＞優~you~さん
再度レスありがとうございます。
身体も心もメス堕ちしている過程凄く良く分かりました。
文章の長さが気にならないほど一気に読んでしまいました。
連続で逝かされるメス堕ちは知識としては知っているけれど、実際にそんな状態になったらたしかに理性など吹き飛びそう。
でもその域に到達するために、身体が変化するように促したり、沢山の人とのエッチを経験したりと色々努力が必要なのですね。
年齢ととともにSEXの楽しみ方が変わるのも興味深いです。
気持ちよさを知り尽くしているからこそ、沢山の相手を気持ちよくさせられるのかもしれませんね。
私もフェラで喜んでもらえるのは嬉しいので、いつかその域にいけたらなと思います。

＞既婚のバイさん
メス逝き私も憧れます。
本当に奥深い世界ですよね…。

既婚のバイ様････

私は男としても遅咲きだったので、童貞を捨てたのが20歳で、20代のうちに5人の女性と
肉体関係を持ちました。

その後30代になって、ホモＳＥＸで処女を失ってからは、女性とは関係を持てなくなった
事もあり、それ以降の20数年間は男の人としかＳＥＸしていません。

家庭の事情等で、特定の彼氏は作れなかったこともあり、もっぱら発展サウナに出かけ
行きずりのタチの男性に抱いて貰う、ということを続けてきました。

正確に数えた訳ではありませんが、少なくとも月に2～3度、年間で言うと20～30回、は
発展場に出向いていましたし、行けば必ず抱いて貰えるという訳では無いのですが、
月に一人の人に抱いて貰えたとしても、年間で12人、それを20年以上続けていますので、
単純計算で3桁にはなると思います。

貞操帯のおかげでペニスでは全く快感が得られなくなったため、毎日寝る前に、
乳首オナニーするようになったのですが、以前は射精してしまっていたものが
ここ4～5年、ちょこちょこ射精なしでメス逝きが出来るようになってきました。

リアルに抱かれた時は、相性の問題もあり、必ずしもメス逝き出来る訳ではなくて、
トコロテンする方が多い感じです。

ただ、トコロテンも、萎えたままのペニスから漏らしてしまうような射精なので、
ノンケの時のような満足感はありませんから、射精したので終了、という気持ちにもならず
エンドレスな感じでＳＥＸを楽しめるようになりました。

以前は、男の人と絡んで逝かせて貰いたいという気持ちが強く、それこそ何度も逝かされる
のが最高の快感だったのですが、ここ数年は歳をとったせいもあるのでしょうか、
私自身が逝かなくても、相手に気持ち良くなって貰いたいと思う事が多くなりました。

一生懸命フェラ奉仕するとか、アナルを犯されながらアンアン喘いでいるという、まさに
「オカマになった私」を感じる事が出来れば満足です。

スレ主様、お返事ありがとうございます。

元々、女装癖があり、マゾ気質もあったため、ＳＭ雑誌を買っては
グラビアのＭ女に自分を重ね合わせてオナニーしていました。

そうやってＳＭ雑誌を読み耽るようになるうちに、ノンケの男が
メス堕ちさせられる、という体験談を目にし、それ以来、自分も
そんな風にされたいと思うようになりました。

その頃は、メス堕ち＝オカマを掘られる事、と思っていましたので
とかくアナル中心にオナニーしているうちに、段々アナルは拡張していき
遂には、本物を体験してみたくなって、発展サウナに出かけるようになりました。

初体験はもう25年程前になるのですが、十分に拡張させていたおかげで
痛みは殆ど無く、意外とあっけない処女喪失でした。

その頃の私は「一度でもアナルを掘られたらもう戻れない」と思っていたのですが
元々ノンケの悲しさか、キスやフェラがどうしても苦手で、メスに堕ちるというには
程遠い状態でした。

でも、そんな状態が続くと、マゾの悲しさか、益々、「戻れなくなりたい」
という願望が抑えられなくなりました。

で、ともかく「男として逝けない身体」になろうと、自分で貞操帯を嵌め
ペニスの機能の委縮に努めると同時に、乳首とアナルの開発に力を入れる
ようになり、やがて貞操帯を嵌めたままで、アナルや乳首への刺激で
射精してしまったり、いわゆるメス逝きが出来るようになりました。

私は元々ＳＥＸには淡白で、女性とＳＥＸしても、一回射精してしまうと
それで満足してしまい、性欲が無くなる方でした。

ところがいわゆる「ウケ」の快感を知ってしまうと、私が逝こうがどうしようが
相手が止めない限り、何度でも責められ、嫌でも快感が呼び起されます。

すると、ノンケの時には連続で何度も逝く、なんて事が一切なかったのに
そういう逝き方を「させられる」ようになっていきました。

こういうメスとしての快感を知ってしまうと、もう戻りたくなくなるのも当然ですね。(笑)

そして連続で逝かされたすると、正直、理性的な事が考えられなくなり、あれほど
抵抗の在ったキスやフェラを自分から進んでしてしまうようになります。

そして、そうやってフェラとかしている時、頭の中では「実はフェラは苦手･･･」って
考えてはいるんですが、実際には真逆の行動をしている自分に気が付くんですよね。

で、気が付いても嫌悪感は感じず、むしろ嬉しい、美味しい、と感じるんです。

そういう事を何度となく繰り返すうちに、心の底からフェラが好き、ザーメン飲みたい
って思えるようになりました。




長文、失礼いたしました。

私も元はノンケなんですが、ホモＳＥＸにハマってしまって20年程になります。
人生での女性経験は5人、男性経験は3桁になります(笑)

最初の頃はキスやフェラという、お口を使う行為がどうしても苦手で、
専らアナル･ウケばっかりだったのですが、ある時、正常位で犯されながら、
キスされた時、今まで感じた事の無いような快感を感じて以降
自分からキスをおねだりするようになっていきました。

そうやってキスが好きになると、お口を「犯される」ことを想像するだけで
興奮するようになり、あれほど苦手だったフェラが大好きになりました。

フェラ自体が好きになると、お口の中で射精して貰える事が嬉しいと思える
ようになり、必然的に精液も美味しく感じるようになりました。

その後、アナルに中出しされた後でお掃除フェラが出来るようになった時、
もう戻れないところまで堕ちてしまったんだ、という諦めの気持ちの裏側で
遂にここまで来れた！もう戻りたくない！と本心から思うようになりました。

レスありがとうございます！
案の定というか、解消する方法を知るために書き込んだのに、皆さんの書き込みを見て余計にムラムラが止まらなくなってます…。


＞おがさん
はい、すごくおいしいです！
それにしても掲示板の存在は偉大ですよね。
全く知らない人とでも簡単に出会えてしまう。
でもそのせいでザーメンの魔性に取りつかれてしまうわけですが…。

＞たけるさん
性的指向を変えるほど、魅力ある方と出会えるのは素敵です。
一目惚れは性別を超えるということでしょうか。
そんな相手のチンポをしゃぶれたら、さぞかし美味しんでしょうね。

再度お返事ありがとうございます。

＞既婚のバイさん
アナルセックス、戻れなくなるほど魅力的なんですね。
飲精の衝動にすら負けそうなのに、それを知ってしまったらと思うとちょっと怖いかも。
でも女のように抱かれたい気持ちは凄くよくわかります！

＞ミルク飲み人形さん
生は病気が怖そうですが、いつかそういう心配ない相手と気兼ねなくできたら…とつい考えてしまいます。
たしかに飲むと喜ばれることが多かったですね。
私も飲むのが好きなので、好きな事して喜ばれてかなり理想的かも。