その日はちょっと様子が違っていました。
５～６人に１人が取り囲まれて犯されていました。
今までも場内でセックスしてるのは見た事ありましたが、いつもは１対１、もしくは２対１くらいでした。
よく見ると、犯されているのは女性でした。
こんなところに女性が来るんだと、驚きとともに、喜んで犯されている女性を見て、私も童貞を卒業できるかもって正直思いました。
取り囲んでいた男たちが次々と射精したのか去っていき、女性が１人になったところで近づいてみた。
でも、手を出す勇気が無く近くでチラ見してると、女性の方から私に近づいてきて、私の股間を撫で回してきた。
私の後ろから抱きついてきて、私の股間を撫でチンポを取出し扱いてくる。
“うわっ、本物の痴女っているんだ”
そう思いながら、女性の行為に身を任せていました。
香水の良い匂い、私のチンポをこれでもかっていう位勃起して、すぐにでも射精してしまいそうでした。
私より１０㎝位背の高いその女性が、耳元で私に囁きました。
「ねえ、ホテルに行かない？２人で楽しみましょう」
こんな素敵な女性にホテルに誘われて、断る理由はありませんでした。
ホテルに入ると服を脱がされ、女性の唇が私の身体を舐めまわしてきました。
「シャワーを……」と私が言うと、
「いいの、汗臭いのが好きなの」
そう言って、私を裸にして、ベッドに押し倒すと、首筋から乳首と舐めてきて、乳首が特に気持ち良かった。
あまりに気持ち良くて、女性みたいに声で喘いでしまった。
「感度がいいのね、じゃあこれは？」
そう言って今度は乳首を噛まれた。
痺れるくらい気持ち良かった。
女性の舌がおなかに下り、そしてチンポに……ねっとりと絡みつく舌、また違った快感だった。
そして、女性は私に背を向けた形でチンポに跨ってきた。
私のチンポがゆっくりと女性のオマンコに吸い込まれていく。
凄くヌルヌルして気持ちいい、痛いくらいに締め付けてくる……これがオマンコなんだぁ、とうとう童貞卒業だぁ……そう思いながら私は女性の中に射精した。
「童貞だったの？気持ち良かった？」
私は何度も頷くと、女性がキスをしてきた。
私のファーストキスでした。
「じゃあ、今度は私の番ね、いっぱい楽しませてね」
そう言うと彼女は私の顔の前でパンティを脱いでいった。
えええええええぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!
そこには、私と同じものがあった。
「お、オカマ？」
「うそ？ここまでして気付いてなかったの？それに失礼よ、オカマじゃなくてニューハーフって言って、ちゃんとオッパイあったでしょ」
本当に気付いていませんでした。
目の前にそれを出されるまで、１ミリも女性じゃないなんて疑いもしませんでした。
そこからは、アナルを洗浄され、拡張され、そのまま彼女に処女を奪われてしまいました。
しかも１回だけじゃなく、何度も………
ホテルを出た時、すっかりアナルの快楽を覚えさせられていました。
しかも、私に女装の素質を見つけた彼女に家まで誘われ、本格的に女装させられ、さらにアナルの快感を教え込まれました。
彼女は男性相手にはМだけど、女装娘相手にはドＳで、何度も何度も犯され、射精させられ、逝く快感を知り、潮吹きまで………
それからは、彼女と一緒に女装して映画館に行くようになりました。
男に抱かれる快感、すっかりハマってしまいました。
実は、彼氏と初めて会ったのも映画館なんです、彼は全く覚えていませんでしたけど。
だから、大学に入って、彼を見つけた時驚きました。
まさか、大学一のイケメンがそんな趣味があるなんてって。
最初、私が声をかけた時もイケメンに寄ってくるミーハー女性のひとりだと思ってたみたい。
でも、どんなに美人が告白しても全部断ってたんです。
だから、問い詰めたんです、先輩って男が好きなんですか？って。
違うと否定するので、
「だって、先輩○○映画館で男としてたじゃないですか」
いきなり狼狽えちゃって、逃げようとするから、
「ごめんなさい、脅すつもりじゃないの、だって、あの時先輩がしてた男って私だもん」
驚く彼の手を取り、スカートの上から股間を触らせた。
そして、すべてを理解した彼から交際を申し込まれ今に至る。
彼は、ホモじゃないけど、チンポが付いた女性にしか興味が無いみたい………って最初は思ったんだけど、女性にアナルを犯されるのが好きなМ君でした。
しかも、寝取られ趣味もあって、他の男に抱かれた後の私に対して以上に興奮するド変態でした。
だから、他の男とセックスするのは公認なんです。
だからハッテン場には一緒に行ったりもしてます。
私が犯されてる姿を見るのが好きなんですって。
でも大学内の男には手は出してません、彼のイメージもあるんで、イケメン男子に普通の女の子のカップルで通してます。

あの体験をしてから３ヶ月くらいした時でした。
ホモが集まる映画館、ハッテン映画館というのを見つけました。
年齢を偽って、コソコソしながら映画館に入りました。
一般人もいるから注意とあり、入ったのはいいけどどうしていいのか、もちろん誰がそういう人なのかもわからず、とりあえず一番後ろの壁側の端に座りました。
すぐに隣に男性が座ってきました。
来た！って内心思って隣を見ると、汚らしいおじいちゃんでした。
すぐに触ってきたんですけど、これは無理って思って席を立ちました。
その後も座るとすぐ、隣に男性が来るんですけど、どれもおじさんばかり、気持ち悪さが先に立ってダメでした。
それを繰り返し、６人目、７人目だったか、もう誰でもいいからと諦めて触らせるままにしました。
やっぱりおじいちゃんでした。
しばらくズボンの上から股間を撫で回した後、チャックをおろし中から私のチンポを取り出すと、そのまましゃぶってきました。
人生２度目のフェラチオでした。
最初の男性のより気持ちいい、私はスクリーンのセックス場面に集中して相手がおじいちゃんであることを忘れることにしました。
初めての時、寸止めされた後に射精した快感を思い出し、逝かないように我慢しました。
それでも、あまりに気持ち良くて、３分と持たずに射精してしまいましたけど。
おじいちゃんが立ち去った後、チンポを出したままボーと座っていると、すぐに別の男性が座ってきて、今出したばかりのチンポにしゃぶりついてきました。
“ああ、こういう人達って、他の男がしゃぶった後でも関係ないんだぁ”って思いながら再びフェラチオの快楽に身を任せていました。
逝きそうになった時、その人はしゃぶるのをやめて立ち上がり、私の目の前にチンポを突きだしてきました。
無言のまま、私の口にチンポを擦りつけてきて、目の前に出されたときは無理って思ったけど、一度口に入れてしまうとそんなに嫌じゃなくて、気が付いたら夢中でしゃぶってしまいました。
すると男は私の頭を押さえつけて腰を激しく動かし、一気に口の中に射精しました。
頭を押さえつけられているから、男の精子を飲み干すしかありませんでした。
結局、２人目は射精されただけで、射精できませんでした。
３人目はトイレに誘われ、そこでもやっぱりしゃぶらされ、口に出され飲まされたけど、その人はちゃんと私も逝かせてくれました。
最後の名刺を渡され、誰彼構わずしたらダメだよって、愛人の誘いを受けました。
もちろん断りましたけど、名刺を見たら大学の教授でした。
そして、私の公園通いが映画館に変わりました。
映画館の方が、確実にしゃぶってもらえるから。
そんな事を毎週繰り返して、３回目の時はお尻に入れられそうになったりと、どんどんこっちにハマって行きました。
そして高３の冬、お姉さんと出会ったんです。