もうしっかり女性になっていた、男の子ばかり目がいき女の子には興味がなく、家に帰ると母の下着を着けて過ごしたりしてた。性への好奇心も高まりネットでも見るのはやはり逞しい筋肉質の裸の男性の身体だった、それを見ながらオナニーもしてた。
散髪は近くの理髪店に行ってたがそこに30半ばくらいの人がいて憧れていたスポーツマンらしい体つき散髪の間身体にかけられたカバーの中でズボンからペニスを出し触っていた。そんな時遅い時間になったが入れてくれカットしてくれていたが「肩が凝ってるんじゃない」
と首筋から肩を揉んでくれていたがカバーを外し背骨を揉みそして両手が私の胸を触りだした。鏡に映る彼はニコニコしながら乳首を触ってきたそこは私の感じるとこで思わず「アッ」と声が出た、「いいんだよ解ってるからねとブラジャーのラインをなぞった、「俺もネ男が好きなの」そして店を閉め
中が見えなくなるようにカーテンを閉め背後から私の服を脱がせブラジャー姿にさせられた。私は鏡に映る私の姿とブラをずらし乳首を摘まむ彼の手を見ながらじっとしていた。彼が私の前に来ていきなりペニスを出した、赤黒くズル剥けのペニス私は黙ってそれを咥えた、ド級性のペニスを咥えたことがあるが
問題にならない太さ硬さ、私は口を大きく開け咥えしゃぶった。わたしも固く勃起していた、彼が逝く～と言いながら口から抜いてブラジャーにかけた、そしてその液を私のパンティを脱がしペニスに付けそのままシャブってくれ私は彼の口の中で逝った。逝ったあと私のアナルを突きながら「今度来るときは下着だけでなく
ちゃんと女装しておいで、スカートを履いてね」次に行った時もちろん閉店後、店内の大きな鏡の前で両手をつき彼にスカートを捲られパンティを降ろされ犯された。彼はそんな状況で犯すのが好きだった。
彼に会うまではせいぜい同級生や先輩のペニスをシャブラサレていた。いつもオマンコに入れられたいと思ってた夢がかない毎日の様に彼の店に行った。
卒業して彼からお祝いをしようと呼ばれ行くと50過ぎのおじさんが二人いて彼が私に「今日kの二人が来てくれてお前のオナニー見たいんだと」怖くてじっとしてると彼から脅された。これまでの事。仕方なくスカート脱ぎ服を脱ぎ下着姿になるといきなり両手を縛られた、彼は私に「1年待ったかいがあったよ、いいメス豚になって」
「さ～好きにしていいですよ、乳首モロ感、」言いながらはさみでブラジャーの乳首のとこを切った、二人が乳首を摘まみながらグリグリと抓る、私はこれに弱い「あアァ～～イイ～～」
それから2時間ほど私は彼らのオモチャになっていた、パンティもパンストもブラジャーも破られ精液を掛けられていた。もちろん私の口や乳首そしてアナルの中にも
し槌区濁った液が掛けられていた。