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女装M女になる悦び

投稿者:亜美 ◆MlEmAa/xOw
削除依頼
2024/08/05 23:38:43 (YMCsRfKM)

こんばんは。
久しぶりに投稿します。

長くなりますが、宜しければ、お付き合い下さい。

以前は輪姦にはまっていましたが、今はSMにも首までどっぷりとハマってしまいました。

去年の秋、彼に唆されて興味本位で女装でプレイが出来るSMクラブを探して体験しました。
女王様は、亜美を女として扱って下さって希望通りに責めて下さいました。
緊縛とお浣腸とご奉仕にアナルのプレイでしたが、我が身のマゾ性を最大限に引き出されて悦び悶え狂って、輪姦プレイとはまた違ったマゾの快感、M女の悦びに目覚めてしまいました。
クラブの会員になって、月に1~2回のペースで通って、M性に磨きをかけM女の道を進んでいます。
女王様にも気に入られて、最近は特別な調教もしていただけるようになりました。
この間の連休にも調教していただいて、新たな世界を教えられて、M女の悦びに哭き叫んできました。

予約した時間より少し早めにクラブに入ると、すぐにプレイルームに通されました。
ルームには、ベッドに婦人科の内診台や磔台にレザー張りの木馬や座面に穴が開いた拘束イス等が置いてありました。
壁の二面は鏡が張ってあって、天井も鏡張りです。
部屋を眺めてマゾメスになって悦び狂っている自分の浅ましい姿が嫌でも目に入ると思うと、あそこが膨らんできます。

女王様がお出ましになる前に、準備を済ませないと。
持ってきた荷物を開けて変身を始めました。
まずフェイクバストを胸に張り付けて乳房を造ります。
最初のプレイの時に、女王様の目に止まり気に入られたので、毎回欠かさずに着けるようにしています。
緊縛の時にメリハリがつくから巨乳にしなさいと云われて、一番大きいEカップのバストにしています。
専用の接着剤で貼り付けてから境目をファンデーションで隠します。

胸の具合を確かめてから今夜のマゾ衣装、OLの制服に着替えます。
下着は赤紫のパンティとフロントホックの巨乳ブラにキャミソールにしました。
白の長袖ブラウスに濃紺の膝丈タイトスカートと同色のベストを身に着けます。
ガーターベルトで吊るストッキングもOL定番の黒にしました。
メイクはOLらしく大人しめのナチュラルメイクに、M女っぽさを出すために少しタレ目っぽくしてみました。
ワンレンロングのウィッグを被り要所をヘアピンでしっかりと固定します。
ヘアを整えて黒のパンプスを履けばマゾOLに変身です。

ベッドに腰掛けて待っていると女王様がお出ましになりました。
すぐに床に正座して三つ指をついて頭を下げてお出迎えします。
「女王様、今夜も女王様好みのマゾメス奴隷になれるように、ご調教して下さいませ」
黒革のボンテージ姿の女王様がお履きになっているピンヒールブーツの甲に口づけしながらお願いします。
「フフフ、亜美、今夜もお前の貌がマゾの快楽に歪むのを見せてもらうわよ」
ご機嫌なお返事をいただきました。
今夜は私の後には予約が入っていないそうです。
こういう時の女王様は責めに一段と力が入り厳しくなります。

ご挨拶が終わったらプレイのシチュエーションを話し合います。
今日の希望は虐められ犯されてマゾ奴隷に堕ちたOLです。
女王様からいくつか確認されて、女王様にお任せでのプレイに決まりました。
口をきけない時に意思を伝える為のハンドサインや責めを止めてもらうリリースワードを確認して、プレイが始まりました。

まずはお尻の洗浄を兼ねたお浣腸です。
スカートを上げパンティを脱いで内診台に上がるように命じられました。
台に上がって横になり膝を立てて股を開き両足を足乗せに乗せます
天井が鏡張りになっているので、立て膝で太股を丸出しにして、陰部をさらけ出している恥ずかしい姿勢が丸見えです。
何度経験してもこの姿勢は恥ずかしいです。
お浣腸の準備が出来たのか、2リットルのガラスの浣腸器を見せられました。
中にはたっぷりと浣腸液が詰まっています。 なんか量が多いような気がします。
「亜美、今日は3リットルにしてみようね」
楽しそうな女王様のお言葉が。
3リットルっていつもの倍じゃない!、無理、無理、無理、耐えらんない、無理よ、無理ぃ!。
でも、お赦しを請う暇も与えられずにアナルに浣腸器の嘴菅が突っ込まれて、「ほら、いくわよ」と言う声と共に生温い液が押し込まれてきます。
2リットルが入り、更に1リットルが追加され、止めに医療用のグリセリン浣腸も入れられました。
普段はしないのに漏れないようにとアナルプラグで蓋をされてしまいました。
そして「良いって云うまで我慢しなさい!」と命令されました。

3リットルの浣腸でお腹はパンパン、ピチピチのタイトスカートで締められているので内診台から降りてパンティを穿き直す一連の動作だけで辛いです。
パンティを穿いてスカートを直すとボールギャグを噛まされました。
それを待っていたかのようにグリセリンが効いてきて腸がゴロゴロと動きだしお腹が痛くなってきます。
そんなお腹を女王様に虐められました。
「あらぁ、亜美ちゃん、お腹膨らんでるわねぇ、妊娠したの?、今、何ヵ月?」などと言いながら圧迫してきたり、グリグリと揉んできます。
その責苦の激しさにボールギャグを咥えた口から苦鳴が漏れてしまいます。
いつもより厳しい女王様の責めと暴れ回るお浣腸の猛威に悶絶していると、だんだん頭がボウッとしてきて苦痛が和らいできました。
苦しいんですが、なぜか気持ち良く感じるんです。
責められているんだけど気持ちが良い、メスイキの時のエクスタシーに良く似た多幸感です。

以前女王様に伺ったら人間は苦痛が続くと脳内にその苦痛を和らげる物質が出てランニングハイみたいになるんだそうで、私はそういう物質が出やすい変態な体質なんじゃないのと仰いました。
そんな感覚が顔に出ているのか、女王様の責めの手が止まり「もう良いみたいね」といっておトイレに行く許可を下さいました。
ギャグを外されて多幸感に蕩けた意識のまま女王様と一緒にトイレに向かいました。
ドアの前でスカートを捲り上げてお尻を突き出してプラグを抜いて下さいとお願いします。
「ほら、お尻を締めなさい!、もし漏らしたら下着姿で外に放り出すわよ!」
そう言いながら女王様の手がプラグに掛かり一気に引き抜かれました。
抜かれる時にアナルの粘膜が擦られて凄い快感が走って思わず甘い声を出してしまいましたが、すぐにトイレに飛び込みアナルを解放しました。
恥ずかしい音をたてながらお腹を空っぽにします。
全て出し終えてお尻の始末を済ませプレイルームに戻りました。

お腹が楽になってもあのエクスタシーは続いています。
ボーッとして腰に力が入らない状態でプレイルームに入ると何故かメイクセットを拡げていた女王様が私の顔を見て「良い貌になったわねぇ、正真正銘マゾの貌よぉ」と仰いました。
そして「メイクが崩れちゃったわねぇ、直してあげるからそこに座りなさい」と拘束イスを指差しました。
言われるままにイスに腰掛けると何故か手足が拘束され、女王様によるメイクのお直しが始まりました。
拘束されて嬉しいマゾの快感に酔った頭で「今度はどんな責めをしてくださるのかしら、楽しみだわ」等と妄想していると「出来たわよぉ」と言って目の前に手鏡がかざされました。
そこに映っていたのは大人しいナチュラルメイクOLではなく、アクメの時みたいに蕩けきったアへ顔に娼婦のような派手なメイクをしたマゾ女の貌でした。 「亜美のマゾ顔には、こっちなメイクの方がお似合いよ」
女王様の声を聞きながら自分の顔をガン見していると、どんどん興奮してきました。
ペニクリはギンギンに勃起して、メスイキを感じる下腹部が切なくなってきます。
あぁ、もっと私を虐めて。
恥ずかしい姿を見て。
辱しめて欲しいの。
心の底から懇願している自分に気づき、これが本当の私の貌なんだと確信しました。

手鏡を見ながら熱い吐息を吐いていると拘束が解かれました。
両手に縄を持った女王様が「じゃあ、正装しようか」と仰います。
マゾの正装は縄化粧です。
「ハイ」と応えて立ち上がりました。

長くなったので、一旦切りますね。
続きは後ほどレスで。
 
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5
投稿者:亜美 ◆MlEmAa/xOw
2024/08/07 04:55:48    (VPMvHFQY)

「亜美、お前は女でも牡でもない変態という事を思い知りなさい!」

貞操帯が外されて根元の拘束も解かれてペニクリが自由にされました。
自由になったペニクリはみるみる勃起して起立していきます。

「ほら、元気な牡の印ね、でもここはメスなのよねぇ」
その一言と同時にアナルがペニバンで貫かれました。
途端に女の悦びの声が口から盛れ出ます。

牡の印を勃てながら 女の悦びを訴える変態、それが私です。

ペニバンを咥え込んで淫らに腰を蠢かしてメスイキを求めていると、ペニクリに電マを押し当てられました。
その強烈な刺激にオスイキの快感が甦ってきます。

ペニクリはガチガチに固くなって我慢汁を垂らし始めました。
それを見て取った女王様はペニクリを掴んで手コキを仕掛けてきました。
しかも腰を使ってアナルマンコを責めながらです。

緩やかなメスイキの悦楽に鋭いオスイキの快楽が重なり悶え狂いました。

女王様の絶妙な手さばきの手コキに絶頂はすぐに訪れました。
「イく!、出る!、出る!、出る!!」
頭の中で叫び、ペニクリから大量の雄汁を吐き出して下腹部とタイトスカートを汚してしまいました。
何度も腰が跳ねて雄汁を吐き出したペニクリが大人しくなりました。

でも未だ終わりの時は訪れません。
口に着けられていたペニスギャグが外されました。
女王様の指が下腹部の雄汁を掻き取るとその指が口許に差し出されました。
自分から咥えて綺麗に舐め取ると口の中に苦い雄汁の味が広がります。

その味に陶酔して蕩けていると「フフ、オスイキしても最後は女の顔になるのねぇ」と声がして女王様が腰が引かれました。
アナルマンコを犯していたペニバンがズルリと引き抜かれます。
その感触に思わず「ああぁん」と切ないメスの声を漏らしてプレイの終わりを迎えたのでした。

拘束を解除してもらい身体の始末をして、変身を解いていると、後片付けが終わった女王様がルームに戻ってきました。
軽く雑談をして次のプレイの予約をしてルームを出る間際に「亜美ちゃん、今度プライベートで調教してあげるね」と耳打ちされて胸を弾ませながらクラブを後にしました。

最後に
SMは危険を伴うプレイですから、経験があって信頼が置けるパートナーと充分に安全に配慮して行って下さい。

最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
4
投稿者:亜美 ◆MlEmAa/xOw
2024/08/06 21:42:53    (4Kw3nn6g)

私の最大のGスポットであるS字結腸にまで楽々と届く長さです。
カリも高くてイボイボだらけで前立腺も簡単にイカされそうです。

ローションでヌルヌルのアナルに追いローションしてから先端が押し込まれました。
拡張されたアナルマンコは無抵抗でディルドーを呑み込んでいきます。

カリが前立腺を擦ると下腹部が切なくなって得も云われぬメスの性感を感じ始めます。
前後したり回転したりしながら押し込まれる動きに、身体が反応してヒートアップしてい
きます。

カリの部分がS字に届く頃にはメスイキ寸前にまで押し上げられました。
あと少しでメスイキできる、スイッチが入るていう処で女王様の手が止まります。
私の反応を熟知していれ女王様ならではの絶妙なタイミングでした。

そしてわざとらしく「亜美の淫らで恥ずかしい姿を撮影しておきましょ」と言ってディルドーからデジカメに持ち換えてしまったのです。
デジカメは私が持ち込んだものですが、まさかこのタイミングで使われるとは。

身体は鎮まる事はなく悦楽を求め続けます。
あとちょっと、もう少しだけなの、それでメスイキ出来るのに。

絶妙な拘束で動きを封じられて自らの力ではメスイキする事が出来ません。
まさに蛇の生殺しです。

ンーンッ、ンーッと声なき声で訴えますが、そんな私を省みることなく女王様は私の恥態撮影を続けます。
色々な角度から悶える姿を写し、アナルのどアップや貞操帯で縛められたペニクリも写されます。

「亜美、おチンポで串刺しになってるわね」
そう言って撮った一枚を見せてくれました。
そこには口のペニスギャグとお尻のディルドーで、お尻から口までおチンポで串刺しされているように見える恥態が写っていました。

しかし、私はそれどころではありません。
女王様が画像を見せながら片手でディルドーを微妙に動かすんです。
興奮を冷めさせず限界寸前まで煽られます。 イケそうだけどイケない 位に。

頭の中ではメスイキする事しか考えられません。
イキたい、イキたいの、お願いイカせて!、なんでもしますからイカせて下さい!、お願いします、女王様!。

声を封じられているので表情で必死に訴えていると、女王様が撮影の手を止めてお尋ねになります。
「あら、亜美、イキたいの?」
必死に首を縦に振ります。
「そぉ、イカせてあげても良いけど、後でお仕置きよ、それでも良いかしらぁ?」
再び首を縦に振ります。
「ふぅん、じゃあ、イカせてあげるわね」

期待して待ち構えていると、おもむろにディルドーが動き始めました。
細かくGスポットを探
るように。

すぐにスポットにヒットして最初の歓喜、エクスタシーがやって来ます。
き、来たぁ!、イケるぅ!。

我慢を強いられていた身体は、一気に快楽の階段を駈け登り、脳内はメスイキの悦楽に沸き返ります。

散発的なエクスタシーの間隔はすぐに狭まり、連続したエクスタシーからのアクメの到来を予感させます。

全身をビクビクと細かく痙攣させながら悦んでいると、「もっと良くしてあげるわ」と言う声が聞こえました。

どうするのかしら、ア、またイッちゃう等と思っていると、突然、強烈な振動が襲ってきてアナルからS字結腸までがブルブルと震えました。

後で聞いたらちょっと思い付いてディルドーと大型の電マを繋げてみたそうです。
私の反応には驚いたそうです。

アナルの入り口、前立腺、S字結腸とGスポット3ヵ所を同時に強烈に刺激されて、一気に連続エクスタシーからアクメの嵐の中に放り込まれてしまいました。

イく、イく、イッちゃう、アァ、またイくぅアン、待ってぇ、今、イってるからぁ、アァン、またイくぅ、イくの止まんない!、ダメぇ、またイくぅ!。

我を忘れてアクメに呑み込まれてイキ狂って、半分意識を手放して淫らに悶え狂いました。

何度目か分からないアクメが通り過ぎてようやく意識がまともに戻りました。
誰かに頬を叩かれた気がしますが定かではありません。
気がつけばあの強烈な振動も消えていました。

アクメの余韻を感じながら眼を開けるとベッドサイドで女王様が仁王立ちされていました。
その手には乗馬鞭が握られています。

「やっとお目覚めかしら、ド変態の淫乱女装子!」
お叱りの言葉と共に鞭の先で頬を軽く叩かれます。

「お前の淫らで恥ずかしい痴態はたっぷりと見せて貰ったわ!」
メスイキで惚けた頭で女王様のお言葉を承ります。

「良い思いをしたんだから、お仕置きを受ける覚悟は出来てるわよね!」
厳しい表情で鞭を突きつけられました。

「あんな淫らで見苦しい痴態を見せた罰よ!」
お叱りの言葉と同時に乗馬鞭が一閃して金属製の貞操帯が叩かれます。
ペニクリに痛みと衝撃が走ります。
更にもう一撃。
衝撃がタマにまで伝わって縮み上がって下腹部に痛みが広がります。

「口からチンポ生やした変態!」
ペニスギャグにも鞭が降臨して衝撃で口の中が蹂躙されます。
「このチンポ狂いの淫乱女装子」
太腿やお尻、二の腕も
叩かれました。

手加減されているとはいえ、それなりの痛みが拘束された身体に走ります。
更にバラ鞭に持ち換えて全身を乱打されました。

しかし、脳内で分泌された快楽物質漬けになった私の脳は、それら全てを快感に変換して悦楽として捉えてしまいます。

メスイキの余韻に酔う身体にマゾの快楽が駆け巡ります。
そんな私を責める女王様の眼には、クールに奴隷を見据えている色が在りました。
その眼は『さぁ、どれだけ耐えられるかしら?、鞭の快楽だけで我慢できるかしらぁ?、メスイキだけ良いの?、オスイキしたいでしょ、ほぅら、早く堕ちなさいよ、堕ちて私に慈悲を乞うのよ、イカせて下さいって泣き叫んで平伏しなさい!』と無言の圧を掛けてきます。

鞭の快感に貞操帯の中で勃起しようとするペニクリが鋭い金具に噛み付かれて痛みますがそれすらも悦楽の一部にすり替わっていきます。

一度ペニクリに意識が向くと、どんどんペニクリを意識してしまいました。
あぁ、ペニクリでイキたい、オスイキしたい、雄汁を出したい、メスの悦楽を感じながら牡の快楽も欲しい。
出したい、出したい、雄汁を出したい!。
女王様の視線の言う通りにオスイキの欲求が急速にこみ上げてきました。

もう我慢できません。
必死に『イカせて下さい』のハンドサインを送ると、女王様は鞭打ちの手を止めてニヤリと笑われました。
この『変態女装子、堕ちたわね』というお顔
でした。

開脚棒が外され、腰の下にクッションが入れられて持ち上げられます。
アナルに入れられていたディルドーがズルリと抜かれました。
S字や前立腺を擦られる感触にまたメスイキしていると手に大型電マを持った女王様が股の間に入ってこられます。
アナルマンコにペニバンの先端が押し当てられました。
3
投稿者:亜美 ◆MlEmAa/xOw
2024/08/06 20:15:34    (4Kw3nn6g)

無事にクラブに帰り着いてプレイルームに戻りました。
女王様はワンピを脱ぎボディスーツ姿に戻り、私も緊縛を解かれましたが、休む暇もなく今度は拘束具で束縛されました。
太い首輪を巻かれ上半身は拘束ベルトでギチキヂに締め付けられて両手首と足首に革枷が巻かれます。

ベッドに移動させられて寝かされるとスカートを捲り上げられてパンティを脱がされました。
ガーターベルトと吊りストッキングだけの太腿にも革枷が巻かれ、両膝も伸ばした格好で固定されます。
腿枷に開脚棒を着けられてV字開脚にされ手枷と腿枷が連結されてしまいました。

上半身を締め付けている拘束ベルトのリングにもロープが通されベッドに磔にされました。
最後に足枷にロープを着けられて、天に向けて大きく股を開くように引っ張られ固定されてしまいました。

天井の鏡を見ると、ド派手なメイクをしたチンポが付いたOLが、男を誘惑するために太腿を抱えて大股を開いているような姿が映っています。

浅ましく淫らな自分の恥態に欲情を刺激されていると、女王様がカートに載せて禍々しいお道具類をお持ちになりました。

最初に感染予防のための手術用のゴム手袋を両手にはめます。
そしてトレーから取り上げて見せられたのはペニスギャグ、ペニスを模したギャグです。 着けられるとペニスを咥えた、つまりフェラした形で口を塞がれます。
しかも反対側にもリアルなペニスが付いているので、まるで口からおチンポが生えているように見えます。
口を開けるように命じられて、咥える側のペニスを押し込まれ手早く固定されてしまいました。
天井の鏡で見ると双頭のリアルディルドーを咥えているみたいです。

次に手にとったのは男性用貞操帯でした。
拘束されているので何の抵抗も出来ずに、中折れ気味のペニクリの根本を革紐で縛られ玉袋と一緒に金属製の貞操帯に納められてしまいました。
ペニクリは下向きに押さえ付けられて勃起する事は許されません。
興奮して勃起しようとすると中の金具が食い込んで強い痛みが走ります。
パチンと鍵が掛けられて、もう自分では外す事は出来ません。

ペニスギャグを咥え貞操帯を着けられたあられもない姿の私を見て、「亜美、良い格好ねぇ、淫乱ビッチな女装子で肉便姫になりたい
お前にはお似合いの姿だわぁ」と蔑むように仰いました。

そして「肉便姫志願のお前のケツマンコを調べてやるわ、ありがたく思いなさい」と言って婦人科検診用のクスコを手に取りました。
タップリとローションを垂らすとアナルに一気に押し込まれました。

奥まで入るとアヒルの嘴の部分がネジで拡げられて、解されていないアナルマンコがミチミチと押し拡げられ始めました。
無理矢理拡げられるアナルに痛みが走ります。
痛い!、痛いよぉ!、止めてぇ!、おマンコ裂けちゃう、お許し下さい女王様!!。
悲鳴を上げたいのですが、咥えさせられているペニスギャグのせいで、声も出せません。

目を閉じ荒い息を吐きながら痛みを堪えていると、あの被虐のスイッチが再び入り、マゾの快楽が訪れてきたのです。
いつの間にか強制拡張の痛みを逆に快感として捉えている自分に気付きました。

ようやく一杯まで拡がったのか、拡張が止まりました。
アナルは裂けそうですが、気持ち良くて嬉しいんです。

目を開けて天井の鏡を見ると、女王様がペンライト片手に私のアナルを覗き込んでいるのが見えました。

羞恥心が極限まで煽られます。
いや!、見ないで!、恥ずかしい!。
声に出せませんが、心の中で叫び悶えてしまいました。

しかし、被虐のスイッチが入ってしまった私は、そんな羞恥心さえも悦楽にすり替わってしまいます。
私の反応に気付いた女王様は楽しむような口調で「淫乱ビッチでヤリマン女装子のくせに綺麗なおマンコしてるわねぇ、真っ赤でテラテラ濡れておチンポ欲しそうにウネウネしてるわよぉ」と更に羞恥を煽ってきます。

その羞恥も快感と感じ悦楽に酔っていると開かれたアナルマンコにフーッと息が吹き込まれました。
粘膜にその吐息を感じた瞬間、出来上がった身体にゾクゾクッと快感が走り腰がビクンと反応してしまいました。

「あらぁ、この変態娘、一人前に感じてるのね、さすがはド淫乱だわ」
そう言いながら更に息を吹き込んできます。
その度に身体は悦んで反応し腰が淫らに蠢いてしまいます。

快感に羞恥心はあっさり消し飛ばされて、脳内はエロスとマゾの悦びに支配されました。

私のアナルを存分に弄んだ女王様はクスコのネジを緩め始めました。
緩めながら「亜美、お前のおマンコ無理矢理拡げたからユルユルのガバガバになっちゃったわ、もう肉便姫にもなれないわねぇ」とクスクス笑います。

クスコを抜くと「ゆるマンになっちゃった可哀想な亜美を慰めてあげるわぁ」と楽しそうに仰いました。
手に取ったのは太さ4cm、長さ50cmあまりのロングディルドーでした。
2
投稿者:亜美 ◆MlEmAa/xOw
2024/08/06 06:44:40    (PL1UHywD)
続きです。

まず二つ折りの綿ロープが2本、首に掛けられて頸元で軽く縛られます。
前後から股を通すと編み上げるようにして胸元から股下まで亀甲に縛り上げられました。
身体に縄が食い込んで緊縛され拘束される悦びを覚えました。
更に胸縄が追加されてフェイクバストを絞り出すように厳しく縛られます。
両腕は高後手に縛られ胸縄と連結されてガッシリと固められ、その縄尻は女王様の手の内に。
鏡に映るのは全身に縄を掛けられてあられもない姿の私です。
亀甲縛りの真っ赤なローブがOLの制服に食い込んでいます。
乳房を強調するように絞り上げられた胸。
縄が締め付けているタイトスカートは腰までずり上がって、吊りストッキングとガーターベルトは丸見え、パンティもチラチラ見えています。
何時もの事ですが、そんな自分のはしたない姿に興奮してしまいます。
この後は厳しく調教されて淫らなメスイキで何度も絶頂するみじめではしたない姿を女王様に観られて、最後はペニクリを扱かれて雄汁を噴き出しながらオスイキして果てるんだわ。
この後の展開を想像していると耳元で悪魔の囁きが聞こえました。
「亜美ちゃん、このままお外に出てみない?、亜美ちゃんの恥ずかしい姿、みんなに見てもらえるかもしれないよ」
一瞬、耳を疑いましたが、女王様の眼はマジでした。
女装での外出は馴れていますが、緊縛されたM女姿での外出は初めてです。
この惨めなM女姿をみられちゃう、恥ずかしい!。
でも視られたい。
緊縛されて抵抗できないから犯されちゃう。
お願い、辱しめて虐めて下さい、嬉しいです。
妄想が頭の中を駆け巡り興奮で背筋をエクスタシーに似たゾクゾクした感覚が走り抜けます。
ペニクリはイヤらしい汁を垂らしてパンティを濡らします。
女王様の悪魔のお誘いに躊躇なく「はい」と応えてしまいました。
私が応えると、女王様はニッコリと微笑まれました。
そして「準備してくるからそのままで待ってなさい」と言い置いてルームを出て行きました。
緊縛姿で直立不動のまましばらく待っていると、フンワリしたチュニックワンピにお着替えになった女王様がお戻りになりました。
両手には、真っ赤なショートブーツと足枷と開口マスクが。
再びイスに座るように命じられます。
まずショートブーツに履き替えさせられました。
厚底の5インチピンヒールです。
履き慣れていない高さなので早足では歩けません。
「顔バレしないようにしなきゃね」と開口マスクも着けさせられました。
開口マスクは顔の下半分を覆う革製のマスクで後頭部で固定するようになっています。
口の処には大きなリング状の金具が付いていてそれを噛まされると口を閉じる事が出来ず、しかも金具にはゴム製の水栓のような栓が付いていて、栓をされると声を出す事すら出来ません。
ブーツを履きマスクを着けて準備が整うと再び耳元に囁きが。
「変態女装子の亜美ちゃん、恥ずかしいM女姿を皆に見てもらおうね」
その一言で興奮して輪姦される直前みたいに下腹部の奥がジワーッと熱くなってきます。縄尻を持たれて女王様と一緒にクラブの出口に向かいます。
女王様が受付の人に「行ってきますね」と声を掛けるとドアが開きました。
エレベーターで一階に降りて通用口に向かいます。
そこで一旦立ち止まると「この裏手に公園があるのは知っているでしょ」と確認されました。
ウンウンと頷くと「初めてだから、そこまで行って帰ってきましょ」と仰いました。
再び頷くとドアが開けられ初めてのM女姿での外出の一歩を踏み出しました。
周囲の気配を気にしながらクラブのある建物から100mほど離れた所にある公園をめざします。
オフィス街の外れで連休の夜とはいえ、人がいないとは限りません。
制服の上から緊縛されて異様な開口マスクを着けた私はどう見ても変態OLです。
誰か来たらどうしよう、見られちゃったらどうしようと物凄く緊張しました。
でもそれと同じくらいか、それ以上に興奮しました。
誰か来てよ、私の恥ずかしい姿を見て欲しいの、お願い嘲り笑って辱しめて。
息が荒くなって下腹部がどんどん切なくなってきます。
初めて女装外出した時以上の興奮を感じていました。
今、お尻を犯されたら一突きでメスイキ絶頂して果ててしまいそうです。
そんな緊張と興奮を味わいながら、慣れない 厚底ピンヒールで辿々しく歩きます。
顔を隠す為に普通のマスクをして帽子を被った女王様は、縄尻を持ってすぐ後ろを歩いています。
幸か不幸か人と出会う事なく公園に着けました。
民家に隣接していますが奥行きがある公園です。
奥の方の暗がりにあるベンチに腰掛けると緊張が解けた反動で、一気に妄想が沸き上がってきました。

足を固定されて、置き去りにされちゃうの。
そして、やって来た男達の慰み物にされて口マンコとアナルマンコを好き放題に犯されちゃうんだわ。
私はここで公衆精液便所にされちゃうの。
あぁ、おチンポ欲しい。

頭の中をエロピンク色に染めてベンチの上で悶えていると隣に座っていた女王様がニヤニヤと笑いながら「亜美、エッチな妄想してるでしょ」と囁かれました。
頷くと「これが欲しいんでしょ」と立ち上がってワンピの裾を捲られました。
ふんわりしたチュニックワンピの下は、あの黒革のボディスーツで股間にはご愛用の極太ペニバンが装着されていました。
「跪きなさい、亜美!」
ご命令にベンチからずり降りるようにして女王様の前に跪くと、口に嵌められていた栓が外されました。
頭を押さえられて極太のペニスが押し込まれます。
開口マスクで口の機能を奪われて、舐めたりしゃぶったりする事が出来ませんから、今の私の口はオナホールと大差ありません。
生きた肉オナホです。
委細構わず女王様の腰が動き出し硬質ゴムのペニスが口内を蹂躙しイマラチオが始まりました。
極太ペニスに喉奥まで突かれながら生オナホに成り下がっているとふつふつと被虐の悦びが沸き上がってきます。
お口を犯されて嬉しい、責められて嬉しい!、もっと責めて!、私で気持ち良くなってぇ!。
男達に輪姦されている時のような悦楽です。
あぁ、イク、イッちゃう!。
悦楽に身を任せて恍惚としていたら突然ペニスが引き抜かれました。
陶酔から現実に引き戻されて呆然としていたら、女王様の腰が鋭く動いて硬いペニスで頬を二度三度と叩かれ叱責されました。
「イカせて貰えるなんて思ってんの?、エロ惚けしてんじゃないわよ、このど淫乱!。続きは戻ってからよ、行くわよ、亜美!!」
ご命令に従って帰路につきましたが、不完全燃焼で欲求不満にされた身体が疼きます。
男に媚びて誘うようなオーラを出していたと思います。
クラブのある建物に入る直前にそんなオーラに気付いた女王様から「亜美、肉便器になりたいんでしょ」と問われて素直に「はい」とお答えしてしまいました。
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