本当との本当に終わりそうです。m(_ _)m

彼女に抱かれた後私は全身でメスいきしたので、まだ息が荒く放心脱力状態で彼女に寄りかかってオッパイに顔を埋めていました。彼女が「本当に最高だったよ！今までで一番良かったわ。ありがとう！乱暴にしてゴメンね！」と抱きしめてくれました。
私もかすれた声で「女にしてくれてありがとう！天国みたいでした。」と言うと彼女は凄く喜んでました。それからもう１回身体を洗ったりしてると、彼女の同僚が心配して見に来ました。「ママ！大丈夫！なの？」「大丈夫だよ！ちよっとこの娘と話し込んでたの。もう上がるから」「分かった！」そう言えば私も彼を放置したままでした。急いで浴衣を着てると彼女が名刺の裏にサラサラと書いて「これ私のプライベートの連絡先だから！必ず連絡してね！」
「貴方はスタイルも良いし顔も可愛いから磨けば光るわ！必ず連絡してね！」「解りました。連絡します！」とそこで彼女とは別れました。部屋に戻ると彼はスヤスヤと寝息を立ててます。安心して私も就寝しました。朝になり彼と部屋の温泉に入りました。その時に何とお尻から精子がドロドロ出て来ました。あんなにシャワー浣腸したのに！彼は「俺のは濃くて多いからなあ！」と何故か得意げ。いいえ！貴方のなら直ぐ出るのよ。これはママのなの！奥の方に出されたから時間差で出て来た様です。それに味も匂いも違うから！（笑）

話はやっと終わりです。実は私はママのマンションで同棲してます。お店の下働きとママの身の回りの世話をしてます。彼とは別れました。家族な元に帰って欲しかったし、あれから彼では物足りなくなったの。
本当は１週間で帰るはずが、ママが離しませんでした。私もママのセックスにメロメロでしたから。もちろん毎晩してますよ。
私は来月お店デビューします。ママはそんな可愛いかったら直ぐNo.1だと太鼓判を押してます。今は幸せです。

続きです。これで終わるかな？（笑）
その後彼女と私は正常位の態勢になりました。彼女が「貴方のケツマンコが良すぎ何時もより持ちそうもないわ！」「ねぇ貴方とことんまでいきたいなら覚悟しなさい！もう向こうに帰れないわよ。」それは何を意味するのか？何となく解ります。私は「戻れなくてもいい！女にして！」と叫びます。彼女はニャッと笑うと少し腰を引いて上の方をチンチンの先で擦ります。つまり前立腺を責めてる訳です。私は「あふっ」と声にならない声を上げました。何かウンチをしたい様な？下半身がムズムズしてザワザワします。彼女の動きが速くなって私は「あんあんあん！いくいくいく！」と叫びます。頭が真っ白になりオシッコが出た様な感覚。彼女は「もうだめだ！出すよ！いい？」と息も絶え絶えです。私は「いいよ！奥に出して！いっぱい出して！」と言うと彼女はチンチンを奥にズブズブと差し入れます。私は彼女な腰に足を絡ませ背中を抱きしめます。彼女は私に「凄くいいよ！貴方のマンコ最高だよ！」と激しくキスをします。やがて彼は私の足を持ち深く長く速くピストンをして、私の記憶が飛びそうになると同時に身体を仰け反らして痙攣する様に射精しました。何回もドピュドピュと。私の中に熱いものが大量にあたりました。私も初めて激しくメスいきしました。チンチンからは白濁したのが流れています。静かに彼女はチンチンを抜き「焦ったわあ。貴方がいきそうになると同時に中が動いて私のチンチンを締め付けながら奥に引き込んでくるんだよ。そして１滴残らず絞り出されたわ！」
終わりませんでした。続く。

さらに続きです。
彼女は自分のチンチンの先を私のアナルにあてがい差し入れて来ました。カリが張ってるので少し痛みがあり無理やりでしたが
そこを過ぎるとズブズブと奥に入って来ました。私は思わず「あー大っきい！中が擦れる！感じる！」と叫びます。何か直腸が拡げられながら進んでる初めての感じです。それに長いので、いつもの彼より奥に
入れられ感触が違います。暫くそのままでしたが、ゆっくり彼女はピストンを始めます。その度中川擦られてとても気持ち良いです。私は「あぐうわあ！いい！気持ちいい！もっとして！」と叫んでました。彼女はリズミカルに腰を振って答えます。暫くして態勢を崩し寝バックの形になり私の乳首を吸いながら、私のチンチンを擦ります。私のチンチンな先からはもうダラダラと液が垂れてトコロテン状態です。彼女は私の顔を引き寄せ唇を貪ります。舌を絡ませお互いに吸い合います。それから少しづつ態勢を変えて騎乗位に！私は尻をグラインドして彼女の長いチンチンを味わい尽くします。その最中も私のチンチンからはダラダラと液が糸を引きます。
続く。

遅くなりましたが続きです。
「あの！オッパイあたってます！」「あらっ、わざとよ」と笑ってます。乳首のコリッとした感触も感じます。彼女は洗いながら左手で私のチンチンを掴み擦ります。「ふふっ大きくしてるの？硬いわあ」と嬉しそうです。我慢出来なくなり私が「今度は私が洗います！」と入れ替わり私が彼女を洗い始めます。「ちゃんとここもね！」と私の手を自分のチンチンに持ってきます。彼女のチンチンはもうカチンカチンで大きくなってます。私が擦ると「あふん！」と切ない声を出します。「もう前戯はおしまい！ねぇ、ここに座って」と彼女。私が座ると丁度彼女の目の前に私のチンチンが。彼女は私のチンチンを掴んでフェラし始めます。上下にスボズボしたり舌を亀頭に這わせたりします。私は思わず「はあっ！」と、声を漏らすと「ふふふ。気持ちいい？」とニャッ。今度ほ私をバック状態にしてチンチンを擦りながら尻肉を広げてアナルを露わにします。「綺麗なオマンコねぇ！」とアナルに舌を這わせたり中にツンツンしたりします。それが余りにも気持ち良くて足がガクガクします。彼女が耳元で、「私ね。お酒が入ると性欲爆発するの。今はすんごい男のこの気分。この意味理解るわよね？」私が頷くと「さっ！私のシャブリなさい！」と仁王立ち。私は膝まづいて彼女のをシャブリます。彼女のは太さは普通ですが、カリが張っていて長い。私はしゃぶったり舌を絡ませたり玉袋（彼女は下は未手術）を口に含んだりします。「上手よ。気持ちいいわあ！」とご満悦です。「そろそろ良いわね！」彼女ほ私をバックします。「大きい可愛いお尻ねぇ！」とアナルにローションを塗り込みます。指を入れてグリグリします。「良く締まるわあ！広がってないのら彼のは小さいのかしら？」と笑います。確かに彼のは大
きくありません。「さっ入れるわよ！」と自分のチンチンにもローションをたっぷり塗ると私のお尻を引き寄せました。
続く。