いつからだろう？こんなにも、愛されたいと願うようになったのは
この名前、綺麗ねあなたは私の名前を褒めたけれど、それが私のものだと気付いた
途端、表情を曇らせたね。
結局、私はずっとお荷物でしかなくて、愛される資格なんてなくて、きっと汚い人
形。
いつからだろう？こんなにも、心の奥が乾いて、息が出来なくなったのは
あなたが死んだら、母さん悲しいねぇ、嘘でしょう？疑うわけじゃくて、瞳が笑っ
てたのよ。
結局、この気持ちは一方通行で、あなたは私の視線すら殺意だと勘違いして、きっ
と、腐った生ゴミ。
いっそ、いなくなればあなたのその顔が影を差さなくなるのか。
何度考えただろう、何度手首を切って、何度心の蔵に刃を向けて泣いたろう。
もう、時がすべてを風化させてしまう。その前に、あなたに伝えます。
――生まれてきてごめんなさい。　　生きていてごめんなさい。　　あなたの子供
でごめんなさい。　ずっと、大好き。
あなたを恨むことなんてできるはずがない。きっと悪いのは生まれてきた私だか
ら。

中学の時にいじめられてたやついて、そいついじめてたヤツに文句言いに言
ったんだわ。
したら、ターゲット変更。（笑）
やっぱりなって感じだった。
もう、何しても無駄。
そいや、中学２年の時に一度解離起こして、気がついたらクラスのやつに
『お前、今先生に「ああん？うるせぇ！このザビエルが！！」って言った』
ってゆわれて焦った。すぐに謝りに言ったけどな。
やっぱ病院にかかるかなぁ・・・。

俺一生親憎んだまま死ぬのかと思ってたけど死ぬ瞬間浮かんだのは親じゃなかった
ねー･･･がきにとって親はとるにたらん存在だえ？とるに足らんのは俺か？オレがか
な？あれ？まぁいいや俺は忘れることにする金輪際思い出さんｷｮｳｲﾁお前親に兄弟に
いっぱい本当は認められたかった？親なんか聞く耳もってないんだよそのくせ自分
の主張は絶対正しいと思ってるだから親の言う事ばっかり聞いてたら心がなくなっ
ていくばっかりだ　そんで師ノ宮･･･まじやめて･･･俺幽霊信じない派だけど残像み
たいにいきなりぱっと一瞬だけ鮮明にいろんな人間やら動物やらなんだかんだと浮
かぶんだよ前なんかドアの取っ手に手がかかってて･･･ああ思い出しただろうがこの
大バカやろう！てめっとっとと寝ろ！まゆちゃんこいつをｸﾛｰｾﾞｯﾄに連行してく
れ！