しばらく…ご主人様が戻ってくるまで四つん這いお尻の穴を開いて待っていました。
「はは、いちごは言いつけをよく守るいい子だな
チンポに従順な性奴隷らしくてえらいぞw」
嬉しい…褒められちゃった。もっともっと従順なメスになりたい。

今度はバックから…
両手でしっかりいちごの腰を掴んでパンパン突かれました。
"ご主人様が腰を振る"というより"いちごの腰を掴んで性処理をしてる"という感じ。
腰全体がオナホールみたいに前後に動かされてるんです。
こんなの…嬉しいに決まってますよね。
よほど嬉しくてアナルが締まったのでしょう。
ほどなくドプッ…と中出し射精。

セックスした後はおチンポの形のままお尻の穴は開きっぱなし、精液が溢れてきちゃうのがもったいない。
もっと身体の中にご主人様の種汁を蓄えていたいんです。

ローションを穴に塗られていよいよ挿入です。
チュプッ…と柔らかく湿った音と共に、肛門に小さな圧迫感。
「あっ…入っちゃったぁ…」
すぐにムクムクと膨らんで、穴いっぱいに張り詰めました。
「あん…いっぱい、膨らんじゃ…おっきい」
気持ちいいセックスは思考力を奪われちゃうのか
細切れの言葉が漏れ出て…意味がわからない(苦笑)

両脚を掴まれて大きくピストン、ズッポズッポ腰を叩きつけられます。
「あんっ、あんっ、あ、いいっ」
甘えたメスの鳴き声が抑えられません。
キュッキュッとペニスの形を確かめるように腸壁が収縮しています。
「ああ、いちごのマンコはすごく気持ちいいよ、
オレのチンポが好きなのがよくわかるw」
ズボッ…
一度抜かれて
「フィニッシュはバックからしてあげる、四つん這いで尻穴開いて待ってなさい」
ご主人様は汗を拭うために洗面所に行ったみたい。
言いつけどおりベッドの上でお尻の穴を開いて待ってます。