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2020/02/23 01:41:59 (VIIAWANe)
残業で夜遅くになり会社から帰る時の電車の中のこと。
こっちは仕事の帰りなのに、周りは花の金曜日で車内は酔っ払いでいっぱいだった。
黙ってつり革につかまって立っていると、ドスンと足の上に何かが倒れた。驚いて下を見ると、俺の足の上に男の顔が乗っていて、こっちを見てにやりと笑っている。
さすがに驚いたが良く見るとこの男は完全に泥酔していて目の焦点が合っていない。

20才代半ばくらいの男だ。
酔っ払っているので顔が赤くてはれぼったいがけっこうイケメン。若いからが無防備によく飲んでいるよ。
俺は困ったような顔をして、
「大丈夫ですか?」
男の体を起きあがらせた。
男は酔って頬が赤くなっていて、顔には薄ら笑いを浮かべている。
酒の匂いがぷんぷんする。俺は「まったく困ったな」という顔をしてみせ、次の駅でノンケを抱えて下車した。

周りの人も俺が降りるのを助けてくれた。
電車が行ってしまいホームの椅子に男と二人きりで座る。
男は俺の問いに答える事も出来ない状態で、そのうち俺に寄りかかって眠り始めた。
寄りかかる頭からは若いノンケの弾けるような体臭が漂ってくる。
仕事で最近発展場にも行けてない……。こいつはいただきかなと思った。

ホームでは何も出来ないので、さあさあとノンケを立たせて、ふらふらするノンケに肩を貸しながらも、
「アキラ、いいかげん飲み過ぎだよ」
などと適当な名前を呼びながら、会社の先輩後輩のふりをして駅の外にでた。
ノンケのキップ等がわからなかったが、駅員もノンケの泥酔ぶりに気を取られて見るのを忘れたらしく、一緒に出る事で俺の定期だけで二人とも外に出ることが出来た。ラッキー。

ホテルに入ろうと駅のそばのホテルを回ったが、金曜日なのでどこもいっぱい。ノンケは歩かされてさらに酔いが回ってしまった様子。顔がもうろうとしている。ノンケの匂いと酒の匂いが混ざって俺の鼻を刺激する。
5件目でようやく空室を見つけて中に入る。
受け付けも男同士で入ることに何も言わなかった。酔っ払いを回避させるために入ったと思っているのだろうが、実際に俺のしようとしていることに知ったら驚くだろう。

エレベーターを降りて部屋に入る。ノンケはもう意識がない。
俺はノンケをそっとベッドに横に寝かせた。
さすがに風呂に入れるわけにはいかない。あとは脱がせて犯すだけだ。興奮してチンポが勃起してくる。ノンケはすでにベッドでいびきをかいている。これから犯されるのにいい気なものだ。まず上から脱がせる。服のボタンをはずして上着を脱がせる。薄いグレー色のスーツだ。

その下のワイシャツのボタンをはずして服をそっと脱がす。そっと体を横にしてワイシャツとシャツをめくると以外にもいい筋肉質で立派な胸筋が出てくる。それを見た時興奮でチンポの先から汁が出てしまった。シャツを取り外して胸に触ってみる。
自分がドキドキしているのがわかる。

ノンケの体は俺よりは小柄だが、なかなか良い形の雄ッパイだ。乳首を口に含んで少し舐めてみると、ノンケの甘酸っぱい体臭がして乳首が固くなってくる。
両方の乳首を舐めて固くしてみると、ビンビンに固くなった左右の乳首が斜め上に突き出る。ノンケの吐息が一瞬止まって「ううん・・」と声を上げたので、驚いてこちらも動作を止める。
どうやら感じているようだ。
スラックスのチャックから手を入れてパンツの上からチンポを触ってみると、すでに半立ちですぐに固くなり芯が出てきた。しばらく触ると少し蒸れているような感じがする。
次にスラックスを脱がしにかかる。俺はゆっくりと脱がせた。これで上半身は全裸、下半身はパンツの状態だ。
ノンケの両足を少し開いてみると、ボクサーパンツの股の部分にシミがある。
ボクサーパンツの生地が濡れて一部透き通っていて、チンポが外から見えている。さっき感じた時に濡れたのかな。
まさか今日知らない男の目の前でパンツをさらすとは思わなかったろうし、さんざん飲んだ上に風呂にもはいっていないから、パンツをきれいにする暇はなかったようだ。
こちらも堪らなくなって自分の服をいそいで脱ぎ捨てて全裸になった。チンポはビンビンで先からお汁が出て糸を引いていた。
それからお楽しみのノンケのパンツをゆっくり脱がす。陰毛はびっしりと生えていて、さっきの刺激で亀頭の割れ目の先から大粒の涙を流していた。
目測で15センチぐらいで俺好みだ。チンポは酔っているためかピンク色に染まっている。
触るとチンポからは透明お汁がたれてきた。
若い雄の匂いが鼻をくすぐる。チンポは勃起しても半分皮がかぶっていて、先走りでビショビショに濡れて光っている。
足を開いてお尻の穴も見てみるが、風呂に入っていないので紙のカスが付いていたが、それほど黒くはなっていなくてきれいだった。ノンケと見てわかるぐらいの未使用で丸い穴がそそる。
ノンケは俺にチンポとケツの穴を見られてるのに、スースー吐息をあげて寝ている。
チンポの皮をむいて亀頭をむき出しにして、やさしく愛撫してやると、ノンケはまた溜息をはく。感じてるみたいだ。
チンポから白い液がさらに出てきてベッドの上にたれた。思いきってチンポに顔を近付けてみると、少しションベン臭い匂いがした。
顔をチンポにうずめて舌で強めに刺激してみると、ノンケの体が少し反応して声をあげた。
それでも起きる様子はない。俺は構わず舌でグチュグチュと舐め続けていると、ノンケのチンポからは先走りの味がしてちょっと塩辛い味を味わった。チンポは俺の唾液でメチャメチャになる。
ノンケは息が荒くなってきた。俺はもう我慢できなくなり、貯めた唾液を指に付けて1本からすると唾液が少ないがズッズッっという引っかかる感触はした。
一度抜いてから唾液をたっぷりと足してから再び挿入する。
そして2本、3本とふやしてほぐすが、やはり唾液では難しくローションを購入してほぐしていく。
解れて広がったのを確信すると、ローションをたっぷりと付けて大きくなりきったチンポの先端をアナルに押し当てる。
ノンケの暖かい体の中へチンポが入っていった。
ノンケは一瞬「ウッ」と声を上げたが起きない。その後「ウーン」と気持ち良さそうな顔になる。俺はゆっくりと腰を前後に振った。その度にグチュン、グチュンという音がする。締まりはけっこう良くて、あまり早く振るとすぐにいってしまいそうだ。ノンケの顔が自分の目の前にあるのでキスをして口に舌を入れる。
ノンケはさすがに薄く目を開けて、夢心地のような顔をしている。しかし夢の中でHしていると思っているようで、実際に犯されているとは思っていないようだ。熱い吐息を俺に吹きかけてくる。
俺は5分くらいで限界に達し、そのままノンケの体の中に精子を放出した。だいぶ溜めていたので、何秒もドクドクとチンポが脈打って大量に流れ込んで行く。あまりの気持ち良さに少し声が出てしまった。

俺が腰を振るのをやめると、ノンケはまた寝息をあげはじめた。
俺はそのままチンポを入れたままでじっとしていたが、しばらくするとまたチンポが復活して大きくなってきたので、続けて第2ラウンドをはじめた。今度はいくまで少し長くかかった。ノンケも声を上げて俺に抱きついて足を巻きつけて感じていたが、やがて薄目を開けて「え?」と小さな声をあげた。
今度は多少不思議に思ったようだ。
しかし泥酔した頭では何が起きているのか理解できなくて、そのままHを楽しむ事にしたようだ。俺はまたも大量に精子を出してしまった。生で入れてローションをたっぷり使っていれたためか、チンポへの刺激が強くていつもよりも早かった。
俺がチンポを抜いてノンケの体から離れると、ノンケはまた眠ってしまった。
俺は服を着てずらかる準備をしてから、もう一度ノンケのアナルを手で開いてみた。
すると、中から俺の精子がゴボッという感じで出てきた。
ノンケの体の中に俺の精子がギッシリ詰まっている。このまま何時間も放っておいたら絶対下痢をするな。
俺はノンケの体にやさしく毛布をかけて、すぐには目がさめないようにしてやった。それからノンケのスーツをたたんでハンガーにかけて、自分から積極的に脱いだように見せかけた。
ノンケの服に免許証が入っていたので住所と名前を控える。
そしたらノンケの名前は本当に晃(アキラ)だった。
住所は俺のウチと少し離れている。ワンルーム・マンションみたいな名前だからきっと一人暮らしだな。
俺は枕もとのメモに「気持ち良かったよ」と書いて、さっさと部屋を後にした。それにしてもあのノンケ目がさめたらさぞや驚くだろうな。
泥酔していたから、多分頭がガンガンだろう。立ちあがるとケツの穴から俺の精子があふれ出てきて呆然とするに違いない。
男に犯された恥ずかしさに顔が真っ赤になることだろう。

 
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2
投稿者:たかし
2020/02/24 13:25:57    (HWjQDb/d)
これ事実ですか?完全に犯罪です。
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