私は思わず「あっ」と声を出しました。お医者様は
微笑んで、「感じちゃったかな」と言いローション
まみれになった聴診器でゆっくりと焦らすように
乳首を責め続けました。
私は恥ずかしさで赤面して俯いたままでした。
お医者様はそんな様子を楽しむかのように私に「
聴診器を当てながら呼吸を確認します」と言われ
私の顔に自分の顔を近づけて呼吸を確認して、「
ちょっと呼吸が荒いよ」と言われて、今度は自分の
顔を私の耳元に向けて「こんなに乳首、固くなってる
」と囁くように言われました。
当然です。さっきから私のペニスはジーンズの中で
勃起して、仮性包茎の先からは下着が冷たく感じる
くらいに濡れていました。そんな気持ちを見透かす
かのように、「下も苦しそうだね。今度来たら診察
しようね」と優しくいわれました。
私はただ俯いて頷くだけでした。
それから15分くらい同じように乳首を責められた後
で、俯いて感じるのを我慢している私の顔を覗きこ
んで先生は最後に私の唇に自分の唇を合わせてきま
した。私は抵抗する事なく、キスを受け入れました。
軽いキスでしたが、凄く感じました。
それから先生は「今度は詳しく検査したい箇所もある
ので、もう一度予約を取って再度通院してください
」と言われると、その場で次の通院の日程を決めて
その日の診察は終わりました。
私は受付で診察券を受け取ると、そのままトイレに
入り、個室のドアを閉めるとそのままジーンズと下着
を脱いで、オナニーをしました。既に勃起していた
ペニスは数回で私は絶頂に達し、凄い量の精液を放出
しました。身体を何回も仰け反らせなから、その日は
帰宅しました。

私は中学校の頃から下着女装を始めました。
勿論親や家族には内緒で、週末の夜は夜中に女性用の
下着を身に付けては、男性に色んなシチュエーションで
抱かれる事を想像してオナニーをしていました。
そんな中で年月が経過して無事に大学生になった頃、
母の友達からの勧めで、生命保険に加入する事に
なりました。
加入に伴って、事前に健康チェックを指定された病院
で受診せねばならず、私は保険会社からしていされた
病院に予約を入れて訪問しました。
病院は、自宅の近くでしたが今までに受診した事の
ない病院でした。
外観は古びた感じでしたが、中は改装してあり綺麗で
した。
夜も少し遅い時間だったので、待つことなく診察室に
案内されました。
診察室の中には50代のお医者様が待っておられました。
少し世間話をした後で診察になります。
私は上半身を裸になり聴診器をあててもらいます。
先生は「綺麗な身体ですね」といきなり褒めていただ
けます。向かい合って先生は聴診器を私の乳首の周囲
をゆっくりと、なぞるようにあてていきます。
乳輪の周りを責めてなかなか乳首には当ててくれません
「あれ、乳首が硬くなってきたんじゃない？」
私は先生の顔を改めて見ました。
そして先生の意図を確信しました。狙われてる。と
先生も私の確信を察したのか、一旦聴診器を外し、
机の上にあったローションを聴診器に塗り、不意に
私の乳首に当てました。