
お互い無言で向かい合っている。


4
投稿者:123
2021/03/29 01:51:12    (0sCSqUxU)
俺たちはベッドへ向かった。お互い勃起している。
早速向かい合って座りローションを使い奴の亀頭を優しくなで廻す。
ゆうや「先輩マジ気持ちいいっす。このままじゃイカされちゃいます」
俺「これずっとしてれば亀頭も強くなるし太くデカくなるから。出したかったら出していいぞ」
ゆうや「それだけは無理っす!恥ずかしすぎるし、男にイカされるなんて・・・」
俺「じゃあイキそうになったら止めてやるから言えよ」
中々ガードが固い。でも現実に今俺に亀頭触られ気持ちよさそうにしてるのは事実。
ゆっくり慌てず何度もイキそうにさせ落そう。
ゆうや「先輩だめっす!もうイキそうっす!」
俺「はいはいちょっと休もう」お互い全裸でお互いのチンコ見合ってる
ゆうや「先輩のチンコ我慢汁すごくないですか?興奮してるんですか?」
俺「俺も良く分からない。お前の体とチンコ本当に凄くて男でも惚れ惚れしてるかも」
ゆうや「マジですか?でも俺もイキたくてしょうがないっす」
と言いながらゆうやは自分で少しシゴき出したので、その手を避けてまた亀頭責めを始めた。
ゆうや「あーマジこれ本当に気持ちいいです。人にヤラれているのか普段より感じます。病みつきになりそう」
俺「快楽は二の次で亀頭を鍛えてるだけだ!我慢しろよ」
奴のチンコはパンパンに膨れ熱く鈴口からはローションに混じった我慢汁が出始めていた。
ゆうや「ハアハア先輩またイキそう!」
俺はまた手を避けて奴のこみ上げた射精感を沈めた。
ゆうや「先輩、俺もう我慢出来ない!出したいっす!」
俺「まだだめだよ。この亀頭パンパンの状態を長時間続けるのが大事なんだ我慢しろよ」
そして何度もこの繰り返しをしているうちにゆうやは落ちてしまった。
3
投稿者:123
2021/03/29 01:35:35    (0sCSqUxU)
ゆうや「でも先輩のチンコってデカいしズル剥けだし、うらやましいです。相当遊んでますね」
俺「俺も昔はチンコ小さかったけど亀頭責めとかしてるうちに大きくなったよ。お前もやってみれば?」
ゆうや「どうするんですか?」
俺「ちょっと触ってもいいか?」
ゆうや「はい。でも恥ずかしいな。でも先輩ならいいや」
俺はゆうやのチンコを触り皮を剥いた。そしてお湯を付けて優しく亀頭を握り少しづづ刺激を与えた。
ゆうや「うわっ!ヤバいっす!そんなしたら起ってきちゃいます!」
俺「大丈夫だよ。起って当たり前だよ」
ゆうや「先輩のチンコ起ってませんか?」
俺「何か俺も興奮してきちゃったかも」
ゆうや「先輩ゲイなんですか?」
俺「違うけど、何か良く分からないけど起ってきちゃったよ」
ゆうや「俺、男同士とか無理っすよ!」
俺「ホモとかゲイとかじゃなくてオナニーの延長だから割り切れよ。お前は何もしなくていいから」
ゆうや「マジっすか?恥ずかしすぎるし。男にヤラれるなんて・・・」
俺「じゃあ今夜亀頭責めさせてくれたら結婚式の金出してやるよ。どうする?」
ゆうや「本当ですか?そんなんでいいならお願いします!」
俺「よし分かった。ベッド行こうか?ローションで亀頭責めしたいから」
ゆうや「分かりました。でもケツとか無理なんでやめて下さいよ」
俺「当たり前だろ!お前のチンコデカくさせる為だけだよ安心しろ」
2
投稿者:123
2021/03/29 01:17:21    (0sCSqUxU)
風呂では奴の引き締まった体や仮性だがそこそこ長めなチンコやプリケツを堪能。
こっちはもうヤリたくて半起ちしていた。
ゆうや「もう暑いです。ちょっと休憩」と言って湯舟に足だけ入れて座った。
間近で見るゆうやの体とチンコに興奮してしまう。
俺「ほんといい体してるなー。モテモテだろ?」
ゆうや「野球ってモテないんですよ。彼女全然出来ないし」
俺「理想が高いんじゃないの?選り好みしすぎだよ」
ゆうや「そんなことないっす。仕事と野球ばかりでほんと出会い無くて」
俺「これ(ゆうやのチンコを指さして)全然使ってないのかよ?」
ゆうや「はい、オナニーばかりですよ」
俺「毎日してるの?」
ゆうや「週1回かな?」
俺「うそつけ!本当は?
ゆうや「週5回です。でも本当に今週は忙しくて抜いてません」
これはチャンスと思った。そこそこ溜まっていて酔いもあり、金チラつかせば
イケるかも。でもノンケだけに慎重に持って行かないと・・・
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