2025/06/05 08:41:40
(9zGrXRdA)
トイレで屈んだり顔中を舐め回されたから綺麗にしなきゃお部屋に入れない、と思っていたのですが…
「一緒に入って洗ってあげるからね」
今日初めて、それもあんな異常なことをしたひとと一緒になんて…何をされるの?いえ、何をしてもらえるの?
お風呂は窓があり中はとても明るかったです。そして明るいところで改めて男性を観察すると、年齢は40歳くらい、頭髪は薄く頭頂にわずかに細い毛があるくらい、背はわたしより頭一つ高く体格は少しお腹が出て太ってるくらいで肌はアトピー皮膚炎なのか浅黒くてよくからだを掻いています。お顔は普通だと思いますが、時々凄く目を見開く時があってドキッとします。
お湯を張る準備をして男性が服を脱ぎ始めました。わたしは目を逸らしながらも男性のアソコをちらっと見て真っ黒な茂みや剥け具合に驚きました。まだ中学生だったことも同級生との入浴を避けていたせいです。
「どうしたの?脱がないなら脱がせてあげる」
わたしは返事もできず無言のまま服を脱がされていきました。最初は怖くて目を瞑っていましたが、ブリーフを脱がされる時に薄目を開けて見ると男性は目を見開きながら舌なめずりしていました。
浴室に入ってもまだお湯が溜まっていません。
「先に身体をキレイにしなくちゃね。恥ずかしがらないでこっちへおいで」
入口で前を隠しているわたしの手を引き、男性がシャワーを足からかけてきます。お互いが裸になって一緒にお風呂に入ることにドキドキしていたわたしですが、肩までゆっくりシャワーのお湯がかけられ、その優しい対応に段々落ち着いてきました。ただその後、
「キャッ」
男性の指がいきなりわたしのお尻に挿し入れられました。指先でお尻の穴をグリグリ刺激しながらシャワーも当てられます。
「よくほぐさないとね。初めはなかなか入りにくいから」
何を入れるの?これから何をされるの?
怯えるわたしに男性は笑顔で舌なめずりしました。
そこからは何もかもが凄くて…
用意されていた浣腸セットで何度も何度も排泄を強要され、更にヘッドを外したシャワーホースをお尻に挿入されて洗われて、その時点でもうわたしはぐったりしていました。男性はシャワーソープをたっぷり手にとり、わたしに素手で塗りつけてきました。
「これから女の子にしてあげるから汚いところが何もないカラダにしなきゃ」
わたしの全身くまなく男性の手が這いまわります。特に乳首や脇、股間やお尻は執拗に触られてわたしは感じさせられ続けました。
「さあ一緒に湯船に入ろうね」
シャワーで洗い流され両脇を抱えられて浴槽に入れられるとようやく少し気持ちが落ち着きました。でもそれもわずかのことでした。
急にゴボゴボと音がしたと思ったらお尻の下や身体の左右から激しく泡の水流が出てきました。浴槽はジェットバスだったんです。さっきからの責めで敏感になってるわたしには刺激が強すぎて慌てて立ち上がろうとしましたが、男性はわたしの肩を抑えつけました。
「仕上げなんだから大人しくして」
「もっとほぐさないと処女を失うときに痛い思いするよ」
「力を抜いて泡を受け入れるんだよ」
精神的にほとんど屈服させられていたわたしは黙って受け入れました。お尻を緩めると泡は体内へ断続的に侵入してきます。これからされるだろうことを想像しながら段々と性感が高まって、気付けば目を閉じながら涎を垂らしていました。