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2020/11/08 08:42:34
(qegqJOgT)
下着女装というものが女装の域に含まれるかどうか、これについては論じるつもりはありませんが、これからの寒い時期に世の女性たちが如何に防寒対策をするのか、そう思いながら自分なりにやってることを述べさせて頂きます。
例えば、私が若い頃は小学校や中学校の女子生徒は冬になるとスカートの下にはよく毛糸のパンツや学販物のブルマーを穿いてたりしてたものです。中にはタイツやパンストの上から重ね穿きしてる子もいたりして、エッチな男子生徒にスカートを捲られては露見してました。
現代はブルマーが廃れたとはいえ、スパッツだとかオーバーパンツなどと呼ばれてるものは意外に利用されてるようで、また毛糸のパンツに至ってはフワフワ、モコモコ等の呼び名で密かなブームとなってるみたいですね。
私も個人的には防寒下着の推進派で、とりわけセーラー服で女装した場合は黒のパンストの上に重ね穿きするのに、ブルマーにしようか毛糸パンツにしようか大いに悩むところであります。
室内女装に防寒下着は無用、そんなご批判を頂きそうですが、さにあらず。女装すれば当然のことながらオナニーしたくなるというもの。その際の妄想が自分が若かりし日にスカート捲りを目撃した時の女子生徒たちの下半身あれこれ。
A子ちゃんは毛糸パンツ、B子ちゃんはブルマー、C子ちゃんはタイツだけ、あれ!?D子のは?
そんなこんなを思い出すと結構楽しいのです。
毛糸のパンツに限っては、色がピンクや白や黄色だったりしても、形状はおそらく1分丈~3分丈が主流じゃなかったかな。既製品なんてない時代、ほとんどは手編みだったことでしょう。
また、黒のパンストだけだと白いショーツが透けて見えるのが嫌で、好んでブルマーを穿いてる子もかなりいました。自分の母校は学年毎に体操着の色が違ってましたけど、ブルマーは全学年が濃紺色でした。
夏場は床の雑巾がけで上半身が半袖セーラー服で下半身がブルマーなんてのはザラでしたが、冬場のプリーツスカート下に隠れたブルマーも何となく乙女心が感じられたものでした。
膝上近くまである白い下着の子もいましたが、今から思えばあれはたぶんズロース、7分丈だったんでしょうね。現代のロングガードルとは比べて非なるもの、子供心にババ臭いって思ってました。可愛い子は穿いてなかったなぁ。
オナニーすれば当然のことながら射精に至るわけで、せっかくの毛糸パンツやブルマーに直接中出しするのは洗濯が厄介。後者はともかく、前者は滲みになって残ると嫌だから必ず下には綿のショーツを穿く、それが私の定番です。
ちょっと小さめのMショーツは窮屈ではあるものの、タマタマが押し上がって股間の膨らみは可愛い。撫で回しながらオナニーするにはもってこい。ゆったりしたLショーツなら、2Lサイズのブルマーを重ね穿きして、ぺニスを鷲づかみにしながらシコシコするも良し。
シチュエーションやバリエーション、とにかくスカート下に何を穿くか、それが楽しみにしている私です。
スカート捲り、されてみたかったなぁ(笑)