小学生の時にちょっとした事故で竿と玉を無くして
足にも影響してました。
玉を無くしてホルモンに支障してたけど
治療では、ホルモンを後回しにされてた。
そのせいなのか体の別の場所で作られてたホルモンが女性ホルモンが勝ってて
成長が女性よりになってた。
性格も変わっていってた。
小さい竿も根元から無くなってたので
立ちション出来ないからトイレは、個室でしゃがんでするようになったのと
オシッコしたあとに拭くようにもなってた。
慣れるまで何度もパンツを濡らしてて
パンツが足りなくて一度間に合せに
母が私に母のショーツを履かされて
その履き心地の良さを知りました。
履かされたショーツは、母のあの大きいお尻なのに
履かされる前に見たあの小ささにも驚いてた。
この小さいのが母のお尻を包むのびぐあい
母も男の子のパンツよりフットしてたのと
母のサイズでも大丈夫だから
値段の安い女物ショーツを私用に買うようになり
私も履き心地の良さで抵抗もなく着るようになってた。
そのうちに私は、下着の着心地の良さなんだから
服も良いかもと思うようになってた。
母と衣料品を買いに行った時に
何時ものように私の安い下着を選んでる時に
母が選ぶ自分用のショーツと同じデザインをおねだりしてた。
しかもブラとペア下着
母は、ちょっと考えてたけど
私に合うブラのサイズあるか探して買ってくれるのと
服も女物を私に試着させて数着買ってた。
試着した時に着心地の良さを実感した私
私の本格的な女装の始まりでした。