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2024/04/15 20:18:59 (xOoyh3wp)
関西にある定番のビデボで女装遊びをするのが好きで、いつもの掲示板に出没予定を書き込みました。
ただ、この日は趣向を変えて、かねてから計画していた寝たフリで男性を呼び込みです。
〈168.58.40М女装真奈です。半裸で寝たフリしてますので勝手に入ってきて襲って下さい、ドア下ティッシュ〉
そのように書き込んだ後、私はミニスカを脱ぎました。
ブラとパンティ、ニーハイの他はブラウスだけで誰とも分からない男性に犯される準備…。
心臓がバクバク…期待と恐怖で震える手で更に変態性を加えます。
バッグから首輪を取り出して嵌めると、マゾ女装真奈はゆっくりカギを解錠してドア下にティッシュを差しました。
これは掲示板で自分の部屋番号を開示しないための目印です。
このビデボは女装さん達が多く集うところで、必然的に女装チェイサーさんも必ずいます、投稿した内容を信じて2階と3階を探せば、ドア下から少し出ているティッシュを見つけるハズ…。
身体の奥底から込み上げるマゾの震え…、私はフルフラットの部屋で横になって寝ました。
照明を消した部屋にはDVD画面の明かりだけ、AV女優の犯される淫声が身の上に重なる…、乱暴な人だったらどうしよう…。

その時は唐突にやって来ました。
心臓ドキドキの音を抑えながら寝たフリする背後で、微かにドアの開く音がしました。
(あぁ来たぁ…どうしよう…犯されちゃうぅ…)
室内に入って靴を脱ぐ音の後…、衣服を脱ぐ衣擦れ…、まったくの無言でした。
横になって寝る私のすぐ背後に立つ男性は無言で品定めしているのか…でも興奮で荒い息づかいが感じられて…。
そして少しの間を開けた後…。
突然背後から覆いかぶさるように羽交い締めにされました。
(ひっ…!?ひいいぃ…)
太い腕で上半身を締められ、首筋に生暖かい舌が興奮の息づかいとともに這い回る…。
太った男性なのか、既に全裸の感触がブラウス越しにも分かりました。
「はぁ…はぁ…はぁ…この変態が、もう逃げられんぞ…んん…?」
声も出せずに震える私の首輪を太い指が引き、その指がブラをずらし、腰から下半身まで乱暴に弄られました。

もうなすがままです…、全体重で壁に押し付けられた私は身動きも出来ず、お尻に熱い男性器を押し当てられて興奮に震えます。
「…はぁ…はぁ…何だこのグニグニは?女なのにちんぽ付いてるのか?んん…小さいなぁ…はぁ…はぁ…、握り潰してやろうか…んん…?」
水色パンティのフロントを弄る手…。
レイプ魔の機嫌を損ねないよう無言で小さく頷くと同時に、パンティフロントが鷲掴みにマゾちんぽを掴み上げられ、加えてもう一方の手がフルバックパンティを掴んで乱暴に引き上げられる…。
(んふううぅ…っ!んあぁ…ぁ…)
無理やりTバックで尻肉が剥き出しに…。
「こうするとちんぽが絞まるだろう…んん…?おらっ…こっち、上に乗れ…ほらキスだ、キスしろ」
私は抱き抱えられて仰向けになった男性の上に身を合わせ、唇を吸います…。
暗くてよく分かりませんが、年齢は30代後半くらいの金髪に近い髪色で、ピアスをしていました。
Tバックにされたパンティを左手で締め上げながら私の細い腰を抱き、剥き出しの尻肉を右手が弄り…。
「んん…っ?何だコレは…?ケツに栓してるのか、この変態がっ!仕置だっ…」
深く割れた尻の谷間…アナルプラグの台座が見つかってしまい、激しく何度も尻を叩かれます…。
マゾ女装は首輪の他にもプラグまで咥えていたのです…それが見つかった時の恥ずかしさ…喰い締められたパンティの中でマゾちんぽが濡れていきました。

お尻叩きの後、床に仰向けにされた私はパンティを脱がされました。
つるつるの無毛短小マゾちんぽが露出して、それをバカにされながら熱い舌と唇が這い回る…。
私はイヤイヤと腰を振って逃げようとしましたが、両膝を羽交い締めにされてどうにもなりません…。
「うぁ…あああ…だめぇっ、だめですぅ…出ちゃいます、許して、出ちゃいますぅ…っ」
異常な興奮でした。
この日のシナリオは予想以上に自分を高めてしまい、堪え性のないマゾちんぽはあっという間に男性の吸引舐めに果ててしまいました…。

フラットマットにマゾちんぽから垂れる精液もそのままに、私は四つん這いになって壁に背を預けて仁王立ちになる男性の股間に顔を埋めていました。
先に射精させて奉仕させる残忍性…。
マゾ女装は太ったお腹の下、剛毛から生えた毒キノコに舌を伸ばして懸命に奉仕しました。
自分にはない立派なおちんぽを、根元から丁寧に舐めて吸い上げ、それを何度も繰り返していくうちに、アナルプラグの刺さったお尻をゆっくり誘うように振り始めていました。
惨めに萎えたマゾちんぽは、中途半端にお漏らししたような射精だったためか、固く勃起した怒張に疼いてしまっていたのです…。

「ドアに手をついてケツを突き出せ」
男性はこれ見よがしに台に置いていたローションを肉棒に塗りつけると、アナルプラグを引き抜いて先端を押し付けました。
「…うぅ…あ…あぁ…あああ…っ、入っ…て…あああ…っ!」
プラグの効果か、私のマゾ尻は太いおちんぽを根元まで咥えていました。
「…入ったぞ…そのままゆっくり起きろ…ようし、自分で動いてみろ」
男性は私を背後から貫いたままドアに押し付けていました。
小さく頷いた私は、ガクガク内股に震える両脚でゆっくり上下に動き…。
「…あうぅ…っ…おちんぽ太いぃ…、あああ…すごいおちんぽぉ…んはああぁ…」
マゾ女装をえぐる肉棒はとても硬く、深く差した時の尻たぶに触る剛毛が犯されている実感を否応なしに昂るマゾを突き上げていく…。
そのうち、男性の右手がマゾちんぽを包み込むように差し込まれ…、何か冷たい感触…そう、ローション…………………
「うああぁ…だめですぅ…ひぃ…んあぁ…気持ちいいぃ…」
即座に高速ピストンが始まりました。
激しい突き上げにつま先立ちでドアに押し付けられた私の身体はただの孕み人形…。
言葉にならない淫声の中、ローションで揉みしごかれるマゾちんぽはまたダラダラと精液をお漏らししてしまい、遂には奥底に種付けの熱い感触が…。

男性が部屋を出て行ったあと、私はフラットマットにビクビクと、自分と男性の精液に汚れていました…。
しばらくすると、掲示板に男性からお礼のメッセージが添えられたのを見て、とても満ち足りた気分になりました…。
 
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投稿者:拓美   hayata-tokyo Mail
2024/04/16 08:34:08    (mQ/qzZky)
よかったですね 加えたのは一本だけかなぁ
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