１９７８年から８０年代にかけて、ポルノ映画館に通った頃の話しです。青森県の田舎町から川崎市に就職した私は都会の華やかさと社会人になった自由を満喫していました。
酒、タバコ、ギャンブル等楽しみましたが、恋愛は奥手で中々彼女は出来ませんでした、しかしながらまだ20歳の性欲は抑えきれず、妄想しながらオナニーする毎日　　そんなある日横浜にある西口シネマという成人映画館に入るか事にしました、そこは
洋ポルノ映画館で以前から観てみたいと思っていたので入るのは恥ずかしかったけどドキドキしながらもチケットを買って中に入りました。
入って直ぐにトイレがありその手前の階段を登って2階がシアタールームがあり、入口の前にはベンチがあって数人のおじさんたちがタバコを吸いながら雑談をしていました。僕は恥ずかしさから顔をあわせる事もできず、自販機でコーラを買って中に入りました、目が慣れるまで少し時間がかかりましたがあたりの様子が見える様になった時、お客さんはまばらで30人くらい居たと思います平日の昼間ならこんな物かと思い、前の方の空いてる席に座りました。
初めて見る外国のポルノは迫力がありみとれてしまいました、どれくらいたっただろうかふと周りを見ると僕の一つ空けた席に40歳位のおじさんが座っていました、また前の席に1人後ろの席に2人、通路にも2人立っていました、空いてる席はいっぱいあるのにどうして固まっているんだろ？と不思議に思いましたが、気にせず映画をみていたら隣の隣りにいたおじさんが僕の隣に席を移して来て、脚を広げてくるので僕の脚に当たってとても窮屈でした、わざわざ隣りにすわら無くてもいいのになぁと思いながらも、映画がセックスの真っ最中でもあり集中しようとスクリーンに目を向けていましたが、何かとても
気持ち良い感じがして気付いたら隣りのおじさんが
僕の股間を触るか触らないかの感じで触っていました、僕が気付いた事に慌て手を引いていました。
まさか、ホモ痴漢？やばいと感じましたがなんか怖さもあり、動けなくなってしまいました。
おじさんは僕の太ももを触ってきて、抵抗しないのを確かめると今度は股間をスリスリと撫でてきました、僕は映画で興奮していたせいもありジーンズが
弾けるくらい勃起していて恥ずかしい気持ちで何も出来ませんでした。
するとおじさんは、僕のジーンズのボタンとジッパーを下ろしブリーフから手を入れて直接ペニスを
しごきはじめました、初めて他人からペニスを扱かれてあまりの気持ち良さにウットリしていたら、
おじさんが耳もとで、こう言うのは初めてなの、凄いビンビンだね恥ずかしいかい、もっと恥ずかしい事しようか、と言いズボンとブリーフを足首まで下ろし股を広げさせてペニスを思いっきりしごき始めました。余りの快感にめをつむっていましたが、その内生暖かい感触がして目をあけたらおじさんにフェラチオされていました、こんなに気持ちがいい
もんだとは思っていませんでしたがまさか男の人にされるなんて、、でもついつい溜め息が漏れてしまいもうどうにでもしてと言う気持ちでいると、前の席にいた人もこちらを見て太ももを触っています、また後ろから手が伸びて服を首元までたくしあげられ乳首をコリコリしきます、みんなで僕の身体を痴漢して興奮してるんだと思うと、自分が女になった様な気がしてきました。
通路に立っていたおじさんがジッパーを下す音がしてビンビンのペニスを扱き始めました、まさかとおもったら僕にしゃぶれと命令してきました、抵抗も虚しく初めて他人のペニスを加えさせられました。
周りの人からは　すげー変態だ、いやらしいなどエロい言葉が聞こえてきます。
やがて僕の口でピストンしていたおじさんが、もう出そうだけど、口に出していい？と聞いてきたので
頷くと、精子飲んだことあるの？と聞いて来たので
無いです、というと、飲んでみたいんだいやらしい子だね、いっぱいでるから全部飲むんだよ、
そう言うと激しく僕の口でピストン運動したら急にペニスが大きくなり生暖かいものが口の中に放出されました。少し咽せたけど何とか飲み込む事が出来
お掃除フェラまでしてあげました。周りはすごいすごいと大興奮、僕も行きたくなってきたのでペニスをシャブっていたおじさんに、もうがまん出来ませんと言ったら、皆んなの見ている前で思いっきり行ってごらんと言われて、お尻を持ち上げられペニスを皆んなに見せる様に扱かれました、もうダメ
恥ずかしいです、、、僕は自分の身体を眺めて興奮
している男達にとてもエッチな気分になり、ポルノ女優になったつもりでフィニッシュを迎えました。
あぁ〜いく、、ああい、、いいっくーわ〜
思ってた以上に高く射精しました。
終わった後はおじさん達に綺麗に拭いて貰いましたが、恥ずかしくなり黙ってかえりました。
初めての体験でしたが暫くは思いだしてはオナニーのおかずにしていました。もちろん映画館通いは続いてます。

20代の頃洋ポルノ映画にはまり、まい週末オールナイト上映の
映画館に通っていました。
私のお気に入りシーンは、女優さんがスペルマをおいしそうに舐めたり飲んだり、または女同士でスペルマキスをしている場面に興奮しました。
映画雑誌で気に入った映画が上映されている映画館を探して、同じ映画を何度も見ては自宅へ帰り、おもいだしオナニーに没頭するねが悦びでした。
そんなある日のオールナイトポルノ映画を見ていた時、痴漢に遭いました、当時の私はポルノ映画館がホモ達の発展場と知らなかった為、隣りの人が足をくっつけたり手で太腿を触って来るなんて思いもしていませんでした。
チョットビッグリしたんですがあまりしつこかったので、すきなように触らせて、ここで出して帰ろうと諦めました。
私が無抵抗なのに気付いた隣りのおじさん(40代)はズボンの上からペニスを撫で回し、チャックを下ろして直にペニスを触り始めました、私は映画をみながらされるがままの状態で、まるで男に侵される女になった気持ちになりそれがとてもここちよく、興奮もしました。やがて痴漢のオジサンは私の
ズボンと下着を足首まで脱がして、股を広げて内腿を撫で回しながらフェラチオを始めました。あまりの気持ち良さに発射しそうになり、オジサンの頭を離して我慢を繰り返していましたが、映画の口射精のシーンに合わせて、オジサンの口に大量射精してしまいました。オジサンは全部飲み干すと、私のペニスを綺麗に拭いてくれてありがとうと言って帰りました。
私は
恥ずかしさから、すぐ映画館をでて家に帰ったのですが、痴漢された事を思い出し、自分が受け身で女側の心があると感じ
女優がスペルマを口や顔やな浴びて嬉しそうにしている場面に興奮していたのは、そのせいだったんだと気が付きました。
その後は、言うまでもなく毎週ポルノ映画館に通い痴漢される事を期待するようになり、フェラチオ初体験や精飲、アナルセックスまで許すメスと化しました。