私は酔って身障者トイレで用足した後に、そのまま寝込んだらしかった。
なんか股が開かれる感覚に目を開けた。
「あっ(。-ω-)zzz. . . (。ﾟωﾟ) ﾊｯ!」
なんと股に人が座り込んでました?
それとパンツは脱いでいる(?_?)
おそらくは奪い取られた?

竿を摘まれてちんこの先っぽに唇が当たり、
舌が皮と亀頭に入り（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
「(´；ω；｀)ｳｯ…ぁ、ああ～ぁ。」
唇で皮を押えつけて、むぎゅ～う。
「えっ(゜o゜;、あわわわぁ。」って皮むきに身体が反り返りました。
私皮と亀頭の刺激に弱い。

「ぬるっとした垢と尿の塩かげん程よい。
美味しいなぁ(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ。」
私一瞬の隙パニック状態でしたね（泣）
無意識に股を閉じる。
「痛ぁ、股で押さえられると苦しいよ。
急かさないでよぅ。
気持ち良くしてあげるから、暴れないでよ。

「親父さん相当やりまくったんだね。
包茎なのにこんなに黒光りちんこ( ´∀｀)bｸﾞｯ!」ってちんこを舐め回しされた（泣）
息子世代の若者だったがフエラチオがとても上手い。
私のちんこは、男の子にちんこを舐められているのにムクムクと膨らみ始めた。
頭の中では、男性って事には、拒否反応している。
彼は口内で膨らむちんこを左右にじゆぽっ、じゆぽっ(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
「こんなに膨らんだぁ。
おじさんのちんこすごいねぇ（*^_^*）
この竿の長さも立派です。」って竿の左右を舐め回し、根本から舌で舐め上げる。
「あっ、あわわわぁ(*´槌｀*)
ちょっと君、男同士だよ（泣）」
今までいろんな経験しているが、相手が同性男性は初めてです。
脳内では戸惑いあったが、身体は少しずつ受け入れている?
「へえ～ぇ(/ω・＼)ﾁﾗｯ
へそから毛が繋がって生えているし、袋が隠れているね。
ヮ(ﾟдﾟ)ォ!
袋もでけえなぁ（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
毛濃いめの人って勢力旺盛なんでしょ?
もしかしたら溜まってる(/ω・＼)ﾁﾗｯ」
彼は私の下半身に興味津々で、見て触って味わってました(*ﾉω・*)ﾃﾍ
かなりお気に入りらしかった。

私の下半身を若者に批評され、過去のトラウマを呼び起こされて、だんだん恥ずかしくなってました(｡>槌<｡)

確かに私のこれまでは、いろいろあった。
包茎ちんこ故に精通前のガキの頃から年上の女性にイタズラされた。
近所の女性達には、オモチャ扱いでした。
中学生からオナニーを知った。
しかしながらフエラチオされるの覚えててオナニーの経験少ない。
生身ちんこ舐めか?
生挿入中出しは数知れずの人生だった。
思春期は本当にやりまくった。
子供欲しがる夫婦にお願いされ、奥さんに種付で、妊娠させた。
私には会った事ない子供が沢山いる。
ヤリチン男子でしたね。
そんな訳で普通の人よりは生身ちんこを使いこんではいました。
それと私受け身が、好きです（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
しかしながら同性男性はなぁ(・д・)ﾁｯ

脚を開脚され足首を手すりに乗せられた。
毛をまさぐれ唇が金玉袋を近づき食べられた
その時には私もうされるがままでした。
「汁が溢れ出してて美味しいなぁ、そろそろゼリー出しちゃてよぅ。」

金玉袋を揉みほぐしに合って、精液が少しずつ溢れ出しました（泣）
「あっ、そんな事されたらぁ。
出ちゃうよ。うぐっ(´；ω；｀)ｳｯ…。」って青年の口内に射精しちゃいました。
「うぉっΣ(ﾟДﾟ)、すごっ。濃いっ。」
「(´Д｀)ﾊｧ…(´Д｀)ﾊｧ…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」
青年の槌が膨らんでいて、端から精液がちょろっと溢れ出してました（泣）

「(´；ω；｀)ｳｯ…、ごくっ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ」私の精液を舌ででくちゃくちゃと味見し、ごくっ、
ごくりっって飲み干す。
口内射精した私は放心状態。
私同性男性の愛撫で逝っちゃたぁ（泣）
快感ではあったが、なんともいえない（泣）

「甘み精液を確かに頂きました(*ﾉω・*)ﾃﾍ
あっ、また出てきたぁ(*ﾉω・*)ﾃﾍ
ちんこに吸いつき吸われています（泣）
金玉袋を散々揉みほぐしにあって絞り取られちゃた（泣）
「おじさん美味しかったよヽ(｀▽´)/」
って先に立ち去った。

酔っていたとはいえし男の子に口内射精しちゃいました。
しかしながら今までの女性経験よりは数段気持ちよかったぁ(｡槌槌槌)