高校から本格的に女装を始めるて
初めての外出も問題もなく成功してた。
家で小学生の頃から父が再婚した新しい母の影響て
下着に目覚めて次に下着を着けたあとに服も着て女装始めてた。
新しい母は、凄く若くてまだ大学生だった。
私の実の母は、ガンで早く亡くなってた。
家に遊びに初めて来たときは、まだ女子高生だった。
父が好きになってお仕掛けて来てた。
父が仕事から戻って来てないのに
私を手懐けて勝手に上がりこむようになり
私の部屋にお泊り用の着替えなどを隠してた。
それが少しずつ貯まっていき
大学生になると実家から自分の荷物を持って来てしまった。
その中には、もう着れない若い時のまであった。
保存の状態も良くてなかなか捨てれないって言ってた。
まだ小さい私が着れたら私に上げると言い出して
父がいない時に私に着せたりしてた。
それで女の子の下着や服の良さを知ってしまった。
私に着せてほんとに似合うと言ってたまに女装させられて
外に連れ出されてた。
そんなせいで新しい母の公認での本格的に女装
父も困ってたけど男女の関係を持つと
新しい母の実家に行って説得して成人式が終わってすぐに入籍して
私の新しい母となった。
結婚したらほとんど私など適当になってた。
父の前でも女装してても何も言わないことないけど
女装してるとお母さんのお手伝いしないといけないよ!
その後に女の子なんだからと言い出してた。
そして大学卒業前に私の妹を生んだ。
私は、ホルモンで男に見えなくなるまでになってた。
内緒で風俗のバイトもしたりして
男性に抱かれる喜びも知ってた。
新しい母の裸を見慣れてたから興奮などしないし勃起もしなくなってた。
それどころか父の裸を見てアレを挿入される想像や妄想で濡らすようになってた。
いろんな彼氏も出来て付き合ってた私
そんた時に父と同じくらいのおじ様と知り合い
新しい母と同じように家に押しかけるようになってた。
おじ様も奥さんを亡くしてたから
家にお仕掛け妻みたいな事してた。
そして家を出て住みこむようになってた。
子供もいないおじ様だったから
私を妻や娘みたいに見出して
夜中は、妻として抱かれて
昼間は、娘として扱われて
私の小さいアレを何とかしようと言ってくれた。