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2020/07/09 06:04:05 (0kmd1j79)
夢のような本当の話があったので書き込もうと思う。

昨日の夜の話、俺は一発抜いてから寝ようと思い行為に移そうとしたが、一人でやるのは虚しいと思い、いつも使っている掲示板に書き込みをすることにした。
「しゃぶり好きな35歳位までの方いませんか?」と。
俺は現在28歳、フェラしてもらうなら35歳位の方までならいいかなと自分で条件をつけている。
1時間位まってレスがなければ自分ですればいい、アドレスも載せてあることだし・・・・・・そう思って待つことにした。
テレビを見ながら待つこと20分位、携帯が鳴った。
<今からならしてもいぃよ。>(メールの内容を一部加工して載せます。)
プロフがなかったので聞くと22歳の人からだった。俺は、年下があまり好きではない。自分が甘えたい性格なので年上が好みなのだ。だが、レスがあったのだからとりあえずメールのやり取りをすることにした。仮にAという人にしておこう。
俺<好きなタイプとかあるの?>
A<特にないです。どこでゃるの?>
俺<俺離れに住んでるから場所はあるよ。>
A<どこまでぃけはいい?>
こんなやり取りが30分位続いた。
けど、俺はメールの文面に異様な違和感を感じた。何か変なのである。(もしかしてギャル男か?)小文字が多いのである。いまどきの22歳にしては変だった。
まあいっかと思い俺が指定した場所へきてもらうことにした。
A<ちなみにするの初めてだけどいぃ?>
俺<経験ないの?>
A<ぅん。>
俺<分かった。>
こっちの世界は初めてらしく不安なんだろう・・・・・・まあそうだよな、俺もそうだったし。それから5分後。
A<着いた。>
俺<5分位でいくから待ってて。>
そう送って迎えに行くことにした。迎えに行くまで5分とかからなかった。指定した場所へ行くと、小さな店舗の軒下に一人の男性は座っているのが見えた。(この人か?)暗い状態でしか見えないのでどんな人なのか分からない。
俺<着いたよ。>
そうメールを送ると、座っていた男性は俺の方向へ向かって歩き始めた。
その姿は俺の予想したとおりギャル男だった。だが、顔はまだあどけなさが残っていて22歳には見えなかった。
俺「乗りなよ。」
A「はい。」
車の中では終始無言だった。うつむき加減でよほど緊張していると見えた。Aはどんなことを考えているのだろうか・・・・・・車を家に止め離れへと彼を通した。
俺「メールで言ってたけど、男とは全く初めてなの?」
A「違うっす。しゃぶるのは初めてで・・・・・・」
俺「しゃぶるのはって?」
A「してもらったことは何回かあるんです。俺の連れがそういう事してくれるので。」
俺「その子はホモなの?」
A「はい。」
俺「君はこっちの世界長いの?」
A「俺はホモではないっす。彼女もいるし。」
それを聞いてびっくりだった。メールをしてきたAはノンケだったのだ。
俺「じゃあ彼女いるのに何でしゃぶってみたいと思ったの?」
A「なんとなくです・・・なんとなく興味があったから。」
俺「大丈夫なの?」
A「はい。」
ノンケのAがはたしてフェラなんか出来るのか?絶対出来るわけがない、正直そう思った。でも、せっかくだからとりあえず出来るところまでしてもらおう。
俺「触ってもいい?」
A「いいよ。」
俺は遠慮なくAのモノをズボンの上から触った。触ってるうちに反応しだし、あっという間に勃起した。
A「脱ぎましょうか?」
俺「まだいいよ。」
意外と乗り気である。しばらく触っているとAも俺のものを触りだした。本当にノンケなのか?10分くらい触りあいをしただろう。俺は思い切って言った。
俺「しゃぶってみる?」
A「はい。」
俺はためらいなく脱いだ。だぶん無理だろう。無理ならAのを抜いてやればいい。そういう覚悟でいた。
A「寝てもらっていいっすか?」
俺「う、うん。」
俺が寝ると、Aは何の躊躇いもなく俺のものをしゃぶり始めた。俺の不安は吹っ飛んだ。初めてのくせに上手いのである。それもノンケなのにだ。いやらしい音をたてて上手そうにフェラしている。その姿に俺は変な気分になった。
俺「どう?平気?」
A「平気っす。」
ねっとりと舌を使うその姿はノンケに見えなかった。その舌使いは俺が今までに経験したことのない気持ちよさだった。
俺「しゃぶってやるよ。」
そういうとAはズボンとパンツを脱ぎ、モノを出した。ズルむけのイチモツだがそれほど大きくない。俺はしゃぶってやった。
A「うっ・・・・・・」
気持ちよさそうな声をだしてよがっている。俺はフェラが得意ではないが攻め続けた。先走りがしたたるAのモノをこれでもかと言わんばかりになめた。
俺「彼女にしてもらわないの?」
A「フェラは苦手らしくて、あまりしてくれない。」
俺「そう。またしゃぶるかい?」
そういうとAは再び俺のをフェラした。Aは俺のをフェラし続ける。亀頭や裏筋、玉と刺激をする。その姿はノンケに見えなかった。興味本位でここまでするか?興味があってもしないだろう。そう思うとAはチャレンジャーだった。
一向に止めようとしない。攻め続けられて10分位したこと、俺は絶頂を迎えようとしていた。
俺「ヤバイ・・・・・・イキそう・・・・・・・」
A「イッてもいいよ。どこへ出す?」
俺「駄目!!もうイキそう!!」
そういうと俺は果ててしまった。自分でもいつもより量が多いのが分かった。果てた後もAはまだフェラしてくる。ザーメン臭い俺のモノを綺麗にしてくれた。俺は腹の上に飛んだサーメンをふき取った後、Aに聞いた。
俺「気持ち悪くなかった?」
A「全然平気だった。」
俺「でも一番最初、男がチンコしゃぶるのってどう思った?」
A「正直、初めはきめぇと思った。」
俺「でも平気だったんでしょ?」
A「うん。」
俺「彼女にフェラされるのと男にフェラされるのどっちが気持ちいい?」
A「絶対に男の方が気持ちいい。ツボが分かってるぶん。でもここでハマると抜け出せなくなるんでしょ?」
俺「・・・・・・またしたいと思った?」
A「いや、1回だけでいい。」

この言葉でやっぱAは間違いなくノンケだと確信した。Aは女とするほうがよいのである。
ノンケにフェラしてもらいノンケを喰う、夢のようだが本当のできごと。2度とないことを経験できた夜であった。

 
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